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2024年9月6日金曜日

再び沖へ

出船準備中。風無く暑い。
2024年9月6日(金) 中潮
忠彦丸 第7忠彦丸 右舷ミヨシ3番(左6、右6)
7:30出港 11:00納竿 11:15帰港
八景南沖~東沖 水深20~17m 波0.5m
晴れ 南のち東の風1m

マアジ 48匹 15~25cm

4月に発症した網膜剥離は二度の手術を経てようやく回復した。メガネもコンタクトも新調してようやく活動的に動けるようになってきた。ゴルフに続いて、釣りも復活することにした。体力が落ちているので、半日船を選択。手軽なLTで、子供たちも好きなアジをチョイス。前日、タックルや仕掛けを準備しているだけで楽しくなってきた。このブログを遡ると、沖に出るのは4年数ヶ月ぶりだ。

忠彦丸Webから

ほぼ無風で波もない南沖で開始。近場で楽だ。一投目から20cm超の金色のアジが釣れる。仕掛けや道具立ての忘れ物もなく、誘いも取り込みも身体が覚えている。順調にツ抜けしたが、群れが去ったようで、東沖に移動。ここでは小型というか豆アジというかが多い。なんとか避けようとするがすぐに食いついてくる。ダブルも楽しみながら、納竿までの3時間で50匹近くと戯れた。船上からみる丘の景色は変わらず懐かしい。気持ち良く楽しい復帰釣行になった。

食すには2匹もあれば充分。幸い子供たちが在宅なので、それぞれに23匹ずつ配ってから14時に帰宅。風呂場に直行して道具と身体を洗ってスッキリ。気づけば腕時計後がくっきりの日焼け。ほどよい疲れにソファでまどろんでいると1時間半ほど寝落ちした。思いの外体力を使っているのも釣りの良さだ。丘ではさっぱり釣れなくなったが、沖ではまだまだよく釣れる。楽しもう。

ソリッドハンター30-180 + シマノ幻風PE1号
カナビシ40号 1.5または2号2本針

2019年9月17日火曜日

新たな船出に

まず刺身と
2019年9月15日(日)釣行 大潮
弁天屋 LT午前アジ 左舷ミヨシ3番(左12、右12)
出港7:15 納竿10:50 帰港11:15
八景沖ー中ノ瀬 水深18-28m 波1m
晴れ 北の風3-5m

マアジ 14匹 20-30cm

ナメロウ
同僚が一人転職するので、魚を釣ってきて欲しい。という依頼を受けた。文脈がかなり飛んでいるので、つなげるとこうなる。転職 → 送別会 → 釣魚持ち込み可能な居酒屋で → ふるまう魚を釣ってこい。こういうのは歓迎だ。なんとかしようという気になる。キハダかカツオかマダイかヒラメかタチウオかと問う。返答はアジのナメロウとフライ。たかがアジでいいの?って感じだが、されどアジ、釣れないときは釣れない。6人分となると少なくとも1ダース必要、できれば18匹欲しいところだ。

両舷満席で大盛況
せめて型の良い物を、と走水港のビシアジ船宿をチェック。いつの間にか予約乗合に変っている。しかも関義丸も早川丸もこの日は満席打ち止め・・・。困っているところに幹事から、宴会プランの参照記事。八景の半日LTアジを川崎の居酒屋Tに持ち込み、とある。それで良いならと、久し振りの弁天屋。6時半に着けば良い物を6時前に着いてしまった。だが、船はすでに7割埋まっており、15分もしないうちに満席打ち止め。遅いと乗れないところだった。東京湾のアジが旬になるこの時期、しかも三連休の中日ともなると大盛況だ。

コロコロ金アジ♪
潮は右舷へ流れる状況で左舷は不利だ。舳先まで並べる超満船なので船中あちこちでオマツリ頻発。左右とタイミングを外して、ちょい投げ気味に投入して、オマツリ回避。それでもオマツリバラシはしょうがない。18mダチではパタパタと釣れる。20cmほどの小型アジばかりとタカをくくっていると、30cmオーバーも釣れてびっくり。28mダチではアタリは遠いのだが、ポツンと釣れるのは25cm前後の良型。目標18には届かなかったが型が良かったのでよしとする。

居酒屋Tでは、刺身、ナメロウ、アジフライにしてくれた。若くして転職を決めたNさんを年寄り3人と若手2人で祝う。これまでとこれからの会社や仕事、失敗談に成功談、旅行や趣味、家族や男と女・・・。あれやこれやと話題が尽きず、気づいたら4時間以上も飲んでいた。旨く楽しい歓送会にできたろう。新たな船出に乾杯。

ソリッドハンター30-180 + シマノ幻風 PE1号
カナビシ40号 1.5号2本針

2018年9月9日日曜日

豆から尺アジまで

余ったので久しぶりに捌いてみた
2018年9月9日(日) 大潮
忠彦丸 第3和彦丸左舷ミヨシ1、2番(左10、右12)
7:30出港 11:00納竿 11:20帰港
晴れ 南南西の風8-10m
八景島沖 水深20-25m 波0.5m

マアジ 25匹 15-30cm

八景島の沖合い水深25mほどでいつものように実釣開始。潮が早い。しかも風向きとは逆にトモからミヨシに流れる。たまたま選んだミヨシ寄りでもコマセが効く。アジ釣り初挑戦のMさんにも程なくアタリがでる。しばらく様子を見ながら取り込みを介助していたが、30cmの良型も。1時間もかからず一通りできるようになったので問題なかろう。ジャックも開始。しばらく針がかりさせるのに戸惑ったが、その内ポツポツ。
まだまだ暑い八景島

予報では5-10mの風だったが、実際には10m以上になっているだろう。八景島沖はそれでも波が穏やかだが、結構揺れる。風が強まると見越したのだろう。船長は好調なポイントを見切って福浦岸壁近くへ移動して風を避ける。ここでは南蛮漬けサイズの豆アジがポツポツ。Mさんは都合5匹を釣り上げたが、サバの引きも味わい、楽しめた様子。釣った数の倍以上持ち帰ってもらう。釣らせる事ができて安堵。

ジャック 三咲ライトマスターIIー180 + シマノ幻風 PE1号
Mさん ソリッドハンター30ー180 + 幻風 PE1号
天秤30cm かなビシ40号 1.5ー2号 2m 2本針

2016年5月28日土曜日

面目…

2016年5月28日(土)釣行 小潮
忠彦丸 和彦丸左舷トモ3ー4番(左10人、右10人)
7:30出港11:00納竿 11:15帰港
八景沖 水深18ー22m 波0.5m
曇り ほぼ無風

ジャック アジ7匹 17ー23cm
Nさん アジ 2匹20cm

昨年半日LTアジに行ったSさんと同じ釣行を予定。同僚Nさんも同行することに。Sさんは結局所用で行けなくなったが、それが正解になった…

出港前に5年ぶりのNさんにレクチャー。第1投は見守っていたが、危なげなく投入、底立ち、タナ取りしている。いきなり釣れて、大丈夫だろうと、俺も参入。すぐにアタリがあるが針がかりしなかったりバラしたり… そうこうしているとすぐにバッタリ。潮止まりも重なって、まるでアタリがない。

劇シブ。としか表現出来ない。船長もポイントを転々とするが好転せず。アジでボウズは経験がないが焦る。状況が変わったのは納竿30分前の10:30。潮が流れ始めて15分ほど食いが良くなった。ここを逃してはならじと7匹を連釣。全てNさんに贈呈。家族3人なので9匹あれば充分と喜ばれる。

危うくボウズになるところだったし、高切れで天秤やビシを無くすし、スマホをクルマに忘れて写真もなし。辛うじてお土産を渡せて面目だけは保ったか…

ジャック 三咲ライトマスターIIー180 + シマノ幻風 PE1号
Nさん ソリッドハンター30ー180 + シマノ電動丸1000SP PE2号
天秤30cm かなビシ40号 1.5ー2号 2m 2ー3本針

2015年5月10日日曜日

酔わせず、酔う

中小は刺身となめろうに
2015年5月9日(土)釣行 中潮
忠彦丸 第3幸運丸 左舷トモ2-3番(左9、右10)
7:30出港 11:00納竿 11:30帰港
小柴沖 水深20-40m
曇り 風ほぼ無し 波0.5m

ジャック マアジ14匹 17-25cm メバル2匹 17-20cm
Yoさん マアジ11匹 17-25cm メバル2匹 20-25cm カサゴ1匹 17cm

大きいのは塩焼きに
「沖釣りやりたい」とYoさん。ところが「乗り物がダメで、前は酔って何もできなかった」と言う。「任せなさーい。釣った魚を店に持ち込んで飲もう」と即決。釣りはダメだが、飲み食いにはYuさんとjさんも参加することに。目標は、1)酔わせない、2)10匹以上釣らせる、だ。時間の短い午前船。キスかアジかの選択にアジの応え。この大衆魚、最近高騰しているので尚更か。

25cmのメバルが光った
教えたとおりに絶対に酔わない方法を実践して、緊張の乗船。前回は餌をつけようとした時点でアウトだったらしい。ので、つけて差し上げようと振り返ると、さっさと付けてしまって、予備のアオイソメをブチブチ切ってるではないか。以降下船まで全く酔うことなく沖釣りを楽しみ、目標1クリア。

きれいに食べといてなんだが、
流行ってる割にうまくはなかった
昼のラーメン
アジを釣るのはやさしいが、釣らせるのは難しい。始めに投入、着底、タナ取り、巻上、取り込みを一通りやって見せたが、そう簡単にできることでもない…。って、既に4匹も釣ってるじゃない、俺1匹なのに。中乗りさんに教わってさらに上達。ライトタックルだがあえて持たせた電動も奏功している。ダブルも披露、船長も褒めるでかいメバルも釣って、目標2もクリア。朝から何も喰っていないので、昼食に喜多方ラーメン。「もう少し食いが良いともっと良かったね」のコメントに脱帽。俺もトモに陣取ったやかましい婆さんの相手をしている場合じゃない、時合に集中的に数を稼ぐ。やばい、やばい、渋い日だったので負けるとこだった。

出船前の緊張はどこへやら
馴染みの料理屋Oに持ち込んで、魚と山菜三昧。顔馴染みの調理人には「今日は女三人にあんたひとりかい」と冷やかされる。旨い肴と旨い日本酒に美女三人。これで酔わぬわけがない。嫌なことばかりの仕事はすっかり忘れてリフレッシュ。極上の一日になった。明けて今日10日は二日酔い…。頭痛と吐き気を堪えて、月命日の墓参り。何やってんのと、笑っていることだろう。

ジャック
ミサキ ライトマスターII180改 + シマノ 幻風 PE1号
天秤40cm ビシ40号 1.5-2号2m2本針

Yoさん
ソリッドハンター + シマノ 1000SP PE2号
天秤30cm ビシ40号 2号2m2本針

2015年4月12日日曜日

美女達の一言

午前の雨風で土曜にしては釣り人閑散
2015年4月11日(土)
忠彦丸 和彦丸 右舷ミヨシ1番(右10、左9)
12:30出港 15:50納竿 16:10帰港
横須賀沖 水深15-25m
曇り 東の風2-3m 波0.5m

マアジ 21匹 18-25cm
イシモチ 4匹 23-28cm
ウミタナゴ 1匹 20cm

なんとか食材確保
Jさんから「沖釣りに連れてって」との申し入れ。断るわけがない。初めてとのことなので、半日船を勧める。午前にアジを釣って馴染みの店に贈呈し、夕刻宴会する計画。ところが、午前は雨で強風の予報。二度と乗らないって思いをさせたくないので釣行中止。どうも連れだっての釣行を計画した日に限って天候に恵まれない。…行状は悪くないハズなのだが。宴会だけJさん夫妻ともう一人のjさんの四人ですることに。そのjさんから「釣りたて新鮮なアジ、楽しみ~」とのメッセ。ぐぐぐ、こう言われて、じっとしていられる釣り師はいなかろう。雨風収まる午後船に飛び乗る。

開始から2時間。…渋い。小アジが3匹。船中でもポツンポツン。アジがコマセに寄らず、薄い群れが時折回遊してくる印象。ハリスを細めても奏功しない。食い気がないようだ。ヤバイ。せめてツ抜けしないことには、恥ずかしくて持ち込むのも憚られる。3時間半の実釣中、どこかで時合があるはず、と信じてひたすらコマセを撒く。15時になってようやく喰いが少し良くなる。これを逃してはならぬと、手返し早めて連釣。時合は30ほどだったが、なんとか20匹以上を確保して安堵。帰港後はのんびりしていられない。高速飛ばして開店前準備中のマスターに。なんとか間に合った。

いや~、酔った酔った。で、
この後のフライやカツは撮り忘れ。
とんかつ店なのだが、マスターは潜りや釣りに詳しいこともあって仕入れの目が効くから、刺身が旨い。トロ、カンパチ、マダイ、ヒラメ、アカムツ、ホタルイカなどなど高級品のオンパレードに、大衆魚アジが負けじと主役。年が近いからか四人は話題にも事欠かない。今が旬のぷりぷりアサリに舌鼓。カニクリームコロッケやロースカツに混じってホクホクのアジフライ。これで酒が進まぬわけがない。5時間も居座って至福の時間。集まってくれた三人とマスターに感謝。

ミサキ ライトマスター + シマノ 幻風 PE1号
天秤30cm ビシ40号 クッション25cmすぐ外す 2号2本針 1.5号1本針

2013年10月27日日曜日

数釣りは楽しいが…

中小63匹のアジ…
この数になると並べる気がせず
クーラーからぶちまける
2013年10月27日(日)釣行 小潮
忠彦丸 第3倖運丸 左舷ミヨシ3番(左9、右9)
7:30出港 11:00納竿 11:20帰港
横須賀港内 水深15m前後 波0.5m
晴れ 北北西の風5-2m

マアジ 17-25cm 63匹
ゴマサバ、イシモチ混じる

土曜に台風27号一過、日曜は秋晴れ釣り日和。外洋はうねりが残りそうなのでヒラメはパス。穏やかな東京湾でお上御所望のアジ。「何匹釣れたか早めに連絡してよ、それによって(つみれ)鍋の買い物するから」の仰せに、「20匹もありゃあできるだろ、準備しておきな」と言い残す。

横須賀港前の一流しは喰いが立たず、潜水艦を横目にすぐに港内に移動。自衛隊艦船3艘が停泊するすぐ目の前で再開。ポツリポツリと釣れ始めるが、船長は「反応は真っ赤だよ」という。喰い棚が限られていると読んで、底から1~3mを50cm刻みで探る。1m上げて50cm3回コマセを撒いた2.5mですぐに喰うことを発見。

入れ食いモードに突入。小型が多いが時折中型も混じる。ためてダブルもできるが、海面でバラスことも多い。水深が浅いので手返し重視で一匹ずつ確実に取り込むことに。タナ取り後すぐにアタる。取り込んですぐに再投入。またアタる。空揚げがほとんどない。忙しい。オニギリを喰う暇がない。置き竿にしてタバコに火をつけている間にアタっている。

横須賀港の遊覧船が満員のお客を乗せて、自衛艦と釣り船の間を行き来する。日だまりと忙しさに軽く汗ばむ。あれよあれよと言う間に11時納竿。実釣3時間で63匹の自己記録。船中7-63の竿頭。このところマグロやアカムツなどのんびりした釣りが多かったが、久しぶりの数釣りを存分に堪能。

「中小63匹」の釣果報告に応答がない。「買い物中ならビール頼む」にも無応答。家に着くと「風邪ひいた」と寝込んでいる上さん。…げげげ、大量の魚、一人で捌くのか…。

美咲ライトマスター改 + アルファタックル両軸リール PE1号
天秤40cm、金ビシ40号 クッション30cm → 外す 1.5号2本ムツ針9号

2013年5月7日火曜日

連休最終日に

2013年5月6日(月、子供の日振替休日)釣行 中潮

表彰待ち。実質抽選待ち。
忠彦丸 第3倖運丸 左舷ミヨシ1-2番(左8、右8) 7:30出港 13:30納竿 14:10帰港
横須賀沖-観音崎沖 水深40-80m
晴れ 南西の風4-9m

マアジ 5(4)匹 23-30cm
シロギス 2(2)匹 18-22cm
イシモチ 4(2)匹 25-32cm
メバル 2(1)匹 20-22cm
マサバ 0(1)匹 40cm
小型カサゴ他 リリース

上さんの今シーズン初釣行。アジにするというので、忠彦丸のゴールデンウィーク向けLTアジ釣りイベントに申し込み。何がしかの抽選景品目当て。連釣で少々体がきつかったが、実釣5時間弱だし、今日も快晴だし、のんびりできれば良い。と考えている行きの車中、一匹の重量勝負のお申し込み。例によって、お上が勝てば金5千円だが、負けても犬の散歩4回。まぁ、よかろう。

二人分の釣果。充分すぎて
イシモチとメバルは贈呈。

隅が良いと言うので、2隻のアジ船で唯一空いていたミヨシにしたが、潮向きは不利。上さんが1投目からキスをダブルで釣り上げ嬉しそう。「今日はアジ釣りだぞ」と俺も早々にアジ確保。LTにしては型を狙った深場で、しかも潮が速くなってきたので、アジを釣るのは簡単ではない。イシモチだのメバルだのと五目釣りの様相を呈してきたが、これはこれで楽しい。上さんには外道以外の何物でもない上に、狙いは俺との勝負に勝つこととあわよくば大会入賞らしく、アジ以外が釣れると舌打ちする。それを横目に俺には30cmのアジが釣れて、落胆させる。終盤、何やら重そうに巻き上げる上さん。タモをスタンバイして「逆転の大物か?」と聞くが、応答する余裕はない。水面を割ると同時にタモ入れ。「サバやー」「なんやー」と二人で同時に発する。リリースしようとする上さんを「それ、ゴマでなく、マサバや」と制して、沖上がり。

入賞は望むべくもない釣果だったが、抽選で俺には竿掛け、上さんにはスパ無料券が当たった。参加賞の味ノリが嬉しい。それでも「(スパ券は)普通ペアやのに、一人分やん」だの、「(入賞景品の電動リールや竿を見て俺に)もっとまじめにアジ釣らな」だの、文句を欠かさぬ上さん。体調や気分から前日までキャンセルしようかと迷っていたが、「でも楽しかった。来て良かった」の一言が全てを物語った連休最終日。水差す「散歩忘れるなよ」とは言えず黙って実行してくれることを祈る…。

ジャック: マイロッド7 + マイリール7 PE1号
天秤70cm(短いのがなく) 金ビシM40号 1.5号3-2本針
上さん: マイロッド12 + マイリール4 PE1.5号
天秤30cm クッション30cm 金ビシM40号 1.5-2号2本針

2013年3月10日日曜日

思いの外強風

2013年3月10日(日)釣行 大潮

このサイズでは
南蛮漬けか一口握りか…
忠彦丸5号船 左舷トモ2番 (左11、右10)
7:25出港 11:05納竿 11:25帰港
横須賀沖 水深30-40m 波0-1.5m
晴れ 南西の風7-18m

マアジ 9匹 15-23cm
イシモチ 3匹 23-25cm

慌ただしい週だった。日曜出国、木曜帰国。金曜残業、土曜も丸一日仕事。強行軍でかなりくたびれた。こういうときのリフレッシュには半日船が好都合だ。LTアジは道具立ても軽くてよい。2艘出すがともに満船の忠彦丸。お手軽さが人気のようだ。

朝の時合にポツポツ釣れたが小さい。泳がすのにちょうどいいサイズだが、この混雑では望めない。ただでさえオマツリは頻発している。1時間もせぬうちに予報どおり風が出てきた。あっという間に強風になり、波も高くなる。喰いも悪くなる。時折船中でポチンと顔を見る程度。イシモチが元気になる。ハリスを細くしたが効果なし。後半はばったり。

小アジばかりでツ抜けもできずと貧果だったが、これでも多いほうだったろう。思いのほか強風に煽られて半日4時間の釣行の割には体力を消耗した。仕事もすっかり忘れて程よい疲労感が熟睡を誘うだろう。

マイロッド7 + マイリール7 PE1号
金ビシ40号 クッション30cm 2.5-1.5号2m2-3本針

2011年7月24日日曜日

釣れない理由は

アジ釣りだが、サバとカサゴと
イシモチのほうがおいしそう
2011年7月24日(日)釣行 小潮
忠彦丸 3号船 午前LTアジ
第3海堡際水深19m-大津沖水深29m
晴れ 東南東の風2-3m 波0.5m

マアジ 10匹 13-25cm
カサゴ 2匹 17-20cm
シロギス 3匹 13-20cm
イシモチ 3匹 17-25cm
ゴマサバ 2匹 35-40cm

上さん
マアジ 7匹 15-25cm
カサゴ 1匹 17cm
シロギス 1匹 15cm

供にヒイラギ多数リリース

雑草取りと芝刈りを昨日のうちに済ませ、半日LTアジ。左舷ミヨシ1、2番に並ぶ。上さんお気に入りの船長の操船で一路第3海堡へ。いつの間にやら灯台が新築され、クレーン車3台ほどで工事中。再利用するのだろう、上陸できるようにしてくれれば楽しそう。ってなことを考えながら眺めていると良型カサゴ。潮が効かずアジは難しい。シロギスやイシモチが釣れるので、仕掛けが垂れている様子。タナを上げると太ったゴマサバがハリスをぶった切っていく。上さんも「ヒイラギばっかりや」と嘆きつつ、その合間にアジをポツンポツンと釣り上げてそれなりに楽しんでいる。

忠彦丸Webから。
タチウオじゃなくアジね。
「待っていたんだよー」と仲乗りさん。
1時間ほどで大津沖に移動、錨をおろしてかかり釣りに。アジの反応は出っぱなしらしいが、口を使わせるのが難しい。ミヨシ3番の仲乗りさんがポツポツ釣るので、イソメの長さやコマセワークと誘いを真似て、ようやくアタる。それらが揃ってようやく喰ってくる感じ。ポツンポツンと喰わせる上さんがやおら「下から2mでアタるよ」。アドバイスくれているつもりか?アジを抜きあげながら「そうやな。こいつは1.5mで喰ったけど。なんとかツ抜けだ」と応じると、「えっ、いつの間にそんなに釣ったん?キスとイシモチばっかりやと思てた」どうやら、俺が全く釣れていないと思っていたらしい。自分の竿先だけ見つめる集中力は大したものだが、もう少し周りを見てもよかろうに。ともあれ、快晴、そよそよ風、波なしの船上、五目釣りを楽しめて良かった。上さんは「今日は手前マツリがなかった」とご満悦。

帰りの車中、もう大口を叩けんだろうと、「どや、アジも口を使わん時は難しいやろ」と聞いてみる。観念したかと思いきや、「いや、どうも銭がかかってないと調子がでえへんな…」と答えるや否や熟睡。…こいつにゃ、かなわん。

マイロッド7マイリール3 PE2.5号
天秤50cm ビシ40号 クッション30cm 1.5-2号2m2本針

上さん
マイロッド12マイリール4 PE1号
天秤50cm ビシ40号 クッション30cm 1.5号2m2本針 

2011年7月9日土曜日

イカ・タコばかり喰うと魚が欲しくなるらしく

光の加減で中央のだけ
黒っぽく写ったが、どれも金色のアジ
2011年7月9日(土)釣行 小潮
忠彦丸 5号船 午前LTアジ
八景沖~海堡沖 水深30m
曇りのち晴れ 南の風2-7m 波0.5m

マアジ 7匹 20-25cm
ゴマサバ 4匹 35-40cm
シロギス 2匹 18-20cm
カタクチイワシ多数、トラギス リリース

俺 「マルイカが釣れ出したから行ってみようかなー」
上さん 「イカはもういらん。魚がもうない」
俺 「んじゃ、ひさしぶりにテンヤマダイかヒラメやりたいなー」
上さん 「どっちも要らん。使い勝手のいいアジにしぃ」
俺 「…、久しぶりに走水でビシアジか」
上さん 「でかいアジはいらん。ちっこいのがいい」
俺 「…、…、八景でLTアジか…」

ってな具合で午前LTアジ。最近の釣果を調べてみると、潮が澄んでイワシが回り、どの船もアジはへこんでいる、特に午前は。午後は帰宅後の時間がなくてどうも好きでない。厳しい釣果を予想しつつも、まぁ遊べれば良いか、と午前船に。右舷トモ。

やはり、イワシの猛攻、アジは渋い。イワシを避けて底から1m以内で2匹釣った後、ぱたりと止まる。船中で釣れ始めたのにおかしい。仕掛けを新品に代えて、やっとポツリポツリ追加。古くて白濁したハリスがイワシで撚れていたのがまずかったらしい。さぁ、挽回だと思った頃、サバを狙いに海堡へ移動。しまった、アジはツ抜けもできなかった…。タナを低くしていたのでシロギスのお土産つきで、まぁ、いいか。アジは船中2-27。

海堡ではコマセを打っていると太いサバが回ってくる。ぺなぺなの竿でトルクフルなサバの引きを楽しむ。真子や白子を抱えておいしそうだだが、釣りすぎると配布先に困る。3本釣ればもう充分。船長に「活かしておいたイワシを泳がせたいんだけど、サバの下にヒラメかなんかいない?」と聞いてみる。「キスがいるよ」と笑わせる。船中サバの入れ食い・オマツリ騒ぎの中、イワシを泳がせてみたが、やはり何も喰わない。「そこにうっすらアジの反応がでてきたよ」のアナウンスに、仕掛けを戻して追釣を試みるが、かかったのはやっぱりサバ。で沖上がり。

釣果はショボかったが、天気良く、リフレッシュした。ともあれアジは確保したので、来週は好きな釣りに行けるだろう、と帰宅。
上さん 「こんだけ?下手やなー。来週は私も行ったるわ、アジ」
俺 「…、…、…(涙)」

マイロッド5マイリール4 PE1号
天秤30cm、ビシ40号、クッション30cm、
アジ 1.5号3本針、サバ 2.5号2本針

2011年2月27日日曜日

釣趣様々

3枚卸しにしたアジ10匹
ここまでしとけば後は楽
2011年2月26日(土)釣行 小潮
忠彦丸 17号船 LT午後アジ
横須賀赤灯沖 水深30-35m 波0.5m
晴れ 東の風5-1m

マアジ 20-25cm 40匹
イシモチ 28cm 1匹

「アジに行ってきて」と上さん。「え~、また~?この前のがあるやろ」「もうない。皆がツミレにして送れって」…どうやら旨い旨いとあちこちに話して引き手あまたになったらしい。こういうときは、近い・安い・短いの半日LTアジがありがたい。右舷8名のトモ2番に陣取る。

朝には最大17mも吹いていた風が、予報通り午後には凪いで暖かく釣りやすい。「午前はドッタンバッタン?」と船長に状況を聞いてみる。「それよりも魚の活性が低くて…」との答えどおり、喰いが渋い。潮が流れず強くシャクルとコマセが吹きあがってタナボケするらしい。良型狙いをテーマにしていたが、それどころではない。数を稼がなきゃ何言われるかわからぬ。柔らかい竿でソフトに撒き、誘ってようやくアタリを出す展開でポツリポツリ。後半にかけて潮が効きだすと活性も上りたまにダブルも。船中11-45の次頭。前回ビシアジとたまたま同数だが、タックルの違い・深場と浅場・活性の高低等から釣趣が異なる。いずれも“アタリを出す”楽しさを味わう良い釣行になった。

渋滞疲れしたのでアジを10匹だけ三枚にイシモチを二枚に卸して、釣具洗いを兼ねた風呂。さっぱりしたところで、イシモチ半身の刺身をつまみながら、早速アジのつみれ鍋。「アジ鍋旨いやろ」と自慢げに笑み満面な上さん、「明日残りのアジ全部卸してな、送るから」とのたまう。焼いたイシモチ半身を愛犬どもにやりながら、「めっちゃ旨い」と応じる。…お前はミキサー回しただけやろ、は言わず(^-^)

マイロッド5マイリール4 PE1号
貸し天秤・貸しビシ30号、クッション30cm後外す、1.5号2m3本針  

2010年9月5日日曜日

釣りバトル第17戦 魚釣るなら船長を釣れ

マアジ41匹、中型金色で食べ頃。
右はサバ。細くてリリースサイズながら、
バアバに送るからキープと上さん。
2010年9月4日(土)釣行

忠彦丸 3号船 LT午後アジ
南本牧沖~磯子沖 水深15~20m 若潮
晴れ 東の風2m 波0.5m

マアジ 41匹 20-25cm サバ混じり
上さん 同4匹 20-23cm サバ混じり

先週末は先輩宅でBBQ。前回同様、楽しかった。イナワラ、ヒラメ、メジナ、アジを持ち込み、全ストックがなくなった。「久里浜でマダイが釣れ始めた。スルメは相模湾がダメだが南房で釣れてる。今週末はどっちにするかなー」と思案していると、「アジがいい。忠彦丸で。」と上さん。船宿指定は珍しい。金曜に飲み会があったので、土曜の午後船に。9月だというのに真夏日。暑い。

受付で座席ボード上の船長顔写真にニマニマする上さん。なるほど、お目当てはアジではなく、若いイケメンT船長らしい。いい年こいて…、は危うく飲み込む、反撃が厄介だ。乗船し左舷ミヨシ2番にクーラーを置くやいなや、そそくさと操舵室に向かう上さん。「今日はよろしくお願いします!」と元気いっぱいの挨拶。いつもは促さない限り挨拶などしないのだが…、とおかしみがこみ上げる。「笑顔がかわいい~❤」とルンルン気分で準備。「仕掛けも絡まずエサ付けも一発…。今日はいいとこ見せられそうな気がする。」と操舵室を見やる。その様子に俺もとうとう笑ってしまう。「わっはっはー、がんばんなー」とごまかすが、内心、そんな邪念を持ってできるほど釣りは甘くねー、だ。「いつもの竿は柔らかすぎてコマセが上手く撒けない」といっぱしの上さん。「じゃあ俺がそれを使って、竿の違いでなく腕の違いだと証明してやろう」と、硬めの竿を使わせる。

喰ってこない小柴沖を早々にあきらめたイケメン船長、南本牧沖のポイントに移動。コマセ撒き役の左舷ミヨシ1番だが、まずまずの23cmを釣りあげる。「型見たよー」のアナウンス、船中1号はいつも気持ちいい。以降投入毎にポンポン釣れるが、船中ではポツンポツンな様子で、上さんにもアタリがなく「なんで、あんたばっかりー?」。潮が緩くて喰いが悪かろうと、俺は1.7号ハリスを使用。細いハリスが奏功しているのかもと、上さんの2号ハリスと交換させて、確かめてみる。ビンゴ。上さんにアタリ、俺にはアタらない。仕掛けのストックは2号以上ばかりなので、1.5号を船上購入。以降入れ食いモード。様子を見た船長は錨をおろして、このあたりのLTアジでは珍しい掛かり釣りに。終わってみれば、船中3-41の竿頭。

仕掛け交換後、相変わらずの手前マツリで1時間を要したものの、4匹+サバを釣り上げた上さん。灼熱の中でマツリ解きを繰り返したからか、目がうつろに。仲乗りさんに促されて、船室で休憩。「この船はエアコンついているから、すぐに良くなって戻りますよ。」と仲乗りさん。「すんません、ありがとう」とだけ応じる。爆睡して戻らないであろうことは、余人にはわかるまい。帰港して下船のドサクサに紛れて船室から出てくる上さん。珍しく起こさずにすんだかという思いと、バツ悪そうにコソコソする様子とに、ひとり爆笑する。

帰路、シロギス大会でゲットの食事券を使える割烹寿司店で夕食。高級感漂う店ながらリーズナブルな価格で旨い。沖上り後のビールが美味い。寿司が冷酒を誘う。運転は上さんに任せられるので助かる。「エエとこ見せるどころか、めっちゃカッコ悪いとこ見せてもた…」と上さん。「動機不純で釣れるほど甘くねー」は全く聞いていないのだろう、「でもな、操舵室の後ろやから、起きた時に船長の足がすぐ近くに見えてん、締まっててカッコ良かったー。アジはすぐ配るからまた行こな。今度こそエエとこ見せるねん。」 俗に「魚釣るならまず船長を釣れ」と言うが、…これは全く意味が違う。ま、釣りの楽しみ方、ひと様々。

シマノ BJSライトゲーム64 155I+B18、ABU 5500C PE3号
貸し天秤、貸しビシ40号、貸し輪ゴム20cm、2m 1.7~1.5号 3本針

上さん
シマノ BJSマルイカ直ブラM165+B、アルファタックル 船100PH PE1号
貸し天秤、貸しビシ40号、クッション30cm、2m 2~1.5号 2~3本針

2010年8月8日日曜日

釣りバトル第12戦 横須賀花火大会

2010年8月7日(土)釣行

弁天屋 午後LTアジ
追浜沖水深25m 中潮
晴れ 南風8-10m 波0.5m

マアジ 47匹 20-25cm
上さん 同16匹 20-25cm

毎年恒例になった横須賀花火大会見物。昨年同様弁天屋で海上から。風がそよそよ気持ち良い、花火も煙幕が流されてきれいだ。ビールと寿司がうまい。友達に送りたいからと、上さんが動画撮影どうするのかとうるさい。頼らず自分でやれ、と無視。やったことがなくおっくうだっただけなのだが。操作方法を見つけたらしく撮影成功。…後でもらおう。魚は釣れたし、花火はきれいだし、酒はうまいし、で大満足な船上の一日になった。


久しぶりの入れ喰いだった。総勢10名の右舷ミヨシ1番。潮は流れていないが、喰いタナを見つけた後はほぼ投入毎にアタリがある。浅場なので手返しも良い。トリプルの一匹を取り込みでばらしてしまったが、狙ってダブルも。4時早上がりで実釣3時間ほどだったが47匹は帰宅後数え直したもの。後4匹で自己記録更新だったかと思うと、惜しいことをした気になる。船上では44か45と申告してしまったが、いずれにせよ船中12-83で次頭。竿頭の常連さんは左舷トモだったので見れなかったが、休む暇なしだったろう。

右舷ミヨシ2番に陣取った上さんは開始早々「巻けない…」とヘルプ要請。「ドラグを締めな」とアドバイスするが、「動かない」。ったく時合いで忙しいときにと思いながら近寄ると、リールのドラグが固着したのかうんともすんとも動かない。「ダメだ。これに代えな」とスペアの電動を手渡す。リール交換は少々手間暇かかるが、自分でやらせる良い機会だ。途中ゴトンと床に落としたので「安くねーぞ!」と釘をさすが、海に落とさずにホッとする。復帰してポツリポツリと釣り上げる。

右隣のお手伝いを兼ねた船宿の小学生“こども船長”を意識しているらしい。「来たー」「バレたー」に一喜一憂して自分の釣りに集中できずにペースがあがらない様子。「タナは下から2m」「1mでもアタる」「ワラサじゃねーんだから、コマセ撒きは短く鋭く」「30-40秒ほど待ってもアタリなけりゃー撒き直し」「2回やってもダメならコマセの詰め直し」と次々アドバイス。甲斐あったか後半ペースがあがる。が、手前マツリも増える。取り込んだ後、魚を外している間にマツラせる。解こうとして悪化させるのは毎度のパターンだ。「仕掛けどんどん交換すればいいから」に、ホッとした様子で取りかえる。が、交換したばかりの新品仕掛けを一投もすることなくグチャグチャに。一部始終を眺めていたが、下手なお笑い番組より面白い。結局5組の仕掛けをお釈迦にしつつも、16匹の釣果は自己記録更新。本人はこども船長の18匹に及ばず悔しがり「あの子はなんでオマツリせーへんのやろ」うむ、あんたには適切な研究テーマだ。

勝負は3匹の重量勝負だったが、帰宅後「こんなに数あると量っても無駄や」と、珍しく執着しない上さん。「わっはっは。ちょっと本気出せばこんなもんや」とは言ったものの、12戦振り返って圧倒的な腕の違いを見せつけられたのは初めて…。仕掛けの扱いは慣れの問題なのでともかくとして、釣運やセンスは上さんのほうが上のなのかもしれない。大敗を喫するのも遠くない予感が…

シマノ BIマルイカ165、ABU 5500C PE2号
貸し天秤30cm、貸しビシ30号、1.7号2m3本針

上さん
三咲 ライトマスターII-180
アルファタックル 船100PH PE1.5号 → シマノ 電動丸1000SP PE3号
貸し天秤30cm、貸しビシ30号
2号2m2本針、1.5号1.8m2本針、1.5号1.8m3本針

2010年5月2日日曜日

釣りバトル第3戦

2010年5月2日(日) 中潮

三喜丸 2号船 午前LTアジ
八景赤灯沖 水深30m
晴れ 東風2~3m 波0.5m

マアジ 11本 15cm~23cm →→→
イシモチ 3本 23cm~28cm

「あ~、340gある。」と、帰宅後俺の釣果アジ3匹を計量した上さん。「負けた~。」と自分のがどう組み合わせても300gだったので、認めざるを得ない。にしても、本気で勝つ気でいたとは…。「ふっふっふ。クロベエの散歩計1か月。今日も良い勝負だったけど、おしかったねぇ~。」と応じたころには、布団に潜り込んでいる。…あぁ、やはり俺が捌くのか、このアジ20匹。

想定外の連日釣行。「昨日とは違う船宿が良い」というので三喜丸へ。昨日の失敗を活かし、トモを確保すべくいつもより早く到着。が、左右とも埋まっており、左舷トモ3番4番。「あのままここに住んでいたらいつでも席取れたのに。」と上さん。20年前まだ造成中の小柴港の目の前にある住宅に住んでいた頃を懐かしむ。にしても、この辺りはきれいになったものだ。さすがにGW、親子連れやカップルが多い。

7時出船。昨日と同じあたりのポイント。渋さも同様だが、潮が少しゆるんだ分だけ釣りやすい。ポツリポツリと釣れたが、爆発的な時合いはないまま、10分ほど延長して11時10分沖上り。やはりトモが好調で25匹(船中3-33)。上さんは相変わらず、終始手持ちのまま、前のめりで竿先を睨みつけていた。座って休むこともない。なんとかツ抜けさせたかったが…ならず、これも釣り。やはり釣るより釣らせることのほうがはるかに難しい。船長の苦労を思う。それにしても上さんのこの集中力。後半喰いがばったり止まってから、オキアミやライブバイトで何か喰ってこないかと、置き竿のままのんびりした俺とは大違い。釣りを初めてちょうど3年。ちょうど良い初心回帰になった。

←←← 上さん
マアジ 9本 15cm~21cm
イシモチ 1本 24cm

八景島や海の公園の駐車場待ち大渋滞を尻目に、1時間もかからずスイスイ帰宅。横横道路も保土ヶ谷バイパスも逆方向は大渋滞。これを見た上さん、車中で「釣りは朝早くて帰りも早いからいいね。」「だろー。」と相槌打ちつつも、まさかまたすぐ行くと言い出さないかと気を揉む。家に引きこもりっきり状態を解消したのは良かったのだが…

昨日よりも午後寝から早く目覚めた上さん、「まだアジ捌いてんの。今日は友達が泊まりに来るから、こないだのタイの頭も落としといて、煮付けにするから。」ったく、態度がデカい。「あー、負けた負けた。もうやめとこ。次また気が向いたら行くから。残りの連休、一人で行くんやったら、イカにしぃ、なくなったから。柔らかいやつ。」と、まくしたてる。「スルメじゃなくて、ヤリイカかマルイカね、へぃへぃ。」と応えつつ、内心「やった!解放された!」とホッ。

シマノ BIマルイカ165
アルファタックル 船100PH PE1号
貸し天秤、貸しビシ
クッションゴム30cm
1.5号・1.7号 2.1m 3本針
← 船100PHは、ABU SX1601Cが壊れたので、昨夜急遽購入したもの。特売3,980円をポイントと割引券で3,080円で入手。(思い切ってバイオクラフトを買おうと意気込んだのだが、25,000円もするので、テンヤマダイタックル用にセーブ)100PHは、この安さの割に、軽量でしっかりした印象。大きなハンドルでゴリゴリ巻けるのも良い。

上さん
シマノ ライトゲーム155I+B18
ABU 5500C PE2.5号
貸し天秤・貸しビシ
クッションゴム30cm
1.5号 1.8m・2m 2本針

2010年5月1日土曜日

釣りバトル第2戦

2010年5月1日(土) 中潮

忠彦丸 17号船 午前LTアジ
八景赤灯沖 水深30m
晴れ 南東風1m 波0.5m

マアジ 3匹 16~20cm
イシモチ 2匹 25cm

上さん
マアジ 2匹 15cm~22cm
シロギス 1匹 22cm

前回シロギスバトルの引き分けに納得しない上さん、第2戦にアジ勝負をご所望。4月29日釣行予定だったが風予報が悪く順延。今日は快晴・凪で気持ちいい。6時に忠彦丸に到着、半日LTアジ。予報では西後南の風、午前中下げ潮なので、左舷ミヨシ2席(後突き出しにまで乗船あり4番5番に)を確保。これが大失敗。沖に出てもスパンカーをあげる必要がないほどの無風状態。かっとび潮に逆らう北向き操船。トモ側船下へと道糸がくぐる不利な釣座を選んでしまった。おまけに左舷だけで14名が並ぶ満船。

エサ付け、投入、着底、底ダチ、棚取り、コマセワークをひとしきりやって見せる。「潮が速いからマメに底ダチを取り直して」とタックルを手渡す。棚取りができることを確認してから俺も投入。案の定、お隣さんとオマツリ連発。二度三度と解きながら、今日は釣りにならないな~、まぁ、気持ちいいからのんびりするか、などと考える。と黙々と巻き上げていた上さんがマアジを抜き上げ、「最初に釣ったほうが勝ちそうな気がする」とニンマリ。ぬぬ、この状況ではあながちない話ではないかも、と気合いで釣り上げる。オケを覗き込んだ上さん、ふくれっ面。今日はアジ3尾の総重量で白黒つけるルール。型は俺のほうが良いからだ。それにしても、これだけ流されている中でタナをとれたとは、上さんのほうがセンスはいいのかも、釣運も良さそうだし。などと見守っていると、二匹目を抜きあげた上さん「勝った」と言わんばかりの笑み。船中で渋く、船長もあっちこっちに反応を探るが、早潮、澄み潮、低水温で、やはり渋い。と、またもや、黙々と巻き上げた上さん。が、これは20cmオーバーのシロギス。「これが釣れてたら前回勝ってたのに。これも3匹に入れて。」とうるさい。「今日の勝負はアジ。外道は外道。」と一蹴。

まぁ、慌てることはない、とマメにコマセを入れ替えていると、何やらリールがガタつく。見ると外枠とローラーを固定するネジが二本とも折れていて、修復不可能!「あちゃー壊れた!」に、上さん「やった!」とニンマリ。ったく、なんて奴だ、などと考えている暇はない。これはマズイ。予備があったはずとタックルボックスを探るが、電動しかない。ままよ、とライトタックルに装着、なんともアンバランスだが、仕方ない。時間もないが、負けるわけにはいかない。懸命にタナを探り当て、なんとか追加し、同数。むくれる上さんを横目に、竿先がひと際叩かれる。「ふっふっふ。これはでかいぞ~。…そりゃー!」と抜きあげたのはイシモチ。「ひっひっひ、邪道や。」と喜ぶ上さん。「邪道じゃない。外道!」

終盤。久しぶりの重い引きに、「また、イシモチや」と抜きあげると、下針に小アジがついている。「うわっはっは。逆転や~。」無視して黙々と巻き上げていた上さん「やった。」見ると小型ながらアジがついている。「慌てず竿とビシ置いて。」と話しているうちに、「あ~、落ちたやん」と痛恨のバラシ。「余計なこと言うからや!」とあたる。で、沖上り。帰港中も下船後も帰宅中も「あのバラシがなかったら…」とうるさい。「釣りにタラレバは禁物。負けを認めなさい。」

かろうじて勝利、しっかし渋かった(船中0-10)し、ヤバかった…、とこのブログを書いていると、午後寝からむっくり起きだした上さん、爆睡してすっきりした表情で「明日、リベンジする!絶対勝てる!」。「い、いいよ。いつでも受けて立ったる。良い勝負になるように調整してやってるんだ。」と、応じつつ、釣りにハマったなとほくそ笑む。同時に嫌な予感もする、負けるかもしれん…

シマノ BIマルイカ165
ABU SX1601左巻き 壊れた! PE1号 → 電動丸1000SP PE3号
1.75号~1.5号、2~3本針

上さん
シマノ BJSライトゲーム155I+18B
ABU 5500C PE2.5号
1.5号 2本針 

2009年10月18日日曜日

こんなに難しかったっけ?

2009年10月18日(日)大潮

午後LTアジ 第5忠彦丸
八景沖 30m前後
晴れ 波0.5m 風少々

マアジ 8本 17cm~25cm

昨日も今日も早く目覚めたのだが、どうも釣行に気乗りしない。今週はパスしようとも思ったが、二男Kの授業料振込その他所用に出かけてみると、思いのほか陽気が良い。嫌ななことも済ましたことだし、と午後のLTアジに乗り込む。右舷トモ2番。二流し目にまずまずの型を見た後、ず~と、アタらず。イワシミンチが粘っこく、柔らかい竿ではコマセワークが難しい。硬い竿に変える。ダメ。潮が速いのでウィリー用1.75号2.5mで始めたが、潮止まりになって2m以下にカット。ダメ。見切りをつけてアジ用ハリスを使うが2号(と2.5号)しかない。やっぱりダメ。ヒラメづいて、アジの釣り方を忘れてしまったかのよう。ラスト1時間、中乗りさんがタックルを手にやってみる。やっぱりダメ。これ使ってみて、と渡された1.5号ハリス。ようやくポツポツ釣れ始める。潮が澄んでいたので、なおさら細いハリスのほうが良かったようだ。時すでに遅しの沖上がり。難しい~。船中1-35。左舷のほうが良かった様子。

釣果は散々だったが、快晴で心地良い風が吹く洋上、のんびりした午後。すっきりリフレッシュ。やめられない。帰港後、以前シロギスで世話になった船長と談笑。「今日は厳しかった~。」に、「スミイカもきつかった~。」らしい。ハガキを渡すと、アジ用1.5号仕掛けをくれた、遅いがな。後片付け中のマダイ船長に、「マダイに出れないと面白くないね。」と水を向けたと、「体の一部がなくなった感じ。」と笑いながらも、「釣れて美味くて短いのにはかなわない・・・。」と、なにやら元気がない。船長業も楽ではないらしい。

三咲ライトマスターII-165改、ABU左巻き PE1.5号
BJSライトゲーム64 I-155+B18、ABU5500 PE3号
貸し天秤ビシ40号

2009年1月18日日曜日

ナメロウハンバーグ


2009年1月17日(土)
忠彦丸 5号船 赤灯沖45m
晴 小潮 凪
マアジ 28匹 17cm-28cm

前夜から鼻水で咳が出て4時に目覚めてもすっきりしない。様子をみることに。上さんをかかりつけ医に連れて行きつつ、帰りにPOINTに寄る。MIYOSHIの袋がまだ来ないと。そんな事だろうと思ったので、忘れられないように釘さし。ついでにイカヅノホルダー購入。

予報どおりの晴れで風もなく絶好の釣行日。体調も大したこと無さそうなので午後船に。息子Kがめずらしく一緒に行きたいという。バイク購入の面倒をみていたので、お礼のつもりか。いや、納車を急がせたいのだろう。走水ビシアジのつもりだったが、初心者にヘビータックルはきつい。急遽LTアジに変更して金沢漁港に急ぐ。ヒンシュクものながら出船20分前に慌ただしく乗り込む。あわてたのでマルイカ用ブランクスにB18バットを積んでいた、・・・つながらない。Kには三咲のライトマスターを使わせ、自分は貸し竿。ホルダーは省略。探検丸親機装備船だが、子機も二人の間に置くと邪魔になるだけと省略。

リールの使い方、投入からコマセワーク、取り込みまでひとしきり教える。飲み込みが早い。喰いも立っていてアジがすぐに釣れたので一安心。2-3匹釣らせてから後を追う形で竿を出す。型は中小ばかりだが、数の抜きつ抜かれつを楽しみ、ともにツ抜け。後半は潮どまりでアタリが遠のく。船中20-41。Kは21(とイシモチのおまけ)でスソでなかったのは立派。「お父さんは28?Kとあんまり変わらんやん。」と上さん。人の苦労も知らずに相変わらずズケズケ思うことだけ言う・・・。が、確かに腕は悪い。入れ食い時の取り込みバラシをなくせば、35には伸びたはず。

あわせて49匹の中小アジをさばくのは大変。まず近所に配りに行かせる。それでも残り26匹。三喜丸流サバキを親子3人の流れ作業で。切り込み→皮剥ぎ→頭落とし・洗い、で一流し。3枚おろし→二人で骨抜き、でもう一流し。正解、30分で完成。入浴中に上さんがすべてナメロウに。量が多いので半分ハンバーグにして焼けと。「え~?」と出てきたのは小さなもの一つだけ。この食わず嫌いが・・・。「うんまい。」に上さん・Kが箸を伸ばす。ともに目がまん丸。結局半分全てハンバーグに。「初めからそうしろと言ったろう。」に、「焼きを浅くしたこっちのほうがうまい。」の返事。この負けず嫌いが。・・・中がジューシーでなおうまい、確かに。完食。愛犬2匹もイシモチに大喜び。バイク納車は明日にしてやろう。

2008年12月7日日曜日

しめ鯖アジフライ定食

←Before
←After


12月6日(土) 晴れ 強風 波1m 小潮
忠彦丸 半日ビシアジ 横須賀沖40m
アジ8本24cm-35cm、サバ4本、キス1本、不明1枚。カサゴ、トラギス2本リリース。

前回分を長男に持っていかれてしまい、好物アジフライを食べれなかった上さんの指令。風予報が悪く午後は時化そうなので午前に。混む走水を避けて久しぶりの忠彦丸。数釣りならLTだがこれも混む、泳がせOKにあわよくばと、ビシアジ。

6名の右舷ミヨシに着座、定刻7:30河岸払い。猿島のすぐ北。ここまで来るなら走水沖まで行ってもよさそうなのにと思うが、漁場の協定でもあるのだろうか。「小さいけど型でたよー。」と船長。船中初顔をあげたのはうれしい。が、実はコマセ替えの早巻きについてきたもの。よくバレなかったなーと感心すると同時に、アタリがわからなかったと反省。竿先に集中。良型含めて前半ポツポツ釣れる。後半はサバも多く、流し替え繰り返す。潮どまりで食いも渋い。小型を生かせておいたが、波風強くて泳がせる気になれない。いや、フライ分の数確保せにゃ何言われるかわからん、とポツポツ追加。少々早上がり。船中3-11。

左上が魚種不明。イサキのような姿だがタイのように赤いので、ウマいかもととりあえず持ち帰る。サバは船上でアタマとワタを落してカモメに贈呈。帰りの渋滞もなく午後のんびりできるのがよい。久しぶりにシメサバ、ウマい。アジはでかい2枚を干物に、残りをフライに。表面カリッと中身はフワフワ、ジューシー、全くの無臭で苦味なし。もうそこらの店の物は食えない。「高級ステーキ店に行くより、こっちのほうがいい。」とたらふく食った上さん。うまいこと乗せやがる。