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2018年11月4日日曜日

週末の松輪港は大賑わい

育丸Webから
良型ににんまり
2018年11月3日(土) 若潮
育丸 右舷トモ2番(右4、左4)
6:30出港 13:20納竿 13:45帰港
剣崎沖 水深70-80m 波1m
曇り時々晴れ 北東の風2-3m

イナダ 4匹 45-55cm
アマダイ 3匹 25-40cm
サバ、トラギス等リリース

育丸Webから
イナダのダブルでご満悦
久しぶりに月例仕立てに参加。当初予定のワラサ。駐車場は大きなクーラーボックスを下ろす車で満杯。だがワラサは剣崎沖では下火になったので、朝イナダを土産にした上でアマダイを狙う。正解だろう。イナダは一荷もあって3投で4匹。30分だがもう充分。2匹Mさんに、1匹Wさんに贈呈。1匹次男Kへ。

アマダイは久しぶりだ。浅い相模湾でのライトアマダイとは異なり剣崎沖は80mと深い。アタリが取れるか不安だったが、2号PEにメタルトップの組合せで小さいものも難なく取れた。40cmも混じって満足。

納竿直前に釣れたサバと併せて次男Kへ。16時に引渡しても17時に帰宅できた。ヒラメやイカが釣りたくなってきた・・・

ダイワ 中深場73-205 + シマノ1000SP PE2号
イナダ 天秤50cm 100号プラビシ 50cmクッション 5号3.5m2本針
アマダイ 天秤40cm 80号錘 3号2.2m2本針


2013年12月2日月曜日

動と静

大中小のアマダイ。美味いらしいので、
ムシガレイも船上で干してきた
2013年12月1日(日)釣行 大潮
つね丸 3号船 左舷胴間(左3、右3)
7:00出港 14:00納竿 14:20帰港
佐島沖 水深60-110m 波0.5m
晴れ 北北東の風 2-3m

アマダイ 12匹 17-35cm
レンコダイ 1匹 20cm
ムシガレイ 1匹 30cm
ホウボウ 2匹 27cm
オニカサゴ、トラギス他 リリース

この数年相模湾では夏~秋に各船がカツオ・キハダを追い回す。鳥山を捜したり、ソナーを駆使したりして群れを見つけると進行方向に先回りして釣る。一艘が群れを見つけると他船が疾走して駆けつけたちまち大船団が形成され、群れを囲みながら先へ先へとポジションを取る。数メータの接近戦で急発進・急停止・急旋回し、否が応でも血が騒ぎ、船上怒号が飛び交うダイナミックな釣りになる。

冬の到来とともにカツオもキハダも姿を消し、釣り物はカワハギやマダイやヤリイカとともにアマダイに代わる。いずれも穏やかな釣りだ。ポイントに静止して、疾走も急発進・急停止・急旋回もない。広い相模湾のあちこちにポツリポツリと数艘が点在するだけで、大船団が形成されることもない。大声を出す人はおらず、時折海鳥がリリースされた小魚を奪い合ってけたたましく騒ぐ程度だ。夏と冬にくりひろげられる、動と静、喧騒と静寂。そのコントラストもまた楽しい。

佐島のつね丸3号船も夏にはカツオ・キハダを追い回していた。この日はアマダイで出船。半額になるバースディウィークサービスが嬉しくて昨年に続く利用だ。快晴・べた凪で視界良好。壮大な富士を眺めながら、各ポイントを静かに大流しする。実にのんびりした釣りだ。釣り人6人と少ないので、「予備があるなら二本出しても良いよ」と船長。コマセを使うわけでもなく、派手にシャクるわけでもなく、じっくり待ちながら時折静かに誘う。二本竿でも忙しくなく、実に静かな釣りだ。混じって多彩な魚が釣れ上がる。魚信がなくなれば、アマダイやムシガレイを船上干しにする。小型が多かったが、12匹のアマダイは酒蒸しが美味そうだ。

時化気味が続いた後なので、船中2-12、6人47匹の好釣果に帰港後船長の表情も明るい。「カツオを追い回した後のアマダイって、船長は退屈なんじゃない?」と聞いてみた。「いや~、ちょっと寂しいなって感はありますね、今日みたいに釣れてても静かで」と正直だ。海の男は、やはり腕つまり操船技術も試される、動のほうが楽しいらしい。

ソリッドマスター30-180 + 1000SP PE2号 天秤40cm 錘60号 クッション30cm 
ライトマスターII-180 + FM2000 PE3号 天秤40cm 錘80号 クッションなし
3-4号2-2.2m2本針

2012年12月2日日曜日

アマダイ船上干し講座

アマダイとオニカサゴ以外は
愛犬どもの食事に
2012年12月1日(土)釣行 中潮
つね丸 7号船 右舷ミヨシ1番(右舷5+左舷4)
出港6:55 納竿13:40 帰港14:10(強風早上がり)
佐島沖-鎌倉沖 水深90-110m
晴れ時々曇り 北東の風4-17m

アマダイ 4匹 25-35cm
オニカサゴ 2匹 20-28cm
トラギス ヒメ シキシマ等

寒さが厳しくなってきた。財布も寒い。つね丸のバースディ半額サービスが暖かい。一年ぶりのアマダイ釣行、今回のテーマは船上干し。昨年は剱崎沖だったが、今年は相模湾で順調らしく、行程15分ほどの佐島沖から実釣開始、転々と北上しながらポイントを探る。アマダイの喰いは雑誌や釣具店が煽るほどでもなく、渋くてポツンポツンの船中0-5。仕掛けをあれこれ工夫したり、誘いを工夫したりして、なんとか4匹確保の次頭。置き竿にアタったのが半数あり、結局底上1-1.5mの棚取りとこまめな底ダチ確認が一番有効だった印象。右舷トモで52cmが取り込まれびっくり。巻き上げ中またサメだと話していたのが笑えた。

「背開きって頭を口に向けて割るってこと?」と一尾目を釣り上げた後船長に聞いてみる。「干すなら教えるよ」と、即席の船上アマダイ干物作り講座。干したいと思っていた釣り人が寄って来る。要点をまとめておこう。

  1. 真水と塩を準備:今回は共に船長にもらった。海水につけるものと思っていたが、それでは腐ると船長。
  2. きれいなタッパを準備:今回は船のバケツ利用。船長はかなり丁寧に洗っていた。
  3. 付け汁は海水濃度の倍程度:当然かなりしょっぱい。ここまで乗船前にあらかじめ準備しておくのが良かろう。ボウズで空振りに終わる可能性もあるが…。
  4. 釣魚を活締めまたは氷締めにする:バタバタされると自分の手を捌くことになる。
  5. ウロコを取る:捌きの初手。このときヌメリもできるだけおとすと後が楽に。
  6. 背中の尻尾側から開き、後頭部から口に向けて割る:当然かなり切れる包丁が必要。魚体が滑るのでタオルで押さえた。揺れる船上では特に注意。船中流血騒ぎはなかったが、切れぬナイフで捌いた同船者、ボロボロになった開きに「猫のエサになってしまった…」。
  7. エラと内臓を取り除く:船長も歯ブラシごしごし。
  8. 付け汁に浸す時間は型に応じて15-20分:塩分を濃くするのは時短の意味もありそう。
  9. 干す前に真水でサッと表面を流す:これがキモ。干し上がりのベタツキが抑えられる。塩味は身に浸みていると船長。
  10. 乾くまで干す:意外と重いので、洗濯バサミだと落ちる。船長は物干し竿バサミを使用。俺はスルメ干し用の串で上々。
二尾目の良型を捌くか否かと思案していると、察したのか「そいつぁ、もったいないよ」と船長。30cm未満だけ干して帰る。「干物にしたらおいしいの?ウーパール―パは」とアマダイを好まない上さん。折りよくTVで「若狭グジ」の番組。良質の釣り物は一尾1万円だの、京都料亭の高級料理だのと紹介をみて、目を丸くしている。「お前嫌いみたいやから俺が全部食べる」と言いかけて止めた。丸い目を三角にしてしまうだけだ…。

マイロッド15 + マイリール1 PE3号: LT手巻きも準備したが深くて使わず。小型電動も欲しいところだが…。
天秤50cm、錘60号→80号:ラインが立たないのですぐに交換。
クッション30cm:大型に備えてつけろと船長、52cmをみて納得。
3号2-2.5m2本針:ナイロン仕掛けを準備できず。昨年実績もあり、潮馴染みが良さそうと一俊丸も推奨だが、置いていない船宿多く、事前準備を要す。

2011年12月4日日曜日

グジ 40cm

朝焼けの富士
2011年12月4日(日)釣行 長潮
つね丸 7号船 左舷ミヨシ2番
城ケ島西沖 水深80-100m 波1m
北北西のち北北東の風 3-8m

アマダイ 5匹 28-40cm
ヒメコダイ、ガンゾウ、キダイ、トラギス等リリース多数


つね丸Webから。眠ってしまった
 誕生日前後の1週間を半額にするサービスが嬉しいつね丸。今の釣り物はマダイ、アマダイ、カワハギ。つり丸の特集をみて、3年振り2回目のアマダイ釣行に。京都ではグジと呼ばれ、今回は干物にしてみようと目論む。

昨日の雨から一転、快晴で視界が良い。13人の釣り人を乗せ、右舷に富士を見ながら城ケ島へ向かう。伊豆大島の近くで竜巻が見えるが、こちらには全く影響なし。
型・数ともに満足
開始早々、お隣左舷ミヨシ氏に続いて、アマダイを釣り上げる。小型ながら前半に3匹釣れてまずまず。ゲストも多くて飽きないが、持ち帰っても処理に手間かかるし、文句言われるし、なので皆リリース。後半、二枚潮になり苦戦。錘を80号から100号に代えて対処。喰いが渋いのでナイロンの仕掛けを試してみる。これらが奏功したのか40cmを連釣。船中0-5で、前回に続き竿頭。前回、今回と運がいい。型も数も自己記録更新。最高のバースディ釣行になった。

マイロッド1、バラスことはなかったが胴に乗るマイロッド10のほうが良さそう
マイリール1 PE3号
天秤70cm、錘80-100号
2-2.2m 2-3本針

2008年12月16日火曜日

初挑戦 アマダイ

13日(土) 曇り 凪 大潮
平塚・浅八丸 大磯沖50-60m
アマダイ3本25-28cm、ホウボウ1本40cm
シロギス17本、トラギス6本、他ゲスト多数リリース


一年前に準備したアマダイ仕掛け、行こうとしたときには終了していた。今期は好調の様子。庄三郎丸はLTで混んでいそう、庄治郎丸は予約打ち切り、で浅八丸に飛び込む。落ち着いた雰囲気が良い。左舷ミヨシに着座。

この釣りは底狙いなのでとにかくゲストが多い。名も知らぬ魚が次々と上がる。ので飽きない。が本命がなかなか釣れない。底立ちをとりハリス2m分かその半分あげて上下にゆっくり誘うとは予習していたものの、常連さんをみると誘うテンポは予想より早く頻繁。真似てようやくアマダイをゲット。

一時はシロギスが入れ食い。トラギスとともに天ぷら用にキープ。返しても返してもキスのオンパレードで嫌気がさしてきたころにアマダイが当たる。巻上げ時の引きがキス類とは違う。でも小さい。30cmオーバーが欲しい。と、強烈な引き。ワクワクしながら巻上げたが、顔見せたのはデカいホウボウ。グロテスクな外見とは裏腹にウマい魚なのでうれしさ半分。本命でなかったさびしさ半分・・・。
船中1-7、最大38cm。初挑戦で3本はまあまあか。多彩なゲスト、特にシロギスたっぷりなので満足。もう少し大きなアマダイを当てる術はないものか。大型マダイよりはバラシ率が低そうなのだが・・・。