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2015年6月21日日曜日

遠征の釣果は・・・

低い雲が晴れず時折雨
うっすら見えるのは浜松のビル群
2015年6月20日(土)釣行 中潮
福徳丸 右舷ミヨシ1番(右3、左2)
5:00出港、13:00納竿、13:45帰港
天竜川沖 水深180ー300m
曇り時々雨 風3ー5m 波0.5m

アカムツ 2匹 23ー28cm
ドンコ、カサゴ、ゴマサバ等リリース

写真下手その1
ライトアップの
浜松城なんだが…
今週になって気付いた、19日(金)が創立記念日で午後早くに終わるということに。予定していたマダイやマルイカの再釣行を中止して、福田へ前泊プチ遠征に。シーズン入りしたアカムツを5-6匹釣って配ったろうと目論む。結果は上記の惨敗。写真に収めるまでもない。この日の釣果はトモ寄りに偏っていたが、言い訳に過ぎない。仕掛けも誘いも様々に試したのだがアタリが極端に少なかった。不調原因不明。船中で渋かったので日が悪かったと切り替えるに限る。晴れ予報が外れて雨にも打たれる。踏んだり蹴ったりだが、船長が値引きしてくれた。わずかな額だが関東の船宿ではまずありえない。地方の心意気が嬉しい。

写真下手その2。ホテル16階の夜景
フラッシュが窓に反射して…
インター近くの宿でホテルに篭りたくなかったので、浜松城横のコンコルドホテルにしてみた。59年という古さの割に内装が綺麗で、16階から見降ろす夜景も申し分ない。そこから浜松の飲食店街をぶらつく。今回遠征の最大の釣果はそこで出会えた良い焼き鳥屋。オシャレなので入った店名「だいち」。30代の夫婦二人で始めて8年。二人の名前をつなげて店名にしたというから微笑ましい。東北生まれかと尋ねたほど色白な若い女将は、地元生まれで焼酎や日本酒に詳しい。小さな酒蔵だという地酒を二種飲んだが、いずれも極めて旨い。お任せで都合12本の焼き鳥がいずれも新鮮。修業したのかと尋ねた亭主は仕入れに苦労してきたと嬉しそう話す。カウンターで隣り合った女将の同級生。聡明な語り口に意気投合。福田を「ふくだ」ではなく「ふくで」と言うことも初めて知った。翌朝早い釣りでなければ深酒していただろう。

最大の釣果。「亭主と女将も入れ」
には恥ずかしがる。
…いや、怖がらせたのか?
三人とも幼い子供を抱えて苦労しているようだが、生まれ育った土地で暮らす様がうらやましい。首都圏を離れて地方でのんびり暮らすのがやはり良いと改めて思う。だが転々としてきた俺にはもはや地域に溶け込むこと自体が難しいだろう。ともあれ東海プチ遠征に良い酔い拠点を見つけた。まだデビューを果たせていない御前崎や伊勢湾にも使えそう。東海遠征が増えそうな予感。

ダイワ中深場73H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤50cm 錘200号 6号3.5-4.5m2-3本針

2015年5月3日日曜日

プチ遠征 西行編

アカムツを赤いまま持ち帰るのは難しい
2015年5月2日(土)釣行 大潮
福徳丸 左舷ミヨシ1番(左3、右3)
5:00出港 13:00納竿 13:30帰港
御前崎西沖 水深160-240m
晴れ 風2-3m 波0.5m

アカムツ 6匹 27-35cm
アマダイ 2匹 30-45cm
カサゴ 多数リリース

帰りに富士川SAにて
連休だ。遠征だ。銭洲や伊豆諸島など本格的な遠征釣行してみたい。だがそれを検討準備する時間的余裕がない。プチ遠征がお手軽で十分だ。東の波崎・外川への宿泊釣行は何度か行った。今回は西の福田へ。連釣は準備や身体がきついので計画せず、釣行後に一泊して楽に帰る計画。掛川・袋井インターまでは遠い。日が悪かった。連休初日の東名下りは大井松田まで混む。30分ほど長くかかったが出港前に余裕の到着。しかし夜中出発するぐらいなら、前泊した方がずっと楽だ。次回は前泊にしよう。

日の出はどこにいても気持ちいい
釣り物はアカムツ。福徳丸には過去2回満足な釣行をさせてもらっている。今回はシーズン始めで難しいだろう。出船前の船長は、群れがまだ入ってきていない上に潮が悪くて厳しいと正直だ。福田漁港を出て東、御前崎方面へ。過去2回は西の天竜川沖だったが、今は田植えの影響で濁りと汚れがひどいらしい。一流し目で船中初のアカムツを釣り上げたが喰わせるまで時間がかかる。案の定その後は、沈黙の時間。時折アマダイが、しかも40cm超が楽しませてくれるが、カサゴの猛攻に手を焼く。ポイントをあちこち探ったり、流れぬ潮に対して船で引いたり、船長もなんとか釣らせようと懸命。この日は貸し竿が多いので尚更だろう。

広い港に漁船がぎっしり福田漁港
状況が一変したのは11時。それまで反応が見えていても喰わなかったアカムツが一斉に口を使い出した。潮の流れか濁りか水温か、何が変わったのかわからないが、怒濤の食いっぷりだ。海はワンダーランドだ。バタバタと追釣して、今回も大満足な釣行になった。船中4ー8。サイズは30cm前後が多い。これでも波崎よりも大きいのだが、ここでは小型の部類だ。なので船長をして、まだ群れが入ってこねぇ、と言わしめているらしい。

ルートイン浜松ディーラー通りは3月オープン。じゃらんで飛び込み予約したが安くて新しくて気持ちいい。ラジウムを混ぜた人工温泉もありがたい。夕に朝に一番風呂を満喫。夕食後はいつものようにコテン。朝食のバイキングも種類・味とも十分だ。近場の史跡でも回る予定だったのだが、早くも上り渋滞が発生するという。渋滞回避と魚の配布に朝から帰京。途中富士が美しい。いいプチ遠征になった。

ダイワ中深場H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤50cm 錘200号 3-4.5m2-3本針吹き流し仕掛け


2014年11月20日木曜日

食うも食わぬも仕掛け次第

遠州灘のムツは赤も黒もデカい
2014年11月19日(木)釣行 中潮
福徳丸 左舷ミヨシ1番(左2、右1)
6:00出港、13:30納竿、14:00帰港
天竜川河口沖 水深170ー250m 波2.5ー1m
曇りのち晴れ

アカムツ 4匹 35-40cm
クロムツ 1匹 50cm

昨夜は浜松のビジネスホテルに宿泊。食事付きで値段の割に立派な夕食で満足。静岡県下で拡大しているらしい。浜松にしたのは、福田港に近いから。3日も観光すると飽きるだろうの予想通り、釣りがしたくなった。

福徳丸は周年アカムツで出船しているが、ピークは7ー9月だと言う。この日はタチウオとのリレーを希望の先約2人に相乗りさせてもらう。前半クロムツを1匹取り込んだが、前回よりもアタリが少ない。トモの二人はポツリポツリと2ー3匹釣っている様子。駆け下がり駆け上がりのポイントを流しており、水深が50mほども変化する。底から10mほどのタナを上手くさぐれていない。なんとか1匹を取り込んだところで、タチウオに移動。船長も待っていてくれたのだろう。

4-5流しほどタチウオを探るが、船中顔見ずでまた赤ムツに戻る。今日は1匹だけかなと諦めかけた終盤、仕掛けに工夫を凝らして試してみることに。浜松市内の釣具屋で購入した3本針仕掛けに、タコベイトやマシュマロボールを付けてアピール度と浮力を増してみたものだ。直後の2投でダブル、シングルと3匹追釣!これには驚いた。ちょっとした仕掛けの工夫で、それまで全くと言っていいほど喰ってこなかったアカムツが喰うようになる。誘いは底上2mでしばし待ち、ゆっくりと10m上までタダ巻きするだけで、それまでとかえていない。船中4-5。

風はそう強くないが、前半ウネリが残っており、立っているのも難しかったが、帰りには凪になった。丘の観光も悪くはないが、やはり海から丘を眺めながらどう魚に喰わせるかと楽しむほうが良い。

ダイワ中深場H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤50cm 錘200号 3-4.5m2-3本針吹き流し仕掛け
ヨリトリリング入れてみたが効果ありそう。…高切れでロスト。 

2014年9月22日月曜日

遠州灘デビュー

特大40cm♪ 恐るべし遠州灘、
この日6匹は少ない方
2014年9月22日(月、休)釣行 大潮
福徳丸 右舷ミヨシ1番(左2、右2)
5:00出港 11:45納竿 12:20帰港
天竜川河口沖 水深200-250m
晴れ 北の風2-5m 波0.5m

アカムツ 6匹 25-40cm

最後の夏休み。4連休にした初日はワラサで散々だった。連休にしたかったのは遠州灘福田港まで遠征するため。以前から気になっていたアカムツ。180kmの波崎は遠いが、福田も220kmと遠い。ただ東名高速一本で着くので時間は同じか早いぐらいだ。

開始早々に40cmの大型にびっくり。その後も追釣3匹まで取り込んだ。その後がなかなか釣れない。アタリが出せない。波崎や久里浜の胴付に対して、ここでは沼津と同様、天秤仕掛けを使う。ただし、ご当地仕掛けは針上15cmのところにシモリ玉をつけることで浮力を持たせているのが特徴だ。釣り情報の仕掛け説明をみてそれらしきを作っていったが、3匹を最後にどうにも魚信が出なくなった。

船中皆アタリが出ないならしょうがないが、すぐ後ろ左舷ミヨシのベテラン氏は大きなシモリ玉でほぼ入れ食い状態。トモでもポツポツ釣れている。ハリスに浮力を持たせてフワフワ漂わせる。着底からスローな巻き上げだけでアタリを出している。終盤になって見かねた船長が「これ使ってみな」と船宿仕掛けをくれた。以降3連釣だから不思議なものである。結局6尾で沖上がり。船中6-18、トップは件のベテラン氏。

釣果的にはスソだが、アカムツを6匹も釣れば充分だ。なにより大型なのがうれしい。仕掛けを作り直してまた来よう。最高の夏休み最終日になった。この喜びをわかちあうお上がいないのは寂しいがあの世で喜んでいよう。おっと、6匹は多すぎる。引取先を探さねば…。

ダイワ極鋭深場205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
錘200号。天秤40cm 6号3m2本針