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2019年12月8日日曜日

十目釣り

初めましてのウスバハギ
2019年12月7日(土)釣行 若潮
育丸 右舷トモ2番(右4,左4)
7:00出港 13:40納竿 14:00帰港
剱崎沖 水深30-40m 波1m
雨 北北東の風4-3m


これだけで5目
イシダイ 2匹 23cm
イシガキダイ 1匹 23cm
メジナ 1匹 30cm
料理店Oにて綺麗な2皿に
イサキ 5匹 25cm
メバル 1匹 23cm
カワハギ 1匹 20cm
ウスバハギ 1匹 60cm
イナダ 1匹 45cm
ゴマサバ 1匹 40cm
マアジ 6匹 13cm


メジナは良いサイズ
月例仕立て。この時期はイシダイ五目。今期は水温高く、まだ本格化していないと船長。ワラサもこの時期になって釣れているし、明らかに例年の様子と異なる。温暖化や異常気象の影響なのだろう。海に出るとよくわかる。平日晴れ続きで乾燥していたのに、この日に限って雨。しかもこの冬一番の冷え込み。心配した降雪や凍結はなかったが、海上は風雨で厳しい。


料理店Oにて
一投目からイシダイらしきアタリ。アワセが甘かったか、針外れでバラシ。これがいけなかった。以降イサキやアジは釣れるが、イシダイが釣れない。潮が右舷ミヨシから左舷トモに流れており、時間とともにコマセが左舷トモ側に寄っているようだ。流し代え時に見回してみると、イシダイは右舷の2匹に対して左舷は10匹。トモから順に4,3,2,1だから潮の影響が顕著だ。結局イシダイは中盤の流し代え直後に喰わせた一荷2匹小型のみに。

五目と称するだけあって、あれこれ釣れるのがこの釣りの魅力。サバやイナダの青物が合われたかと思うと、メバルやカワハギが楽しませてくれる。寒いわ濡れるわで休みたいのだが、ついつい手返しする。代わりどころではイシガキダイが顔を見せたかと思うと、大型イシダイだと思ったのは、大型のウスバハギだった。リリースしたアカイサキやシキシマを加えると12目以上の魚たちと対面。この海の豊かさを再認識した一日に。

ダイワ極鋭中深場73H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤50cm プラビシ100号 クッションなし 4号3-4.5m2-3本針

2017年12月10日日曜日

イシダイは観賞用に飼育できるのでは?

育丸WEBから
2017年12月9日(土)釣行 小潮
育丸 右舷胴間(右3、左4)
出港7:00 納竿13:30 帰港13:45
剣崎沖 水深50-30m
晴れ 北東の風4-2m 波1-0.5m

イシダイ 13匹 10-30cm
マアジ 2匹 23-40cm
ウマヅラ 2匹 25-35cm
カワハギ 1匹 20cm

剣崎高台から東京湾と房総半島を
月例仕立てに参加。久しぶりの釣行だ。調べてみると8月19日以来焼く4ヶ月ぶり。その間ツーリングばかりしていた。タックルやクーラーボックスは、後部座席を倒すまでもなく、トランクはすっぽりトランクに収まった。クーペのトランクは開口部が広くないが、奥行きがハッチバックよりもかなり広い。

贈呈の釣果
狙いはイシダイ。釣りは年々変化・進化するものだが、最近のイシダイ釣りも繊細さを増しているらしい。船長の朝談によると、竿先が敏感なもので、ラインは2号に、クッションも短くして、誘いあげ中の微妙なアタリを捉えて引っ掛ける、というものだ。マルイカやカワハギ釣りに似てきた。

塩焼き・煮つけサイズは
再会を期して全てリリース
心配した風も弱く、快晴で視野が良い。剣崎沖からは富士も伊豆半島も大島もくっきり見える。潮も透き通っている。イシダイ釣りには良いコンディションだ。波もないのでアタリも取りやすい。中深場用の竿で硬いがメタルトップがアタリやモタレを察知する。掛け損ないもあるが、ぴったり掛けれた時の手応えが気持ちいい。食すには25cmを越して縞模様も薄くなったサイズが脂ののった刺身で旨い。誘って繊細なアタリを掛ける小型は釣って楽しい。10cm未満のベイビーは良く察知できたとゴチながらリリースする。

船中皆好調。特に潮下になるミヨシ二人は型も数も絶好調。トモでも釣れていたが、いくら釣れてももっと欲しいというMさんにお持ち帰り魚を引き取ってもらう。イシダイは小型でも生命力が高いので、オケでエンジェルフィッシュよろしく鑑賞していたが、港前でまとめてリリース。また大きくなって再会したい。いい日並になってゲストも多彩で飽くことなく一日過ごす。やっぱり釣りもいい。

ダイワ 中深場H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤50cm プラビシ100号 クッション外す 4号3.5-4.5m 2-3本針 

2016年12月4日日曜日

イシダイ旨し!

料理店で撮影
まな板が大きいので壮観
2016年12月3日(土)釣行 中潮
育丸 若船長船 左舷トモ1番(左4、右4)
7:00出港 14::00納竿 14:15帰港
剱崎沖 水深35-60m
晴れ 北東の風10-4m 波1.5-0.5m

イシダイ 5匹 20-30cm
マアジ 5匹 35cm
イサキ 1匹 17cm
メバル 1匹 17cm
他小型アカイサキ等リリース

月例仕立てに久しぶりの参加。この時季はイシダイ。タックルや仕掛けを思い出そうと、これまでの記事を振り返る。2年ぶりだ。その時もイシダイの他、マハタやイナダなど五目釣りになり釣果に恵まれる時季だ。予想に反して北東の風が強く、波も高い。久しぶりの釣行でムカツキを生じたが、後半波風が穏やかになるにつれて収まった。

大きいイシダイは縞が薄れる
イージスオーシャンという防風防水アウターを試してみた。コールマン製で工事用アウターからバイクや釣り用にも進出しているものだ。暖かいし、伸縮性があって動きやすい。波しぶきは弾いていたが、本格的な雨にあわないと防水効果は不明だ。シマノやダイワの相当品が2-3万もするところ、7000円ほどだからコスパが高い。

育丸Webから
いい釣行に
釣りは順調だ。トモからミヨシに流れる潮なので、コマセの聞くミヨシよりのほうがイシダイのアタリは多い。それでも誘いの速度を変えたり、止めたり、コマセ量を増減したりして、都合5匹をゲット、納得の釣果だ。後半食いが落ちるとアジ狙いに転じたが、ここでもタナ取りとコマセワークが奏功したのか、大アジを5匹。全員イシダイの釣果に恵まれるのは珍しい。若船長が開拓したらしいポイントで船中釣果が港で一番。やんちゃ坊主にしか見えなかったが数年で立派な漁師になったもんだ。

大皿の刺身でグビグビ飲むと・・・
料理店Oに全部引き取ってもらう。お礼に酒を頂いた。魚好きのSさんとともに晩酌。刺身に焼き物、煮物、揚げ物、忘れた頃にサラダ、おにぎりに味噌汁、なにより旨い日本酒。いやはや、よく食べ、よく飲む。久しぶりの釣行、ロングドライブの疲れもでたか、料理店でうつらうつらと舟を漕いでしまい、お開き。岐路の電車も心地よくうたた寝。幸せなB-Dayになった。

ダイワ 極鋭中深場73-210M + シマノ フォースマスター2000 PE3号
天秤70cm、プラビシ100号、クッション50cm、4号3.5m2本針

2014年12月7日日曜日

バースディ五目とシマノ貯金箱

剣崎越しに朝焼けの富士・・・
写真では見えないか
2014年12月6日(土)釣行 中潮
育丸 右舷ミヨシ1番(右4、左3)
7:00出港 13:50納竿 14:05帰港
剣崎沖 水深30-50m 波1.5-1m
晴れ 北の風4-2m

イシダイ 1匹 25cm
イナダ 3匹 45-50cm
マハタ 1匹 30cm
マアジ 6匹 20-30cm
ウマズラ 2匹 30cm Mさんに贈呈

気温は低かったが日差しでポカポカ
火曜に宮城、水曜は栃木に出張で、5日(金)の誕生日は業績悪化で朝からてんてこ舞い。かなり疲れていが、翌6日エントリーしていた月例仕立てのため早寝。乗合なら見合わせて飲みに行ったろうが、キャンセルしにくい仕立てはこういう時、節酒にもちょうどよい。波高いが快晴で、剣埼灯台越しに浮かぶ富士が朝日に赤く照らされる。これを眺めているだけで来た甲斐がある。

イナダが回遊している。ワラサクラスも混じるし、イシダイ仕掛けの4号ハリスなので慎重にやり取りを楽しむと、50cm級含むダブル。引きが強いわけだ。イシダイのポイントを転々、船中ポツリポツリと釣れるが前半は潮が流れず好調というほどではない。ゆっくり誘い上げて1匹確保。イナダ3本と併せてもう十分。

四目山盛り。
潮が効きだした後半は固定ポイントでイシダイが釣れ盛る。イナダも回ってくる。ところが潮が右ミヨシから左トモに向けてかっ飛ぶので、右舷ミヨシでは苦しい。イシダイを狙っても喰いつくのは大きなウマヅラ。コマセに同調させようとハリスを長くするとオマツリ。こりゃあダメだと、増し錘をつけてタナ下限で置き竿でのんびり待つことに。なんとマハタが喰いついた。これは嬉しい。剣崎沖は様々な魚が回遊する一級ポイントだが、東京湾口にマハタまでいるとは。終盤、トモ寄り特に左舷ではイシダイやイナダで忙しいが、ミヨシはコマセ撒き係に。タナでは釣れないので、底から3mでマアジをポツポツ追加して終了。5目釣り上げて楽しいバースディ釣行に。

「今年こそプレゼントするからね」と、シマノと書いたシールを張り付けた貯金箱を何度も振って見せていた上さん。竿かリールを誕生日に贈りたかったらしいのだが、断酒を始めて7年間結局一度も実現せず、毎年小さなケーキに帰結していた。貯まるとパチンコ屋に吸い込まれていたからだ。プレゼントよりも、アルコールの次はパチンコ依存からの回復を気長に期していたので、一つのバロメータだった「シマノ貯金箱」。今は振られることなく、空のまま仏壇横にある。上さんが騒がないから子供らも気付かない誕生日。返す気遣いをしなくて済むのでそのほうが気楽で良い。代わって今年は、知人・友人達が祝ってくれた。それぞれの嬉しい気遣いに感謝しながら、4種刺身の山盛りを肴に晩酌、気持ちよく熟睡。

ダイワ中深場H-205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤50cm プラビシL80号+増し錘25号 クッション50cm 3.5-5m2-5号2-3本針

2013年12月8日日曜日

イ組三兄弟

窮屈なクーラーから引き出された
イシダイ、イナダ、イサキのイ組三兄弟
2013年12月7日(日)釣行 中潮
育丸 大船長船 右舷トモ1番(左3、右3)
7:00出港 13:45納竿 14:00帰港
剣埼沖 水深30-45m 波1m
晴れ 北北東の風7-1m

イシダイ 5匹 17-30cm
イナダ 7匹 40-50cm
イサキ 3匹 20cm

月例仕立てに久しぶりの参加。好調イシダイを狙う。棚20m前後幅5mの指示棚を下から上へと誘う。ゆっくりというかノロノロと動かして、エサ取りを避けつつイシダイだけに追わせるイメージだ。一投目からアタリはあるがエサ取りなのか、イシダイなのか判別は難しい。潮がトモからミヨシに流れており、ミヨシ寄りではポツポツ釣れるが、トモでは左右とも厳しい。それでもコマセをあまり撒かない誘いで、なんとか3匹の中小型を釣り上げたところでポイント移動。

育丸Webから。嬉しい工夫の追釣
沖合のやや深くなったポイントでは、ミヨシに向かう潮がさらに強い。15号、25号と増し錘を足して都合120号相当にして、吹き上がりとオマツリを避ける。イサキが釣れる。続いてコマセに寄ってきたイナダが釣れ盛る。一体どれほどのイナダガ湧いているのか、船の前方にナブラが見える。避けるべくコマセを撒かずに置き竿にしていても喰いついてくる。ならばと、イナダの回遊層の下、指示棚の下半分で早めに短くシャクってコマセを撒きながらイシダイに追わせてみる。良型2匹が喰いついてきて、してやったり。

沖上がり前1.5時間ほどアオリイカも狙ってみたが船中アタリなし。この日ア組には縁が無いらしい。多すぎるイ組3兄弟に満足な釣行。

ソリッドマスター30-180 + フォースマスター2000 PE3号
天秤40cm、プラビシL80号+15号+25号増し錘、3‐4号3.5mグレ8号2本針

2012年12月31日月曜日

終わり良ければ全て良し

この時期のイナダは脂太りで旨い
2012年12月30日(日)釣行 中潮
育丸→丸重丸 右舷ミヨシ1番(左右3人ずつ)
7:00出港 14:00納竿 14:20帰港 
剱崎沖 水深40-70m
雨 北東の風6-1m 波0.5m

イシダイ 1匹 25cm
イナダ 4匹 40-50cm
マアジ 3匹 25-35cm
スミイカ 1匹 胴長23cm

小雨だが予報に反して風弱く波穏やかな剱崎沖。イシダイを狙って誘い続ける。左舷トモ寄りでポツポツ釣れるが、右舷は沈黙。喰ってくるのはアジだが型良く嬉しい土産に。渋い状況に10時頃、夏にマグロで世話になった井戸端丸船長の提案で、イナダ狙いにポイント移動。「長い仕掛けに喰う」と言われたが持ち合わせがない。とりあえず3.5mを使って置き竿にして、長仕掛けを作り始めようとするとヒット。久しぶりに青物の引きをライトタックルで楽しむ。すぐに打ち返して仕掛け作り再開。またヒット。バタバタと繰り返して30分ほどで4本のイナダと戯れる。ようやく長仕掛けができた。と同時に「群れが散ったのでイシダイに戻りましょう」。

前夜、釣行準備を察して「明日は雨やで。行くの?」と聞く上さん。「わかってる。行く」と最小限に答える俺。「何釣るん?」と聞かれたくないご下問。「…イシダイとアオリ」の答えが小声になる。「えー、マダイや言うてたやん」「変更になった」「エンゼルとエイリアンは要らん言うてんのに。アジにしぃ」「仕立てやから勝手にはでけん」のやりとりの挙句「この寒い雨の中、要らん魚を釣りに行くって、…アホちゃうか」と言い残して立ち去られる。竿納めに「正月用マダイ仕立て」企画に参加したものの、状況からイシダイとアオリに替わってしまった。雨だけでなく風も強まる予報。これなら日を選んでマダイ乗合にしたのだが…。仕立ては気楽な一方、日取りや釣り物の自由度が意外と低い。人数揃えているので抜けるわけにもいかない。不得手なゴルファーが接待か親睦に駆り出されてゴルフ場に向かう心境に似ている。

要らぬと釣れぬは別物だ。要らぬエンゼルでも、釣れぬでは気が納まらない。誘い後のポーズ時間をエサ取りの多少に応じて調整するが奏功しない。近くにいた利一丸の釣りを眺めていて、誘いのスピードの違いに気付く。シャクるというよりゆーっくりと聞き上げる感覚だ。真似てみて小型ながら待望の一尾と対面。誘いスピードをあれこれ試しているうちに残り1時間。アオリ狙いにポイント移動。指示棚をシャクるがチップが1回のみで一向に乗らない。底上1mにエギを漂わせるようにタナを下げるとスミイカが乗ってきた。アオリとスミイカの遊泳層の違いに納得して沖上がり。予報外れで終始小雨、風波ともに強まらず。土産のアジ、入れ食いのイナダ、納得のイシダイ、初のスミイカで、満足な竿納めになった。「エイリアンの親戚?」とスミイカも好みではなさそうな上さんだが、「アジはフライにしよ♪イナダ2本はばあばに送ったげよ♫」とご満足いただけた。風呂に向かおうとする俺に「(イナダの)1本は刺身にしてな、すぐ食べるから」のご下命もお忘れなかったが。

イシダイ マイロッド15 + マイリール1 PE3号
天秤50cm、プラビシ80号、クッション30cm、4号3.5m2本グレ針
イナダ 同上 クッション50cm 4号3m3本チヌ針、5号3.5m2本チヌ針
アオリイカ マイロッド3 + マイリール7 PE1号 先折れマルイカ竿軽快
中錘10号 エギ3.5号 ピンク、オレンジ 

2012年11月11日日曜日

天使と宇宙人

エンジェルとエイリアン、いずれも旨い
2012年11月10日(土)釣行 中潮
育丸 右舷ミヨシ1番(8人)
出港6:30 納竿13:45 帰港14:00
剱崎沖 水深27m前後 波1m
晴れ 北北東の風6-3m

イシダイ 2匹 25-30cm
アオリイカ 1匹

お客都合で海外出張がキャンセルになり、月例仕立てに参加。復帰の若船長操船。昨日まで絶好調のイシダイだが、この日は渋い。船中ポツンポツンで0-3。3匹はトモ二人。潮上になるミヨシ寄りは、懸命に誘うがコマセ係状態。それでもなんとか良型2匹。バラした2匹が痛い。共にチモトからハリスがすっぱり切られていた。まるで鳥のようなあの堅いくちばし対策はないものか。

昼になるころにはばったりアタリがなくなる。ワラサもアジも釣れていないとのことで、アオリに転戦。予定外だが、準備のMさんからエギを皆借りる。正味1時間ほどだったがポツポツ釣れて船中0-3。左舷では苦戦していたが、納竿間近にかろうじて確保。一日晴れて11月にしては暖かかった。このところミヨシづいているが、予報以上の風で、毎回体力の消耗が激しい。メタボ対策には良い。

上さんが「エンゼルフィッシュの化け物」と呼ぶイシダイ。背側を刺身に、腹側を炙りにして食べたが、コリコリした身に脂が乗って旨い。「エイリアン」ことアオリイカは、薄皮を剥ぐのに苦労したが、刺身はねっとりした身に甘みが広がり、空揚げにしたエンペラやゲソも他のイカにない旨さがある。天使と宇宙人に囲まれて、酒が進み至福。

マイロッド15 + マイリール1 PE3号
天秤70cm プラビシ80号 クッション50cm 3-5号3.5m2-3本針
アオリも同じタックルでやったがやはり重い。潮が速く、中錘を10→+10→+15号と順次増やして道糸を立てた。乗せたのは底からのタナ取り、1mにエギを泳がすイメージ。

2012年1月15日日曜日

ブランドサバ

1本目の松輪サバに思わず笑み。
育丸Webから。
2011年1月14日(土)釣行 中潮
育丸 5号船 右舷トモ1番
下浦沖-剱崎沖 水深30-40m 波1m
曇りのち晴れ 北北東の風11-2m

マサバ 8匹 30-46cm
マアジ 3匹 28-35cm

ゴマサバ 5匹 贈呈およびリリース
ウマヅラ 1匹 贈呈
イサキ 1匹 贈呈
ホウボウ 1匹 贈呈
 
月例仕立て。今月の釣り物は先月に続き、イシダイ+アオリイカの予定だったが、ともに不調のため、前半はマサバを狙うことに。イカやタイ釣りでお邪魔してきたり、夏場八景でトロサバと称して釣るのはゴマサバだが、狙うのは「松輪サバ」で、大きさによるが1本2-5000円もする高級ブランドだ。以前タイに混じったものを食べたが、炙るとバチバチ音をだすトロのような脂の乗りのシメサバを思い出す。

サバ専用仕掛け。8号50cm2本針。
4号1.5mのリーダーを結び使用。
大きなネムリ針でバラシなし。
針外すにも一苦労。
狙って釣るのは初めて。アミコマセを使う五目釣りのタックルをそのままに、仕掛けだけ専用ウィリーを船長から貰う。さっそく釣れたのは腹に斑点があるゴマサバでリリース。指示棚を正確にシャクルと、腹が虹色の太いマサバが釣れた。マサバにはその遊泳層があるようだ。釣り上げた直後は白い腹をしていても、しばらくするとゴマ模様が出てくるのもいるので紛らわしい。混じったゴマは苦戦の仲間に贈呈し、大小8本の松輪サバを釣り上げ満足。船中でゴマのほうが多い中、一人マのほうが多かったのが嬉しい。細めのリーダー、正確なタナ取りと、コマセについて逃げないように絞り、シャクリのピッチを様々に変えたのが奏功したか。

腹が銀色に光るマサバ8本♫
後半は五目。イサキやウマヅラがポツンポツン。終盤には船中で良型マアジが入れ食いになったが、潮上になるトモではポツポツ。喰わせてもイカ竿では堅過ぎて弾きバラシてしまう。しなやかなムーチング竿が欲しいところだ。底まで落としてシャクってみるとホウボウが喰ってきて苦笑い。これも旨い魚なのだが、広げたヒレのカラフルさからジュディオングと称して上さんが嫌う。都合六目釣れたが、マサバとマアジを残して他は全て仲間に引き取ってもらった。イシダイが釣れなかったのが、残念。風強く、ミヨシでは波でコマセ容器が飛ばされることもあったが、トモではさほどでもなく楽だった。

マイロッド1 マイリール1 PE3号
天秤50cm、プラビシ80号、クッション50cm
サバは専用ウィリー、五目は3-2.5号3.5-2.5m2-3本針

2011年12月19日月曜日

イシダイ リベンジ

大小のイシダイ7尾
2011年12月17日(土)釣行 小潮
育丸 5号船 右舷トモ1番
剱埼沖 水深35-45m
北の風2-6m 波0.5m

イシダイ 7匹 28-35cm
イナダ 5匹 40-45cm
マアジ 2匹 38cm

釣行後の深夜、38.8度の高熱で目覚めた。腰や関節のいたるところが痛む。日曜なので医者は休み。市販解熱剤で抑えて安静。一夜明けた月曜も38度を下回らず、上さんはインフルエンザだと言う。念のため、休んで検査してもらうとシロ。結果になぜかがっかりする上さん。滅多に病むことがないので、3-4日寝込むことを期していたらしい。処方された抗生剤と解熱剤でようやく楽になってきた。

そんなわけで記憶があやしくなりつつある釣行記。9人参加の月例仕立て。今回は前回惨敗のイシダイ。船宿間のポイント争奪戦が激しいらしく、6時過ぎには港前に出て7時ちょうどに猛ダッシュ。10分ほどで実釣開始。隣のTさん一投目からイシダイを連発。俺にはイナダとアジ、たまーにイシダイ、な展開。なにが違うのかとあれこれ聞いてみると、標準4号ハリスに対して3号を使っているという。アマダイ用だが3号仕掛けを取りだし、短さを長いクッションでカバーしてみる。なるほどイシダイが喰ってくる。が仕掛けが重いので底の外道が多く喰ってくる。ならばと3号で2本針仕掛けを船上作成。簡易な枝スを切られることが多かったが、なんとか7匹釣り上げることができた。

船中4-15匹、船中86匹でリベンジ成功。俺も型・数ともに記録更新。アタリが多くて楽しめた。アオリも準備していたが、模様が芳しくないらしく、狙わなかったのが残念。イナダもアジもストックがあるので、全て釣友に引き取ってもらった。刺身にしたイシダイは、マダイよりも甘く歯応えがあった。良い気分で早めに床に就いたのだが、冒頭の通り。先週のうちにもらって潜伏していた風邪が発症したらしい。

マイロッド1 マイリール1 PE3号
天秤70cm プラビシ80号+25号増し錘 クッション50cm→途中1m
4号3.5m2本針 3号2.2m2本針 3号3.5m2本針

2011年11月13日日曜日

コマセワーク色々

30cm前後の
アジは嬉しい
2011年11月12日(土)釣行 大潮
育丸 大船長
剱埼沖 水深25-50m 波1-0.5m
曇り時々晴れ 北北東の風8-2m

イシダイ 0
マアジ 15匹 28-35cm
ゴマサバ 1匹 40cm
ウマヅラ 2匹 30cm
カワハギ 3匹 20-25cm

月例仕立て。今回は8人でイシダイ五目とカワハギのリレー。イシダイは船中不発。週末は狙う船が多くてタイが警戒、共倒れ模様。警戒しないアジは、良型が後半入れ食い。

オキアミを使う五目釣りは、コマセマダイともイワシミンチのビシアジともコマセワークが異なる。5mのタナ幅に1mずつゆっくり静かに撒く。シャクリというより聞き上げの感覚。このためビシはかなり開き気味。潮が速いので、タナ上限までにコマセがすべて撒かれる。船宿のビシが金網で100号なのは、この潮とコマセワークのためと納得だ。アタリの多くは3シャクリまでに出る。タナ上限まで巻いてもアタリがない時は、下ろし直さず巻き上げてしまう。大抵エサ取りにやられているからだ。コマセマダイよりも手返しが早く、多くて忙しい。マダイ用の竿では長過ぎて取り回しが悪い。前回はヤリイカ用を、今回は青物用を使ってみたが、前者ははじいて喰い込みが悪く、後者は竿先の感度が鈍い。柔らかい竿先と掛けたときには胴に乗る2m前後のワンピースロッドが最適というのも納得。うーん、欲しいが、高くて…。

カワハギは初挑戦。意識がイシダイにあったので、予習もしなかった。仕掛けも準備せず、当日朝江奈港まで行って購入する始末。竿はマルイカ用を流用。餌のつけ方も釣り方もよくわからないが、とりあえずアサリを丸くなるようにつけて、底を小突く。モゾっとしたアタリにあわせて、初カワハギをゲット。ウマヅラも。竿先に集中していても、わからぬうちに針がツンツルテン。叩いたりたるませたりでアタリを出す感じが楽しい。掛けた魚をバラス。3連続でバラシて針が開いていることに気づく。カンカンとした引き味もいい。正味1時間半ほどで3枚しか取り込めなかったが、なるほど飽きることのない面白い釣りだ。はまらないように要注意。ハギ類は持ち帰ると文句を言われるので仕立て仲間に全て引き取ってもらった。

イシダイ五目
マイロッド14マイリール1 PE3号、プラビシ80号+30号増し錘
天秤70cm、クッション50cm、4号3.5m2本針
カワハギ
マイロッド7マイリール4 PE1号、中錘・集魚板等なし、錘30号

2011年1月16日日曜日

挑戦 イシダイ

イシダイとウマヅラでバケツ一杯
2011年1月15日(土)釣行 中潮
育丸
剱崎沖 水深40-60m 波1-2m
曇り 西の風3-13m

イシダイ 6枚 17-28cm
イサキ 1本 28cm
カワハギ 1枚 25cm
ウマズラハギ 5枚 28-35cm
マアジ 15本 23-33cm

サイズアップで嬉しい一枚
育丸Webから

昨年末の忘年D会の二次会、先輩Kさんが何気なく言いだした「今、釣りやってんだよな、剱埼間口」。これは聞き捨てならぬと「の、どの船?」聞く。「育丸」の答えに驚く。仕立て専門の有名店で、以前から釣行したいと思っていた船宿だ。「次は連れてってください」で、便乗した今回の釣行。総勢7名の左舷トモ2番に入れてもらった。

右下がジャックの釣果
育丸Webから
狙いは育丸の看板、イシダイをメインとした五目。(状況によりアマダイも狙う予定だったが、後半風が強くなり断念。)出船前の船長レクチャー。「初めはいつものようにスローに誘いあげ1m巻き下げるを繰り返して上棚まで。このところウマが多いのですぐにつけ餌を取られる。そんな時は誘い上げも間も速くする。外道が多い時はクッションは短く、長くても50cmに。」早速実践すると、なるほど下棚から上棚へ1回誘いあげている間にオキアミが取られている。時々投入から下棚へ落とし込む間につつかれている気がするほどだ。ウィリーのようなシャクリで手返しを1往復にする。餌取りの正体ジャンボウマヅラに混じって、イシダイがポツポツ釣れる。小型が多いが28cmが釣れて写真撮影(^v^)。イサキやカワハギも混じってアタリが多いので楽しい。コマセワークの良い勉強になった。小アジが釣れたので泳がせに快諾してくれるのも、仕立てならでは。(こいつは根掛りで不発だったが)

クーラーの底には良型アジてんこ盛り
剱埼ではコマセにオキアミ使用が1~3月の期間禁止されたそうでアミコマセを使う。育丸特製100号アンドンビシは使えず、サニービシL80号を終始使用。上穴半分・下穴5mと言われたが、オキアミならともかく、アミコマセでは一二振りで出切ってしまいそうなので、絞め気味に。餌取り対策に持ち込んだイカ短やバイオベイトも試してみたが効果なく、掛けたのはオキアミばかり。後半ポイント移動してマアジが入れ食い。大型が多い。マアジもオキアミしか喰わない。アミに紛れたイカ短や赤いバイオベイトを喰ってもよさそうなものだが、海はいつも不思議だ。ともあれ、お題のイシダイは竿頭、五目も達成して大満足。

釣果の伸びなかったK先輩にイシダイとウマヅラを貰ってもらう。さもなくば「エンゼルフィッシュと扁平ウマ、こんなにどうすんの」と上さんに言われるのが落ちだ。風呂上がり、残していた中型イシダイとカワハギはお隣に贈呈されていた…。

マイロッド1マイリール1 PE3号
天秤40cm、サニービシL80、船宿仕掛け4号3m2本針