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2015年1月4日日曜日

小吉

2015年初マダイはかわいいサイズ
2015年1月3日(土)釣行 中潮
ムツ六釣船店 21号船 右舷とも4番(右8、左8)
7:00出港 14:30納竿 14:50帰港
久里浜沖 水深45m 波0.5m
晴れ 北東の風6-0m

マダイ 1匹 28cm
イナダ 2匹 贈呈

2015年の初釣行。マダイを狙ってあちこちの港の年末釣果から久しぶりの久里浜港を選択。金沢漁港も良いのだが、久里浜沖で竿入れできる8時までの1時間で、7時からの地元船が荒釣りしてしまうことが多い。予想通り、初投から船中あちこちで竿が曲がる。「1枚上がったよ~」とマダイが取り込まれるたびに船長もアナウンスして盛り立てる。両隣も含めて、次々と釣り上げる中、なぜか俺の竿は沈黙したまま。やっとヒットしたと思ったら引き味がマダイのそれとは違う。オマツリしながらイナダが釣れたが、隣人に贈呈。そうこうするうちに朝の時合1時間が過ぎた。金沢の船が竿入れ合図をした頃にはポツリポツリの喰いに落ち着き始める。

2日の夕食。カニいくら丼。美味。
本文とは関係ありません。
「しまったな~、重く長い仕掛けがまずかったかな~」と後悔しながら、テーパ9m仕掛けを船宿標準の8mストレート仕掛けに交換したが後の祭り。まぁのんびりするしかない。予報どうり晴れて風も弱く、寒くないのが幸いだ。景色や周囲の船団や他の釣り人を眺めていると、「喰ってる喰ってる」と隣人に言われて自分の置き竿に魚信が出ているのに気づく。巻き上げると素直に上がってきながらも時折首を振る様子から、小型のマダイと予想。そのとおりを取り込んで、やれやれと思ったのが10時前。その後は船中まったり、俺のんびり日向ぼっこ状態。もう一度強い魚信があったが、大きめのイナダ。これも隣人に贈呈して小型マダイ1枚のみ持ち帰り。船中3隻の高低で0-11。0でなくてよかった。そう言えば初詣で引いたおみくじは小吉だった。今年はそんな一年になりそうな予感。

シマノBJSミヨシ255+B フォースマスター2000 PE3号
プラビシFL80号 いつの頃からか細型のビシであまりコマセを撒き過ぎないのが船の推奨
天秤70cm クッション1.5m 6号5m+3号4mテーパ1本針 ⇒ 3号8m1本針


2013年12月29日日曜日

沈黙の久里浜沖

2013年12月29日(日)釣行 中潮
ムツ六釣舟店 21号船 右舷胴間(右7、左7)
7:00出港 14:30納竿 14:40帰港
久里浜沖 水深60m前後 波0.5m
晴れ 北西後北東の風 3-5m

マダイ 0
オニカサゴ 1匹 25cm贈呈

正月用のマダイのご下命。剱崎や相模湾は日並が激しい。八景の船も向かう久里浜が比較的安定しているようなのでムツ六に。そう言えば今年久里浜には来ていなかった気がする。

ラインが船下にくぐる不利な釣り座。潮の流れは緩慢なのだが、なぜかオマツリが多発する。おまけに、左氏は海面からのタナ取りを無視して海底までビシを落とし、ガチャガチャとコマセを撒く。さらに、右氏はワラサ狙いなのか、指示棚のはるか下、海底付近を探ってはサメばかり釣る。これではマダイは船下に寄って来ない。早々に苦戦を予想。クッションを連結し、がん玉を装着、ハリスを延ばして、少しでもマダイに届かそうとする。せっせと打ち返すも魚信なく、虚しい時間が過ぎる。ポツンと喰ってきたのはオニカサゴ。ハリスを延ばし過ぎたかと苦笑い。旨い魚だが、持ち帰っても家のオニがうるさい。ガチャガチャの左氏に贈呈。こういう日でも久里浜の船は頑としてポイントを移動しないので飽きてくる。打つ手なしで納竿。船中2枚(「本船」船中6枚)の劇渋尾を選んでしまった。これで釣り納めの予定なのだが…撃沈。

BJSミヨシ255+B フォースマスター2000 PE3号
プラビシFL80号:いつのまにかFL推奨に変わっていた。コマセが一人3kgまでなので、ちょうどいいこともあるが、潮の影響を抑えられる効果があるという。
天秤70cm、クッション1.5m+1m、6号6m+3-4号4mテーパ2本針

2012年3月26日月曜日

平日釣行・・・失敗

2012年3月26日(月、休)釣行 中潮
ムツ六釣船店 21号船 左舷胴間
久里浜沖 水深30-50m 波0.5m
晴れ時々小雨 北東の風2-5m一時11m

マダイ 0
マアジ 1匹 30cm
ゴマサバ 1匹 40cm
トラギスやゴマサバ リリース

先週月曜は結局休暇を返上して仕事になった。この週末も風強く釣行なし。今日月曜が凪予報なので、宙に浮いた休暇を振り替える。剱埼が休みで久しぶりに久里浜。失敗。喰い渋ってマダイのアタリを引き出せず。船中6人小型が3枚。本船28号船も船中5枚。序盤潮がトロトロといい感じだったのだが、喰わず。中盤はかっとび潮、終盤はぴたりと止まって、いずれもダメ。うーん、先週はだいぶ模様が出ていたようなのだが、マダイはなかなかうまくいかない・・・。型の良いゴマサバとマアジのみ持ち帰り。店のおみやげのワカメが嬉しい。30分ほど強風小雨に見舞われたが、それ以外は日差しが温かく、船上ポカポカ。ウトウトのんびりできたのが救いか。

マイロッド4 マイリール1 PE3号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション1m、2.5-4号8-10m2本針

2010年11月23日火曜日

釣座よりも腕が物を言う

2010年11月22日(月、休暇)釣行 
4時間の試行錯誤を経て嬉しい1枚
ムツ六WEBから

ムツ六釣舟店 28号船
久里浜沖 水深52m 大潮
曇り一時小雨 北東の風3-4m

マダイ 3枚 282-885g(38cm)
ゴマサバ、フグ、アカエイ、ソウダ混じる

「やっと喰ってくれたよー」と写真に収まったのが11時。右舷ミヨシ3番。飛び石の谷間に休暇をとって平日釣行にしたが、ムツ六は13名が乗り込む本船の他にもう一艘出す盛況。剣崎が休みなことも手伝った様子。朝からヒットするのは、かっとぶ潮の下になるトモよりがほとんど。船長指示は、3号8m1本針で、底から6-8mのタナ。早めに打ち返しながらまめに誘うが、ずーっとアタリがない。底を取りなおすと10mほども出るので相当吹き上がっている様子。低めにしないとダメだなと思っていると「5mにタナ下げて」と船長指示。それでも俺には当たらない。喰ってきたのはゴマサバ、次いでアカエイ。こいつはやたらと重くズルズルとドラグを引き出された揚句、反対弦とオマツリして船底に張り付いた道糸を船長に引き上げてもらう羽目に…。どうにもタイが喰わない、なんでだろう。

朝からポンポンと釣りあげているお隣トモ3番の常連さんに聞いてみると、2号ハリスを使っていると言う。喰い渋り用に用意していた2.5号8mも使ってみたがダメ。仕掛けを作る隣氏を観察していると5ヒロ取っており、8mよりも長めでもあるようだ。このまま手をこまねいていてもしょうがない、2号ハリスで5ヒロ(約9m)の仕掛けを作成。量規制のあるオキアミコマセのセーブに使っていたFLビシもLビシに変更。流される距離が短くなる。同じ80号の重さなら潮流の影響を受けにくい細身のFLのほうが立ちそうなものなのだが?実は重さが違うのかもしれない。(今計量してみると、FL311gに対してL335g。なるほどこの差だ。)さらに隣氏のコマセワークを観察、どうみても底から4mほどしか上げていない。長めの仕掛けで低いタナ、胴の間にもかかわらずトモを上回る釣果を上げる理由はこれだろう、と真似る。とたんにヒット、段引きにタイを確信、取り込んで思わず冒頭の一言。

数も型も伸ばせたはずだが
腕が及ばず
 12時を回ると潮が緩む。久里浜港の干潮が10時半頃なのでわずか5分ほどの沖でもこれだけの時間差を実感。タナ指示も6-8mに戻る。ミヨシ寄りにもアタリが出だす。フグも多くなり針のチモトからのハリス切れが頻発する。クサフグに似るが全身黒地に白い斑点がやたら多いいかにも喰えなさそうなフグでどうしようもない。めげずに針を結び直して続行。サイズダウンながら二枚追釣、裾わけ土産が取れてホッとする。

14時、血抜きにタイを絞めていると、隣氏が「入った!」と叫ぶ。見ると俺の竿が根っこからまっすぐ海に突っ込んでいる!竿を手に取る間もなくバチンと竿がハネ戻る。あーぁ、一発ハリス切れ。「タイなら相当デカかったのにね。」の隣氏に声なくうなずく。サルカンからハリスがすっぽ抜けていた。頻繁な仕掛け作りにパロマーノットが面倒になり深海結びにしたのがまずかったか。緩めではあるがズルズルではないドラグ設定がまずかったか。高性能スピニングよりもこの同軸電動リールはドラグの効きにムラがあることを確かめていたにもかかわらず…。いずれにせよ、あらゆることに万全でないと大ダイの顔は拝めない。
 
船中0-11、二番手10枚、船中54枚。一度も流し変えなしの久里浜スタイル。やはり平日だ(とは言え、別船は船中10枚と苦戦したようだが)。竿頭になった隣氏に下船後「教えてもらってようやく釣れました」と礼を言う。すぐ隣だったのだから腕さえあればもっと釣れる。要は状況に応じた仕掛けや釣り方をいかに見いだせるかだが、これが難しい。それに油断大敵も。数も型ももっと伸ばせなかったのは悔しいが、3枚の釣果以上に今日は良い勉強になった。気づけば、ここ2週間ほど続いていた肩こり・片頭痛も解消している。

シマノ BJSミヨシ40-255+B、シマノ電動丸1000SP PE3号
天秤70cm、クッション1m、プラビシFL80号のちL80号、2-5号8-9m1-2本針

2010年9月12日日曜日

釣りバトル第18戦 坊さん恐れて釣りができるか

久里浜発電所の三煙突
相模湾にいても方角確認に重宝
2010年9月11日(土)釣行
ムツ六釣船店 第28東丸
久里浜沖 水深30m 中潮
晴れ 南西の風 1~5m 波1m

マダイ 0 ゴマサバ 多数
上さん 同様

秋の数釣りにはまだ早いが、9月に入って大型マダイがポツリポツリと出始めた久里浜。台風9号の影響と定休日で3日ほど出船なし。明けた11日には沈黙か爆釣かのいずれかだろう。大型一発のギャンブルに出てみたが、トホホのボウズ。一日アタリなし。11人が乗り込んだ左舷胴の間。船中3枚0-1(別船も同じ)では無理。俺の釣果はのんびりした船上の一日。上さんには、サバの猛攻が取り込みの良い練習になったろう。渋い展開にも匙を投げずに一日竿を持ち続けたのは立派。

この日は久里浜沖すぐの
この航行灯回りを丹念に探ったが…
その上さんは帰路、「愛想が悪い」「タイがおらん」「サバばっかりやのに動かん」「食べ物もおみやげもない」と文句連発。初の本命ボウズに「あぁ悔しい」が本音だが、憤まんやるかたなしの態。まぁ言わせておこう、これだけベラベラしゃべれるなら復調だ。禁断パチンコをまたしてもしでかしたために、飲み物買う金にも困窮し、離別回避に人生初土下座した悔しさから、ドヨーンブスーっと閉じこもっていた昨日までとは、まるで別人。ふてくされの行かない宣言していた釣りにも、なけなしの金を前借できた途端に、「何のこと?行くに決まってるやん」だから、恐れ入る現金さ。幸せな性格と言うべきか。

散々悪態をついた挙句、「腹立つな~、明日ヒラメでもイナダでもええから釣れるもんに行こ!」 …勘弁してくれ~、準備も片付けも運転も魚捌きもなく、船乗って釣るだけのお嬢様釣行じゃないんだから、こっちは。…ま、今日は捌く魚がないだけ楽だったが。

シマノ BJSミヨシ40-255+B、電動丸3000BM PE6号
天秤70cm、プラビシ青物バスターL80号、クッション1m、3号8m1本針他

上さん アルファタックル パワーインナー船30-270、シマノ 電動丸1000SP PE3号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション50cm、4号8m1本針他

2010年4月18日日曜日

完全燃焼で…撃沈

中潮

ムツ六釣船店
久里浜沖~下浦沖 水深50m前後
晴れときどき曇り 北東の風5~4m 波1m

マダイ 0
サバ・カサゴ リリース

昨日の不完全燃焼の帰り天気予報を聞いたのがまずかった。「高気圧に覆われお出かけ日和でしょう。」と、昨日の寒さとは打って変わった陽気になると。海上風予報も次第に収まると。連チャンはかなり久しぶりだが、マダイの顔を見たくて久里浜港へ。出発前、月曜休んでの釣行のほうが良いのではないかと頭によぎったが、もう止まらない。たぶんそうしたほうがよかったろうに、結果論だが…。

久しぶりのムツ六。三艘出しで大船長の操船。右舷ミヨシ3番。早々にトモ側で1キロ程度が取り込まれたが、それっきりの船中1枚。今日は思いつくありとあらゆることをやって完全燃焼。ハリスの長さ・太さ、軽い仕掛け・重い仕掛け、誘い、オキアミの種類と大きさ、などなど手を変え品を変え。だが不発。全て試してサバしか釣れなかったが、妙にサバサバした気分。潮が早くかつ濁り、ビシが冷たく感じるほど水温が下がったためだろう。これだけ条件が悪いとさすがに釣れない。28号船は船中3枚、もう一艘は型見ずか。明日はよくなろう。

このところ、マルイカといいマダイといい満足な釣果を出せない。釣り物にも気分転換が必要か…

BJSミヨシ 40-155+B
電動丸3000BM PE6号
天秤70cm、プラビシL80号、クッション1m
2.5号、3号、3.5号、4号 8m 1本針
4号 6m フラッシャー3本針

2009年11月3日火曜日

不機嫌なタイ

2009年11月3日(火、祝) 大潮

ムツ六釣船店 第10東丸
下浦沖 40m
晴れ、北風やや強い、波1m

マダイ0
ヒラソウダ多数、小ヒラメ リリース

土日は、結局仕事してしまった。気分転換兼ねて、昨年いい思いをさせてもらった正月用マダイを狙いに今年もムツ六へ。ワラサも終わりに近づいたからだろう、6時前に着いても28号船はすでに満員、大船長が10号船に案内する。風潮からは今日は前半右舷トモ、後半左舷ミヨシが良さそうだが、空いていた右舷ミヨシに。

船中1枚。28号船も0-2、船中7枚。潮が澄み過ぎたらしい。3号7mで始めたが、潮が速いので2段テーパー9m、喰い渋るので2.5号6m、広く探るべく2本針、漂わせようと浮きビーズ、ソウダの猛攻を避けるべくガン玉、思いつくものは全てやったが、奏功せず。2号ハリスを作ろうとまでしたが、風のためうまく結べず断念。やはりあらかじめ準備が必要。釣れたのはソウダばかり。上針についたイナダも取り込み時に下針のソウダに振り落とされてしまった。マコカレイかと思いきや左向き。ここでもヒラメとは相性が良いのかと、20cmの可愛らしさに和まされて苦笑しながらリリース。

参った。マダイにボウズはつきものとは言え、気がつくと三連ボ。なんと5月4日以来ちょうど半年もマダイの顔を見ていない・・・。今年の目標の一つヒラメデビューは果たしたが、もう一つのキロオーバーマダイは未達成。あと2カ月しかない・・・。

BJSミヨシ40-255+B
電動丸1000SP PE3号
天秤50cm、サニービシ80号、クッションゴム1m
3号7m、6+3号二段テーパー9m、2.5号6m(1本針、2本針)

2009年9月6日日曜日

でかいクーラーに

2009年9月5日(土) 大潮

ムツ六釣船店 第21東丸
久里浜沖~下浦沖 35-45m
曇り後晴れ 風多少 波0.5m

アルファタックル船中通し30-270
電動丸1000SP PE3号
サニービシL80号
6号6m、8号6m

ワカシ1本 35cm
サバ、ソウダ リリース

小さなワカシ1本になってしまった、ワラサ狙いなのだが。乗船券が10枚たまり、無料乗船。北東の風で下げ潮なので右舷トモを狙っていたが、前回同様2艘目客待ちの2番目になり、28号船からの移動組二人がトモから2席を採る。右舷5名の真ん中。潮が速かろうと細いPEを巻いた1000SPを使う。左のビギナーが一式揃えての初釣行か。太い道糸が目の前を横切り、右の人と苦笑い。潮風の読みとリール選択は正解。開始直後に左舷トモにヒット、続いて右舷トモ2番とトモ、さらに右の人の2本目をタモ入れ。こちらには来ない・・・。

棚取りの迷いからか、勝負どころの朝1時間を逃す、またしても。底から7-10mの棚指示。着底後、潮で時には10m以上流された糸ふけを取るべく底ダチを慎重に数回取り直してから棚を探っていた。右の人を観察すると、着底即糸ふけを取り、底ダチは1回浮いたことを確認して棚取りしている。この早潮では道糸はどうせなびくし、その間にもコマセはバラバラとでてしまっているはず。素早く棚取りするほうが良かった。8mの仕掛けを準備しなかったことも敗因か。早潮時に付けエサをコマセと同調させるには6mでは短い。

長い沈黙が始まったが、せっせと巻き続けるしかない。潮止まり前後に喰いが立つのを期待したが、それもない。それも見極めたのか、船長はラスト1時間で下浦沖に移動。すぐにバタバタ釣れるがサバとソウダばかり。さして太くもないのですべてリリース。またかと思いつつ巻き上げるとワカシ。これはお土産に。船中0-2で7本。人数の多い28号船でも0-4で13本。剣崎沖や城ケ島沖も喰いは渋かった模様。先週といい今週といい、どうも週末となると釣果が渋くなる。各船宿はまだまだロングランと宣伝しているが、今シーズンのワラサはボチボチ終わりか、少なくとも俺は。バカでっかいワラサ用クーラーに、小さなワカシ一本。氷だけよりはまだマシか。

2009年7月26日日曜日

ワラサ…不発

2009年7月25日(土) 中潮

ムツ六釣船店 第21東丸
剣崎沖30-35m
曇り時々晴れ 風5m前後 波1m

アルファタックル中通し 船30-270
電動丸3000BM PE6号
サニービシ L80号
ハリス8号6m

ワラサ 0、外道も0

週の初めから突然ワラサが釣れ始めた。まだそんな時期でもなかろうに、瀬戸丸が一早く好釣果を挙げると数日のうちに湾内各地の釣船がこぞってワラサ船を出すようになった。5:30出船の剣崎は早すぎてつらい、7:20出船の八景は帰りの渋滞がつらい。7:00出船の久里浜ムツ六に。6時前に到着したが、第28東丸はすでに満席状態で3名が二艘目第21東丸の集客を待たされる。結局一名増えて、28号船から移った3名と併せて7名で出船。風と潮から左舷ミヨシを狙っていたが、移動組も同様に考えていたらしく優先的に着座。左舷ミヨシ3番。トモ2番とも言えるが3人がかなりミヨシ寄り。

ハズレ。一日通して当たりなし。完全ボウズを喰らう。二度目。船中6本。左舷ミヨシ3本、2番1本、右舷3名各1本。内4本はラスト30分の潮止まり前後に集中。この短く唯一の時合いも活かせず。28号船は船中2本。21号船は修行中なのだろう若い船長が操船。本船をしのぐ釣果を出したのだから立派、中乗りをしていた大船長の指導の賜物だろう。帰港着岸時の慎重な切り返し操船が微笑ましく、「船長、ご苦労さんでした。」に嬉しそう。下船時、「残念だったねー、すぐそこ(左舷ミヨシ)まで来てたんだけどねー。」と大船長の気遣いが嬉しい。

写真は大船団のほんの一部だが、数えてみると50艘はいた。釣り場に着いた7:30頃にはどの船も静かなので、もう一山過ぎたのか、との不安が的中。日中は探検丸で見ても時折反応があるのだが、食い渋る。後調べでは、出船時間の早い剣崎船のほうが比較的釣果がよく、朝一の時合いだけだったようだ。この日、間口港は満潮が6:15、干潮が12:49。剣崎船は前者を捉えられるが、その他はできない。潮時の重要性を実感した一日。

前回初めての完全ボウズを喰らった時は悔しい思いばかりだったが、今回は自分でも意外なほどなぜかサバサバしている。棚指示の維持、マメなコマセ入れ替え、エサの工夫など、やれることは全部やった。それでも喰わないときは喰わないということだ。ハリス変更はあえてやらなかった。右隣りが頻繁に工夫していたが当たらない。ワラサ用の太さや長さ、針の大きさの考え方がわからない俺が闇雲にやっても迷路にはまるだけ。喜平治丸が船で統一して細かく指示しているようなので、次はそこで習得するか。シロギス要請が強まってはいるが・・・。

2009年5月4日月曜日

開始1時間の差

2009年5月3日(日)

ムツ六釣船店 第18東丸
久里浜沖40-50m 小潮
曇り時々晴れ 南西の風弱くのち強く
ナギのち波1.5m

マダイ 2枚 780g 460g
マアジ 2本 30cm
マサバ 1本 40cm
イワシ多 リリースサイズのヒラメ

BJSミヨシ40-255+B
電動丸1000SP PE4号
サニービシ80号 クッション1m
自作1本針 3.5号8m、3号6m、5号7m等

朝一で時合がありその後は魚信なしの傾向。剣埼も上向きなのだが5時半出船がきつい。八景(8時開始)よりも1時間早い久里浜(7時開始)へ。5時30分に着いたが本船第28東丸はすでに満席、第18東丸の右舷胴の間に。潮と風から今日は右舷のはず。出船前に船長のレクチャー、始め2時間活性が高いので手返し良く、底からタナ取りハリス分。

内心始めの1時間が勝負。手持ちで気合。開始早々に8mハリスに魚信。オキアミの頭だけちぎられ喰い込まず。タナはあっている。しばらくしてヒット、型をみて、してやったり、ホッとする。他船でもチラホラ取り込みが見える。が八景船が続々と寄ってきた1時間後にはすでにまったりムード。船中で虎の子の1枚。今日は渋い。

南北二つのポイントにそれぞれ船団が形成。11時半、南側に移動。5号ハリスで大型狙う。しばらくアジ・サバによるオマツリ続くが、左隣、右トモでマダイを取り込み。ラスト1時間で右舷ミヨシ2番で2kg級。残り30分でようやくヒット。700g級、・・・抜き上げる。船中7枚、0-2。右舷ばかりで左舷は1枚か。本船13枚、第三船9枚。このところの好調さに比べれば他船も含め渋めの一日。その中で貴重な二枚。ツボにはまれば簡単に釣れるが、読みが狂い始めると外れっぱなし。難しい。

連続ボウズ脱出のトップに満足しつつ、長さの割に体高があり太い一尾を、2枚おろしの塩焼き、兜と真子の潮汁に。上さんのバイト話(だったと思う)に耳を貸しながら思う、それにしてもキロオーバーは遠い・・・。

2009年3月9日月曜日

不調じゃ~

2009年3月8日(日)

ムツ六釣舟店 第28東丸
久里浜沖 55m 中潮 波0.5-1m
曇り時々雨 風やや強い

マダイ 不発
マアジ 2本 30cm
マサバ 1本 35cm

BJSミヨシ 40-265+B
電動丸1000SP 4号
3.5号~2.5号 6-7m 1本針

二男Kの賃貸契約も土曜に終わり、二週間ぶりの釣行。しばらくイカづいていた。アジフライ要請が高まっているが、今一アジ狙いに行く気になれない。ノッコミにはまだ早いが、ムツ六が早くもポイントで大型をあげている。マダイ狙いで、ボウズでもマアジのお土産・・・。と、欲ばったのが悪かったか。

総勢11名の右舷トモ3番。船中ポツポツ釣れる。左舷の子供も2枚。左舷ミヨシは6枚。右舷ミヨシ2番が大型を浮かせる。左はまつった竿を離せず、右は大網を取ろうとしたのかあらぬ方向に走り出したので、その右にいた俺が素早くタモ入れ。重い!タモが曲がる。後検量4.6kg!!こんなの釣りたーい。船中0-6、計17枚の好調さ。

が、あたりが全くない。つけエサは頭だけむしりとられていることもあり、マダイらしいのだが、ヒットしない。3号6m1本針標準に対して、3.5号も試す。悔いがないので船上で2.5号も作って試す。7mも試す。タナも底から指示の5~7mを丹念に探る。がん玉も試す。全くダメ。引出が少ないのでこうなると手だてがなくなる。なにか面白いものがヒットしないかとウィリーシャクリも。結局全部ダメ。アジ・サバのみ。ド貧果に終わる。寒いし、風も出るし、雨は降るし、で踏んだり蹴ったり。

マダイはボウズ覚悟、特にこの時期はそうだが、反省材料が乏しい。釣座の不運としか思いようがない。潮は一日中船下に入り気味で、左舷が圧倒的に好釣果。前後ではミヨシ側にヒットが多かった。右舷トモ寄り3人はそろってボウズ。不利な状況下でも何とかしたいと踏ん張るが、腕なくかなわず。釣れた時には気持ちよく聞こえる船長の「タイ1枚上がった~」の声もむなしい。タモ入れの重量感だけが手に残る。不調じゃ~。これも釣り。次はリベンジか返り討ちか・・・。

2009年1月12日月曜日

2009年初マダイ


2009年1月11日(日)
ムツ六釣船店 第28東丸
久里浜沖 80m 晴 波1mのち凪
マダイ 1枚 34cm 600g
マアジ 1本 34cm

9日10日と海が荒れた。釣宿が“底荒れ”と称するように、荒天の後はマダイの釣果は芳しくない。経験上もそう。が、新竿デビューの誘惑。決めかねて寝たからか3時過ぎに目覚めてしまった。横浜海上保安部の気象情報(湾内各地の灯台等風速が30分おきにアップされる優れもの)を眺めると次第に風が弱くなっているので、釣行決定。葉山は祭礼で休み、久里浜へ。大型の本船右舷ミヨシ2番。

朝は冷え込む。海水も冷たく指先がかじかみ、エサつけも容易でない。予想通り次第に波風おさまり後半はべた凪、晴れて気分爽快。が貧果の予想も見事的中。船中8枚、別船第18東丸は3枚。久里浜の他船も剣埼も八景も軒並み低調。海水温下がり潮も効かずを理由に挙げる船宿も。確かに水深78mに対してリール長が常に82m前後。悪状況下、マダイの顔見れて良し。船には14名乗り込んでいたので、船中0―2枚は実質半数がボウズだったのだから。腕や竿ではなく単にラッキーだが・・・。ツキも大事、良い年になりそうだ。

MIYOSHI。初アタリは3投目、コツコツ小気味よく。巻上げ中の引込なしにマダイではないと予想。顔を出したのはマアジの良型。右隣とオマツリしたのでタモですくい上げ、本竿の初釣果。名も竿も年もアジで始まり、悪くない。しばらくしてやや強めのアタリ。今度は引込があるが、サバかタイかあいかわらずわからず。海面に浮かぶ姿が赤い。いつもながらこの瞬間はうれしい。タモが近くになく、左右の協力も得られず、大きくはないのを確認してぶっこ抜き。左上唇にがっちり。今年の初マダイ、姿焼にも煮つけにもうまいサイズ。竿の柔らかさ・しなやかさは抜群、始めコマセ振り出しに少々戸惑ったが、アジもタイもやり取り中の不安なしだった。ここまでで8時半。以降アタリなし。右舷トモ2番の3.2kg取込見て、サイズアップを狙って根気強く続けたが、後半は船中でもぱったりで2時半沖上がり。やはりマダイは朝一だ。前回奏功したと勝手に思っている、向きや前後調整の操船時の誘いも、今回はアタらず。

探検丸。マダイの反応なのか雑音なのか識別できず。特に久里浜ではほとんど意味なし。潮や風に流さず、定位置をキープする釣法で、滅多に移動することもない。探検丸の海底形状もずーと変わらないから面白くない(逆に操船術には感嘆)。ボトムライン設定、今回は表示されず。深度表示もなかった。親機の設定によるものか?リール深度の位置補正も今回は作動せず、深度表示がないからか?最後にさそいを試してみた。2段シャクリ、3段シャクリ、ウィリーシャクリ、学習もさせてみた。いずれも作動し、なるほどの感。が、これ、自分でやる楽しみをなくしもする。やっぱりアジ・メバル・イサキなどの魚群反応を見るのが一番か。楽しみは尽きない。

2008年12月4日木曜日

正月用マダイ


ワラサ用のでかいクーラーボックス。イナダも釣れなかったが一面のマダイ。赤いのが並ぶと美しい。

12月4日(木)晴れ、凪、小潮。
ムツ六船釣店、久里浜沖60m前後。マダイ8枚、0.4kg-0.7kg。サバ2本。ソウダカツオ多数リリース。

上さんの3段表彰を言い訳に休暇取得。2連続ボウズ中のマダイ、年内にリベンジしたい。前夜釣果確認、好調だった久里浜が渋った模様。好調な平塚のアマダイにしようかと迷う。行かずに好釣果だと悔いるから、と言い聞かして6時過ぎムツ六釣船店へ。

2艘出るけど空いているほうへと大船長。すなおに6人だけの“別船”の左舷胴の間に着座。正解。塩焼きサイズながら8枚爆釣。過去2枚だったので数では自己新記録。型の記録0.96kg更新は来年へ持ち越し。

船の標準6m、1本バリ。船長の棚指示は底から5-6m。ともに素直に従う。これが奏功したのだろう。7時開始後8時半までに3枚ゲット、10時までに5枚に。こりゃ~久しぶりの竿頭か~?。好事魔多し。その後ばったり。左隣トモの常連さんが次々かけているが、こちらにはあたらない。タモ入れしながらタナとハリスの太さを聞く。連続ハリス切れしたから、ついに3号まで太くしたよ、タナは5m、と親切。ハリス3.5号を使っていたが見切られたかと、まねて3号に変更。が、依然アタリなし。潮がそんなに速くない割にはコマセからつけ餌が離れている気がして、ガン玉を針から1ヒロに。正解。タナ取り中にヒット。3枚追加で終了。

船では0-9、船中30枚。竿頭9枚に次ぐ2番手。これだけ好調でもボウズは出る。しかも相当なベテランとのこと。自ら作った迷いの森に入り込んだらしい。“本船”のほうは0-4、船中20枚だったので、“別船”船長もうれしかったのだろう、「マダイが入れ食いだよ」と僚船との無線会話が聞こえていた。

本日の結論 : 船宿・船長の言ううことには素直に従え、初心忘れるべからず。
これまで2段テーパー仕掛けや長いものを自作するなど工夫し始めてから自ら不調にしていたらしい、要するに。それとも今日は単に幸運だっただけか・・・。いずれにせよ、釣りは素直が一番!

表彰受けた上さんと、式に初参加した長男の内定と、自らの明日の誕生日と、三重の祝いに良い土産になった。久しぶりに三人で飲食、うれしくて酒がすすむ。
やっぱりマダイは平日に限るかな~。