2014年4月6日日曜日

春と言えばマダイ…ならぬイナダ

体高あるクロダイ2.1Kg
2014年4月5日(土)釣行 中潮
育丸⇒井戸端丸 右舷ミヨシ1番(右3、左2)
6:30出港、13:30納竿、13:45帰港
剣埼沖 水深40-50m 波1.5-1m
晴れ時々曇り 北東後南の風

マダイ 0
クロダイ 1匹 2.1kg
イナダ 6匹 46-50cm
ガンゾウビラメ リリース

月例仕立て。風強く沖の瀬のメバル五目に行けず、近場でコマセマダイ。イナダが喰う。もうそんな時期になったか。久しぶりに青物の引きを堪能。マダイからの魚信がなく、イナダも太っているので、3号仕掛けを5号に替える。ゴリ巻できるので勝負が早い。2匹追釣。3匹もあれば充分と、マダイ用3号仕掛けに戻す。11mハリスでコマセのはるか下に漂わせてマダイを狙う。明らかにイナダとは異なる引きにしてやったり。だが、水面を割ったのはクロダイ。色違いにがっくりだが、なかなか釣れない50cm級の大型(後検量2.1Kg)に笑み。

育丸Webから。
快晴で帰港後もサングラス
次こそ赤いマダイをと期するのだが、喰ってくるのはやはりイナダ。ならばと、コマセを撒かずにタナにビタ止めで青物を突っ込ませないようにしてみるが、やはりイナダ、またイナダ。都合6匹のイナダでクーラーは埋まり苦笑い。後ろの左舷ミヨシ1ー2番で2本竿を出すMさんがイナダも喰わねーと嘆くのが、むしろうらやましい。Mさんの置き竿が突っ込み、イナダだと思って取り込まれたのは後検量3.4Kgのマダイ。3.5mハリスに喰ったのだから、釣りはわからない。

後半は潮も効かず喰い渋り、結局マダイは船中3枚。朝方気温が低く寒かったが日中の快晴に日焼けした。イナダを6本持ち帰っても困るので、2本Mさんに贈呈。帰宅後同僚Iさんにも2本お裾分け。残りで好物だった照り焼きにして仏前に供えよう。

2014年3月30日日曜日

春めいて

28日(金)は福岡出張、深夜に帰宅。一泊して土曜帰りにしても良かったのだが、土日は忙しい。日曜釣行を目論み、なんとか土曜のうちに家事・所用を済ませる。買い物と併せ売り物も。遺品をゆっくり整理しているのだが、なかなか終わらない。衣類をオフハウスに持ち込む。ほとんどは値段のつかない古着なのだが、中にはブランド物もあり昼食代の足しにはなる。
最近の釣果を確認しながら釣り物を選び、タックル準備の前に天気予報をチェック。小雨はともかく南西強風でとても楽しめそうもない。釣行断念。回数もペースも減った中、悪天中止は痛い。それでも釣り以外にやることは今日もたくさんある。今更ながらに仕事や釣りも上さんの支えあってのだったことに改めて感謝しながらこなす。予報どおり風は強いが暖かくて良い陽気だ。ストーブを片付け、冬物コートやスーツをクリーニングに。楽しみにしていた春が来たというのに・・・。連休プランも組み直さなきゃ。

2014年3月23日日曜日

遠征は辛く近場は釣れず

デカいのはヤリイカ終焉の知らせか
2014年3月22日(土)釣行 小潮
喜平治丸 8号船 右舷ミヨシ2番(右7、左6)
7:00出港 14:00納竿 15:00帰港
沖の瀬 水深120-180m 波1m
晴れ 北東の風9-3m

ヤリイカ 1匹 胴長40cm
スルメイカ 5匹 胴長25-30cm

ヤリイカ釣りを楽しみたい。今良く釣れているのは南房・外房から犬坊埼にかけて。集合時間が早くて、夜中の出発がおっくうだ。家事が多くなった今では尚更。遠くまで出かけて釣れなければ一番こたえる。相模湾はさほど釣れていないが、近くて楽だ。近場で釣れるのが一番良い。喜平治丸へ今年初釣行。

8時にポチンとスルメが一匹。10時になってようやくヤリイカを一匹追加。釣れない。イカの移動が速いというより、反応が小さいか、または潮が汚れてイカの反応が識別できない状況なのだろう。喜平治丸にしては珍しく長々と反応を捜す展開。周囲も船上干しの量が少ない。それでもスルメ優勢なので、仕掛けを上方14cm下方11cmのスルメ・ヤリ良狙いに。スルメをポツポツ追釣して計6匹で沖上がり。船中2-21匹だが、ツ抜けした人は少なく、トップはスルメだけだったと言う。釣れたヤリイカは大型。もう相模湾のヤリイカは終わりかな。

近くて釣れないよりは遠くで釣れたほうが良かったか。それでも波穏やかで、風がやや残っていたが、暖かい春の日差しを味わい、終始富士と大島を眺めながら過ごせたのがなによりだ。いつもように帰宅後、洗濯、風呂、釣具清掃を済ます。その間に料理してくれた人が今やいないのが辛い。「これだけ?」と言ったであろう釣果報告を彼岸の線香・お経と共に仏壇に供え、夕食に次男Kと外へ。

2014年3月16日日曜日

大阪墓参り

大阪城天守閣
観光客は中国人だらけ
3年前に亡くなった友人Mの墓参りに大阪へ。Fにかねてから呼ばれていたものの毎年行けずにいたのだが、二度も家まで来てくれたこともあり不義理は続けられない。墓前で6人が昔話やら仏事やらを話しながら弔う。あの世で上さんをよろしくと祈る。難波で宴会。同い年の友人たちと飲むのは久しぶりだ。利害関係がまるでないので皆気遣い無用で話が弾む。それぞれの家庭事情などに愚痴も出る。「奥さんをうっとおしいと思うことがあっても、生きていればこそ。今のうちにやさしくしてやれ」の説には、皆黙って聞き入る。深酒。

ルートイン大阪本町というビジネスホテル泊。ツアーパックのほうが新幹線のぞみ往復料金よりも安いのだから使わぬ手はない。ガラガラだろうと思っていたら、さにあらず。老若男女で大した混雑だ。浴場で二日酔いを覚まし、バイキング朝食。温泉で、朝食メニューも豊富だ。なるほど、これなら地方の観光ホテルよりもはるかにコストパーフォーマンスがよく、人気なわけだ。

大阪生まれだが大阪城に行ったことがない。帰りの新幹線までの1時間ほどで見物に向かう。天守閣だけが残されているのだろうとタカをくくっていると、広いのなんの。天守閣まで向かうと新幹線に乗り遅れると判断。遠くから写真だけ撮って戻る。博物館やら豊国神社やら、いずれ時間をとってじっくり見物するとしよう。二日間快晴無風で良かった。釣行日和に行けなかったのが少々残念ではあるが、大事にすべき友人たちとの再会に満足な旅行になった。