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2015年3月1日日曜日

釣るのか釣られるのか

良型キンメ♪
2015年2月28日(土)釣行 若潮
国俊丸 1号船 左舷トモ1番(左5、右4)
5:00出港 12:00納竿 12:30帰港
初島東沖 水深180-350m
晴れ 北北東の風9-6m 波2-1m

キンメ 9匹 25-35cm
シロムツ 1匹 20cm

今週末も日曜にキンメを横内丸に予約。またも雨で荒れる予報に金曜になって断念。土曜に国俊丸へ単独スクランブル。土曜は晴れて凪の予報だったが、朝のうち風も強く波もやや高い。若船長に聞くと、「ヤリイカは釣れない」とのことで、大船長と2艘出し。両方満船の盛況で、レンタルの初心者もチラホラ。皆、キンメを釣るのか、キンメに釣られるのか…

準備万端で出港待ち
サバ餌の他この日はアカタンも配られた
初島を眺めながら、期待の第一投。落下中に派手なアタリだが、糸がフケて着底しない。「サバっぽいな」と巻き上げると、キンメの3点掛け。小型を釣ってタモ網を添えてくれた隣氏が「いいサイズですね!」とうらやむ良型。ニンマリしながら「てっきりデカサバかと」に大船長も微笑む。その後はポツリポツリと拾い釣り。時に多点掛けの引きがあるのだが、サメに横取りされたり、巻上中にバラしたり、で数が伸びない。総じて渋く、二艘の船中2-25は、一時の盛況からは程遠い。ほとんどキンメに釣られた人達の中、俺は少しは釣った、というところ。

ダイワ極鋭中深場73-180H + シマノフォースマスター9000 PE8号
錘200号 中錘30号 ヨリトリリング 幹糸16号150cmハリス10号70cmムツ17号10本針

2014年12月21日日曜日

酔いは船ならぬ二日

キンメを金魚と称して嫌った上さん
がみたら卒倒していただろう好釣果
2014年12月21日(日)釣行 大潮
国敏丸 3号船 さげんミヨシ1番(左4、右4)
5:30出港 11:50納竿 12:30帰港
初島沖 水深250-300m 波弱いがうねり2m
晴れ時々曇り 西後東の風 3-7m

キンメ 17匹 20-35cm
シロムツ 4匹 20cm
ゴマサバ 2匹 40cm
カサゴ、オキギス リリース

木・金と合宿研修。この年になって研修もないもんだが、相部屋が疲れる。寝不足で土曜釣行は無理。各宿の釣果を久しぶりにサーフしていると、初島のキンメが始まったことに気付いた。なかなか模様が良さそうだし、ほぼ1年ぶりだし、と日曜釣行。

吐き気がするが胃に何も入れていないので空嘔吐。首筋が凝っており頭痛がガンガンする。船に酔ったわけでなく二日酔いだろう。前夜、次男K夫婦、孫娘Hに、久しぶりに長男Tも加わって、釜飯屋で夕食。30才目前になったからか、いつもはイライラさせるTもさすがに落ち着いた会話で、気持ち良く楽しく飲めた。3人で焼酎ボトルを1本空けて、2本目がどれほど残したか覚えていない。幸いにもキンメ釣りは投入してしまえば置き竿でいれるのでよかった。ヤリイカ釣りなど誘いを要する釣り物だとギブアップだったろう。船上何も喰えず。

1流し目4匹、2流し目5匹と、いつものごとく朝一番の喰いが良い。日が昇るにつれて喰いが悪くなったが、ポツリポツリと追釣できて、都合17匹で自己記録更新。体調不良は沖上がりまで続いたが、こういう時は欲がないからかよく釣れる。船中17-21(と発表されているが?)。船上が長ーく感じられた一日だった。刺身に炙り、塩焼きの準備万端。K家族に最大の一尾を刺身と炙りで提供したが、速攻完食。感想を聞くと、炙りのほうが旨いという、バチバチ脂が飛んでいたのでさもありなん。俺は8時を待って軍師官兵衛を見ながらちびりちびりとやろう、疲労困憊で今飲むと30分ほどで舟をこぎそうだ。

ダイワ中深場73-H205 + フォースマスター9000 PE8号
ヨリトリリング、中錘30号、錘200号 幹10号枝6号10本針
サメらしきに1針ちぎられたが、終始仕掛け1セットでできた。

2014年1月4日土曜日

新年新調

新年初釣行は五目で賑やかに
2014年1月3日(金)釣行 中潮
国敏丸 1号船 左舷トモ1番(左4、右5)
5:30出港 12:20納竿 13:00帰港
真鶴沖-初島沖 水深280-300m
晴れ 北東の風3-1m 波0.5m

キンメ 5匹 23-30cm
シロムツ 3匹 25cm
ユメカサゴ 3匹 23-28cm
ゴマサバ リリース、2匹持ち帰り 35cm
オキギス リリース

昨年10月国道16号沿いに関西の釣り具ブンブンが新店舗を出店。年末年始セールでタックルを購入。久しぶりの新調だ。ダイワの中深場73H-205にシマノフォースマスター9000をセット。新年初釣行はキンメで、これを試す。

驚いたのは、スーパーメタルトップの感度。細かなアタリは無論、海底の硬軟や藻らしきに擦れる様子も手元に届く。前回青物竿での感度と大違い。PE8号でこの感度だと、より細いラインとの組み合わせが楽しみだ。錘負荷の高い73調子のロッドがなかったので、アカムツ、ビシアジ、オニカサゴにも使えそう。

フォースマスターは巻上げ力が強い。この日は4点掛けまでしか試せなかったが、余裕綽々。落下速度が遅いと感じたのだが、イカのように急ぐわけでもない中深場釣りに使うこのクラスではこんなものなのだろう。巨大なこのリール、他の釣り物での出番は多くはないが、夏場のキハダ狙いが楽しみだ。

釣果は上記のとおり今一だったが、お土産には充分。タックルを新調したことが悟られぬよう帰宅後そそくさと風呂場に運ぶ。ロッドはともかく、デカいリールが目立つので、風呂上がりには即部屋に片付ける。上さんは何をしているのかと思いきや、魚を皆ご近所へ贈呈に。かろうじてキンメ1枚を救出…。

ダイワ極鋭中深場73H-205 シマノフォースマスター9000 PE8号
ヨリトリリング中 中錘30号 幹糸14号枝ス10号8-10本針ムツ17号
中錘から下の仕掛けだけが海中に投入したトラブルあり。中錘糸につけたハワイアンフックが外れたもの。糸はフックの隙間に入り込むので、この組合せは厳禁。

2013年1月20日日曜日

キンメデビュー

初キンメ10匹♫
2013年1月19日(土)釣行 小潮
国敏丸 右舷トモ1番 (左右各5人)
5:30出港 12:00納竿 12:45帰港
初島沖 水深220-350m 波0.5m
晴れ 北北西の風1m

キンメ 10匹 23-28cm
メダイ 4匹 35-45cm
シロムツ 1匹 20cm
カサゴ リリース

大きくしなる竿を立てて中錘を掴む。仕掛けは隣で竿を出す船長の道糸に絡んでいる。「先に魚を上げりゃあえっから」。船長の声にマツったまま10本針を手繰る。1、2、…計5匹。初島の沖合、水深220mから釣り上げた赤く輝くキンメ。これは楽しい。印象的なデビュー第一投に。ハリスを切ってオマツリを解き、新たな仕掛けにサバ切り身をつけて船据え付けのマグネット板にセット、次の投入に備える。待っていた船長は16本針から7匹のキンメと1匹のメダイを取込む。

以前からやってみたかった中深場。仕立てメンバーTさんのキンメ釣行に便乗。深場用のタックルがないが、リールは借りて竿は青物用で代用。「1番いいよ。…2番やって。…」と船長のアナウンスに従ってミヨシから順に投入。この日は5番に相当する大トモから様子を観察。船を後進させながら順に投入するので、皆若干後方に向けて投入するようだ。自らも投入を終えた船長の「はい、5番いいよ」に、200号錘を真後ろに投げる。マグネットに並べたサバの切り身が次々と宙を舞う。「5mほど底切って。ベタだと喰わねえよ」のタナ指示に従うと、間もなく竿先が魚信を伝える。船中で巻上げ音が響く中、追い食いを待つが巻上げタイミングがわからない。竿のしなりが深くなったので「もういいかな?」と聞くと、うなずく船長。巻き上げたのが冒頭のシーン。上方の針についたキンメに、「上げがたんねぇ」と船長。「糸フケ取るのを忘れた」の応答に笑う。船長を挟んで右舷胴間に入ったTさんの第1投もキンメ7匹。タックルがヘビーで敷居が高かった釣りだが、以外と簡単にズラズラ釣れた高級魚。思わず笑みがこぼれる。

快晴べた凪。このところ荒れた日が多く、久々の釣り日和。すぐ近くの初島の他、富士や大島を眺める。空気が澄んで、大島の奥の新島までくっきり。二投目以降は、多点掛けが船中で見られず、ポツリポツリと一、二匹ずつ拾う展開に。空気ばかりか潮も澄んでいるためか魚端反応に反して喰いが渋い。サメらしきに奪われることも。水深350mと深めも攻める。フケで400m以上道糸は出される。ガツガツと派手なアタリでメダイが釣れる。船中で型の良いクロムツも混じり、俺にはシロムツ。ポカポカ陽気に置き竿でのんびりする釣りも好きだ。メダイの二点掛けで終了。船中5-16。一投目以降日が昇るにつれて喰い渋ったが、デビュー戦ツ抜けに大満足。

マイロッド14 + 借用リール(ダイワレオブリッツ750)
ヨリトリリング中 中錘30号(船中統一) 錘200号(船中鉛で統一)
幹14号前後全長9-12m 枝10号前後60-90cm ムツ針17号前後 10-7本針