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2026年6月13日土曜日

大タイの引きは気持ち良い

黒いのでオスかな
2026年6月12日(金) 中潮
育丸チャーター船 右舷トモ1番(左2、右2の大名釣り) 
5:30出港 12:30納竿 12:50帰港 
剣崎沖 水深45~55m 
波0.5m はれ 北のち南の風0~1m 

マダイ 2匹 40~65cm  
マアジ 18匹 20~30cm 
船中 マダイ4匹
育丸Webから

朝からマダイ2匹が右舷ミヨシに集中していた。左舷も右舷トモのジャックもエサ取りに悩まされるがアタリがない。「もうすぐ潮止まりだから流れが変わるかもよ」と船長が言う。まもなくしてマダイの魚信。1キロほどの捌きやすくおいしいサイズ。さらにしばらくして、強い引き込みにドラグが鳴る。5m以上引き出されるので徐々にドラグを締めつつ、間合いを詰めながらやりとりを楽しむ。3号ハリスなので無理は禁物。4、5回もドラグを滑らせたのは5kgほどの大物だ。これを捌くのは大変、白子や玉子もうまく調理できるか不安。居酒屋Sに差し上げよう。

このサイズは楽だ
久しぶりに捌いてみよう
2時間ほどでマダイを終了。泳がせ釣りにポイント移動。マアジを釣って、それをエサに青物や根魚を狙う。エサにするには大きすぎる良型もあがりお土産に。小振りなマアジを底付近で泳がせる。もぞもぞとした魚信にヒラメかと待つがなかなか食い込まない。思い切ってアワセてみると、掛けたのは地球。どうやらブロックが敷いてあり、砂場と思った底は海藻で、ブロックに引っかかるらしい。オモリと仕掛け2個を消費しただけで、大型ハモノは釣れず。中層で青物を狙っていた釣り仲間には数少ないアタリもあったものの取込めず船中不発。

良い凪ぎに船団集結
コマセマダイにビシアジ、泳がせ釣りのセットとなると道具立てが多くて重い。乗船時にタックルバッグの肩紐が切れた。傷んでほつれ始めていたので前日釣具店でバッグも見ていたのだが購入は先送りした。幸先悪くバッグを両手で抱えて乗り込んだが、こういう日は逆に良いこともあるかもしれないと思い直す。久しぶりの大タイが応えてくれた。洗濯と釣具清掃も済ませてアジだけ捌くと疲労困憊。深く眠れてやっぱり釣りは良い。

マダイと泳がせ:ダイワ極鋭中深場73 H270 + シマノフォースマスター3000 PE5号
マダイ:天秤50cm、プラビシ100号、クッション1m、テーパー5号+3号10m1本針
泳がせ:胴付ハリス7号1m、オモリ120号
ビシアジ:シマノスルメイカ直結120+B + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤30cm、カナビシ130号、クッション20cm、2m2号2本針

2019年8月4日日曜日

泳がせるにはでかすぎ

2019年8月3日(土)釣行 中潮
育丸 左舷トモ2番(左3、右4)
5:30出港 12:15納竿 12:30帰港
剣崎沖 水深35-95m 波0.5m
晴れ 南南西の風2-4m

カツオ用クーラーで
アジの持ち帰りは想定内
マダイ 0匹
ワラサ 0匹
マアジ 11匹 25-35cm
ゴマサバ 2匹 40cm

月例仕立て。カツオ・キハダのコマセ釣りが1日から解禁になった。2日間様子をみたが、ルアーやライブベイトには反応するがオキアミにはまだ喰わない。ということで前日夜に諦めて、マダイとアジの泳がせでワラサを狙うことに。

朝一の投入はタナ指示22m。道糸のカラーマーカーでタナにあわせるがリールの表示は27m。この浅さで5mもずれることはない。調べてみると最初のカラーマーカーが5mしかないのを見落としていた。前回高切れ時に修復ミスしたようだ。などと気を取られているうちに、5mもずれたタナでヒット。海面に浮かんだのは小型マダイ。オマツリで鍵外し状態になりバラす。船中ミヨシで2匹釣れたが、以降アタリなし。アジと泳がせに転戦。

タナ指示80m。水深は90m以上ある。走水等東京湾内のアジは大抵底から2-3mにいるが、ここ剣崎沖では中層に浮いている。小アジを釣り上げてすぐに泳がせたい。ところが釣れるのは皆30cm超の大アジばかりだ。しかもタナ取りするとすぐにグイグイとアタリが出る。アジも喰わないときは難しい。なのでこれはこれで楽しい。大アジを取り込みながら「これじゃあでかすぎて使えねぇ」と文句があちこちで飛び交う。かと思うと小アジをバラシて「あぁ、ちょうど良かったのに」と悔しがる。世にも奇妙なアジ釣り物語だ。

ようやく釣れた小アジで泳がせたが、結局納竿まで船中アタリなし。アジ釣り開始直後に二人がハリスを切られていたので、それが唯一のワラサ回遊だったのかもしれない。一日中晴れて暑く、日焼けした。アジは刺身に、久し振りに持ち帰ったサバは〆サバにして炙る。太くもないゴマサバだが、じっとりと脂が乗って旨い。

ダイワ極鋭中深場73-H200 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤50cm 
マダイ:プラビシ100号 クッション1m 4-3号9-10m1本針
マアジ:カナビシ130号 クッション30cm 2号2m2本針
泳がせ:カナビシ130号 22号4.5m1本針 キハダ仕掛け 

2019年6月23日日曜日

梅雨はイサキ

嬉しい3匹1荷
2019年6月22日(土)中潮
育丸 左舷トモ(左3、右3)
5:30出港 10:00沖上り 10:30帰港
剣崎沖 水深20m、90m 波0.5m
曇り時々雨 東の風1-2m

イサキ 19匹 20-25cm
マアジ 19匹 25-35cm

6月上旬の定例会が悪天キャンセル。この日の釣行に。曇天だが風雨なく、梅雨時が旬のイサキ狙い。出港時間と同時に剣崎の釣り船は全力疾走。根が狭いので、良ポジションを競って接近戦。良い位置につけたのだろう、一投目からイサキが釣れ上がる。型は大きくないが、3点掛けも含めて釣りを楽しむ。7時半頃になるとイサキも満腹になり、かつ潮がかっ飛び状態になって、難しい。早めに見切りをつけて8時にアジへ転戦。

ここでも一投目から大アジの小気味良いアタリ。以降、空振りなしで釣れ続ける。サバに攻められてバラしも生じるので、アカタンを外して銀針だけに。それでもアジは食いついてくる。十分な釣果を得て10時に早上り。5月と併せて連続早上りで定例仕立て会絶好調。

遠回りなのだが、時間があるので次男K一家に立ち寄って、裾分け。ナメロウに凝る孫娘の喜ぶ顔が嬉しい。残りは銀座の居酒屋に贈呈。ゆっくり入浴・タックル掃除後、再訪。イサキとアジを、刺身・タタキ、塩焼き、特製タレ南蛮、煮物、揚げ物で堪能。至極の一日になった。

イサキ:ライトマスター + シマノ1000SP PE2号
天秤30cm プラビシ60号 クッション30cm 1.7号3本針

マアジ:ダイワ中深場73-H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤30cm カナビシ130号 クッション30cm 2号2本針

2019年5月19日日曜日

一発を逃がすな

育丸Webから
ガツンと3.8kg
2019年5月18日(土)釣行 大潮
育丸 右舷ミヨシ(右2、左3)
5:30出港 10:30納竿 11:00帰港
剣崎沖 水深35-45m
晴れ 東の風1-3m

マダイ 1匹 3.8kg
マアジ 12匹 25-35cm

3月10日以来2ヶ月ぶりの釣行。月例仕立てへの参加はまだ平成だった昨年11月3日以来半年ぶりだ。船長も女将もいつもと変わらぬ笑顔で迎えてくれる。

育丸三親子は年上から順に古い船を操る
狙いはマダイとマアジの二本立て。今期のマダイは好調だ。連日数も型も揃う写真が船宿Webに掲載されている。もう乗っ込みも終わる時期だが、間口港と江奈港の前海には数十艘が待機。定刻5:30きっかりにポイントに向けて疾走する様はいつ見ても壮観だ。親子三代の一番若い船長が新造船は速い。いち早く位置決めと同時に投入。

早々に3人に1Kg前後のマダイが釣れ上がった。ジャックにはアタリがない、久し振りだと、エサ、仕掛け、誘い、タナなど何がずれているのかわからない。試行錯誤の7時過ぎに初ヒット。小さなアタリだったが、竿を手にした途端、強く引き込んでドラグが鳴る。型が良さそうだ。10mほども引き出されたが、止まった瞬間に大きく2度ほどアワセを入れる。これでガッツリ針がかりしているだろう。備えた4号ハリスだが、竿のしなりとドラグを使って慎重にやりとり。タモ取りしてもらったのは、後検量3.8kg。黒ずんだ乗っ込みの、多分オスだろう。マダイは後にも先にもこのアタリだけだったが、それを逃がさなかったのが嬉しい。

直径40cmの桶から
20cmほどはみ出る良型
8時半にマアジに移動。タナ指示50mだが、アジは底から2-3mだろうと60mで待つ。船中で釣れ上がるのので、すぐに50mに修正するとヒット。ここのアジは中層を遊泳しているらしい。船長の言うことは素直に聞くべし。30cm前後の良型が入れ食い状態。海面バラしも多くて狙ってもダブルは1度しか成功しなかった。それでもすぐにツ抜けたので血抜き。皆クーラーいっぱいになり、10時半には納竿、早上がり。この仕立てで早上がりは初めてで船宿もびっくり。最後まで粘るポリシーのMさんが欠席なので成立。

帰りの渋滞もなく、13時過ぎには近所に見つけた居酒屋Tに魚を持ち込む。タックル掃除の風呂を終えても時間に余裕がある。早上がりは良いことづくめだ。一眠りしてからTへ。お任せにした調理は、マダイを刺身、塩焼きと吸い物、マアジを刺身、ナメロウと南蛮漬けにして出してくれた。吸い物は白子入りなので、やはりオスだった。「あのサイズを裁くのは久し振りでした。」と店長も楽しそうだ。GWに熱海まで行ったが船中小型1枚だったとか。天気に恵まれて日焼けし、うまい魚と酒に良い具合に酔って、熟睡。やっぱり釣りは幸せだ。

マダイ
シマノBJSミヨシ40-255+B + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤70cm クッション1m プラビシL100号
6号6m+4号4mテーパー 1本針

マアジ
ダイワ中深場73-H205 + シマノ1000SP PE2号
天秤70cm クッション50cm カナビシ130号
2号2m2本針

2018年8月4日土曜日

睡眠にも体重にもストレスにも

久しぶりなので
撮影タイミングもずれる
2018年8月3日(金、休暇)釣行 小潮
忠彦丸 第3忠彦丸左舷トモ2番(左8人、右9人)
7:30出港 11:00納竿 11:15帰港
八景~横須賀沖 水深20ー26m 波0.5m
晴れ ほぼ無風

アジ 11匹 23ー28cm
ヒラソウダ リリース

八景島上空から出なくても良い
太陽が顔を出す。暑い。
このところ夜中に3、4回目が覚めて熟睡できない。熱帯夜が続くからなのか、運動不足なのか、寝ても仕事を考えるストレスか。そう言えば、通勤が往復座れるようになったからか、体重も82kgを越えそうな勢いだ。釣りに行けば、熟睡できるだろうし、体重も減るだろう。久しぶりだし真夏日が続くので疲れる釣りは避けたい。午前で終わって午後はのんびりが良い。かなり不純な動機で金沢八景へ半日ライトアジ。

思い起こせば10数年前
ここでのアジが釣りの始まりだった
風なく厚い。潮流れず渋い。八景沖で開始後1時間強、船中でアタリが出ない状況に船長は横須賀沖へ移動。ポツポツ乗り出した。ここでは潮がミヨシからトモに流れていて、本来トモよりのほうが有利なのだが、なぜかミヨシよりのほうがアタリが多い。ちょくちょくソウダが邪魔をする。マルソウダとは異なり旨いヒラソウダなのだが、持ち帰っても捌くのも喰うのも億劫なので次々リリース。アジはこの浅場にしてはサイズが良くふっくらしていて、まさに旬だ。2時間ほど引き味を楽しみ11匹。船中5-17で、釣り座の前後とも5匹釣果なのでかなり食い渋った午前にしては、なんとかタナを探れて満足な釣りになった。前のお客さんに6匹もらってもらい、5匹だけ持ち帰る。これでも多いぐらいだ。

帰宅した午後にはまず洗車、次に道具洗い、最後に自分を洗う。期待通りふくらはぎや尻が適度に痛む。1回トイレにおきただけでぐっすり眠れた。ストレス解消にはやはり釣が一番だ。

シマノ バイオインパクトマルイカ165 + シマノ幻風 PE1号
天秤30cm かなビシ40号 1.5号 2m 2本針

2014年10月26日日曜日

ありがたい午前船

走水のアジは金色に輝いて
いつ見ても旨そう
2014年10月26日(日)釣行 中潮
関義丸 8号船 左舷ミヨシ5番(左12、右12)
7:30出港 12:55納竿 13:10帰港
走水沖 水深35-45m 波0.5m
曇りのち晴れ 東北東の風4-2m

マアジ 21匹 25-35cm

栃木に出張で金曜は深夜帰国。土曜には歯科、皮膚科と巡って、チェックアップ。いずれも全く問題なし。その後iPad Air 2を見て回る。出張時に持ち歩くパソコンが重く、タブレットを所望するが社給されない。私物を活用することに。ノジマ、AUショップと回ったが、予想通りいずれも品切れ。ダメ元で尋ねた3軒目に希望の品があった。15分ほどの手続きで使えるようになった。薄い、軽い、速い。宿泊釣行時のブログ更新もこれでできるだろう。日曜にはこれで遊ぼうかとも思ったが、晴れで風無しの天気予報に無釣行はもったいない。かといって一日船に乗ると夕刻帰宅後がせわしない。こういう時には半日船が良い。久しぶりに走水港・関義丸の午前船でアジと戯れる。

33人での仕立てが入ったとかで乗合は8号船のみで満船。釣れすぎたら仕立ての初心者に配ろう。などと考えていたら、さっぱり釣れない。よくある話しだ。3投目に一匹釣れた後、沈黙。潮が速く20号の増し錘をつけていても吹き上がり気味だ。タナ取りが難しく、船中で苦戦している。第3海堡の南でポイントを転々とするが好転しない。残り一時間となって船長は走水前に大きく移動。これが正解。入れ食いで20匹連釣。もう充分と10分ほど早めに竿を片付けたので、3分に1匹を切るペースで釣ったことになる。始めからこういかないものかとも思うのだが、そうもいかないのが自然相手の釣り。

渋滞前に保土ヶ谷バイパスを通り抜け、修理に出していたヤリイカ竿を受け取り、後輩Yに8匹引き取ってもらう。帰宅、洗濯、風呂、清掃を済ませて、このブログを書いているが、それでもまだ15時半。これは楽だ。アジを刺身とナメロウにして今夜の肴にしよう。余りを開きにする。お上得意のアジフライがつかないのが残念だ。昨年までのアジ要請がないので釣行回数が極端に減ったが、久しぶりにビシアジ釣りを堪能、満足である。

ダイワ中深場73-H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ビシ130号+20号増し錘 天秤50cm クッション50cm 1.5-2号2m2本針

2014年2月23日日曜日

夕マズメの大アジ

手前が46cmの大アジ
奥のマサバと張り合う大きさ
2014年2月22日(土)釣行 小潮
関義丸8号船 右舷ミヨシ2番(右9、左9)
13:00出港 17:00納竿 17:15帰港
走水沖 水深60-35m
晴れ 東北東の風5-3m 波0.5m

マアジ 9匹 25-46cm
マサバ 2匹 40-50cm
ゴマサバ 1匹 35cm
イシモチ 2匹 26cm

先週、先週末の雪かきで汗をかいたのがまずかったのか、鼻水・咳が止まらない。市販薬では治めきれない。ヤリイカを釣りに行こうと朝早く起きたが寝不足だ。寝直してから医者に駆け込み、薬を処方してもらう。鼻水も咳もピタリと止まった。久しぶりの好天に午後船に乗りたくなる。急ぎタックルをビシアジ用に積み替えて走水港へ。1か月以上振りの釣行で、潮風が新鮮だ。

午後なら空いているかと思いきや続々と釣り人が集まり満船。潮が弛んでいる。大きなお祭り騒ぎにならずにすんだが、魚の喰いも悪い。納竿30分前までに釣れたアジは1匹のみで、イシモチとサバのほうが多い。あきらめかけた時に夕マズメが始まった。マアジが入れ食い状態に。総じて型が良い。中にはサバと勘違いしたほどの大アジも。後検量すると46cmもあった。船中2-15。劇シブの午後になるところだったが、夕マズメの大型アジ連発に救われた。

刺身、ナメロウ、アジフライ、開き、つみれ鍋…。捌き方を聞く相手がいないのは寂しいものだ。23日は上さんの四十九日法要。揃えた位牌と仏壇に開眼法要も兼ねて坊主を手配した。偲びながら好物だったアジを食すことにしよう。

中深場H200 + フォースマスター2000 PE3号
天秤50cm、クッション30cm、カナビシ130号 2-1.5号2m2-3本針

2013年7月14日日曜日

抗しても得るところなし

2013年7月13日(土)釣行 中潮
引きを楽しませてくれた大アジ
関義丸8号船
出港13:00 納竿17:00 帰港17:10
走水沖 水深30-60m
晴れのち曇り 南西の風0-6m

マアジ 18匹 23-38cm

上さんの希望でアジ釣りを準備。前日になって行かないと言い出した。山岳天気の如く、時々の気分・言動がコロコロ変わる。想定済なので船宿の予約などしていなくて良かった。行かぬなら別の釣り物に準備変更しようとすると、察したか「でもアジフライは食べたいから一人で行って」とのご下命。抗しても得るところなしと判断、一人分のタックルを背負って関義丸の午後アジへ。

午前は早潮だったらしいが、午後の潮は上潮だけ流れていて底潮は止まっている。そのためだろう、序盤は喰いが悪く、喰っても浅い。少ないアタリも巻上げ途中でバラす。中盤に移動したポイントで中小型がポツポツ。潮が効きだした終盤、元のポイントに戻ると、小型に混じって35cmオーバーの良型が良いペースで釣れる。130号のビシを背負っていてもグイグイ引くサイズを堪能。船中11-34。暑さで良い汗をかいた。

風呂からあがると、「近所に配って7匹だけ残してあるから、4匹は開いて、3匹は三枚おろしね」のご下命。抗しても得るところなし。明日やることにして早々に床に着く。爆睡。

BJSヤリイカ + FM2000 PE3号
天秤70cm プラビシ130号 クッション50cm 1.5-3号2-2.5m2本針 

2012年11月5日月曜日

乗船サービスいろいろ

2012年11月4日(日)釣行 中潮
1日かけて14本は少ないが
型が良いので食すには充分
関義丸5号船 右舷ミヨシ1番(右舷9人)
午前 出港7:30 納竿11:45 帰港12:00
午後 出港13:00 納竿16:45 帰港17:00
走水沖 水深60-70m 波1.5-0m
晴れ 午前 北の風12-6m 
    午後 東の風3-1m

アジ 14匹 25-40cm

何回が通うと乗船料が無料や有料になるサービスをほとんどの船宿が提供している。スタンプカードを採用する船宿が増えたが、上さんや友人などたまにしか釣行しない人のスタンプは増えないので、ほとんど無意味だ。俺のカードに知り合いの分までスタンプしてくれる宿はほとんどない。その点関義丸のサービス券は使い勝手が良い。10枚ためるのに知り合い分も合算できる上に、で半日でも一日でも無料と太っ腹だ。手にした10枚で無料乗船。午前・午後通しで申し込んだが、型が良くなっているのでツ抜けなら午前だけで切り上げる魂胆。土曜に仕事を済ませ、空いているであろう日曜に釣行。ところが、出港1時間半前に到着してみても、8号船の席札はすでになく、5号船のトモ寄りも左右6人ずつ団体ですぐに埋まる。5号船ミヨシに滑り込んで出船。

干満の高低差が少なく、潮が流れないのは覚悟していたが、やはり渋い。船中でポツンポツン。特に潮上のミヨシ寄りでは厳しい。おまけに予報外れの強風・波で釣りずらい。だが、大型ばかりで釣趣は楽しい。込みあっている上に慣れぬ人たちも多く、胴間ではオマツリ頻発。ミヨシなので避けていたが、大サバに弄ばれて右舷中を巻き込むオマツリに巻き込まれる。天秤やビシに散々痛められたからだろう、次の着底後シャクると60mの高切れ(涙)。バラシもあって午前は4本確保がやっと。船中2-15(8号船は5-21)。午後に延長。居残り組と新規組併せて1隻に乗せることもできる人数になったが、2隻で席間に余裕を持たせようと大船長。ありがたい。

午後は凪になって釣りやすい。ただし潮が流れない状況はあまり変わらず、仕掛けが天秤やビシに絡まること多数。長めの天秤に代えて対処。午前よりはアタリは多くなったが、それでもコマセを撒けばガツガツ喰ってくる状況には程遠い。コマセをポロポロ出して長めの待ちでポツポツ喰わせる。なんとかツ抜けして納竿。船中2-22(8号船は10-30)。数にはやや不満が残ったが型に満足。午前・午後通しで丸一日、秋晴れの船上で、型の良いアジと遊ぶ。無料サービスでなきゃなかなかできない。

マイロッド1 + マイリール1 PE3号 泳がせ用も準備したが、混みと小アジ釣れずで、使わず
天秤50cm → 午後途中から70cmに
ビシ130号 → 高切れロストで途中からプラビシ130号に
仕掛け 2-2.5号2本針 2号ではハリスを切られることも

2012年7月16日月曜日

相模湾のビシアジ対策


アジサバに埋もれてワカシ見えず
 2012年7月15日(日)釣行 若潮
平安丸 左舷ミヨシ2番
出船7:00 沖上がり14:30 帰港15:00
小田原沖-二宮沖 水深30-60m 波1m
曇り時々晴れ小雨 南南西の風2-3m

マアジ 14匹 23-30cm
ワカシ 1匹 25cm
ゴマサバ 無数

時々立ち寄るスナックの仕立て。釣好きのマスターが店のイベントとして企画し、客や従業員計8人が集まった。10人の予定だったが二人が前夜飲み過ぎてキャンセルになるところがいかにも。未経験者や初心者がほとんどなので釣り物はアジ・サバ。東京湾の半日LTアジが手頃だろうと勧めたが、馴染みの平安丸でヘビーな相模湾のビシアジにするという。

早川港も平安丸も初めて。考えてみると相模湾でのビシアジそのものが初めてだ。東京湾に比べてタナが高いことは知っていたが、問題はタナではなかった。サバだ。序盤からサバサバサバ。太いので数本キープしたが、アジに喰わせられない。上げ潮になった中盤にようやくアジが喰い始めたが、サバ5に対してアジ1のペースか。サバにアジが混じる様相だ。釣れ過ぎたサバの3本を開いて干してみた。その間にもサバがダブル、トリプルで喰ってくる。仕掛けも次々切られるかヨレヨレにされる。船長もポイント移動を繰り返すが、どこに行ってもサバが回ってくる。終盤に短時間ながら、アジがまとめて釣れるポイントがあってなんとか数をまとめたが、相模湾のビシアジのテーマはサバ対策と思い知った。効果のあった対策をまとめておこう。
  • 銀針: 金針だとサバが先に喰う。
  • ビース類: 全て外す。場合によっては赤タンもつけない。
  • コマセ: 撒かない。自然放出にとどめる。置き竿で静かに待つ。または
  • 手返し: でアジを引きだす。サバはちぎっては投げちぎっては投げ状態。
タックルの使い方や釣り方を教えたママも10匹前後のアジを釣り上げて良かった。睡魔で朦朧とする中、船長手ほどきのコマセ・餌なしの置き竿が奏功。手前マツリに閉口していたが、こればかりは慣れるしかない。同僚Sさんも、はじめこそサバのトルクフルな引きを楽しんでいたが、さすがに閉口。終盤に釣り上げたアジの型の良さにまぁまぁ満足な様子。一日船で疲労度マックスらしく、下船後スナックでの宴会はパス。驚いたのはマスターのタフネスぶり。前夜(というより当日朝)店を閉めてからの釣行、竿頭、行き帰りのドライブ、休むことなく店で魚を捌いて調理。アジフライ、ナメロウ、サバの竜田揚げ、シメサバと次々に提供。「釣りに行く時はいつもこんなもの」とあっさり。脱帽。

ジャック
マイロッド14 マイリール2 PE6号
天秤50cm、プラビシ130号、クッション50cm、2-3号2-3m2-3本ムツ針、ウィリー等

Sさん
マイロッド1 マイリール1 PE3号
天秤50cm、アンドンビシ130号、クッション50cm

2012年6月24日日曜日

アジでボウズか?!

2012年6月24日(日)釣行 中潮
関義丸 午前ビシアジ 5号船 右舷トモ1、2番
出港7:30 沖上がり12:20 帰港12:30
大津沖-走水沖 水深30-60m 波0.5m
曇り時々晴れ 北東の風2-4m

マアジ 2匹 20-23cm
ゴマサバ 1匹 33cm
メバル 6匹 17cm
小カサゴ・小トラギス リリース

時折出向くスナックが7月にビシアジを仕立てるというので申し込んだ。一緒に飲んでいた同僚Sさんも勢い余ったのか参加するという。予行演習兼ねて釣りデビュー。好調な久里浜にしようか、半日船の走水にしようか、と前日まで迷ったが、初めての沖釣りでヘビーなビシアジの一日船はきつかろうと、走水をチョイス。6時前の到着は出船時刻からするとかなり早いのだが、8号船の札は残り4つ。5号線の接岸を待って、なんとか釣らせたいSさんには大ドモに入ってもらう。

結果的に選択ミスだった。激シブ。マアジ釣果2匹は、改めて眺めてみると、このブログに記録が残る中で最低記録更新。序盤にゴマサバ、中盤にポツンと一匹釣った以降、終盤までアジは口を使わない。台風の影響が残っているのか船長に聞いてみるが、潮色も水温も台風前と変わらないという。凪も良いことだし、どうも下げ潮が気に入らないとしか思いつかない。大津沖-海堡近く-走水沖と転々とポイントを探ってくれるが好転せず。細ハリスにしても、クッションを外して短くしても、ダメ。船中からあきらめ半分のまったりムードが漂う。

1投目に投入・底ダチ・タナ取りを教えたSさんは、良いペースでコマセを打ち返しているのだが、アタリが出ない。タナがずれているか観察してみたが、飲み込みが早いのだろう、しっかりとれている。なんとか釣ってもらおうと、アタリの取りやすいタックルを使ってもらったのだが、肝心の魚が口を使わないのではどうしようもない。全くアタリのないまま、残り30分。ボウズも覚悟したが、午後への延長はしないという。港前でようやく喰い出し、船長は沖上がりを延長、午後船準備のぎりぎりまで粘ってくれた。Sさんも最後の流しで小アジ3匹と小メバルを確保。たかがアジ、されどアジ。なんとか釣らせることができてホッとする。船長もそんな気持ちだったに違いない。俺の釣果から、アジ一匹だけ残して、他はお土産に贈呈。これに懲りずに仕立てではリベンジできるといいのだが…。

船中2-16のスソを引くという、アジにしてはドがつく貧果に終わったが、成果が二つ。一つは、先折れした古いマルイカ竿がビシアジに使えることを確認できたこと。短くなった分、錘負けせず、良い具合にしなっていた。もう一つは、最近購入したグローバルの小出刃。帰宅後捌いてみたが、これは切れる!…アジ1匹試しただけでは断定できないのだが。

ジャック
マイロッド3 マイリール2 PE6号
天秤50cm、プラビシ130号、クッション50cm、1.5-2号 2m 2-3本ムツ針

Sさん
マイロッド1 マイリール1 PE3号
天秤50cm、アンドンビシ130号、クッション50cm、1.7-2号 2m 2-3本ムツ針

2012年4月21日土曜日

付け餌活き時間を稼ぐ

育丸Webから。工夫の2枚。
2012年4月21日(土)釣行 大潮

育丸 3号船 右舷トモ1番
出港6:30 沖上がり13:30 帰港14:00
剱崎沖 水深30-50m 下浦沖 水深90m
曇り 北北東の風10-4m 波1m

マダイ 2枚 600g、440g
マアジ 10匹 20-23cm

月例仕立て。沖の瀬は潮が速く、五目を断念。のっこみマダイを狙い、バックアップにアジ。若船長は姿を見せず、大船長の操船。ケガは治ったがショックが尾を引いているらしい。回復を祈る。

アジは小型ながら
脂乗り良くコリコリ
開始早々に600gのマダイ。吹きあがり防止に使ったやや重の2段テーパ-が奏功したか。上針に喰ったので活性高く浮いているかと思いきや、以降船中で沈黙。喰いが渋いとみるや、大船長は、船団を取り巻くように転々とした後、見切ってポイント移動。エサ取りの猛攻。3分のインターバルを2分はおろか1分にしても付け餌が取られる。コマセを詰めずに、タナびた止めで1分間隔の手返し勝負に出る。忙しい。何回打ち返したことか、付け餌が残り少なくなってきた頃、後検量440gを追釣。してやったり。船中0-2、計3枚。小型ながら、コマセダイでは今年初。目論見が的中してうれしい。

アジも苦戦。剱崎沖の水深30m前後の浅場を数か所攻めるが喰わず。下浦沖まで大きく移動した水深90m前後でようやく喰いだす。ミヨシ寄りで30cm弱の良型も揚がるが、小型が多い。タナを上げてみても奏功せず。なんとかツ抜けして沖上がり。帰港後、ラーメンをすすりながら、来月の釣り物を皆で考える。妙案浮かばず。週末になると渋るマダイは回避する事だけ皆合意…。

マダイ マイロッド4 マイリール1 PE3号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション1m、6号5m4号4m二段テーパ-2本グレ針
マアジ マイロッド1 マイリール2 PE6号
天秤50cm、アンドンビシ130号、クッション50cm、2.5号2m2本ムツ針

2012年3月3日土曜日

イカに遊ばれアジに癒され

マイクロマルイカに良型アジ
2012年3月3日(土)釣行 若潮
育丸 5号船 左舷ミヨシ1番
7:00出船-14:00沖上がり
長井沖水深50m-城ケ島沖水深100m
曇りのち晴れ 北北東の風12-7m 波1.5-1m

マルイカ 3杯 胴長10-15cm
マアジ 9匹 25-30cm

月例仕立て7人。メバル&オニカザゴは強風で断念。北東風を避けれるマルイカ狙い、おみやげにアジ。長井沖には剱崎や三崎の船が集う。佐島やから平塚の船はもう少し北に集まっている様子。相変らず型が小さい。潮が流れずノリも浅い。波も邪魔するが、直結ブラでなんとかアタリが取れて3杯。これでも船中で多いほう。アタリがさっぱりわからない、なかった、と皆の声。もう少し浅場に入り、型も大きくなると釣りやすいのだが…。11時半で断念。城ケ島南へ移動。

アジは入れ食い。今日はLTに手巻きリールで楽しむ。イワシミンチの130号アンドン。アミコマセだろうと持って行った80号サニービシにイワシミンチを詰め込む。問題なく釣れた。道糸が細いので、オマツリもしなかった。景品でもらった竿も良い感じで曲がっている。93mのタナなので手巻上げでは少々きつかったが、型良く数もそう要らないとのんびり引きを楽しむ。追い食いを狙ったのだが、1回しか成功せず。深いからか途中でばれてしまう。

アジとイカとイクラをまぶした三色丼にする。美味い。

マルイカ マイロッド7 マイリール7 PE1.0号
5cm直結ブラ5本針、錘スカリー60、50、40号
マアジ マイロッド15 マイリール4 PE1.5号
天秤50cm サニービシL80号 クッション50cm 2号2m3本針

2012年2月5日日曜日

藪蛇

引きはアジよりイシモチが強い
2012年2月5日(日)釣行 大潮
関義丸 午前アジ 8号船 右舷ミヨシ1番
走水沖-大津沖 水深70m 波0.5m
曇り 北東の風 7-3m

マアジ 7匹 20-25cm
イシモチ 1匹 28cm 他リリース

オニカサゴ釣り挑戦を正当化すべく一計を案じた。つり丸の特集にあったしゃぶしゃぶ鍋を見せれば興味を示すだろうと。「ふーん」と反応を示したものの、ペラペラとページをめくって「こっちのほうが良い」と返された答えは、アジのつみれ鍋。オニをつついてアジを出す、だ…。

アジは5匹もあれば充分だし、単にビシアジだけでは釣趣がない。そこでアジに紛れて潜んでいるかもしれないマダイやヒラメ狙いをテーマにしてみた。長めの竿で3号ハリスの仕掛け、先針にイカ短やイワシ切り身をつけて、半日通して狙ってみる。序盤、太めのハリスにもアジが喰ってきて、つみれ鍋食材はすぐに確保できた。サバが喰ってくればタイ用の良い餌になるのだが、イカ釣りでは邪魔するサバも、こういうときにはまるで来ない。

のんびり気味の手返しでタイ・ヒラメを待ち続ける。それどころか、中盤・終盤とアジの喰いも落ちてきて、船長もポイントを転々とする。イシモチが群れているようで、入れ食い状態に。型の良い一尾だけキープして、小型はカモメにプレゼント。通常11:30沖上がりのところ11:50まで粘ってくれたが、尻すぼみのまま、好転せずに沖上がり。結局、アジをつついてモチ出てタイは出ず、だった…。

マイロッド14 マイリール1 PE3号
天秤50cm、ビシ130号、クッション50cm
3-2号、2.5-2m、3-2本針、グレやムツ針

2011年9月17日土曜日

そろそろつみれ鍋用に

良型金アジ20匹に
ホウボウのおみやげ
2011年9月17日(土)釣行 中潮
関義丸 5号船 午前アジ 左舷トモ2、3番
走水沖 水深50-60m
晴れ 南南西の風5-7m 波0.5m

マアジ 16匹 28-33cm
ホウボウ 1匹 30cm

上さん
マアジ 4匹 25-30cm

剱埼や久里浜のワラサは依然好調だがもう堪能した。絶好調な外川か片貝のヒラメにするか、南房でシマアジやカンパチ混じりのマダイにするか、それともスルメか、波崎のアカムツもやってみたいし、と思案の一週間。木曜になって「アジ釣りに行こう、3匹重量勝負で」と上さんが言いだした。雨降って寒くなりそうだからつみれ鍋用を確保したいと言うが、またバカをやらかし謹慎モードから気分転換したいが本音らしい。八景のLTアジの模様を見てみると澄み潮で苦戦、平塚は南風でうねりが出そうだ。風裏になる走水に久しぶり。相変らず人気の関義丸、8号船の札が離れて残り2枚。大船長に「2人なんだけど…」と聞くと、「じゃあちょうど2層目だすから…」とトモよりに滑り込む。5号船は12名。

内陸では昨夜から強い雨が降ったりやんだりしたが、海上は大丈夫だろうとの読みは当たった。一応備えてサロペット・長靴にしたが、…暑い。雨になると釣りをやめて船室に逃げ込むつもりの上さんは「海水パンツにサンダルやから涼し~」。などと話している間に、移動。一流し目は船中でアタリなし。二流し目以降、30cm前後がポツポツ釣れる。タナは底から2-3m。底潮が濁っているのかイソメに喰ってくる。毎度の投入前の手前マツリで出遅れた上さん。なんとか自力で解いたが、アタリがない。コマセワークを教えようと竿を取って底を取り直すと、6m以上も浮いている。「こりゃアタらんで、高すぎや。1mで振って、2mで振って、待つ」と実演する。「あぁ、そうか。勘違いしてた。50cmと思てた」。…1mのマーカを50cmと思っていたらしい。すぐにポツンポツンと釣れ出し一安心。今度は、俺のより小さいと文句を言うが、そこまで知るか。「あー、バレてもた、デカかったのにー」と賑やかになってきた。くっくっく、逃した魚はいつもデカいもんだ。

半日船は時間が短いが、それでも状況は刻々と変わる。中だるみ。反応はあるらしく若船長は移動しない。上さんが時間を聞く。「あと50分」と応じていると、久々のアタリ。細ハリスに代えたのが奏功したのか、沈黙の船中で俺にだけポツンポツン。「これに代えてみ」と細い仕掛けを渡すが、「眠たくなってきた」と言うや否や、とっとと撤収を始める。「釣れ出したぞ」にも、「ええねん、もう楽しんだ。ここで寝てるから」とデッキに上がる。片付けも手際良くなりきれいさっぱりに関心、あきらめの良さもさっぱりしたもんだ。ではっ、と気合を入れ直して集中。青物用の竿を試したがしなり具合がちょうど良い。10匹ほど追釣して沖上がり。半日二人で20匹は多くはないが、LTと違いビシアジは型良いので充分なボリューム。満足な釣行になった。

マイロッド14マイリール2 PE6号
天秤50cm、クッション30cm、プラビシ130号
2.5-2号2m2本針 1.5号2.5m2-3本針

上さん マイロッド2マイリール1 PE3号
天秤50cm、クッション30cm、サニービシ130号
2.5-2号2m2本針

2011年6月5日日曜日

土日の休みは

釣った時は40cmあろうかと思うもの。
実際には最大36cmのマアジ。
それでもデカイ。
2011年6月4日(土)釣行
育丸 1号船
剱崎沖-下浦沖 水深50-100m
晴れ 南西の風0-5m 波0.5m

マダイ 0
マアジ 17匹 19-36cm

月例仕立て。マダイとビシアジの二本立て、というか後者はバックアップ。大船長の操船、7名乗りこむ左舷ミヨシ。剱埼江奈・間口の両港前から、秒読みするかのように5:30ぴったりに数十艘が一斉にポイントを目指す。いつもながら勇壮な景観が良い。快晴・凪で潮も適度に流れ期待したが、マダイは船中不発。左舷トモでイシダイが1枚釣れたのみで、餌取りが多く、上がってくるのはヒメ(トンボともいうらしい)ばかり。船団を見回しても静か。3時間ほどでマダイをあきらめ、下浦沖に移動。

マアジは、しばらくポツリポツリの喰いでポイントを転々。朝からマアジを狙っていた5号船が大きな反応を引き寄せたらしく、並んでから入れ食い状態。しかもほとんど30cmオーバーの大アジ。ダブルで重量感を堪能。終盤、痛んでいたのか道糸が高切れ。土産は充分確保したので、何か喰わないかと小アジを泳がす。小1時間ほどアタリを待って洋上のんびり。不発で沖上り。土日の休みはマダイも同じらしい。

マダイ:マイロッド4 マアジ:マイロッド1 バット・リールやホルダーはそのままにブランクスだけ交換。リレー釣りにBJSは便利。 マイリール1
マダイ:天秤70cm、プラビシL80号、クッション1m、6号5m4号5m2段テーパ2本針
マアジ:天秤50cm、アンドンビジ130号、クッション30cm、1.5-2号2-3.5m2-3本針
泳がせ:胴突き錘120号、ハリス8号1m、捨糸4号50cm

2011年2月13日日曜日

雪上りの小春日和

走水港の朝焼け
2011年2月13日(日) 釣行
関義丸 8号船 午前アジ
走水沖 水深55-75m 若潮
晴れ 北の風2-6m 波0.5m

マアジ 40匹 20-33cm
ゴマサバ 1匹 35cm

11日予定の育丸仕立ては雪のためキャンセル。翌12日も雪の予報だったが大したことはなかった。満を持した13日早朝は橋がところどころ凍結していたが、無事走水港に到着。今年初めてのビジアジ。目標半日20匹。皆天候回復を待っていたのだろう、満船で2艘出しの右舷トモ3番に滑り込む。

1投目から船中一号ゲット、船長に海水を出すよう促す。底から2-3mといつも通りの指示棚だが、高めの3mでアタる。潮が流れていないからか。待ってダブルを狙うが難しい。巻上げ途中でバレる。50m以上あるので、待ち過ぎると針穴が広がり、両方外れる。確実に取り込む狙いに変更。一投一尾だが、ほとんど空揚げなしに順調に釣り上げる。


アジてんこ盛り。半分以上お裾分け

左隣は初めての人でたまにオマツリするが、置き竿でポツリポツリと釣っている。右隣の人は慣れているようだが釣れない。リールトラブルで出遅れてもいて、「投入の度にアタリ出てますねー、隣なのになんでアタらないのかなー」と困っている様子。「3mと少し高めですよ」と教える。ポツリポツリと釣れ出してお互いニンマリ。

快晴、凪、緩潮で、気分爽快。あれよあれよという間に40匹釣り上げ大満足。これで当分「アジが良い」とは言われまい。1回移動しただけで流し変えもなく、船中11-40。関義丸で竿頭は初めてだ。雑誌で紹介されていたナメロウ鍋というのかアジのツミレ鍋というのかにする。上さんが昨夜から仕込んでいたらしいコブとカツオ出汁に新鮮なアジが合わぬわけがない。絶品。酒がうまい。

横目ビシ130号、クッション50cm、1.7-2号 2-2.3m 2-3本針

2010年8月22日日曜日

釣りバトル第15戦 一人早上がり

2010年8月21日(土)釣行

関義丸 8号船 午前アジ
走水沖 水深70m 中潮
晴れ 南東の風3~0m 波なし

マアジ 21匹 25~38cm
上さん マアジ 3匹 25cm

「開きにするでっかいアジが欲しい」と上さん。「え~、この前いっぱい釣ったろう」「あれは小さかったし、全部配った」で、走水でビシアジ。土曜にしては珍しく混まず一艘出しの関義丸の左舷トモ2、3番に陣取る。

9時の潮止まりまでは上潮が早い。目の前を横切るミヨシ寄りからの道糸数本がかいくぐり、ポツポツ釣れる。期待通り30cmオーバーがほとんどで、40cm近い良型も。オマツリによるタイムロスも長かったが、後半は潮も弛んで追釣。型・数とも満足な釣行。痛かったのが仕掛けのロスト。スナップ壊れでプラビシロスト。続いて道糸高切れ(上さんのタックル)で天秤、金ビシ、クッション、仕掛け一式をまとめてロスト。上さんはロッドホルダーの留め金具を海ポチャ。半日でこれだけまとめて失うのも珍しい。

上さんのテーマは手前マツリの自己解消。あいかわらず頻発させるものの、交換も含めてなんとか自分でこなす。この日の問題はコマセワーク。30m程度の浅場で小型を狙うならともかく、50m以上の深さの大型狙いでは130号でのコマセワークは、少々無理。完全にタナボケしておりアタリがない。左右で抜きあげる大アジを眺めては口先が尖る。アドバイスするが、重さのため短く鋭い振りができない。忘れたころにアジを取り込むが、残り1時間でギブアップ。初の一人早上がりで船上ふて寝。沖上り時釣果を聞いて回る船長に、「3匹」と憮然と上さん。あわてて「船長がかわいそうだろ。カウントしなくていいよ、船長」とフォロー。

帰宅後「測量までもないな」と勝利を確認後、大アジの鱗・内臓を処理して10枚を開き干し、大サバをシメサバに。午後の延長ふて寝から目覚めた上さん、これで懲りてもう止めるだろうと思いきや、「腹立つなー。明日リベンジや。ワラサ行こ!」…あかん、完全にハマっとる。

シマノ BJSヤリイカ165+B、 シマノ 電動丸3000BM PE5号
天秤70cm、プラビシ130号、クッション30cm、2号3本針2m~2.3m

上さん
シマノ BJSスルメイカ直結120+B、シマノ 電動丸1000SP PE3号
天秤50cm、金ビシ130号、クッション30cm、2号2本針2m

2010年6月14日月曜日

釣りバトル第6戦 ビシアジ再戦

2010年6月12日(土)釣行

関義丸 午後アジ 8号船
横須賀沖 水深50m 波1m 大潮
晴れ 南西の風4~6m

マアジ 22匹 17~25cm

またしてもやらかした上さん。強く叱る。眠れなかったらしく、早朝、準備万端の平塚LTウィリー釣行を止めると言う。一人ならばとマルイカ・アジリレーへの切り替えも考えたが、釣具変更も面倒だし、こうケチがついてはロクなことがない、と一日所用を済ますことに。9時頃になって、「午後アジに行きたい、家にいても気が滅入るし、バアバがアジのかば焼き作りたいらしいし」と言い出した。ったくと思いながらも、「潮が早し、午後は風も出るから、釣れんかもよ」と念押ししながら、関義丸の午後アジに。

午前に比べてゆとりがある午後船。右舷ミヨシ2、3番に乗り込む。「朝はどうでした?」に、「いやー、ダメだった」と船長。船中3-18で「オマツリばかりで5匹」と右隣の二人組は延長。南西の風を避けるためだろう、船は猿島方面に北上。上げ潮になる午後は回復するだろうとの読みどおり、一投目からポツポツ。型は小さい。底潮も早く、仕掛けがフケ上がる。低い棚取りと長めの仕掛けが奏功する。上さんも自力でポツンポツンと釣っており、アドバイスを受付けない。

ツ抜けした頃、慎重に巻き上げていた隣氏、海面にユラリと50cmオーバーのヒラメ!連れ氏がタモを入れるが収まらず、暴れてプツン!俺にも経験があるが、痛恨のバラシだ。ハモノ狙いも面白そうだと思っていると、上さんがイワシを釣り上げた。もらって、アジ仕掛けにそのままつけて泳がせてみる。まもなく、明らかにアジとは異なるアタリ。タイらしき引きに、ドラグを滑らしながら慎重に応じる。が、このままではいつまでも巻き上げられないと、ドラグをわずかに締めた途端、プツン!やはり1.7号ではムリ。隣氏もどうぞと言うので、ヒラメ用の仕掛けを取りだし、小アジを使って本格的に泳がせる。ほどなくヒット!ズッシリとノッソリとした手応え、タイともヒラメとも違うようだ。サメなのか、根掛りかと思うほどやたら重たい。なんとか底から引き上げてやり取りしていると、隣二人のアジが絡み、空針が道糸に喰い込む大マツリ。「何か喰っていますね」と急ぎハリスを切ってくれたものの、解けた時にはまさに後の祭り。

その後も置き竿泳がせでのんびりするがアタリなし。上さんがツ抜けて追いつかれそうになってきた残り1時間、アジ釣りに復帰。10匹ほど追加して22匹で沖上り。船中12-39。上さん12匹で計34匹。これ以上釣ると捌きがきつい。3匹重量計量の結果、296g対239gで勝ち。上さんは船中スソで、犬の散歩一週間することにもなったが、初めてのダブルやツ抜けも達成して、まんざらでもなさそう。「もっとでかいのが欲しかった。」と釣りにハマりそうな一言が、…不安。

BJSヤリイカ乗り調子165+B
電動丸3000BM PE6号
天秤70cm、クッション30cm、プラビシ130号
1.7~2.5号 1.8~2.5m 2本針

上さん
BJSスルメイカ直結110+B
電動丸1000SP PE2.5号
天秤50cm、クッション30cm、ビシ130号
1.7~2.5号 1.8~2.5m 2本針

2010年5月23日日曜日

釣りバトル5戦 ビシアジ

2010年5月22日(土) 小潮

関義丸 8号船
走水沖 水深30m~70m 波0.5m
晴れ 北東の風 5m~4m

マアジ 4匹 20~25cm
メバル 3匹 17~20cm

どうあっても勝ちたい上さん、「タイにする」と言い出した。長い竿に長い仕掛けを扱えずにふてくされるのが目に浮かぶ。しかも今日は潮が流れず喰い渋りが予想される。「ビシアジで重さとコマセワークになれたらタイに行こう」と説得し、関義丸へ。アジ3尾の総重量勝負。8号船、5号船とも満員で、仕立て船を借りるのに宿は奔走していた。

70mダチで130号錘をぶら下げコマセを撒きタナをとる。やはり上さんには少々難しそう。潮が流れないのでオマツリは少なかろうの読みはあたった。が、タイならずともアジも喰いが渋い。俺は2尾を釣り上げたが、上さんにはアタリがない。タナを合わせて竿を持たせると釣れたが、それでは不満らしい。船中で渋く、港前30mダチに移動、船長はメバルをお土産に持たせるつもりらしい。早速ダブルで抜きあげると、上さんには小アジが来て嬉しそう。続いてメバルの良型をダブルで釣り上げた上さん、「これはいらん!」とリリースしようとするのを慌てて止める。その後50m~60mダチも探るが喰いが立つことなく沖上り。

上さん
マアジ 4匹 17~20cm
メバル 4匹 17~23cm

もう少し釣らせたかったが、自然相手のこと、どうしようもない。そもそも俺にも釣れない。「あーあ、量るまでもないやん」アジの釣果は同数だが型が違うので、今日は素直だ。帰り道では爆睡しているが、アナログ計量計の見方でまた何を言い出すかわからんので、デジタル表示のキッチンスケールを購入。帰宅後デジタル計に気付いた上さん、ひとしきり量り比べて「アジは292g対363gで私の負け」よしよし文句のつけようがあるまい。と思いきや、「メバルは私の勝ち。今日はメバル勝負だったことにしよう」

BJSスルメイカ直結130+B ショートバットを初使用 全長170cmで操作性が良い
電動丸3000BM PE5号
70cm天秤 130号三咲ビシ
30cmクッション→50cm→外す
1.75~2.5号 2~2.5m 3本針

上さん
BJSヤリイカ乗り調子165+B 45cmバット
電動丸1000SP PE3号
50cm天秤 130号サニービシ
30cmクッション→50cm
1.5~2号 2~2.3m 2~3本針

同じ錘でも210cmの竿のほうがかなり重く感じることがわかった。途中交換。