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2026年11月1日日曜日

アジの泳がせ

2026年10月30日(金)釣行 中潮
育丸 右舷ミヨシ1番(右3、左3)
6:30出港 13:20納竿 13:45帰港
剣崎沖 水深30-90m 波1~2m
晴れ時々曇り 東のち南の風1~5m

カンパチ 1匹 50cm
マダイ 20匹 20~40cm

小アジを釣って、それをエサとして泳がせ、ワラサなどの青物を狙う。よくあるのがエサのアジ釣りに苦戦して時間を消耗すること。この日は順調にダブルを連発して、開始後小1時間ほどで船中全員が充分な数を確保できた。

泳がせに転じてほどなく。小刻みな前アタリから大きく竿が引き込まれた。すかさず大きくあわせる。締め気味のドラグだが引き出される。太ハリスなので切られる恐れは少ない。さらにドラグをきつく閉めて一気に巻上げる。タモに収まったのは、ショゴと呼ばれるカンパチの幼魚。小型とはいえさすがカンパチ、引きは強かった。それでも、もう少し成長してから会いたかったなぁ・・・。

この日の釣りは実質ここまで。沖上りまでヒットなし。船長はあちこちの実績ポイントを探ってくれ、右舷トモでは3匹のワラサが釣れたが、こちらには廻ってこず。左右の胴の間ではノーヒットだった。魚は船の前後から忍び寄るように回遊するのかもしれない・・・。

ワラサがなくて残念だったが、ショゴとアジでなんとかなるだろう。有楽町の居酒屋Mに持込。翌31日に飲み仲間5人で飲む。前回参加できなかった人達も喜んでもらえたようだ。釣りにせよ、飲みにせよ、楽しい時間を過ごせるのが何よりハッピーなことだ。

泳がせ ダイワ中深場73-205 + シマノフォースマスター3000SP PE5号
    胴付き幹糸18号ハリス16号1m
ビシアジ シマノスルメ直結+B + シマノフォースマスター2000SP PE3号
     天秤50cm 130号ビシ中錘20号 50cmクッション 2号2m2本針

2018年11月4日日曜日

週末の松輪港は大賑わい

育丸Webから
良型ににんまり
2018年11月3日(土) 若潮
育丸 右舷トモ2番(右4、左4)
6:30出港 13:20納竿 13:45帰港
剣崎沖 水深70-80m 波1m
曇り時々晴れ 北東の風2-3m

イナダ 4匹 45-55cm
アマダイ 3匹 25-40cm
サバ、トラギス等リリース

育丸Webから
イナダのダブルでご満悦
久しぶりに月例仕立てに参加。当初予定のワラサ。駐車場は大きなクーラーボックスを下ろす車で満杯。だがワラサは剣崎沖では下火になったので、朝イナダを土産にした上でアマダイを狙う。正解だろう。イナダは一荷もあって3投で4匹。30分だがもう充分。2匹Mさんに、1匹Wさんに贈呈。1匹次男Kへ。

アマダイは久しぶりだ。浅い相模湾でのライトアマダイとは異なり剣崎沖は80mと深い。アタリが取れるか不安だったが、2号PEにメタルトップの組合せで小さいものも難なく取れた。40cmも混じって満足。

納竿直前に釣れたサバと併せて次男Kへ。16時に引渡しても17時に帰宅できた。ヒラメやイカが釣りたくなってきた・・・

ダイワ 中深場73-205 + シマノ1000SP PE2号
イナダ 天秤50cm 100号プラビシ 50cmクッション 5号3.5m2本針
アマダイ 天秤40cm 80号錘 3号2.2m2本針


2016年11月5日土曜日

友来たる

くくく、美女が近づくと固くなる旧友
先週末28日(金)は博多に出張。久しぶりにNさんと会食、元気そうで何よりだった。29日(土)は熊本まで足を伸ばすのをあきらめ、塗装店が提案更新に来そうなので早々に帰京。一店来たが他は沈黙したままで拍子抜け。これまで無提案だった4店目が5日に来ると言う。まぁ、聞くだけ聞くが、すでに内心では熱心な店に決めている。結局都内をブラブラして過ごす。

仕事でもこの笑顔にしたいが…
関西から友が来た。大型スクーターで。この年でよくやるもんだ。4日(金)に来て上さんの墓参り。家に泊まれと勧めたが、気遣うのも気遣われるのも嫌なのだろう、ホテルで寝ると譲らない。当然飲む。ならばと、料理店Oを予約して、その近くのホテルを紹介。

Oにはあらかじめ訪れて「バリバリの大阪弁でうるさいがびっくりしないように」注意喚起。どうせなら釣り魚を振舞いたい。当日は時間的に無理なので、前日に釣行。「休みで外出するけど電話して」と言うOの女将さんに「3日に魚もって来るから夕方店に居て」と豪語。にもかかわらず、下記の大外れでドひんしゅく。釣り仲間の一人Rさんも宴会に参加。野郎二人だけより花一輪入ると話題が増えて明るく楽しい。釣り魚は出せなかったが、旨い日本酒と美味い肴と上手い美女に酔わす。上下関係も利害関係もない古い友は良いもんだ。

釣り人のほうが多いワラサ釣り
2016年11月3日(木、文化の日)釣行 中潮
瀬戸丸⇒若松丸 左舷胴間(左3、右4)
6:30出港 13:30納竿 14:00帰港
剱崎沖 水深50-70m 波1-0.5m
曇りのち晴れ 北東の風9-4m

ワラサ 0

やってもたー。ノーヒット。完全ボウズ。左舷はトモでイナダ1匹のみ。トモとのオマツリで道糸がペラに絡まり約50mの高切れ。プラビシマグロスペシャルと太いクッションのロストが痛い。数日前までトップ二桁ボウズなしと釣れ盛っていたワラサがこの日はどの船も0のほうが多かったろう。駐車場は満杯。瀬戸丸は3隻に乗せきれず、4隻目を若松丸に委託。本船3隻もボロボロだった様子。一年に一度あるかないかの完全ボウズ。やってもたー。ヒラメかヤリイカにすべきやったー。

シマノ BJSアオモノ165+B改 + シマノオシアジガー5000P PE8号
プラビシ80号 マグロスペシャル クッション1m 

2014年9月21日日曜日

初投と最終投

帰港前の全員撮影
ワラサを手にしているものの…
2014年9月20日(土)釣行 中潮
瀬戸丸18号船 右舷ミヨシ4番(右9、左10)
6:00出港 13:00納竿 13:20帰港
剣崎沖水深45-55m 波0.5m
小雨 北東の風7-10m

ワラサ 0 (貰い受け2匹)

“よっしゃ、喰った!”第一投のタナ取り直後に魚信を捉える。固めのドラグを滑らす引きに良型ワラサを確信。カツオ・キメジが不調なので、絶好調の青物グイ引きを堪能しようと剣崎沖。1時間以上前に瀬戸丸の受付を済ませたが、駐車場は満車の盛況。出港前に船長とマグロ不調談義。混む船中で恐らく最初のアタリに気をよくしてリーリング開始。10号ハリスなので切られる恐れは小さい。ドラグを一杯まで締めてガンガン巻き上げようと竿を立てた瞬間だった。すっぽ抜け。カツオ用大型針なのになんで~?引き上げられた空針を呆然と見つめるが、アワセが甘かったのか原因は判然としない。まぁ、次があると、この時点ではこの日のまさかの結果を予想だにしていなかった。

船中で釣れ盛る。同時ヒットはあたりまえ。左のベテランも右の初心者も次々と太いワラサを取り込む。混む上に上潮が飛んでいるのでオマツリ、それによるバラシも多い。それ以上にアタリが多い。であるにもかかわらず、だ。俺にはアタリがない。オマツリに巻き込まれるばかりで、ヒットがない。タナを確認したり探ったり、ハリスを8号、6号と細めたり、エサを代えたり、するがどうにもアタリを出せない。左右にはアタリ、俺はタモ入れに忙しい。「太って旨そうだね」とタモに収めたワラサを渡すと、左のベテラン氏が困り顔で「4-5本もあれば充分なのでもらってくれないか?」と言う。自分で釣るから要らないという気持ちだったが、余るほど釣れた時の困った気持ちもよくわかるので頂戴することに。時合は1時間ほど、8時には喰わなくなりワラサ祭りは終了、まったりした空気が流れる。

中盤は忘れた頃に船中どこかの置き竿に喰ってくるポツンポツンの展開。慣れない人に喰って4重のオマツリに巻き込まれる。二人で解いた左のベテラン氏は道糸をカット。「結構痛んでたからね~、俺のは大丈夫そうだけど細いから不安だな~」などと話しながら再開。やはり俺には魚信無し。

“やっと喰った!”納竿5分前の最終投。周囲では片付けた人もいる。残りわずかなコマセを全て詰め込み、タナ下付けエサ位置をイメージして振り出した後、±1mの範囲を誘っていたら、ようやく、ようやく、喰った。初投のようにすっぽ抜けを避けるべく、モゾモゾ感に即アワセを強く入れたら針掛りしたのだろう、走り出した。「もらった」とばかりに竿をたてると、ブツン。「切れた!」細ハリスに強引過ぎたか、いやおかしい、錘のテンションすらない。「高切れだ~」思わず声が出た。「あぁ、あのときの…」と左のベテラン氏。立てた竿先に天秤もビシもクッションも失った道糸の先がゆらゆらと風になびく。その先の天を仰ぐ。

片付け始めた俺を見ていたかのように沖上がりを告げた船長。「トモの常連さんがもらってくれと…」一本ぶら下げてきた。準備したのは常連さんなのか船長なのか。釣れすぎたら分けようと思っていただけに、その逆は屈辱的ですらある。左のベテラン氏も船長も憐れんでいるわけではないのだが…。「えぇー、別にもらったし、いいよー」と断るが、尻尾を握らせると「写真とっから皆前に集まって」と船中に声かける。撮影しながら、“2ヒット2バラシ。甘いアワセと細い道糸が反省点。やはり混むワラサ乗合ではオマツリ対策に5号以上の道糸。少ないアタリはやはり手持ち誘いと置き竿の差か”と反省ばかりが脳裏をよぎっていた。船中0-12。もらった魚はどうにも捌く気にもならず、帰路同僚Iさんとお隣Nさんに贈呈。太く油乗りのよさげなワラサだったのだが…、自分で釣ってやる。

シマノBJSアオモノM160改 + フォースマスター2000 PE3号
天秤70cm クッション1m 10→8→6号6m1本針

2014年8月24日日曜日

息抜きにワラサ

久しぶりの魚
2014年8月23日(土)釣行 中潮
瀬戸丸 10号船 左舷トモ1番(左3、右2)
5:30出港 11:15納竿 11:30帰港
剣崎沖 水深35-45m
曇り後雷雨 南南西の風6-8m

ワラサ 1匹 2.3kg 60cm
ヒラソウダ等 リリース

今季のマグロは探索時間が長くて、投入回数少なく、アタリもなく、退屈する。それが3回続くとさすがに魚信が欲しい。折よくワラサが喰いだしたようなので、様子見に剣崎へ。二艘出しになったので弟船長21号船から空いている大船長10号船へ。出船準備中隣の18号マグロ船の中乗りさんと挨拶。マグロは3回ノーヒットに、今日はワラサで息抜いてと。

船団は小さい。まだ本格化していない様子。だが、前後左右の船でポツンポツンと取り込まれている。本船にはアタリがないが、5人と少ない上に初心者が3人もいてこませの効きが悪いのか。2-3分インターバルでしきりにコマセを撒く。船団でも喰いが今一とのことなので、8号→6号→5号までハリスを落とし、イカタンもやめてオキアミのみとする。少々くたびれてきた8時、竿が震えた後引き込まれる。久しぶりの魚信だ。アワセた重みと竿のしなりが嬉しい。時折ドラグを滑らせる抵抗を見せたが、今季初ワラサはあと検量2.3Kg。

その後も追釣を狙うがヒラソウダが喰っただけ。初心者3人組の面倒見に追われる。11時前なんだか怪しい雲行になってきたぞと思っていると、案の定船長が早上がりを告げる。帰港中にポツポツ降り出し、帰港と同時に雷鳴響かすドシャ降りに。シャツも海パンもグッショリで、浴びた潮水もさっぱり流されたからか、車中で着替えると意外とさっぱり。ともあれ久しぶりに魚の顔を見て満足。

シマノBJSアオモノM-200改 フォースマスター3000 PE5号
プラビシL80号マグロスペシャル クッション1m 8-5号6m1本針

2013年10月6日日曜日

潮よりコマセ

2013年10月5日(土)釣行 大潮
育丸 大船長船 右舷トモ1番(左4、右4)
6:30出港 13:30納竿 14:00帰港
剱崎沖 タナ50-60m 波1-2m
小雨後曇り 北北東の風7-9m

ワラサ 0
サバフグ、ヒメ リリース

前日シケに踏ん張った体が痛む。この日も波風強いが月例仕立てで久しぶりの連釣。狙いはワラサ。後ろ左舷トモ一番のTさんが早速釣り上げる。右舷ではミヨシ一番のMさんが連続ヒット。型が良くなり3-4kg台。俺にもヒットしたがすぐに針折れ…。昨年の仕掛けで針に小さなシミが浮いていたが、錆びていたらしい。塩抜きしていたつもりだったが、やはり針は使い捨てるべき。以降アタリを出せず。10号から8号にハリスを細くし、6mから4ヒロに長くしたが奏功せず。船中0-5。前述二人が気を吐き、他は0-1。

好調だったワラサも終盤だが、俺の今期の成績は悪い。思うに原因はコマセ撒きの甘さ。先週青物用ビシを高切れロストし、普通のプラビシを使用。Tさんは青物用プラビシ、Mさんは船宿の大型アンドンビシ。好釣果の二人は釣り座が離れているので潮は関係ない。船団を広く回遊するワラサをせっせとコマセを撒いた二人が引き寄せたということだろう。手返しは2-4分にしていたが、置き竿でパラパラと撒くイメージでいた俺には寄せられなかった。忘れていたが、やはりワラサはドカ撒きだ。

クーラーに入らなくなったTさんが一匹贈呈してくれたが、他に譲る。土産なしに上さんも安堵の表情。冷凍庫がまだマグロ柵で埋まっているからだ。片切れ解凍してマグロ納豆。美味。一週間経過してもまだまだ生でいける。

BJSアオモノM200改 + フォースマスター3000 PE5号
天秤70cm クッション1m プラビシL80号 8-10号6-7.2mヒラマサ13号1本針

2013年9月14日土曜日

マグロ禁止令 

渋い中値千金の一尾に手を合わす
2013年9月14日(土)釣行 長潮
瀬戸丸 21号船 左舷ミヨシ4番(左10、右11)
6:00出港 11:55納竿 12:10帰港
曇り時々雨 北東の風5-4m
水深40m前後 波0.5m

ワラサ 1匹 3.1kg

三連休後半に波崎・外川に行く予定だったが、台風18号が直撃しそうなのでキャンセル。「海が荒れる前に行ってくる」とキハダを目論む。「魚がなくなったからワラサにしぃ。カツオは要らん。マグロはあかんで絶対!」とお上。キハダ3連ボに、ついに禁止令がでてしまった。瀬戸丸のマグロ席札を羨ましく眺めながら、ワラサ席札を取る。

一投目から船中あちこちでヒット、イナダも混じる。ここで遅れてはならぬと誘うと俺にもアタリ。強い突っ込みにワラサと確信。しばらくぶりの魚の引きを堪能して無事確保。幸先良しと思ったが、この朝一の時合いは、10分ほどでおしまい。「昨日はよかったが、今日こんなに潮が澄むとは…」と船長も困惑気味。久里浜沖まで行ってみるが、ソウダが回ってきて、とんぼ返り。以降剱崎沖で粘るが、船中忘れたころにポツンと当たる程度。台風に備えて船をしまうらしく少々早上がり。船中オデコも多い。朝一に釣っておいてよかった。ワラサでもボウズでは何を言われるかわからぬ。この一本で、マグロ禁止令が解ければいいのだが。恐る恐る釣果メールを出したが、…応答がない。

帰宅後、お上の第一声「ぎょうさん釣れてるのとちゃうかったん?!」…やはり一匹ではダメか。これでも今日の模様では貴重な一尾だったのだが…。

BJS青物M改 フォースマスター3000 PE5号
天秤70cm プラビシ青物用L80号 クッション1m 8号6mヒラマサ11号1本針

2013年8月4日日曜日

滑って滑って滑らず

2013年8月3日(土)釣行 中潮
サワラとワラサ
文字並び違いの2尾
 
喜平治丸 3号船 左舷ミヨシ3番(左5、右5)
5:30出港 12:30納竿 13:00帰港
剱崎沖 水深40-50m
晴れ 南南東の風0-3m

ワラサ 1匹 63cm

滑る。月例仕立てへのエントリー遅れで、喜平治丸に単独釣行。天候や仕事や会食の予定がコロコロ変わるので土曜釣行を判断するのがぎりぎりになる。

滑る。乗船時、岸壁から低い船べりに足を掛けた瞬間、滑って船内に派手に転がり落ちた。右ひじ、左ひざと背中に軽い擦り傷の他、右背筋打ち身でやや痛む。いずれも大したことがないので、心配して駆け寄った船長や若女将に、「体は折れてないけど、竿がボキボキ」と笑いながら応ずる。実際、体よりも、お気に入りの青物竿破損のほうが痛い。宿の竿を借りて、ワラサ釣り。

滑らず。3号船は若船長の操船。上からのタナ指示、タナ5m下からのコマセ撒きを船中で統一、ワラサを散らさず寄せる。開始早々にパタパタとヒット。俺にも今季始めてのアタリが訪れ、引き味を楽しむ。右舷とオマツリして冷や冷やしたが取り込みに成功。イナワラが多かった昨季よりも型が良く、立派なワラサだ。仕立てに滑り、乗船にも滑ったが、魚には滑らずホッとする。

滑らず。8時には時合いも終わり、以降まったりとした時間が流れる。左舷では両隣が型見ず。時合い終了とみて舳先で長らく休憩していた左隣りの釣り人は、復帰するとマダイを釣り上げる。「これは要らない」と俺にくれる。ワラサしか持ち帰らないというその人が次いて釣ったのはサワラ。これも要らないとタモ入れした俺にくれる。遠慮なくもらう。並び違いが紛らわしいが、本命ワラサよりも外道サワラのほうが希少だ。右隣の人は黙々と打ち返すがアタリに恵まれていない。くれた人に断り、先にもらったマダイを贈呈すると満面の笑顔。左右の釣り人にも滑らず楽しい釣行に。


滑らず。「終盤、潮替わりにもう一山期待」と船長が言うとおり、沖上がり前にまたパタパタ口を使いだした。終始左舷から右舷に流れる潮で、左舷では厳しかったが両隣りの釣り人にも本命がヒットして、船中ボウズなし(トップは右舷で3匹か)。船の釣果も滑らず。

夜は、毎年恒例になった横須賀花火大会の海上見物。家族を連れて弁天屋へ。乗船時に思わず「滑るから気をつけろ!」と声が大きくなり、事情を知る上さんの失笑を買う。花火を眺めながら、ワラサ・メジ・カツオの青物爆釣夏祭りに思いを馳せる。

貸し竿 + FM3000MK PE5号
天秤70cm、青物プラビシ、クッション1m
8号6m1本針、6号8m1本針、5号6m2本針

2013年7月28日日曜日

夏の青物祭りはまだか

2013年7月28日(日)釣行 中潮
瀬戸丸21号船 右舷ミヨシ3番 (右6、左7)
出港5:30 納竿12:20 帰港12:35
剣崎沖 水深30-40m 波0.5m
晴れ 北東の風4-0m

ワラサ 0
ソウダ 2 リリース

たて込む仕事を土曜に済ます。日曜にワラサが釣れだした様子の剣崎に急行。「昨日は5号でハリス切れ続出したので6号以上で」と船長。ガンガン巻きにしようと8号をセットして期待を胸に沖へ。昨夜の雨にもかかわらず、潮が澄んでいる。案の定ソウダが回ってくる。こういう日は渋くなる。船中でアタリがない。船団を見回してもたまにどこかでポツンという状況。

6号、5号と細くしたり、8m、6mと長さを変えたりするがアタリがない。黙々とコマセを打ち返すが結局アタリを出せず。ワラサの顔は見れなかった。船中2本ではやむを得ない。まだ少々早かったが、オキアミに反応しているようなので、でかい群れがいつ入ってくるかという状況か。来週はもう8月。相模湾のメジ・カツオか、湾口のワラサか。夏の青物祭り、楽しみだ。

BJSアオモノM200+B FM2000 PE3号
天秤70cm プラビシ青物用L80号 クッション1m
8号6m1本針、6号8m1本針、5号6m2本針

2012年10月28日日曜日

前回の数、今回の型

5匹はこの日2番手♪
最大67cm、3.2kg♫
2012年10月27日(土)釣行 中潮
喜平治丸3号船 右舷ミヨシ1番(左右舷各9人!)
6:30出港、13:20納竿、14:00帰港
剱崎沖-城ケ島沖 水深50-65m 波1m
晴れ 北東の風11-6m

ワラサ 5匹 2.6-3.2kg

今シーズンのワラサは頭2桁の絶好調をが絶えることなく持続。前回釣行で数に満足というか、配っても手に余るのでもう終了と思っていた。ここに来て型が良くなってきたらしい。そう聞くと見てみたくなるから不思議だ。スルメとアカムツを手にした上さんの要請はアジだが「青物ならワラサのほうがええやろ」に同意。予約乗合の喜平治丸に出港1時間半前に到着したが、すでに2隻とも空き席がない。女将に「駐車はできたが、船に座る場所がない」と告げると、準備中の船長たちと確認しながら二転・三転して3号船の突き出し右に納まる。隣で大女将が「キャンセルだの大勢追加だのあって…」とブツブツ言っていたので、どうやらかなりオーバーブッキングしたらしい。大女将の確信犯に思えなくもないが。

船中1号含めて二流しで3匹釣り上げる。掛けそこないもあったが、1分間隔の手返し・手持ち誘いが奏功したようだ。船中昨日までの爆釣には程遠く、型見ずも多いようで、船長も仲乗りもしきりにコマセを撒くようにアドバイスに回っている。その甲斐なく、8時にはばったりとアタリがなくなり、以降まったりとした時間に。こうなると、忘れたころにポツンとどこかの船の誰かにアタルが、続かない。特に土曜は、平日と違って、船も釣り人も多い。朝一をのがすと苦戦する。確保にホッとしながら、海水氷に詰めたワラサをクーラーボックスで血抜きする。きつめに絞めたフォースマスターのドラグを滑らせたワラサは、なるほど前回よりも1-2回り大きく、内径60cmのクーラーボックスにまっすぐ納まらない型に満足。

後半は城ケ島沖に移動するが、喰いはあまり変わらない。風が強いが、秋晴れで気持ち良い。時間をかけてコマセがポロポロ出るように、ビシ穴を絞り気味に調整し、置き竿でのんびりする。時折回遊してきたワラサの群れが喰って船中でダブル、トリプルヒットする。俺も2匹追加。すっぽ抜けや海面バラシが2回あったが、都合5匹は2隻の船中高低0-6の二番手で、大満足の帰港。BJSアオモノのしなり具合とフォースマスター3000MKのパワフルさも堪能した。強風下の突き出しでの釣りはかなり疲労する。帰宅後写真をとって早速風呂に入ろうとすると、「どないすんの?こんなデカイの、冷蔵庫に入らんやん!」と上さん。痛む体をおして、頭を落として内臓を取り出し、カマを切り分ける。数も困るが、型も困る。ぜいたくな話ではある。

マイロッド14 + マイリール8 PE5号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション1m、8号6m1本針ヒラマサ
イカ短は3m角と細くしてオキアミと抱き合わせで試す。前半反応せず、後半効いたか、な印象。

2012年7月22日日曜日

人は強欲なもの

釣り座から船団を望む。こういう写真を撮るときは
マッタリした時間が流れているということね。
2012年7月21日(土)釣行 中潮
喜平治丸8号船 右舷7人の真ん中
出船5:30 沖上がり12:30 帰港13:00
剱崎沖 水深30-40m 波1m
曇り一時小雨 北東の風5-7m

イナダ・ワラサ 9匹 50cm前後

出世魚ブリを関東ではワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ(関西ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリ)と呼ぶ。40→60→80cmが目安らしい。50cmだと厳密にはイナダなのだが、マダイ釣りに混じるイナダよりも大きい。かといってワラサと呼ぶには小さい。船宿の釣り物表示も「ワラサ五目」と言いきれずに「イナダ・ワラサ五目」と正直だ。略なのか、このクラスのことなのか、イナワラと称している。剱崎沖でイナワラ好調を目にして急行した。遅い到着ではないのだが、すでに一席しか空いていない胴間に滑り込む。

久里浜や八景の船が剱崎沖に来る8時までの序盤が勝負だ。朝マズメにガツガツ喰う。はず…。あれー、喰わない…。船中で数匹だ。船団を見回してもあっちでポツン、こっちでポロッて感じ。船長曰く「反応はあるが喰いが渋い」。6mのハリスを8mに変更、浮いてこない魚にエサを届ける狙い。7時半にポチンと一匹ゲットして、妙にホッとする。中盤、船長の手返しアップ指示が奏功したのか、3匹追釣。それも一時的なもので、今日はこれにて終わりかな、なマッタリした時間が流れる。イナワラが4本もあれば食すには充分以上なのだが、最近の釣果からすると不完全燃焼な印象になる。人は強欲なものだ。

帰路に同僚Iさんに贈呈したので写真は8本。
デカさに驚き1本でいいと言う。強欲でない人だ。
上潮がかっとぶようになった終盤、何がイナワラのスイッチを入れたのか、急に喰いだした。ダブル、トリプルヒットが頻発する、それも両舷で。こうなるとモタモタしてはいけない。掛けたら強引に巻き上げる。水深が浅いので、引きは強烈で水面下まで来ても魚は元気に走り回る。オマツリも頻発するが、「伸ばして!」と声を張り上げながらハリスを手繰り、一気にタモ入れ。マツっての鍵外しバラシや擦れてのハリス切れバラシも頻発。3連続バラシで釣果が伸びないが、四の五の言っている暇はない。すぐに再投入、次のファイトだ。慣れない人が賭けた魚に巻き込まれる多重マツリも多い。どうしてよいかわからぬ本人はハリスを手繰ず、集団お見合い状態になる。代わりに誰のかわからぬビシ・ハリスごと魚を取り込み、多重マツリから自分のを解いて、いち早く釣りを再開する。次のファイト中に、「ビシ取り込みませんでしたか?」と慣れない人が反対舷からやって来る。「そこに転がってるよ。魚もついてるから」と応じながら、自分の魚を抜き上げ「そっちのほうがデカいなー」と笑う。人の魚を頂戴するほど強欲ではない。息が上がるほどに忙しい。船上騒然とする中タイムアップ。

終盤に喰うこの展開なら、久里浜や八景の船で良かったかと船団を見渡すと、どの船も静かだ。どうやら本船船長が巧みなポイント取りとタナ取り手返しタイミング指示で、回遊するイナワラを船下につけたらしい。ワラサ釣りは団体戦だ。2隻の高低で船中2-19。終盤5本追釣で都合9本は数の自己記録更新。心地よい疲労感と陸揚げに苦労するほどのクーラーの重さに大満足。だが、ラーメンをすすりながら思う、バラした5本は惜しいことをしたな、と。人は強欲なものだ。だが、それが腕や道具を進化させる。

マイロッド14 マイリール2 PE6号
天秤70cm、プラビシ80号、
クッション1m、6号8m1本ヒラマサ針
クッション1mx2連結 6号6m1本ヒラマサ針 ← 6mハリスだと喰わないのでクッション連結、奏功。

2011年9月19日月曜日

ハリス切れならまだしも

久里浜沖のワラサ船団横を
通り抜ける米軍空母
2011年9月19日(月、休)釣行 小潮
喜平治丸 3号船 右舷トモ1番
剱埼沖-久里浜沖 水深50-60m
晴れ 西後南南西の風 2-9m 波0.5m

ワラサ 0

今シーズンのワラサは型・数ともに好調なのだが、俺の釣りが冴えない。2回釣行していずれもアタリが1回のみ。ワンチャンスを逃しはしなかったものの、どうにもアタリが少ない、出せない。台風16号が近づく房総にいけないので、あれこれ試してみようと剱埼へ。

しばし呆然の針折れ、悔しくてパチリ

開始から2時間半。誘い、コマセワーク、つけ餌、ハリスの太さ、あれやこれやと試す。それでもアタリを出せない。船中も周囲の船もポツポツ釣れている。「あれこれ迷い過ぎか、だめだこりゃ」と半ばあきらめで置き竿。とたんにズドン。「わからんもんだなー」と、ニヤつきながらアワセをいれる、1度、2度…。瞬間バチッとテンションが消えた。本当に音が聞こえた気がしてがっくり。巻きあげてみると針折れ!ハリス切れならまだしも、ヒラマサ針12号が折れるとは…。錆が入っていたか、痛恨のバラシ。

下浦沖に停泊中の空母、デカイ
南西の強風が近づき11時半に早上がり。右舷5人のトモ寄り3人は釣れなかった。2番で好調に釣り上げた仲乗りさんがそれぞれに1本ずつくれた。結局、今日もアタリは1回だけ。しかもそれをものにできなかった…。トホホの今期ワラサ初坊主。

マイロッド14、マイリール2 PE6号
天秤1m、プラビシ青物用L80号、クッション1m、8-6号6m1本針

2011年9月11日日曜日

絶好調でも人それぞれ

虎の子の一本。腹パンパン。
2011年9月10日(土)釣行 中潮
育丸 レンタル船 右舷トモ
剱埼沖-久里浜沖 水深35-45m
晴れ 南南西の風2-6m 波0.5m

ワラサ 1匹 70cm 3.7kg

月例仕立て、参加9名。台風一過後の平日に荒食いのワラサ。駐車場から車が溢れる大盛況。週末倒れにならなきゃいいがと心配しながら6時出船。やはり船と人が多すぎて群れが散ってしまうのか、朝の爆発的な喰いはない。それでもあちこちの船でやり取りがみられ、本船でもポツポツアタる。両舷ともなぜか胴の間にアタリが集中。8時を過ぎた頃、俺にもようやくヒット。強烈な引きを青物用の竿でいなしつつ、絞ったドラグを滑らせて楽しみながら取り込む。今年のワラサは丸々太い。

9時には喰わなくなり、アジ狙い。潮がかっ飛んで釣りにならず、久里浜でワラサ狙いに戻す。こちらも大船団だが、本船にはアタらず。左舷で1mほどのサワラが釣れた。船中0-6で、オデコ2人。トップは右舷胴間7アタリ、二番手左舷胴間で3匹だがバラシもそれ以上。4隅は仲良く1匹ずつで、オデコ二人はそれぞれトップと二番手の隣でアタリなし。何が違うのか興味深い結果だった。もう少しアタリが欲しかったが、1打数1安打で巡り合えたワラサは、帰宅後の検量で3.7kg。前回よりもさらに脂が乗っていた。

マイロッド14、マイリール2 PE6号
天秤70cm、サニービシ青物用L80号、クッション1m、8号6m1本針ヒラマサ12号

2011年8月20日土曜日

やっと始まったよ、ワラサ

旨そうに超えたワラサににんまり。
育丸Webから。
2011年8月20日(土)釣行 中潮
育丸 1号船 左舷ミヨシ
剱崎沖 水深40-60m 波1m
曇り時々小雨 北北東の風2-5m

ワラサ 1匹 3.4kg
マアジ 19匹 23-30cm


ワラサ船団、今年は少なめ。
月例仕立て、ワラサ狙いでBackupにアジ。木金になって釣れ始めたが、今年は数が少ないが型が良い模様。朝一番が勝負どころと集中。開始から30分ほどで、強烈なヒット。堅めにセットしたドラグが時々引きだすメタボなワラサをゲットし、ホッとする。結局ヒットはこの1回だけだった。右舷3名にアタリが多く、左舷4名中、確保できたのは俺だけ。船中3、2、2、1の8本も、左舷3名が坊主に。10時半マアジに転戦。タックルをそのままにオキアミで。群れ濃くコンスタントに釣れたが、ツ抜けすると飽きてきた。模様が出てくればワラサに戻る予定だったが、船団は沈黙したままらしい。やや型が大きいが、アジを泳がしてみる。アタリなしで沖上がり。もう少しワラサのアタリが欲しかったが、顔を見れたし、型の記録更新したし、で満足。

一緒に泳いでるんだよなー、こいつら。

マイロッド10、マイリール2 PE6号
天秤70cm、プラビシL80号バスター
ワラサ:クッション1m、8号6m1本ヒラマサ12号
マアジ:クッション30cm、1.5号2m2本針

2010年8月28日土曜日

釣りバトル第16戦 プレッシャー

2010年8月27日(金、休暇)釣行

喜平治丸 8号船
剱崎沖~城ケ島沖 水深30m 大潮
晴れ 南西の風2~4m 波0.5m

ワラサ 4本 1.8kg~2.2kg
メジナ、メバル、ソウダ混じり
上さん 同1本 1.8kg
イサキ、ソウダ混じり

「おめでとう」の声が左右からあがる。海面で暴れるイナダが無事タモに収まった瞬間だ。左舷トモ3番に陣取った上さんの釣果。喰いもすっかり落ちた終盤、半ばあきらめムードの置き竿に喰ってきた。ガンガン叩かれる竿を見て、頬張っていたパンを放り投げ、「来た!」と叫んだものの、何をしていいのかわからぬパニック状態。「電動のスイッチ入れろ!」とウインチ巻きさせる。手持ちでは竿がノサれるだけだ。ビシを取り込んでやり、「ハリスを手繰れ!」。あと6mだ。強い引きにサックを外していた左指が傷んだのだろう、ズルッとハリスが引き出される。直後に魚が反転、ハリスが弛む。バラシたかと観衆皆が思ったはずだ。周囲の思いをつゆ知らずの本人、ひたすら手繰り寄せ、テンションが戻る。良かった、まだ居た。仲乗り船長が差し出すタモに誘導し、勝負あり。竿を折りそうな勢いの割には小ぶりなワラサ(というよりでかいイナダ)。にもかからわず、常連さんらの拍手は、このやり取りに失敗すると、恐らくもう後がないことを知っているからだ。わずか、一、二分の出来事。一番ホッとしたのは船長だろう、釣果1-8と0-8とでは大違いだ。手を震わせてへたり込む本人。受付時他の釣り人に「あれ?姉ちゃんサンスポに出てなかった?旦那より上手いんだって?」と言われたプレッシャーから解放されて、ホッとした様子であたりを見渡す。「良かったなー、ボウズにならなくて」と水を向けると、「うん…。私のパン、どこいった?」…やっぱり気にするところが違うようだ。

その上さんに後半つきっきりで釣り方指導をした仲乗り役の若船長。親父さんの船長は「釣れなかった人のためにいっぱい釣っておけとプレッシャーかけてやったら、釣れるかな~と頼りなげだった。」と出船前。なんのなんの、さすがに上手い。開始早々から左舷ミヨシ2番で、ポンポン釣り上げる。頻繁に誘い、コマセの打ち返しサイクルも短い。

左舷トモ4番(ミヨシからも4番)の俺もマネしてみるが、何が違うのやらアタらない。それでも4本を前半喰いの立っている時間に釣り上げたので満足。残念だったのはバラシの2回(計6ヒット、4キャッチ)。ともに原因はわからず。一回は取り込み時の針外れ。もう一回は掛けた直後のすっぽ抜け。これはまずかった。群れを連れて逃げたのだろう、流し替えになってしまった。針はヒラマサ12号と十分な大きさなので掛け外れにはなりにくい。原因不明では対策の立てようがない。

上さんは2ヒット、1キャッチ。1回目のヒットは直後にラインの高切れ(またしても天秤以下の一式ロストで痛い)。ドラグはきつめに調整してあったが、ラインが切れるほどではない。やたらとオマツリしていたので傷んでいたのだろう。ソウダに喰われてもモタモタしているうちにオマツリさせてしまう。「ラインがフケるとソウダかサバだから、すぐに巻き上げろ」と、その度に注意するのだが繰り返す。体重計で測量後の夕食時「ソウダとかサバとかは喰ったら上に突っ走って錘ごと持ち上げるからラインが止まってしまうことがあるんだ」と話すと、「えっ、魚って横か下にしかいかないと思ってた。竿が揺れないから魚は喰ってないし、急に糸が出なくなるからリールが壊れたのかと思ってた。それでわかった、魚が上に泳いでたんか。なんやー、早く言ってよ。」実釣中何度も言っていた(つもりな)んだが…。

がまかつ 船鯛50-330、シマノ 電動丸3000DM PE5号
天秤1m、サニービシ青物バスタービシL80号、クッション1m、8号6m1本針

上さん
アルファタックル パワーインナー船 30-270、シマノ 電動丸1000SP
天秤50cm、サニービシL80号、クッション1m、10号6m1本針 → ロスト

2010年7月24日土曜日

釣りバトル第9戦 灼熱とギャラリーに要注意

2010年7月23日(金、休暇、中潮)釣行

喜平治丸 8号船
剱崎沖 水深40m
晴れ 無風 波0.5m

奥の左向き:俺
ワラサ 2本 1.8kg~2.0kg

手前の右向き:上さん
ワラサ 3本 1.6kg~1.8kg

前回ヒラメで初勝利の上さん「次何行くの?」と賞金狙いで虎視眈眈。「夏はスルメだ、水鉄砲!」と、運要素の小さい釣り物を宣言しておく。先週末の三連休は三連勤(かなり疲れたが結果は良好)。足止めを喰らっていた上さん「どうもイメージがわかない」と、それでも同行・勝つつもりで予習していたらしい、釣り雑誌の棚位置が変わっている。「スルメは今一か。今週からワラサ開幕、小型ながら好調だな」と釣果チェックしていると、「去年頭だけ持って帰ってきたヤツやろ(ワラサ無惨)、それにしよ」とのたまう。…無謀だ。1kgのヒラメにも竿をノサれるのに、イナダ・ワラサだと、船中巻き込む大マツリ必至だ。開幕直後の週末は船も人も大混雑。下手すると他船とのオマツリに…。だが待てよ。置き竿ならノサれない、太ハリスで電動ならガンガン巻き上げられる、金曜なら休みが取れるし混みも少ない、予約乗合ならオマツリも少ない。木曜になって喜平治丸に電話してみると、ワラサはちょうど明日から始めるがまだ席ありとのことで、予約。「数は釣れんかもしれんから一匹の重さな」と、強気なのか弱気なのかよくわからぬ上さん。第9戦はワラサ1本の重さ勝負に決定。

港前待機の江奈・間口両港数十艘が5時半ちょうどに黒煙上げて走り出す。勇壮な光景に喜ぶ上さん。ポイントまで全速力の船上、風を受けて気分爽快。…は、わずか5分。残り一日中、暑い。やたら暑い。釣り人14名の右舷トモ3番4番は朝から強い日差しが照りつけ、無風がこたえる。すきっ腹のワラサが突っ込んでくる一流し目が勝負だ。はやる気持ちを抑えて、オキアミの針の付け方、ビシ調整とコマセ量、長ハリスの投入方法、コマセワーク、電動リール操作方法等をていねいに実演して教える。オマツリ騒ぎを繰り返されては元も子もない。「型が小さいので5号6mを基準に」と出船前の船長。上さんには10号でためらうことなくガンガン巻かせる作戦だ。俺は5号を採用、遅れて第一投。すぐにファーストヒット、海面に突っ込みガクガク揺れる竿先、ドラグが滑る。熱い!も束の間、左舷とオマツリの挙句、カギ外しになってバラシ。呪縛からの解放を目論みあえて着てきたが、Tシャツの返り討ちが頭をよぎる。船中あちこちで取り込みヒートアップするなか、間もなくセカンドヒット。今度はやや強引に巻上げ、無事ゲット。ワラサと呼ぶには小さく、イナダと呼ぶには大きい、約60cmのイナワラだ。

8時ごろには喰いが落ち着く。暑い。朝マヅメにヒットがなかった上さん「今日はボウズかも…」と、めずらしく弱気。細ハリスに代えさせるつもりでタックルバックをまさぐる。と、「来た!きたきた!!お父さん!!!」と、置き竿の暴れる竿先を指さす上さん。「電動で巻け!」と叫ぶが、リールを両手で包むような仕草で、操作方法も忘れたパニック状態らしい。駆け寄りスイッチオン。硬い中通し竿がガンガン叩かれるが、まず切れることのない太ハリス。一気に巻上げ、ビシを取り込みハリスを手繰る。仲乗り船長がタモ入れしたのは小型ながら、上さんの初ワラサ。「やったね、姉ちゃん(違和感…)」「良かった、良かった」と、周囲の喝采にも安堵感が漂う。朝一だけで後は全く喰わない展開も多々あるからだ。スポニチ記者だという右隣氏(取材兼釣行だがさすがに上手く誘い釣る)が、すかさず写真撮影。上さんも「良かったー、ボウズにならんかった」とホッとした様子、喰わせたもののなす術を失ったことなどお構いなし…。

そういう人は勢いづくものだが、はたしてほどなく上さんにセカンドヒット。今度は自分で釣り上げさせようと近寄りアドバイス。と、俺にもサードヒット!慌てて巻上げを開始するが、遅かったか、右舷トモ氏とオマツリ、ハリス切れ…。オマツリを解消して振り向くと、今度は自ら手繰った上さん、同級を手にしてVサイン。しばらくして落ち着きを取り戻すと、血抜き中のクーラーボックスをやおらまさぐる。目印の付けていない俺のワラサを持ち上げ「あー、こっちのほうが大きいー」。ニンマリで応えるが、暑さとバラシショックと数負けで声も出ない。

9時の潮止まり前後はアタリが遠い。ますます暑い。こんなに暑いのは初めてだ。真夏でも海上は風そよそよで心地良いのだが、今日は無風。どの船もスパンカーを立てていない。誘う気力も萎える。コマセの詰め替え頻度も下がる。前夜の飲み会で睡眠3時間も響いてくる。氷を額や首筋に当てて、デッキの日陰から置き竿を眺める。10時をかなり回った頃、遠足前の小学生のように眠れなかったという上さんにサードヒット。暑さでぼんやり・ウトウトして初動にもたついたのだろう、ほどなく俺を含むトモ三人を巻きこむ大マツリに。大トモ氏がマツったまま抜き上げようとしてワラサが暴れる。見ていた船長「姉ちゃん(だから違うって)の落としたら、かわいそうだろ!」とすかさずタモ入れ。3本目も無事に取り込まれ、上さんは3ヒット3ゲット0バラシの強運を発揮。

内2回は喰わせただけだし、やはり釣運は上さんが上か…などと思いをめぐらせる。と、11時、俺にも4回目のヒット。久しぶりのファイトを楽しむ。絞り気味のドラグを滑らせる重量感からサイズアップを予感。ポンピングで順調に浮かせてあと10mだった、パチン!ハリス切れ単独バラシ…。4ヒットで1ゲット3バラシ!…落胆。Tシャツを脱ぎ棄てようかとも思っていると、5回目のヒット。「今度は釣りあげてよ」とスポニチ記者も声援。6号に交換済だが慎重に2本目を取り込み、溜飲を下げる。上さんはさすがにグロッキー、顔をタオルにくるみ釣座で爆睡のラスト30分。二本竿を操り、大型を目指すがアタらず。「もうすぐ終わっから片付けな」と仲乗り船長に起こされた上さん、片付けの手際も良くなった。帰港中に思う「複数とはいえ船中2-9のスソ。5ヒットで3バラシ。内、一本は大きかったかも…。あかん、このTシャツは捨てよう。」

死ぬほど暑い。フラフラの沖上り。「ラーメン上手いぞ」に「クソ暑いのにいらん」と言う上さん、一目見て「田舎のラーメンとそっくり」、一口すすって「おいしい!」と、完食。船宿がかつて住んでいた漁師屋敷を髣髴させ、一家の雰囲気にもすぐになじんで、大のお気に入りになった様子。「ママさんはどうだった?」の大女将に、「3本、3打数バラシなし。俺は2本、5打数3バラシ。でも重さ勝負だから。」と笑って応じる。事情も取材済のスポニチ記者が「量って行きなよ」と、記事ネタを増やすつもりか勧める。「いや、もうフラフラなんで、お先に」とそそくさと後にする。重量勝ちは確実だが、ここで測量したら最後、ギャラリーが多くて雰囲気で負けにさせられそうだ。帰宅してすぐに測量した上さん「あんたのが2kg、私は1.8kgで負け。やっぱり船宿で測れば良かった、みんな応援してくれてたから…」…やっぱり、…危ない危ない。

がまかつ 船 真鯛50-330
シマノ 電動丸3000BM PE6号
天秤1m、サニービシ青物バスターL80号、クッション1m
5号6m1本針、4号6m2本針、6号8m1本針

上さん
アルファタックル パワーインナー船 30-270
シマノ 電動丸1000SP
天秤50cm、サニービシL80号、クッション1m
10号6m1本針

2009年9月6日日曜日

でかいクーラーに

2009年9月5日(土) 大潮

ムツ六釣船店 第21東丸
久里浜沖~下浦沖 35-45m
曇り後晴れ 風多少 波0.5m

アルファタックル船中通し30-270
電動丸1000SP PE3号
サニービシL80号
6号6m、8号6m

ワカシ1本 35cm
サバ、ソウダ リリース

小さなワカシ1本になってしまった、ワラサ狙いなのだが。乗船券が10枚たまり、無料乗船。北東の風で下げ潮なので右舷トモを狙っていたが、前回同様2艘目客待ちの2番目になり、28号船からの移動組二人がトモから2席を採る。右舷5名の真ん中。潮が速かろうと細いPEを巻いた1000SPを使う。左のビギナーが一式揃えての初釣行か。太い道糸が目の前を横切り、右の人と苦笑い。潮風の読みとリール選択は正解。開始直後に左舷トモにヒット、続いて右舷トモ2番とトモ、さらに右の人の2本目をタモ入れ。こちらには来ない・・・。

棚取りの迷いからか、勝負どころの朝1時間を逃す、またしても。底から7-10mの棚指示。着底後、潮で時には10m以上流された糸ふけを取るべく底ダチを慎重に数回取り直してから棚を探っていた。右の人を観察すると、着底即糸ふけを取り、底ダチは1回浮いたことを確認して棚取りしている。この早潮では道糸はどうせなびくし、その間にもコマセはバラバラとでてしまっているはず。素早く棚取りするほうが良かった。8mの仕掛けを準備しなかったことも敗因か。早潮時に付けエサをコマセと同調させるには6mでは短い。

長い沈黙が始まったが、せっせと巻き続けるしかない。潮止まり前後に喰いが立つのを期待したが、それもない。それも見極めたのか、船長はラスト1時間で下浦沖に移動。すぐにバタバタ釣れるがサバとソウダばかり。さして太くもないのですべてリリース。またかと思いつつ巻き上げるとワカシ。これはお土産に。船中0-2で7本。人数の多い28号船でも0-4で13本。剣崎沖や城ケ島沖も喰いは渋かった模様。先週といい今週といい、どうも週末となると釣果が渋くなる。各船宿はまだまだロングランと宣伝しているが、今シーズンのワラサはボチボチ終わりか、少なくとも俺は。バカでっかいワラサ用クーラーに、小さなワカシ一本。氷だけよりはまだマシか。

2009年8月29日土曜日

ワラサ無惨

2009年8月29日(日) 長潮

瀬戸丸 21号船
城ケ島沖 30-40m
晴れ 微風 波1m

アルファタックル中通し船30-270
電動丸3000ビーストマスター PE6号
サニービシL80
6号6m、8号6m

ワラサ 0.1本

2時半に起きるつもりが1時に目が覚めた。下痢だ。こんな日はロクなことがない。中止も考えたが、行かずに好釣だと後悔する。出発前も出船前もトイレに駆け込む。いやな予感。右舷9名の胴の間真ん中。狙いは朝一。左右でヒット。こちらには喰わない。1時間ほどで静まり、朝の時合いを逃す。・・・ツキがない。「昨日までは入れ食いだったんだけどなー、今日はすっかり潮が変わってしまった。」と船長。 オキアミの尾を切っているとハサミが根元から折れた。・・・ツキがない。

粘るしかない。1投4分のインターバルを維持、コマセを撒き続ける。アタリがない。ずーっと沈黙。11時過ぎ、竿先に軽いアタリの後大きく沈み込む。待望のヒット。嬉しい。押したり引いたり、魚とのやり取りが楽しい。と、いきなり暴れたかと思うとスッと軽くなった。しまったと思った時には後の祭り。取り込んだのは・・・、アタマだけの無惨なワラサ。サメにやられちまった。ツキがない。楽しんでいる場合ではなかった。一気に巻き上げねば。その後も粘るがアタらず。3艘の高低で0-7。この日唯一のヒットも逃した。・・・腕もないがツキもない。朝の予感的中・・・。

2009年8月9日日曜日

ワラサ リベンジ

2009年8月8日(土) 中潮

瀬戸丸 第21号船
剣崎沖 水深30-40m
快晴 無風 波1m 水色澄み

BJSミヨシ 40-255+B
電動丸3000SP PE6号
サニービシL80
ハリス6、8号 6m

ワラサ 4本 53cm-60cm

間口港の満潮が5:18、干潮が11:58。昼の潮止まり前後をじっくり狙える八景の船を予定。金曜の釣果チェックすると、どう見ても剣崎の船のほうが良く、朝一番に釣っている様子。で、初めてだが瀬戸丸に決定。2:30起きで4時過ぎ到着でも当然4隅は埋まっている。21号船の右舷9名のミヨシ3番。

正解。5:30の出船直後から船中あちこちで竿がしなる。6:30までに2本釣り、7:30までにさらに2本追加。その後まったりムードに(結局その後は釣れず)。要するに腹をすかせたワラサが朝マズメにがっつき、腹いっぱいになると喰い渋る、ということだ。4本を捌いてみると、後で釣ったワラサほど腹がコマセでパンパン。これでは久里浜や八景の船はつらかろう、狭いポイントに着いて大船団が形成される7:30や8:00頃にはワラサが腹いっぱいで、もう喰わないのだ。

船中0-10本(10号船は1-4本、18号船は0-7本)。トップは左舷ミヨシで、7:30以降もポツリポツリとアタリを取っていた。イカなどの特エサを使っていたわけではない。ハリス8号、丁寧なオキアミ付け、3-4分のこまめな手返し。これらは俺も同じなのだが、何が違うのか、こちらにはヒットせずむこうにはアタル。何かはわからないが、その腕がないと朝マズメ後に到着する船で釣果を伸ばすのは難しい。 ワラサ4本は数で自己記録更新。沖上がり後エアコンの効いた宿で書き込んだソバもうまく、瀬戸丸にはマダイでも世話になりそう。

本日の結論:潮具合よりすきっ腹の魚、早起きは四尾の得。

今後のために書き残しておこう。
  1. コマセ量と調達場所:出船前「4kgで足りるかな?」に、船長「あまりまかない人なら足りるけど・・・。釣る人は頻繁にまいているよね。昨日もまかずに釣れない人の隣でバンバン釣ってた人はマメだったよ。3kg二袋ぐらいがちょうどいいんじゃないかな。」。3kgを買い足し7kgにした。手返しの少ない置き竿の右隣りは結局一本だった。7kgで少し余った程度だったので、さすが船長、3kgのコマセ2袋がぴったり。ちなみに、船宿で買った4kgは800円、港で追加購入した3kgは800円。買うなら絶対船宿で。
  2. 竿の調子:前回中通し竿でボウズだったので、40号負荷のマダイ竿では柔らかすぎるのを承知で使ってみた。コマセのまき方はマダイ同様、やさしくせざるを得ず少々物足りない感じ。が、ヒットは穂先が海中に突っ込むし、巻上げ中も竿が満月というより滝のようになって、エキサイティング。トップは長い中通し竿だった。コマセワークで身をとるなら硬め、やり取りを楽しむなら柔らかめ。
溜めてから送ると言っていた上さん、冷蔵庫にも冷凍庫にも縦横に入らず斜めでようやくおさまるワラサを見てびっくり(どうやらワカシと勘違いしていたらしい)。3本まとめてばあばにさっさとクール宅急便。1本の半身を刺身と素焼・塩焼き。兜と残り半身は調理してもらって味比べするんだと、腕の良い居酒屋を予約、久しぶりなのに半ば強制的に持ち込みを了承させる。挙句の果てに、素焼に醤油をたらして一口食べると、「うまい!しもた!もう一本残しとけばよかった。まぁ、ええか、また釣ってくるんやろ?」 ・・・あんたにゃかなわん。ワラサは今日ので満足だし、シーズンは長くないし、行けばいつも釣れるわけでもないし、夏はやっぱりスルメが面白いし、と思いつつも言ってしまった、「うむ、まかしとけ。」

2009年7月26日日曜日

ワラサ…不発

2009年7月25日(土) 中潮

ムツ六釣船店 第21東丸
剣崎沖30-35m
曇り時々晴れ 風5m前後 波1m

アルファタックル中通し 船30-270
電動丸3000BM PE6号
サニービシ L80号
ハリス8号6m

ワラサ 0、外道も0

週の初めから突然ワラサが釣れ始めた。まだそんな時期でもなかろうに、瀬戸丸が一早く好釣果を挙げると数日のうちに湾内各地の釣船がこぞってワラサ船を出すようになった。5:30出船の剣崎は早すぎてつらい、7:20出船の八景は帰りの渋滞がつらい。7:00出船の久里浜ムツ六に。6時前に到着したが、第28東丸はすでに満席状態で3名が二艘目第21東丸の集客を待たされる。結局一名増えて、28号船から移った3名と併せて7名で出船。風と潮から左舷ミヨシを狙っていたが、移動組も同様に考えていたらしく優先的に着座。左舷ミヨシ3番。トモ2番とも言えるが3人がかなりミヨシ寄り。

ハズレ。一日通して当たりなし。完全ボウズを喰らう。二度目。船中6本。左舷ミヨシ3本、2番1本、右舷3名各1本。内4本はラスト30分の潮止まり前後に集中。この短く唯一の時合いも活かせず。28号船は船中2本。21号船は修行中なのだろう若い船長が操船。本船をしのぐ釣果を出したのだから立派、中乗りをしていた大船長の指導の賜物だろう。帰港着岸時の慎重な切り返し操船が微笑ましく、「船長、ご苦労さんでした。」に嬉しそう。下船時、「残念だったねー、すぐそこ(左舷ミヨシ)まで来てたんだけどねー。」と大船長の気遣いが嬉しい。

写真は大船団のほんの一部だが、数えてみると50艘はいた。釣り場に着いた7:30頃にはどの船も静かなので、もう一山過ぎたのか、との不安が的中。日中は探検丸で見ても時折反応があるのだが、食い渋る。後調べでは、出船時間の早い剣崎船のほうが比較的釣果がよく、朝一の時合いだけだったようだ。この日、間口港は満潮が6:15、干潮が12:49。剣崎船は前者を捉えられるが、その他はできない。潮時の重要性を実感した一日。

前回初めての完全ボウズを喰らった時は悔しい思いばかりだったが、今回は自分でも意外なほどなぜかサバサバしている。棚指示の維持、マメなコマセ入れ替え、エサの工夫など、やれることは全部やった。それでも喰わないときは喰わないということだ。ハリス変更はあえてやらなかった。右隣りが頻繁に工夫していたが当たらない。ワラサ用の太さや長さ、針の大きさの考え方がわからない俺が闇雲にやっても迷路にはまるだけ。喜平治丸が船で統一して細かく指示しているようなので、次はそこで習得するか。シロギス要請が強まってはいるが・・・。