2026年5月8日金曜日

狙いはマダイでもイサキでもなく・・・

 2026年7月7日(木) 中潮

育丸ゆうま船
タックル越しに朝靄漂う内房を望む

左舷ミヨシ1番(左3、右2) 
5:30出港 12:30納竿 12:50帰港 
剣崎沖 水深35~45m 
波0.5m 曇り 北のち南の風0~1m 

マダイ 0匹  
イサキ 15匹 23~28cm 
船中 マダイ1匹

このブログによれば1年ぶりのマダイ釣行。この時期は、マダイが浅瀬に乗り込んできて産卵する、通称乗っ込みと呼ばれる時期で、大型マダイが浅場で釣れる。剣崎沖はその一級ポイントだ。

とは言え、マダイに喰わせるのはそう簡単ではない。そもそも12mもの長い仕掛けを扱うのは容易ではない。かつては淡々と扱えたものだが、久しぶりのこの日は一投目から手前祭りで仕掛けをお釈迦にするていたらく。苦笑いしながら仕掛け交換。

序盤に右舷ミヨシで1.5キロほどの黒々したオスの乗っ込みマダイが釣れた。だが、結局この日この船でのマダイ釣果はそれのみ。ジャックには、いや左舷には、マダイはノーヒットに終わった。
土産は充分

アタリがないので船長がお土産を釣らせてくれたのだろう。タナ指示10mというポイントで型の良いイサキが釣れた。すかさず長いマダイ仕掛けを短いイサキ用に交換。イサキのタナは18~22mと読んで探る。すぐさまダブルヒット。3本ばりの1本が切られている。2号ハリスを切るイサキはなかなか良型だ。魚信のないマダイでまったり眠気を催す状況から、ほぼ入れ食い状態のイサキで、釣り仲間の活性も上がる。ほんの30分ほどで、15匹を確保。今日はイサキ釣りだったか・・・。

子供たちに訪ねると、いつも引き取るという。新鮮な魚を好むようになったのは、幼児期に魚を与えていた亡妻のおかげか、青年期に釣り魚を捌いて喰わせたジャックの手柄か。ともあれ、長男T宅にイサキ全てを贈呈。分け前を取りに来た次男Kが捌きを担わされる構図に。刺身とナメロウにして皆でペロリと平らげたらしい。二カ所を配り走らなくてすむので、こちらも助かる。

釣りバカ会は来月もマダイ狙いで、日程決定。さて次回こそは本命が釣れるか・・・。釣れれば嬉しくまた釣りに行く。釣れなければ悔しくそれでも釣りに行く。この構図を一番甘受しているのは船宿だ。

シマノBJSミヨシ40-255+B + シマノ600DH PE2号
天秤50cm、プラビシ100号、クッション1.5m仕掛けにより1m追加
マダイ 3号12~10m1~2本針8号
イサキ 2号3m3本針