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2016年11月5日土曜日

友来たる

くくく、美女が近づくと固くなる旧友
先週末28日(金)は博多に出張。久しぶりにNさんと会食、元気そうで何よりだった。29日(土)は熊本まで足を伸ばすのをあきらめ、塗装店が提案更新に来そうなので早々に帰京。一店来たが他は沈黙したままで拍子抜け。これまで無提案だった4店目が5日に来ると言う。まぁ、聞くだけ聞くが、すでに内心では熱心な店に決めている。結局都内をブラブラして過ごす。

仕事でもこの笑顔にしたいが…
関西から友が来た。大型スクーターで。この年でよくやるもんだ。4日(金)に来て上さんの墓参り。家に泊まれと勧めたが、気遣うのも気遣われるのも嫌なのだろう、ホテルで寝ると譲らない。当然飲む。ならばと、料理店Oを予約して、その近くのホテルを紹介。

Oにはあらかじめ訪れて「バリバリの大阪弁でうるさいがびっくりしないように」注意喚起。どうせなら釣り魚を振舞いたい。当日は時間的に無理なので、前日に釣行。「休みで外出するけど電話して」と言うOの女将さんに「3日に魚もって来るから夕方店に居て」と豪語。にもかかわらず、下記の大外れでドひんしゅく。釣り仲間の一人Rさんも宴会に参加。野郎二人だけより花一輪入ると話題が増えて明るく楽しい。釣り魚は出せなかったが、旨い日本酒と美味い肴と上手い美女に酔わす。上下関係も利害関係もない古い友は良いもんだ。

釣り人のほうが多いワラサ釣り
2016年11月3日(木、文化の日)釣行 中潮
瀬戸丸⇒若松丸 左舷胴間(左3、右4)
6:30出港 13:30納竿 14:00帰港
剱崎沖 水深50-70m 波1-0.5m
曇りのち晴れ 北東の風9-4m

ワラサ 0

やってもたー。ノーヒット。完全ボウズ。左舷はトモでイナダ1匹のみ。トモとのオマツリで道糸がペラに絡まり約50mの高切れ。プラビシマグロスペシャルと太いクッションのロストが痛い。数日前までトップ二桁ボウズなしと釣れ盛っていたワラサがこの日はどの船も0のほうが多かったろう。駐車場は満杯。瀬戸丸は3隻に乗せきれず、4隻目を若松丸に委託。本船3隻もボロボロだった様子。一年に一度あるかないかの完全ボウズ。やってもたー。ヒラメかヤリイカにすべきやったー。

シマノ BJSアオモノ165+B改 + シマノオシアジガー5000P PE8号
プラビシ80号 マグロスペシャル クッション1m 

2015年6月14日日曜日

祝いタイがマトウ

良型マトウ。旨いが狙いはマダイ。
2015年6月14日(日)釣行 中潮
瀬戸丸28号船 左舷ミヨシ4番(左7、右9)
5:30出港 12:30納竿 13:00帰港
剱崎沖 水深40-50m 波1m
小雨時々曇り 南西の風10-2m

マダイ 0
マトウダイ 1匹 45cm

同サイズのタイを狙う
孫娘Sの誕生重量と同じ2.8Kgのマダイを釣って祝いタイと準備済。土曜の予定だったが、金曜夜になって懇親会にしてしまっては起きられない。日曜のほうが空いていて却って良いか。今季の乗っ込みマダイは結構釣れ盛ったのだが、行きそびれてしまった。6月になって極端に低調になり、宿も軒並み釣り物を変えている。ボウズ覚悟だがのんびり日焼けしたいと今季初のTシャツ・海パン釣行。

港に着けば上がるだろうと思っていた小雨が上がらない。結局終日降ったりやんだりで、船上でレインコート上下を羽織る羽目に。持ち込んでいなければ凍えるところだった。開始から誘い下げで幅広く探るが、まるで魚信がない。誘い上げてみるとヒット。重くて時折ドラグ滑らせる引きを見せるが、マダイ特有の首降り感がない。案の定水面を割ったのはマトウダイ。45cmほどの大型なので、肝も張っていて旨かろう。左隣氏が「初めて見た。おいしいのか?」と興味深々。「淡白な白身で、刺身も焼いても煮ても旨いよ」と贈呈。「百聞は一食に過ぎず」だ。俺はマダイをマトウ。

結局マダイからの魚信はないまま終了。船中ではこの日はミヨシに偏っていて0-2枚だが、型は2Kg前後で悪くない。そのサイズが当たれば幸運なのだが、左舷側ではミヨシ以外ヒットなし。予想通り厳しい一日になった。これだけのんびりしてアタリもないと退屈してくる。タバコを止めるとまさに手持無沙汰だ。次回は魚信の多い釣りに行こう。梅雨と言えばイサキなのだが、今期は絶不調の様子。ワラサやカツオの早期開始をマトウ。

シマノ BJSミヨシ255+B フォースマスター2000 PE3号
プラビシL80号 天秤50cm クッション1.5m
6号6m+3号5mテーパ2本針 3号8mストレート1本針

2015年3月21日土曜日

沖干し楽し

ずらりと並べたスルメ沖干し♪
2015年3月20日(金)釣行 大潮
瀬戸丸18号船 左舷ミヨシ1番(左5、右5)
7:00出港 14:00納竿 15:00帰港
洲崎西沖 水深130-170m
曇り 北東の風8-2m 波0.5m

スルメイカ 31匹 胴長25-30cm
ヤリイカ 7匹 胴長25-35cm

本来年間20日取るべき休暇がほぼ未使用。毎年のように15日以上の権利を捨てているのがバカバカしい。この時期にしては珍しく、予定が少ない金曜を休みに。凪予報なので当然釣行。先週、洲崎南沖で教わった追い乗り釣法が、相対的にイカ影が小さく移動も早い(気がする)洲崎西沖でも通用するか試す。剣崎でのイカはいつもは喜平治丸なのだが、マダイやキハダで世話になる瀬戸丸もスルメ・ヤリ船を出しているので様子見を兼ねて。

ヤリイカ優勢と受付で大船長に聞き、14と11cmの混合ブランコで開始。初投の2点掛けはともにスルメなのを見て、すぐに18cnブランコに。1匹目を乗せて竿を頭上に上げて電動ON。ズン、ゴンと追ってきたイカが次々乗る様子にニンマリ。グイグイした引きを堪能しながら巻上げ、海面下に見えるズラズラ5点掛けを取り込む至福の瞬間。同じ釣り方がここでも、スルメでも通用する。というより、元々そういう釣り方だったことをいつの間にか忘れていた気がする。特に1匹目を竿を頭上高く上げる点を。追い乗り時の衝撃や元のイカのバラシを竿のしなりで緩和する。潮廻り中にはイカを開いて干すのに忙しい。

瀬戸丸WEBから。納得の釣りに笑顔で。
サバが回ってきて3回連続で着底しない。多点掛けのサバをちぎっては投げしながら、のんびりすればいいやと考える。「凪だし直結の練習しなよ」とバリバリ釣ったスルメを干しながら中乗りさん。以前キハダを取り込んでくれた人だ。「そうだねー、やってみるか」と、慌ただしい取り込みが嫌なんだよなとは言わずに、14cm直結に。サバに当たってはすり抜けて着底する感触はやはりいい。4点掛け、5点掛けと数を伸ばす。同じ釣り方だ。というより、電動直結追い乗りの元々の釣り方を再確認した感じ。中乗りさんは「できてるじゃない、自信持って数伸ばして欲しいな」と褒めてくれる。ますます沖干し作りが忙しい。こんなにどうしようとも心配し始める。

22匹は干したが、もう干す場所がない。後半はヤリとスルメとが潮廻りごとに混じって、仕掛け選択が悩ましい。結局スタート時の混合ブランコに戻して、ポツリポツリと追釣。船中17-60。船長に写真撮影されるのは嬉しいが、、スルメ・ヤリ併せて38匹は食べきれない。もらってくれる人探しに忙しいのはぜいたくな悩みだ。そばをすすりながら船宿で21号船船長に様子を聞いた。「今日は大型3発ばらしでがっくり。模様が出てきたよ」と、乗っ込みが始まりそう。請われることがなくなり遠ざかっていたが、そろそろマダイだ。

ダイワ極鋭ヤリイカ167 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング、中錘なし、錘120号
14-11cm混合ブランコ7本針、18cmブランコ8本針、14cm直結11本針

2014年9月21日日曜日

初投と最終投

帰港前の全員撮影
ワラサを手にしているものの…
2014年9月20日(土)釣行 中潮
瀬戸丸18号船 右舷ミヨシ4番(右9、左10)
6:00出港 13:00納竿 13:20帰港
剣崎沖水深45-55m 波0.5m
小雨 北東の風7-10m

ワラサ 0 (貰い受け2匹)

“よっしゃ、喰った!”第一投のタナ取り直後に魚信を捉える。固めのドラグを滑らす引きに良型ワラサを確信。カツオ・キメジが不調なので、絶好調の青物グイ引きを堪能しようと剣崎沖。1時間以上前に瀬戸丸の受付を済ませたが、駐車場は満車の盛況。出港前に船長とマグロ不調談義。混む船中で恐らく最初のアタリに気をよくしてリーリング開始。10号ハリスなので切られる恐れは小さい。ドラグを一杯まで締めてガンガン巻き上げようと竿を立てた瞬間だった。すっぽ抜け。カツオ用大型針なのになんで~?引き上げられた空針を呆然と見つめるが、アワセが甘かったのか原因は判然としない。まぁ、次があると、この時点ではこの日のまさかの結果を予想だにしていなかった。

船中で釣れ盛る。同時ヒットはあたりまえ。左のベテランも右の初心者も次々と太いワラサを取り込む。混む上に上潮が飛んでいるのでオマツリ、それによるバラシも多い。それ以上にアタリが多い。であるにもかかわらず、だ。俺にはアタリがない。オマツリに巻き込まれるばかりで、ヒットがない。タナを確認したり探ったり、ハリスを8号、6号と細めたり、エサを代えたり、するがどうにもアタリを出せない。左右にはアタリ、俺はタモ入れに忙しい。「太って旨そうだね」とタモに収めたワラサを渡すと、左のベテラン氏が困り顔で「4-5本もあれば充分なのでもらってくれないか?」と言う。自分で釣るから要らないという気持ちだったが、余るほど釣れた時の困った気持ちもよくわかるので頂戴することに。時合は1時間ほど、8時には喰わなくなりワラサ祭りは終了、まったりした空気が流れる。

中盤は忘れた頃に船中どこかの置き竿に喰ってくるポツンポツンの展開。慣れない人に喰って4重のオマツリに巻き込まれる。二人で解いた左のベテラン氏は道糸をカット。「結構痛んでたからね~、俺のは大丈夫そうだけど細いから不安だな~」などと話しながら再開。やはり俺には魚信無し。

“やっと喰った!”納竿5分前の最終投。周囲では片付けた人もいる。残りわずかなコマセを全て詰め込み、タナ下付けエサ位置をイメージして振り出した後、±1mの範囲を誘っていたら、ようやく、ようやく、喰った。初投のようにすっぽ抜けを避けるべく、モゾモゾ感に即アワセを強く入れたら針掛りしたのだろう、走り出した。「もらった」とばかりに竿をたてると、ブツン。「切れた!」細ハリスに強引過ぎたか、いやおかしい、錘のテンションすらない。「高切れだ~」思わず声が出た。「あぁ、あのときの…」と左のベテラン氏。立てた竿先に天秤もビシもクッションも失った道糸の先がゆらゆらと風になびく。その先の天を仰ぐ。

片付け始めた俺を見ていたかのように沖上がりを告げた船長。「トモの常連さんがもらってくれと…」一本ぶら下げてきた。準備したのは常連さんなのか船長なのか。釣れすぎたら分けようと思っていただけに、その逆は屈辱的ですらある。左のベテラン氏も船長も憐れんでいるわけではないのだが…。「えぇー、別にもらったし、いいよー」と断るが、尻尾を握らせると「写真とっから皆前に集まって」と船中に声かける。撮影しながら、“2ヒット2バラシ。甘いアワセと細い道糸が反省点。やはり混むワラサ乗合ではオマツリ対策に5号以上の道糸。少ないアタリはやはり手持ち誘いと置き竿の差か”と反省ばかりが脳裏をよぎっていた。船中0-12。もらった魚はどうにも捌く気にもならず、帰路同僚Iさんとお隣Nさんに贈呈。太く油乗りのよさげなワラサだったのだが…、自分で釣ってやる。

シマノBJSアオモノM160改 + フォースマスター2000 PE3号
天秤70cm クッション1m 10→8→6号6m1本針

2014年8月24日日曜日

息抜きにワラサ

久しぶりの魚
2014年8月23日(土)釣行 中潮
瀬戸丸 10号船 左舷トモ1番(左3、右2)
5:30出港 11:15納竿 11:30帰港
剣崎沖 水深35-45m
曇り後雷雨 南南西の風6-8m

ワラサ 1匹 2.3kg 60cm
ヒラソウダ等 リリース

今季のマグロは探索時間が長くて、投入回数少なく、アタリもなく、退屈する。それが3回続くとさすがに魚信が欲しい。折よくワラサが喰いだしたようなので、様子見に剣崎へ。二艘出しになったので弟船長21号船から空いている大船長10号船へ。出船準備中隣の18号マグロ船の中乗りさんと挨拶。マグロは3回ノーヒットに、今日はワラサで息抜いてと。

船団は小さい。まだ本格化していない様子。だが、前後左右の船でポツンポツンと取り込まれている。本船にはアタリがないが、5人と少ない上に初心者が3人もいてこませの効きが悪いのか。2-3分インターバルでしきりにコマセを撒く。船団でも喰いが今一とのことなので、8号→6号→5号までハリスを落とし、イカタンもやめてオキアミのみとする。少々くたびれてきた8時、竿が震えた後引き込まれる。久しぶりの魚信だ。アワセた重みと竿のしなりが嬉しい。時折ドラグを滑らせる抵抗を見せたが、今季初ワラサはあと検量2.3Kg。

その後も追釣を狙うがヒラソウダが喰っただけ。初心者3人組の面倒見に追われる。11時前なんだか怪しい雲行になってきたぞと思っていると、案の定船長が早上がりを告げる。帰港中にポツポツ降り出し、帰港と同時に雷鳴響かすドシャ降りに。シャツも海パンもグッショリで、浴びた潮水もさっぱり流されたからか、車中で着替えると意外とさっぱり。ともあれ久しぶりに魚の顔を見て満足。

シマノBJSアオモノM-200改 フォースマスター3000 PE5号
プラビシL80号マグロスペシャル クッション1m 8-5号6m1本針

2014年7月27日日曜日

日焼け釣行

2014年7月27日(日)釣行 大潮
瀬戸丸21号船 左舷ミヨシ3番(左5、右6)
5:30出港 11:00納竿 11:40帰港
剣埼沖 水深40m前後
晴れ 南西の風13-7m 波1-2m

マダイ 0

「今年は焼けていないな」と職場でよく言われる。回数が減った上に、釣行がたまたま曇り空に重なったためだろう、確かに例年よりも肌が白い。しばらく続いた週末仕事も今週はない。土曜に家事と墓参りをすませて、日曜も晴れそうなので、釣行の釣り物を考える。キスやアジ、サバならびにイサキは釣れすぎたときの処分に困る。イカ類は続けたせいか気乗りしない。アカムツは模様が芳しくなく、ヒラメ同様に遠い。マゴチやタチウオが良さそうなのだが、初めてのチャレンジするには準備時間が足りない。そういえば半年ほどマダイの顔を見ていない。テンヤマダイも遠いのでコマセマダイをチョイス。この時期マダイの釣果は良くないが、まぁよかろう。のんびり日焼けできればそれで良い。南西風が強まる予報で早上がりも予想されるが、まぁ、よかろう、早く帰宅できれば却って楽だ。

で、結局予想通りの展開。船中3匹だろうか。左舷胴間では左右の二人含めて、マダイはおろか他の魚類も含めて終日魚信無し。いつ以来だろうか、完全ボウズ。納骨に呼ばなかった坊主のたたりかと苦笑い。南西風で左舷だったので、日焼けはばっちり。風が強かったので汗もかかず快適にに日に焼けた。その風が徐々に強まり、波が2mほどになった11時、船長が早上がりを告げる。帰宅、洗濯、入浴、片づけを全部済ませても、まだ時間に余裕があり楽だ。ゲリラ豪雨が襲う中、釣行記にならぬこの記録を残す。

BJSミヨシ40-265+B フォースマスター2000 PE3号
天秤50cm クッション1m→1.5mを追加してみたり プラビシL80号
3号10m1本針 6号6m+2.5号2.5mテーパ2本針 6号6m+4号4mテーパ2本針


2014年6月29日日曜日

梅雨空と夏空

2014年6月29日(土)釣行 中潮
主役は一番手前のイサキ
だが、40cmの大アジにかすむ
瀬戸丸18号船 左舷ミヨシ3番(左7、右7)
5:30出港 12:20納竿 12:40帰港
剣埼沖水深30m 波0.5m
小雨後晴れ 北西後南南西の風0-4m

イサキ 1匹 20cm
マアジ 11匹 20-40cm
ウマヅラ 1匹 30cm
カワハギ 1匹 23cm

「イサキはいらん」と言われて3年。今期も南房、外房の他、剣埼でも好調な様子。禁止するお上もいなくなり、3年ぶりに狙ってみる。小雨の中ピンポイントの釣り場に10艘ほどが、まさに肩を寄せ合うように船団を形成。一投目からアタリがあるがアジ。次もまたアジ。むむっ、イサキに喰わせるのは難しい。船中でもそれほど連れていない。アジも喰わなくなりまったりな序盤。

八景の船が船団に加わってしばらくした頃だから9時前後か、ポツポツと船中でイサキが釣れ出した。なんとか食わそうとするのだが、なぜかウマヅラやカワハギが釣れる。むむっ、イサキに喰わせるのは難しい。ひときわ大きな引き込みをみせて期待したが、やっぱりアジ。これは大きい。シャクリのピッチやストロークをあれこれ試して、ようやくポチンとイサキ。それらしきアタリが2度3度あったが、巻き上げ中にバラす…。

終盤は船中で沈黙。10時ごろから晴れあがり、すっかり夏の空。暑い。レインウェアの上を脱ぎ、しばらくして下も脱ぐ。Tシャツ・海パンは夏仕様だが、長靴だけ妙に浮いている。昨年キハダを釣らせてくれた中乗りさんとメジ・カツオ談義。カツオはともかく、今期もメジは定置網に入ってきていると。期待が膨らむ。結局イサキは1匹しか釣れなかったが、梅雨空と夏空を一度に楽しみ、気分爽快。

美咲ライトマスター180 + 幻風 PE1号
プラビシL40号 天秤30cm クッション30cm 1.5-1.75号3-3.5mウィリー3本針

2013年9月29日日曜日

ついに

人生初マグロ。
2013年9月28日(土)釣行 小潮
瀬戸丸 18号船 左舷トモ2番(左5、右3)
6:00出港 13:10納竿 14:15帰港
茅ヶ崎沖 タナ40-65m 波1m
晴れ 北東の風6-10m

キハダ 1匹 23.5kg

「いいよー!60m」探索から急停止とともに投入指示。納竿まで残り40分。朝からマグロの反応はあるが喰い悪く、船中アタリなし。茅ヶ崎沖に各港の船が集結したこの日、どの船も苦戦で、剱崎の船はいずれも型を見ていないらしい。「良い反応入ってきてるよー。ここで喰わせて」と仲乗りさんも激。「入ったー!」と船長。長い沈黙を破って、ついに、左舷ミヨシ2番でヒット。オマツリ回避にすかさず全員仕掛けを上げて見守るが、走らせている途中でハリス切れ。「入れて!まだ反応あるよ、60m」と、船長もなんとか型をみたい。お隣左舷トモ1番でヒット。皆また仕掛けを回収して見守るが、ラインを出しきられてブレイク。200mしか巻いていなかったらしい。「それじゃあマグロ釣りになんないよー」とがっくりの船長。俺はすぐに再投入。残り15分のラストチャンス。船上で作った仕掛けに賭ける。

コマセてキーパーに掛けた直後、ロッドが、ついに、曲がった。「喰ったよー!」皆に知らせる。緩めのドラグからラインが勢いよく出されていくのを眺めながらグローブを装着。「右舷とマツってる。そのまま巻かないで!」と船長。右舷の二人を左舷まで誘導して先にオマツリを解く。慎重だ。皆これを逃すと船中完敗になるのを知っている。「前で手繰ろう」と船長、ミヨシ2番のキーパーに移動し、仲乗りさんが横でラインを手繰る。俺は手繰る量にあわせてテンション一定に保ちながら巻く。釣趣は落ちるが、俺も釣り人も船長も、船に乗り合わせた皆、欲しいのは釣果だ。

撮りたかったこの絵

200mほども走って疲れたか、大きな抵抗なく手繰れている。タックルは常連さんが船に置いていた借り物だ。俺のは高切れした。中盤走行中にトモからラインを出してリールに巻き直していたら運悪く他船に横切られた。リールの中ほどでラインにたわみがあったので、噛み込みによるハリス切れを避けるためだったのだが。巻き替えを勧めた仲乗りさんが常連さんに断りタックルを貸してくれた。レバードラグでロッドとともに良い品だ。ビシと天秤も失ったが持参の予備を使用。ワラサ用の天秤で強度に不安があるが仕方ない。「仕掛け替えたら喰ったよ」と仲乗りさんに礼。「強化チューブは外したほうが良い、喰いが渋い時は特に」とのアドバイスに応じたものだ。手繰りながらハリスと針を聞く仲乗りさん。「24号にムツサークル1/0」の答えにうなずき、手繰る強さを調整している。そんなこんなの果てに9回裏2アウト、ついに、喰わせた一尾、俺も彼も逃すわけにはいかない。

宿で常連さんが解体。
ありがとう。

「見えたぞ!」「ビシまで巻き上げろ!」「回ってる」「むこうからサメが来るぞ!」「タモが入らない!竿下げろ!」怒号が飛び交う船上。船長が差し出す大タモ。入るキハダ。「やったー」拍手。「おめでとう」握手。「ありがとう」感動。今期4回目の挑戦。ついに、手にしたマグロ。宿で検量。23.5kgはこの時期大きくはない。それでもこの日船中唯一。剱崎港江奈・間口で唯一。なにより、人生初マグロ。ついに。

BJSアオモノM200改+オシアジガー4000 PE8号
 ⇒ 高切れで常連さんのタックル借用
ストレート天秤50cm+プラビシ青物用L80号
 ⇒ 高切れで予備の天秤70cm+プラビシL80号
24号3mオーナーキハダ針16号
 ⇒ 24号6mオーナームツサークル1/0船上作成

2013年9月14日土曜日

マグロ禁止令 

渋い中値千金の一尾に手を合わす
2013年9月14日(土)釣行 長潮
瀬戸丸 21号船 左舷ミヨシ4番(左10、右11)
6:00出港 11:55納竿 12:10帰港
曇り時々雨 北東の風5-4m
水深40m前後 波0.5m

ワラサ 1匹 3.1kg

三連休後半に波崎・外川に行く予定だったが、台風18号が直撃しそうなのでキャンセル。「海が荒れる前に行ってくる」とキハダを目論む。「魚がなくなったからワラサにしぃ。カツオは要らん。マグロはあかんで絶対!」とお上。キハダ3連ボに、ついに禁止令がでてしまった。瀬戸丸のマグロ席札を羨ましく眺めながら、ワラサ席札を取る。

一投目から船中あちこちでヒット、イナダも混じる。ここで遅れてはならぬと誘うと俺にもアタリ。強い突っ込みにワラサと確信。しばらくぶりの魚の引きを堪能して無事確保。幸先良しと思ったが、この朝一の時合いは、10分ほどでおしまい。「昨日はよかったが、今日こんなに潮が澄むとは…」と船長も困惑気味。久里浜沖まで行ってみるが、ソウダが回ってきて、とんぼ返り。以降剱崎沖で粘るが、船中忘れたころにポツンと当たる程度。台風に備えて船をしまうらしく少々早上がり。船中オデコも多い。朝一に釣っておいてよかった。ワラサでもボウズでは何を言われるかわからぬ。この一本で、マグロ禁止令が解ければいいのだが。恐る恐る釣果メールを出したが、…応答がない。

帰宅後、お上の第一声「ぎょうさん釣れてるのとちゃうかったん?!」…やはり一匹ではダメか。これでも今日の模様では貴重な一尾だったのだが…。

BJS青物M改 フォースマスター3000 PE5号
天秤70cm プラビシ青物用L80号 クッション1m 8号6mヒラマサ11号1本針

2013年7月28日日曜日

夏の青物祭りはまだか

2013年7月28日(日)釣行 中潮
瀬戸丸21号船 右舷ミヨシ3番 (右6、左7)
出港5:30 納竿12:20 帰港12:35
剣崎沖 水深30-40m 波0.5m
晴れ 北東の風4-0m

ワラサ 0
ソウダ 2 リリース

たて込む仕事を土曜に済ます。日曜にワラサが釣れだした様子の剣崎に急行。「昨日は5号でハリス切れ続出したので6号以上で」と船長。ガンガン巻きにしようと8号をセットして期待を胸に沖へ。昨夜の雨にもかかわらず、潮が澄んでいる。案の定ソウダが回ってくる。こういう日は渋くなる。船中でアタリがない。船団を見回してもたまにどこかでポツンという状況。

6号、5号と細くしたり、8m、6mと長さを変えたりするがアタリがない。黙々とコマセを打ち返すが結局アタリを出せず。ワラサの顔は見れなかった。船中2本ではやむを得ない。まだ少々早かったが、オキアミに反応しているようなので、でかい群れがいつ入ってくるかという状況か。来週はもう8月。相模湾のメジ・カツオか、湾口のワラサか。夏の青物祭り、楽しみだ。

BJSアオモノM200+B FM2000 PE3号
天秤70cm プラビシ青物用L80号 クッション1m
8号6m1本針、6号8m1本針、5号6m2本針

2013年3月21日木曜日

気配プンプン

瀬戸丸Webから。
右舷は厳しかったが船中好調
2013年3月20日(水、祝) 小潮
瀬戸丸 21号船 右舷ミヨシ2番(左4、右4)
出港7:00 納竿14:00 帰港14:30
剱崎沖 水深45m前後 波0-1m
晴れ 北東後南西の風0-8m

マダイ 1匹 30cm
クロダイ 1匹 42cm

快晴凪予報を見て予定外の釣行。「イナダ混じりでマダイが釣れているらしい」の一言でお上も快諾。タイ族よりもブリ族がお好みなので、「イナダ」を一声大きく強調したのが奏功。季節はずれだが、東京湾内に居残ったイナダが回遊するのか。実の狙いは、少し早いがマダイのノッコミの状況観察。そろそろ大型が入り込み始めているのではないかと剱崎沖へ。

久しぶりの快晴べた凪で気分爽快。だが釣り座選択を誤ったらしい。船中ポツポツとキロ前後のマダイが釣れるが、左舷に集中。一度小さなアタリがあったが、すっぽ抜け。右舷ではミヨシで1匹釣れただけで朝の時合いは終了。こりゃあボウズかもなと覚悟しながら、黙々とコマセを打ち返す。誘い上げや落とし込みを繰り返すがアタリがない。お手上げポーズをみせると、「潮が左舷に流れているので…」と船長も右舷不利を認めつつ、「12mにしたほうがよいかもな」と攻略ヒントをくれる。最長で10mの仕掛けしかないので、1mクッション2本を連結して長さを稼ぐ。11時になってようやくヒット。引き具合の微妙な違いに「タイじゃなさそう」とタモを持つお隣さんに応えていると、海面を割ったのはクロダイ。色違いだが型が良いので嬉しい一尾。12時になってようやく小型ながら赤いのを落とし込みで喰わせた。

赤と黒のタイ♫
船中0-5で、0は右舷トモの一人、右舷他の3人は皆一匹ずつ。釣果の偏った左舷では、最大は2キロの他、終盤には針を延ばされた人も。1-5の別船でも最大2.8キロが取り込まれたほか、目の前で流していた浜鈴丸では大物らしきに瞬殺されたシーンもあった様子。大物の気配プンプンだ。帰宅後、赤と黒のタイを取りだしていると、「イナダは?」とお上。「あぁ、忘れてたー。誰も釣ってなかったなー」と風呂へ逃げ込む。

マイロッド4 + マイリール8 PE5号
天秤70cm、プラビシ80号、クッション1m→2本連結
2.5号8mストレート2本針、6/3号10mテーパー2本針

2013年1月5日土曜日

不思議四件

瀬戸丸Webから。
強風と寒さでフラフラ
2013年1月5日(土)釣行 小潮
瀬戸丸 18号船 右舷ミヨシ3番(左5、右6)
7:00出港 13:50納竿 14:10帰港
剱崎沖 水深40-70m 波1m
曇り 北北東の風 11-5m

マダイ 2匹 35-40cm
ホウボウ 2匹 35-40cm

金曜は残業で21時前に帰宅。土日のいずれが良いか予報をチェック。土曜は晴れで風穏やか、日曜は雪で強風と、気象庁。迷わず土曜に決めて、すぐに準備、仕掛けを作る。睡眠4時間弱になってしまったが、釣行なら苦にならないのが、不思議だ。

予報はド外れ。沖に出ると北風ビュービュー。仕掛けが舞い上がる。指先がかじかむ。めげずに落とし込みで攻めて2投目に1枚。風が冷たく寒い。波がさほどないのが唯一の救いだ。8時までにサイズアップをもう1枚。条件は悪いが、調子は悪くないぞ、と思ったのが災いしたのか、以降ばったり。船中ポツリポツリと釣れるが、こちらには喰わない。この変化は何なのか、不思議だ。

愛嬌ではホウボウに軍配をあげたい
中盤、やっと引き出したアタリは、マダイの引きとは違う。顔を出したホウボウに嬉し悲し。タナを上げたのだが、終盤またしてもホウボウ。右舷では仕掛けが船下に入ってアタリが出ない。沖上がり。船中0-8、計32枚。2番手が2枚で、トップは左舷胴間でダントツ。何が違うのか、不思議だ。

帰宅後「今日は雲が多く北風が冷たい一日でしたが、明日はからりと晴れるでしょう」とTVの天気予報。どついたろか、気象庁。地震予報ならともかく、風予報がなぜ的中できないのか、不思議だ。

マイロッド4 + マイリール8 PE5号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション1m、
10-8m二段テーパ1-2本針 10-8mストレート1-2本針

2012年6月3日日曜日

今大会の懸賞は

おなじみ永井雄策さんの総評
2012年6月2日(土)釣行 中潮
瀬戸丸 21号船 ミヨシからもトモからも6番の胴間
出港6:30 沖上がり12:30 帰港12:50
剱崎沖 水深40-50m
曇り 北北東の風2-4m 波0.5m

マダイ 1匹 550g

シマノ探見丸剱崎マダイ釣り大会。昨年は開催を知らないまま終わっており、荒天早上がりに終わった2年前以来3度目の参加。5:30出港の各種乗合船が出払った後に、シマノのノボリを立てた大会参加船が着岸して乗船、6:30に競技開始。乗船間違い等の混乱を避ける配慮だろう。そう言えば駐車場も混雑していない。5年前の近隣小学校を臨時駐車場にしたバス輸送もなくなった。スポンサーを減らし、開催通知も控えめにし、総じてキャパに応じた大会規模に運営改善したらしい。そもそもマダイはそんなに数釣れないので良いことだ。それでも12艘に分乗した釣り人200人以上が一匹の最大重量を競う。

鈴木新太郎さんと飯田純男さん
アキュフィッシュを楽しもうと瀬戸丸から参加したのだが、搭載の28号船はイサキ乗合に使われ、マダイ大会には魚体長の見れない21号船…。釣り人21人が乗り込み、突き出しまで使う満船。くじ引きの釣り座は右舷11人の真ん中。大物は、この混雑・釣り座では、期待できそうにない。1時間遅れでは朝マズメが終わっているのではとも思ったが、早々にミヨシ2番で2キロオーバー。その後は船中沈黙。やはり喰いは渋い。大物をあきらめハリスを細くした中盤、後検量550gを抜きあげ。船長も「もう少しあると思ったけどねー」という魚体。釣り上げ直後は腹パンパンだったのだが、桶で泳がすうちにスッキリした。格闘中にガスが溜まり、リラックスすると抜けるのか?トモ3番で後検量4.8キロ!ハリスを戻して大物に備えるが、アタリなく終了。大物不発も、両隣り4人が沈黙する不利な釣り座でのお土産確保に満足。

渋い中唯一のアタリを逃さず。
特別賞写真は、…撮り忘れた!
表彰式。瀬戸丸の4.8キロが優勝。釣り人は総合・船中・探見丸持込の各1位賞の三つを受賞するのだから、大物一匹の価値は高い。船長も駆り出されて賞品贈呈役。釣らせるほうが難しいので、優勝船長賞ぐらい設定してよかろうに。永井裕策さんが審査委員長役。集計中の場つなぎ役には、鈴木新太郎さんが飯田純男さん相手にトーク。鈴木さんは瀬戸丸に同船していたが、スタッフとして競技資格なく、竿を出せずに退屈そう。翌3日にはテンヤ大会がある波崎かと思いきや、勝浦だという。西に東に連日乗船が仕事なので、退屈な船上は充電にちょうど良いのかもしれない。大会参加の最大の狙い抽選懸賞は、数も減ったからか、不発…。

船長や鈴木さんとの会話も楽しかったが、若い女性の比ではない。遠巻きに表彰式をみている福島和可菜さんを発見。釣りビジョンのギアステーションに出演中だ。登壇しないのでシマノに呼ばれたわけではないらしい。聞いてみると、釣り人として参加しラジオで生放送していたのだと言う。少し名が売れるとお高くとまってツンケンする人もいるのだが、彼女にはそれがなく、気さくで控えめな中に華があって可愛らしいのが良い。480gが釣れたが、レディス賞(690g)に届かず残念がる。大会の抽選懸賞不発は初めてだが、彼女の輝く瞳と印象的な笑顔を特別賞に持ち帰る。

マイロッド4 マイリール1 PE3号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション1mときに2本連結
6号4m-4号4mテーパー1本針、6号4m-3号4mテーパー1本針

2012年5月5日土曜日

凪倒れにラッキー

多数坊主達からの視線が痛い3枚
2012年5月5日(土、祝)釣行 大潮
瀬戸丸 18号船 右舷トモ3番
出港5:30 沖上がり12:30 帰港13:00
剱崎沖-久里浜沖 水深35-50m
晴れ 南西の風2-3m 波0.5m

マダイ 3匹 28-35cm
ゴマサバ 2匹 45cm

強風予報で取りやめた2日は小雨の中爆釣。大雨で回避した3日も釣り人・船少なく爆釣。強風予報に腰が引けた4日も大型好調…。判断がことごとく裏目に出た今年ののっこみマダイ。快晴、凪の5日は、釣り人・釣り船多数を予想。こういう日は大抵釣れない。でも、まぁ、日差しを浴びて、のんびりしよう。魚体長表示にアップグレードした探見丸も見てみたい。試せる瀬戸丸へ。船中14人。

右隣氏が第一投で600g級。その後ばったりの剱崎沖。7時に久里浜沖へ移動。8時から9時にポンポンポンと小型ながら3枚連釣。仕掛けがタナにマッチしたのだろう。ここでも続かず、10時に剱崎に戻る。終盤はアタリも出せずに沖上がり。船中0-3、釣れたタイの数より釣り人のほうが多かったろう。右舷で型見たのは二人だけ。やはり凪倒れだ。キロオーバーを狙っていたのだが、不発。小型3枚のトップで、ラッキーな一日。

探見丸の魚マークは見やすい。17cmとか20cmとか、小型魚がビシだな上下にポツポツ現れた。まさかビシを魚と間違えているわけではないだろうから、たぶん餌取りだろう。中大型の反応は見れず。釣果につながるわけではないが、眺めているだけでも、まぁ楽しめる。

マイロッド4 マイリール1 PE3号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション1m
6号5m4号4mテーパ2本針、6号6m4号4mテーパ2本針(←今日のアタリ仕掛け)、4号10m2本針、4号8m2本針

2011年5月2日月曜日

のっこみマダイはどこ?

マダイ船が集結した剱崎沖
2011年5月2日(月、休暇)釣行 大潮
瀬戸丸 21号船
剱埼沖~久里浜沖~下浦沖~剱埼沖 水深40-60m
晴れ 北東の風3-7m 波1-0.5m

マダイ 0
マアジ 4匹 28-35cm

5月になっても1日は強風だった。仕事を片付け、凪予報で大潮の2日を休暇にしてのっこみマダイを狙う。アタれば型物だが、昨日の風雨で潮濁りや水温低下でハズレの可能性も高い。好調な久里浜よりは空いていそうな剱崎へ。今月から5時半出船。3艘出し中14人が乗り込む瀬戸丸21号船の左舷トモ3番。

良型・幅広の金アジで美味いのだが、
今日の本命はこれにあらず
ハズレ。一度もヒットせず。大潮にしてはほとんど流れない。潮色も澄み過ぎだと船長。7時に久里浜沖へ、8時に下浦沖と移動するが、いずれもアタラず。剱埼に戻り10時にようやく船中一号。5分ほどの間にポツポツと取り込まれたが、後はまた沈黙で12時半沖上がり。船中3枚で0-1か。今日のヒットは全て右舷で、左舷は音無し。ラスト30分、お土産に釣らせてくれたマアジのみ。別船や他船も今日は撃沈だった様子。選んだ日が悪かったか。これでマダイは二連ボ(涙)。

マイロッド4、マイリール2 PE6号
天秤70cm、クッション1m、プラビシL80号
6号5m+4号4m2段テーパ2本針、5号5m+2.5号2段テーパ2本針

2011年3月20日日曜日

悶々としていてもしょうがない

2011年3月20日(日) 大潮
瀬戸丸 18号船
剱崎沖50-70m 波0.5m
晴れ時々曇り 北東の風3-5m後南南西の風2-5m

マダイ 2枚 653g、220g
マアジ 2本 25cm
ウマヅラ 1枚 30cm

昨日30分並んでガソリン補給に成功、風予報が一番良い日曜に釣行。震災以降船が出ていないので腹をへらしたマダイを狙う。昨日強風の影響で底荒れボウズもありえるが、覚悟の上だ。さすがに往復とも交通量が少なく渋滞知らず。一年以上ご無沙汰の瀬戸丸。釣り人も6人と少ない左舷胴間。

2011年初マダイ、なんとか2枚ゲット
瀬戸丸WEBから
一投目からククッとでたアタリはマアジ。大潮だが流れはさほどでもない。マダイの喰いは渋かったが、中盤小型を取り込む。23cmと小さいのでリリースするつもりだったが、のみ込まれたハリを外せず昇天。アタリを出すのに苦労するが、釣れている左舷ミヨシ氏にタナを聞いて、650gオーバーの二枚目をゲット。捌きやすく旨いサイズ、型を見てホッとする。終盤は潮止まりで喰い渋りとともに餌取りの多さに苦戦。ようやくかけたと思ったがウマヅラでがっくり、同じく苦戦していた左舷トモ氏に贈呈。そのまま終了、船中1-4枚。ともかく今年初めてのマダイ、顔を見れて良かった。トップは左舷ミヨシ氏で、うまくアタリを引き出していた。大型らしきを何度かばらしてもいて、のっこみが楽しみだ。

海外出張中に震災。なんとか帰国できると、余震と食料・燃料不足。陰鬱とした一週間だったが、気持ちの切り替えができた。やっぱり海と釣りは良い。

マイロッド4、マイリール1 PE3号
天秤70cm、クッション1m、2.5-4号 6-8m 2本針

2009年11月8日日曜日

ツキのないときは・・・

2009年11月8日(日) 小潮

瀬戸丸 第18号船
剣先沖 水深 45-55m
晴れ 後風少々 凪

マダイ 0
外道 アカイサキ リリース

絶不調!アタらず。棚取りが悪いのかな~、ワラサ・イナダはおろか、アジやソウダもかすらず。左舷9人のトモ4番。左舷は右隣りの1枚のみ。船中?枚。魚の引きを忘れてしまった。おまけに道糸切れで天秤・サニービシ・クッションをまとめてロスト。店でやってもらった編み込みが解けた様子。とほほほ・・・、つかないときはこんなもの。ついにマダイは4連ボ!剣埼→カメギ→久里浜→剣埼。やはり平日釣行でないとダメかな、マダイは。それとも、はやりのひとつテンヤマダイとかスピニングマダイとかいうのを勉強に、大原に行くか・・・。「またボウズ?タイやめたら?ヒラメでいいよ、正月用も。」と上さん。ヒラメに失礼だろ。

BJSミヨシ 40-255+B
電動丸1000SP PE3号
サニービシ80号→貸しビシ80号
5号7m、3号7m、6+3号9m、2.5号6m2本針、2号6m2本針 

2009年8月29日土曜日

ワラサ無惨

2009年8月29日(日) 長潮

瀬戸丸 21号船
城ケ島沖 30-40m
晴れ 微風 波1m

アルファタックル中通し船30-270
電動丸3000ビーストマスター PE6号
サニービシL80
6号6m、8号6m

ワラサ 0.1本

2時半に起きるつもりが1時に目が覚めた。下痢だ。こんな日はロクなことがない。中止も考えたが、行かずに好釣だと後悔する。出発前も出船前もトイレに駆け込む。いやな予感。右舷9名の胴の間真ん中。狙いは朝一。左右でヒット。こちらには喰わない。1時間ほどで静まり、朝の時合いを逃す。・・・ツキがない。「昨日までは入れ食いだったんだけどなー、今日はすっかり潮が変わってしまった。」と船長。 オキアミの尾を切っているとハサミが根元から折れた。・・・ツキがない。

粘るしかない。1投4分のインターバルを維持、コマセを撒き続ける。アタリがない。ずーっと沈黙。11時過ぎ、竿先に軽いアタリの後大きく沈み込む。待望のヒット。嬉しい。押したり引いたり、魚とのやり取りが楽しい。と、いきなり暴れたかと思うとスッと軽くなった。しまったと思った時には後の祭り。取り込んだのは・・・、アタマだけの無惨なワラサ。サメにやられちまった。ツキがない。楽しんでいる場合ではなかった。一気に巻き上げねば。その後も粘るがアタらず。3艘の高低で0-7。この日唯一のヒットも逃した。・・・腕もないがツキもない。朝の予感的中・・・。

2009年8月9日日曜日

ワラサ リベンジ

2009年8月8日(土) 中潮

瀬戸丸 第21号船
剣崎沖 水深30-40m
快晴 無風 波1m 水色澄み

BJSミヨシ 40-255+B
電動丸3000SP PE6号
サニービシL80
ハリス6、8号 6m

ワラサ 4本 53cm-60cm

間口港の満潮が5:18、干潮が11:58。昼の潮止まり前後をじっくり狙える八景の船を予定。金曜の釣果チェックすると、どう見ても剣崎の船のほうが良く、朝一番に釣っている様子。で、初めてだが瀬戸丸に決定。2:30起きで4時過ぎ到着でも当然4隅は埋まっている。21号船の右舷9名のミヨシ3番。

正解。5:30の出船直後から船中あちこちで竿がしなる。6:30までに2本釣り、7:30までにさらに2本追加。その後まったりムードに(結局その後は釣れず)。要するに腹をすかせたワラサが朝マズメにがっつき、腹いっぱいになると喰い渋る、ということだ。4本を捌いてみると、後で釣ったワラサほど腹がコマセでパンパン。これでは久里浜や八景の船はつらかろう、狭いポイントに着いて大船団が形成される7:30や8:00頃にはワラサが腹いっぱいで、もう喰わないのだ。

船中0-10本(10号船は1-4本、18号船は0-7本)。トップは左舷ミヨシで、7:30以降もポツリポツリとアタリを取っていた。イカなどの特エサを使っていたわけではない。ハリス8号、丁寧なオキアミ付け、3-4分のこまめな手返し。これらは俺も同じなのだが、何が違うのか、こちらにはヒットせずむこうにはアタル。何かはわからないが、その腕がないと朝マズメ後に到着する船で釣果を伸ばすのは難しい。 ワラサ4本は数で自己記録更新。沖上がり後エアコンの効いた宿で書き込んだソバもうまく、瀬戸丸にはマダイでも世話になりそう。

本日の結論:潮具合よりすきっ腹の魚、早起きは四尾の得。

今後のために書き残しておこう。
  1. コマセ量と調達場所:出船前「4kgで足りるかな?」に、船長「あまりまかない人なら足りるけど・・・。釣る人は頻繁にまいているよね。昨日もまかずに釣れない人の隣でバンバン釣ってた人はマメだったよ。3kg二袋ぐらいがちょうどいいんじゃないかな。」。3kgを買い足し7kgにした。手返しの少ない置き竿の右隣りは結局一本だった。7kgで少し余った程度だったので、さすが船長、3kgのコマセ2袋がぴったり。ちなみに、船宿で買った4kgは800円、港で追加購入した3kgは800円。買うなら絶対船宿で。
  2. 竿の調子:前回中通し竿でボウズだったので、40号負荷のマダイ竿では柔らかすぎるのを承知で使ってみた。コマセのまき方はマダイ同様、やさしくせざるを得ず少々物足りない感じ。が、ヒットは穂先が海中に突っ込むし、巻上げ中も竿が満月というより滝のようになって、エキサイティング。トップは長い中通し竿だった。コマセワークで身をとるなら硬め、やり取りを楽しむなら柔らかめ。
溜めてから送ると言っていた上さん、冷蔵庫にも冷凍庫にも縦横に入らず斜めでようやくおさまるワラサを見てびっくり(どうやらワカシと勘違いしていたらしい)。3本まとめてばあばにさっさとクール宅急便。1本の半身を刺身と素焼・塩焼き。兜と残り半身は調理してもらって味比べするんだと、腕の良い居酒屋を予約、久しぶりなのに半ば強制的に持ち込みを了承させる。挙句の果てに、素焼に醤油をたらして一口食べると、「うまい!しもた!もう一本残しとけばよかった。まぁ、ええか、また釣ってくるんやろ?」 ・・・あんたにゃかなわん。ワラサは今日ので満足だし、シーズンは長くないし、行けばいつも釣れるわけでもないし、夏はやっぱりスルメが面白いし、と思いつつも言ってしまった、「うむ、まかしとけ。」