2025年6月18日水曜日
手指が覚えてる
先の釣行でストックがなくなった14cm直結仕掛け。久しぶりに自作してみた。結びはユニノットのみ。簡単とはいえもう忘れているかも。と思いながらプラヅノに結ぶと手指が覚えてた。サクッと2セットの出来上がり。小さな仕掛け巻きへの収納もコツがいるが手指が覚えてる。次回が楽しみだ。
2025年6月8日日曜日
急な変更、魔多し
2025年6月6日(金)釣行 若潮
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| 出船準備中 |
平安丸 8号船 右舷トモ2番(左5、右5)
5:30出港 13:50納竿 14:20帰港
初島沖~真鶴沖 水深120m前後
波0.5m 晴れ 南南西の風1~4m
スルメイカ 22匹 胴長15~20cm
船中 スルメイカ 0~46匹
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| 凪ぎの真鶴 夫婦岩を南下 |
外川や飯岡のヒラメが好調だ。2日前に準備しておいたが、3時集合には0時半には出発する必要がある。かつては18時に寝て0時起きで出掛けたものだが、前日になって自信がなくなった。いずれ前泊でヒラメは楽しむこととし、今回は早川で少し大きくなったスルメの多点掛けを楽しむこととした。平安丸は8年ぶりだ。船長や女将の顔ぶれは変わらないが、若女将は初めて見るような・・・。
「いいよ。90から120m」という船長の声で第1投入れたのは1時間以上走った初島近く。船中空振りの後の第2投、同じ棚指示に上から5mずつ落とし込んで誘う。95mに至った途端にくいっというアタリからズシズシと一気に重くなる。これこれ。多点掛けのズッシリした重みだ。腰をそらせながら巻き上げて14cm直結8本針には5点掛け。型も2週間前より二回りほど大きくなった。第3投でも2点掛けで幸先の良いスタートになった。3時起きのスルメにして正解。
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| 久しぶりに沖干し |
と思った次の一投。またしても多点掛けの感触に巻上げ直後、ガクガクと竿を揺らす引きからバチンとハリス切れ。オモリも含めて下5本のロスト。魔物はサメかタイだろう、4番針に乗ったスルメをカンナごと食いちぎられたようだ。14cm直結仕掛けの予備がない。急な釣り物変更で準備不十分な魔だ。14cmはブランコばかりあるので試すが、上層のサバに邪魔されて仕掛けを棚まで降ろせない。18cmなら直結があるので交換したが、イカのサイズが小さくなったからか、乗らない。
11cm直結に替えてようやく小さめのスルメをポツポツと拾えるようになった。4点掛けもあり、目的だった多点掛けは堪能。ただし、取り込み時に単に足元に降ろしていると手前祭りの魔。手返しできず、長めだったその流しをふいにした。真鶴沖まで戻った最後の数流しでは船中ポツポツ掛けているが、大きめのスルメ群れは11cmには乗ってこない。総じて、この日主流だった14cm直結仕掛けの不足という魔を避ければ、もっと釣果は伸びたろう。
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| 下二つは沖漬けで色つき |
早川の帰港は遅い。準備不足だったが釣果は充分。子供らに配ってから帰宅すると5時の歯科医予約にはシャワーも浴びずに行くことになる。帰路を急いでいると、小田原厚木道路で追い抜きざまにクラウンの乗員を確認するとヘルメット二人組。急減速して走行車線に戻る。しばらく追尾されたが、速度測定されても制限速度以下。ここは覆面が多い。この日最悪の魔は回避できた。帰宅して釣具と身体を洗ってから歯科へ。その後子供たちに配りに走る。長男も次男もすぐに刺身やバター炒めにして楽しんだようだ。久しぶりに沖干しの炙りを肴にビールが旨い。
ダイワ極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘なし
14cm直結8本→14cmブランコ7本→18cm直結9本→11cm直結8本 錘120~130号
14cm直結8本→14cmブランコ7本→18cm直結9本→11cm直結8本 錘120~130号
2025年5月18日日曜日
竿折れても心折れず
2025年5月16日(金)釣行 中潮
喜平次丸 1号船![]() |
| 松輪港を静かに出船 |
5:30出港 12:30納竿 13:15帰港
城ヶ島西~長井沖 水深50m前後
波0.5m 晴れ 南西の風1~3m
ムギイカ 50匹 胴長10~13cm
船中 ムギイカ 40~238匹
前回不調に終わったスルメイカに再釣行して多点掛けのズッシリとした引きを堪能したい。しかしどの船宿も釣果がいまいちだ。釣りたい魚よりも釣れている魚を狙う方が結果として楽しい。そこで好調なムギイカに。近場で浅いのも魅力だ。喜平次丸も5年ぶりだ。女将が乗船前の説明や席決めを仕切る。ムギイカの1号船を操るのは長男船長。年季が入って落ち着いた感じになった。
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| 20杯の記念撮影 |
竿先を折ってしまった。手巻きリールのリリースが堅かったので強引に押し開くと竿先にあったサルカンを巻き込んだようだ。初歩的なミス。これは痛い。調子が変わって小さなアタリを取りにくくなる。さらに痛いのは、この竿を補修したり、買い換えたりする出費だ。ここで心まで折ってはいけない。
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| 喜平次丸Webから |
後ろの人は8cmのプラヅノ直結で数を伸ばしている。5年前には8cmなんて無かったが今はあるらしい。小さなムギの乗りは11cmよりも良いようだ。前の人は11cmブランコで1匹ずつを確実に取り込んでいる。俺は替えるのも面倒なので、終始11cm直結を使って、折れた竿でなんとか掛ける。8本針だと潮を受けて仕掛けが流されるようなので50号のオモリを60号に替えてちょうど良い感じになった。
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| 6杯だけ捌く |
30杯も釣れれば良いと考えていたがちょうど50杯の釣果になった。10杯を沖漬けに。船中では少ない方で、トップが238杯、束越えも4人、スソでも40杯と、この日は絶好調だった。総じて左舷のほうが乗りが良かったようだ。偶然乗り合わせた釣りバカ会の仲間二人も124杯、66杯を釣って過去最高のムギイカ釣りだと大喜び。皆笑顔の帰港となった。この5年の間に船宿は建て替えられて綺麗になった。かつて振る舞われていたラーメンがなくなって残念だ。
数週間前、新たに聞いた居酒屋Sに出掛けた。刺身も酒も旨い。目的だった釣果の引き取りは喜んでOKしてくれた。この日数杯だけ取り置き、全てを引き渡した。夜訪れると見事な煮付けになって突き出しとして提供されていた。ゲソの刺身と沖漬けを比較に出してくれたが、ショウガ醤油の刺身もさることながら、ミョウガといただく沖漬けのほうが旨いと感じた。店は大盛況。マスターも女将も大いに喜んでくれたので、今後大漁の捌きや引取先に困ることはなくなりそうだ。
バイオインパクトマルイカ165 + シマノ幻風 PE1号
ヨリトリリング
11cm直結8本 錘50~60号
ヨリトリリング
11cm直結8本 錘50~60号
2025年5月6日火曜日
値千金
2025年5月5日(月、こどもの日) 小潮
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| 朝日を進むイカ釣り座 |
左舷トモ3番(左8、右7)
5:30出港 12:30納竿 13:45帰港
洲崎沖 水深100~180m
波0.5m 晴れ 南東の風1~5m
スルメイカ 1匹 胴長25cm
ウルメイワシ リリース
ゴマサバ 多数リリース
船中 スルメ・ヤリ 0~3匹
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| 文字通り値千金の一匹 |
予約客が揃ったのか早めに出船。延々と洲崎沖まで1時間ほど走る。良い凪なのだが、出船前隣に駆け込んだ貸竿親子3人組は船酔い。かわいそうに丸一日嘔吐に苦しみながら船室寝たきり状態に。仲乗りさんや常連さんが釣ったヤリやスルメやウルメイワシを渡して慰める。アジはやったことがあると話していたが、遠征気味で道具立ても釣り方も難度の高いイカ釣りにはまだ早かったようだ。懲りて沖釣りをやめなければ良いのだが。
この日の釣果は最低だ。釣り人や船長の腕が悪いわけではない。また、はら丸だけが貧果だったわけでもなく、三浦半島を拠点にするイカ釣り船全てが壊滅状態だっただろう。いつもはずらずら並ぶ船上干しが、20艘ほどのどの船も0~3匹ほどだ。実際、喜平次丸も0の方多数と振り返っている。群れが小さく移動が速いどころではなく、イカがいない。船長も懸命に探索するが、見つけて投入しても船中誰かが1匹取り込むのが珍しいほど、ほとんど空振りだった。
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| キャベツのほうが重い |
下船時に、せっかく久しぶりだってのにすまなかったねぇと、これも屈託のない笑顔の船長。寂しい釣果だったが不思議と悔しさはなく、この笑顔や快晴で爽快な船上遊覧に、すがすがしい気分だ。船宿からお土産に春キャベツももらって帰宅。貴重な刺身に酒が進む。
ダイワ極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘10号
11cm→14cm直結8本 14cmブランコ7本 錘150号
ヨリトリリング 中錘10号
11cm→14cm直結8本 14cmブランコ7本 錘150号
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