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2014年7月19日土曜日

うたた寝釣行

お仲間を待つ一匹だったが…
2014年7月19日(土)釣行 大潮
育丸 → 井戸端丸 左舷トモ1番(左3、右4)
5:30出港 12:30納竿 12:40帰港
城ケ島南沖→西沖→南沖 水深100m前後
曇り時々雨 北東の風5-0m 波0.5m

スルメイカ 2匹 胴長25-30cm
マダコ 0

月例定例会。相変わらず週末に持ち越した仕事がある。睡眠も3時間。乗合なら止めて仕事にするところだったが、仕立てだとそうもいかない。事情がどうであれ港に向かわせる月例仕立ては、リフレッシュには救いになる。三連休だが日月は家事と仏事と仕事に追われることに。

釣り物はスルメとタコのリレー。序盤にスルメの顔を見たものの、上潮が速いうえに、なにより潮色が悪い。緑色というか黒色というか。案の定スルメのノリが渋い。城ケ島の南と西の沖を行き来するが、船長も懸命に探索してくれるが、空振りも多い。こういう状況になるとイカを看板にする船宿で拾い釣りしないことには数が伸びない。船中パッとしないままに11時頃にイカ終了。結局2匹だったが、ボウズに終わったメンバーに1匹贈呈。こちらも3か所ほど探るが、濁りがきつい中ではタコもなかなかテンヤのカニを見つけられないのだろう。かろうじて船中1匹を手繰りあげて終了。

まったく釣果がふるわなかったが、曇りで涼しかったので、皮肉なことに探索時間中にウトウトできて睡眠不足の解消になった。まぁ、そんな釣行もありだろう。帰宅後仏壇の写真に「なにこれ?こんだけ~?高っかいイカやな~、何やってんの!」と言われた気がして苦笑い。

BJSスルメ直結120+B + フォースマスター3000 PE5号
錘120→150号 直結18cm9本―11本針
タコテンヤ50号

2012年6月10日日曜日

釣行の判断基準

帰港直後の写真撮影。
寒さで足が震え疲労困憊でひきつる笑顔。
育丸WEBから。
2012年6月9日(土) 中潮
育丸 1号船 7人 左舷ミヨシ1番
出港5:30 沖上がり12:10 帰港12:20
下浦沖-間口港前 水深20-10m
雨 南東の風2-7m 波1m

シロギス 16匹 17-23cm
マダコ 0
カナガシラ メゴチ他 リリース多

月例仕立て。キス・タコと聞き「仕立てはいやや」な上さんも珍しく行きたいと参加表明。珍しいこともあるものだと追加申請したが、雨予報に低体温症の恐怖を思い出したのか、結局前日辞退。

止めて正解だったろう。終始イサキ釣りに良さげな雨。序盤こそ、多彩なゲストとともに、シロギスをポツポツ。尻が冷たい。雨水が浸入してズボン・パンツが濡れる。マリンスーツの防水性能が劣化したのでスプレーしておいたが、機能していない。中盤、体が冷えてきて、サビくにも誘うにも気が入らない。ピンギスやメゴチを泳がせてみたが、アタリなし。マダコにスイッチ。風も出てきてミヨシは揺れる。うつむいてタコテンヤにカニを取り付けていると、揺れで気持ちが悪くなる。小突く以前に、波の上下に底を維持するのが難しい。終盤、寒さで足が震える。船中ポツンポツンとタコ。俺は集中力を失い釣れず。船から岸壁に上がるにも、荷物を手渡すほど疲労困憊。

シロギスの型が良かったのが救い。
ここにタコも並ぶはずと思っていたのは
俺のみならず…。
ラーメンで体を温め帰宅。「止めて良かったな、今日は寒くてクタクタ」と上さんの判断を褒めながらクーラーから、釣果を取り出す。並んだのがキスだけなのを見た上さん「タコは釣れんかったん?しもた、やっぱり行けば良かった。勝てたかもしれん」。…釣行の判断基準は、晴雨ではなく、勝負の見通しだったのか。キスでは勝てないとして、迷いはタコで勝てるかどうか、だったらしい。…立派。

マイロッド7 マイリール5 PE0.8号 キャスト用
おかめ天秤15号 0.8号2本針
マイロッド5 マイリール4 PE1号 船下用置き竿
錘20号 胴突0.6-0.8号1-2本針

2011年7月3日日曜日

軟体系リレー

人生初マダコに思わずにっこり
育丸WEBから
2011年7月2日(土) 中潮
育丸 5号船
剱崎沖水深100m-間口港前水深15m
曇り時々晴れ小雨 北東の風0-7m 波0.5m

スルメイカ 7杯 胴長25cm
マダコ 2杯

「んっ?」小突いていた指先に違和感を感じる。じわーっと重みが増す感じだ。「これかな?」と半信半疑ながらも、スタンスと握りを整えて大きく道糸を引く。もたーっとした手応え。貝殻?海藻?ゴミ?魚やイカのような引きがなく、まるで生物とは思えないただの重みだ。構わずひたすら手繰る。一気に船上まで抜きあげたテンヤに突き刺さったマダコ。小型だが初めて釣り上げたマダコ。思わずにっこり。船長パチリ。

月例仕立て。今月の釣り物はスルメとマダコのリレー。当初予定のシロギス・マダコからイサキ・マダコを経て釣行前々日に最終決定。好調な釣り物を直前まで吟味したためだが、二転三転にタックルボックスの詰め替えが忙しかった。8名参加の右舷ミヨシ。前半はスルメをズラズラ沖干しにして、後半は初のマダコ手釣りを楽しもうと期待して、定刻5時半出船。

固まりだしたスルメ船団に急行中
7時。「スルメ苦戦。まだボウズ」と上さんにメール。前日「スルメの宅配便とたこ焼きの準備しとけ」と偉そうに言ったスルメ部分をさっそく訂正する。スルメの乗りが渋い。前回とは大違いで、極めて渋い。沖干し用にわざわざ持参して取り付けたビニール紐に干し物はなく、風にパシャパシャ音を立ててはためく様が寂しい。開始から1時間、その日の模様はおおよそ察しがつく。直結で触りはあるが、乗り浅く掛けられない、掛けてもバラす展開。ならばとブランコに代えると、サバに止められ着底できない投入が3連続。タナまで落とせた4投目にようやく掛けたスルメは、巻上げ中に4本のサバに振り落とされる。こりゃだめだと直結に戻す。船中で数杯。乗りを求めてあちこち探索する船が広範囲に散る。8時過ぎ、無線を受けたのだろう、育丸もそれらの船と共に一か所に急行し、船団が形成される。タナに落とし込んでシャクった瞬間、ガシッと竿を止める乗り。4点掛けで溜飲を下げ、3枚を干してビニ紐の音を止める。その後ダブル、シングルと追釣するが、群れが散ったのだろう、船団も再び散り始める。9時過ぎ、船長も見切ったのだろう「タコに行くかい?」と幹事に聞く。皆賛同。7杯では物足りないが、それでも船中トップで2番手4杯、他は2~0という状況では、異は唱えられない。仕立て初参加で貸し竿の若い二人に沖干しを1枚ずつ贈呈。

似ているようでかなり違うイカとタコ
終盤、冒頭のマダコと同型を1杯追釣して沖上がり。根掛りでテンヤと餌を早々にロストしたが、恐れずにテンヤをしっかり底につけて誘うことが、この釣りのコツのようだ。トップは大型混じりで4杯。船中16杯つれたが、0も出た。吸盤力が強く取り扱いにくい上に、器用に足先を使って隙間から脱走し、移動速度も速い。目の間を刺して絞め、頭を裏返してバケツ水の中で内臓類を引きちぎる。内臓類が腐るとかなり臭いらしい。思ったよりも墨も多い。家で捌くと、いずれも厄介だ。最初の印象はかなり尾を引く。こうして持ち帰れば、タコ釣り禁止令が出ることはあるまい。帰宅後に上さん「なに、その数」とスルメの貧果を笑う一方、「意外と大きいねんな」と小型マダコには文句を言わない。どうもイイダコと勘違いしていたらしい。

スルメ
マイロッド2、マイリール2 PE6号
ヨリトリリング、錘120号
14cm直結8本針、14/11cm混合ブランコ6本針

マダコ
貸し手釣り糸、リーダー10号1m、タコテンヤ50号、ワタリガニ