2026年8月20日木曜日
2026年7月11日土曜日
乗りを分けるものは
平安丸 5号船 右舷トモ2番(左5、右5)
5:50出港 14:00納竿 14:50帰港
初島沖~真鶴沖 水深130~170m
波0.5m 晴れ 北西の風1mのち南南東の風3m
5:50出港 14:00納竿 14:50帰港
初島沖~真鶴沖 水深130~170m
波0.5m 晴れ 北西の風1mのち南南東の風3m
スルメイカ 36杯 胴長20~27cm
3船中 スルメイカ 3~39杯
3船中 スルメイカ 3~39杯
この時期になるとスルメイカのスプラッシュをかわしたくなる。昨年針数を増やせと言われた平安丸へ。可愛く2本増やして10本針で挑む。快晴のなぎとあって、3艘出しの盛況。
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| 初島周辺は好漁場だ |
船宿が西沖と呼ぶ真鶴沖。湯河原沖と言ったほうが良いかもしれない。街並みがすぐ近くに見える。それでも水深120m以上あるのだから、急峻な山並み同様、海底も急激に深まっている。河原からの栄養素が小魚を呼び、それらがイカを呼ぶのだろう。すぐに単発追加したが以降船中で空振りが続く。今日はこれにておしまいかなと思った13時半頃、突如祭り騒ぎが始まった。僚船が群れを発見し、およそ13~14隻が接近戦を繰り広げる。イカの移動に併せて、船が次々とStop&Goで先回りする。まるでカツオ釣りのような様相だ。船間が5mほどのこともあり、船長たちの操船も見事だ。2点、3点、4点掛けとずっしりしたイカの重みを楽しみ、干す暇もない。わずか30分足らず、12杯を追釣した。5時間でポツポツ24杯、30分のラッシュで12杯…イカ釣りのだいご味か。
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| ユニークな灯台形状 |
- 仕掛けレンジ:一度に探れる層が厚いほどイカが乗る確率は上がる。昨年船長がツノ数を増やせと指摘した理由だ。ツノ間1.5mX10本針で全長15mを使った。他の人はおおよそ1.2mX8本で全長10m未満の様子。この5mのレンジ差が効いたのだろう。12本でも間に合いそうだった。
- 中錘効果:イカは真っ先に見つけたツノに乗る傾向がある(ので皆即投する)。ツノ数を増やすと抵抗も増して落下速度が落ちる、タナへの到着が遅くなる。これを相殺すべく錘を重くしたいが、底錘は船で統一されている。そこで中錘30号を使った。他の人は無しか付けても10号ほど。タナへの到達速度、つまり誘いの早さは右舷で一番だった。実は中錘の採用は釣果情報から早潮を予想して仕掛けが流されないようにするためだった。実際お隣が反対舷と何度かオマツリするなか、ジャックは一度もなかった。中錘は、仕掛けを立てるとともに早く沈める二重の効果をもたらしたのだろう。
- 新品ツノ針:真偽のほどはわからない。だが、新品ツノのほうがイカはよく乗る、と聞いたことがある。この日は前日自作の新品ツノを使った。ほぼ同時に誘い始めてもこちらには乗り、他には乗らないことが少なからずあった。新品ツノの効果か。隣の人は途中で市販の新品仕掛けに変えていたが、状況は変わらなかった。なので、ツノが新しいだけでなく、その種類が奏功したのかもしれない。ピッカピカ針だ。ただのそれではなく、FFT藤森フィッシングタックルのオーロラ塗りピッカピカ針。お気に入りのこれが効いたと思う。
誘い方、取り込み方、竿の感度や道糸の太さなど、様々な違いもあろうが、ことスルメイカを掛ける点ではそれらは支配的ではなかろう。上記のように、広く、早く、実績のあるツノのほうが効果的なのである。・・・ってなウンチクをたれていて、次回じり貧にならなきゃ良いが。
ダイワ極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘30号
14cm直結10本 錘120号
ヨリトリリング 中錘30号
14cm直結10本 錘120号
2026年6月13日土曜日
大タイの引きは気持ち良い
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| 黒いのでオスかな |
育丸チャーター船 右舷トモ1番(左2、右2の大名釣り)
5:30出港 12:30納竿 12:50帰港
剣崎沖 水深45~55m
波0.5m はれ 北のち南の風0~1m
マダイ 2匹 40~65cm
マアジ 18匹 20~30cm
マアジ 18匹 20~30cm
船中 マダイ4匹
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| 育丸Webから |
朝からマダイ2匹が右舷ミヨシに集中していた。左舷も右舷トモのジャックもエサ取りに悩まされるがアタリがない。「もうすぐ潮止まりだから流れが変わるかもよ」と船長が言う。まもなくしてマダイの魚信。1キロほどの捌きやすくおいしいサイズ。さらにしばらくして、強い引き込みにドラグが鳴る。5m以上引き出されるので徐々にドラグを締めつつ、間合いを詰めながらやりとりを楽しむ。3号ハリスなので無理は禁物。4、5回もドラグを滑らせたのは5kgほどの大物だ。これを捌くのは大変、白子や玉子もうまく調理できるか不安。居酒屋Sに差し上げよう。
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| このサイズは楽だ 久しぶりに捌いてみよう |
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| 良い凪ぎに船団集結 |
マダイと泳がせ:ダイワ極鋭中深場73 H270 + シマノフォースマスター3000 PE5号
マダイ:天秤50cm、プラビシ100号、クッション1m、テーパー5号+3号10m1本針
泳がせ:胴付ハリス7号1m、オモリ120号
マダイ:天秤50cm、プラビシ100号、クッション1m、テーパー5号+3号10m1本針
泳がせ:胴付ハリス7号1m、オモリ120号
ビシアジ:シマノスルメイカ直結120+B + シマノフォースマスター2000 PE3号
天秤30cm、カナビシ130号、クッション20cm、2m2号2本針
2026年5月8日金曜日
狙いはマダイでもイサキでもなく・・・
2026年5月7日(木) 中潮
育丸ゆうま船![]() |
| タックル越しに朝靄漂う内房を望む |
左舷ミヨシ1番(左3、右2)
アタリがないので船長がお土産を釣らせてくれたのだろう。タナ指示10mというポイントで型の良いイサキが釣れた。すかさず長いマダイ仕掛けを短いイサキ用に交換。イサキのタナは18~22mと読んで探る。すぐさまダブルヒット。3本ばりの1本が切られている。2号ハリスを切るイサキはなかなか良型だ。魚信のないマダイでまったり眠気を催す状況から、ほぼ入れ食い状態のイサキで、釣り仲間の活性も上がる。ほんの30分ほどで、15匹を確保。今日はイサキ釣りだったか・・・。
5:30出港 12:30納竿 12:50帰港
剣崎沖 水深35~45m
波0.5m 曇り 北のち南の風0~1m
マダイ 0匹
イサキ 15匹 23~28cm
船中 マダイ1匹
このブログによれば1年ぶりのマダイ釣行。この時期は、マダイが浅瀬に乗り込んできて産卵する、通称乗っ込みと呼ばれる時期で、大型マダイが浅場で釣れる。剣崎沖はその一級ポイントだ。
とは言え、マダイに喰わせるのはそう簡単ではない。そもそも12mもの長い仕掛けを扱うのは容易ではない。かつては淡々と扱えたものだが、久しぶりのこの日は一投目から手前祭りで仕掛けをお釈迦にするていたらく。苦笑いしながら仕掛け交換。
序盤に右舷ミヨシで1.5キロほどの黒々したオスの乗っ込みマダイが釣れた。だが、結局この日この船でのマダイ釣果はそれのみ。ジャックには、いや左舷には、マダイはノーヒットに終わった。
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| 土産は充分 |
アタリがないので船長がお土産を釣らせてくれたのだろう。タナ指示10mというポイントで型の良いイサキが釣れた。すかさず長いマダイ仕掛けを短いイサキ用に交換。イサキのタナは18~22mと読んで探る。すぐさまダブルヒット。3本ばりの1本が切られている。2号ハリスを切るイサキはなかなか良型だ。魚信のないマダイでまったり眠気を催す状況から、ほぼ入れ食い状態のイサキで、釣り仲間の活性も上がる。ほんの30分ほどで、15匹を確保。今日はイサキ釣りだったか・・・。
子供たちに訪ねると、いつも引き取るという。新鮮な魚を好むようになったのは、幼児期に魚を与えていた亡妻のおかげか、青年期に釣り魚を捌いて喰わせたジャックの手柄か。ともあれ、長男T宅にイサキ全てを贈呈。分け前を取りに来た次男Kが捌きを担わされる構図に。刺身とナメロウにして皆でペロリと平らげたらしい。二カ所を配り走らなくてすむので、こちらも助かる。
釣りバカ会は来月もマダイ狙いで、日程決定。さて次回こそは本命が釣れるか・・・。釣れれば嬉しくまた釣りに行く。釣れなければ悔しくそれでも釣りに行く。この構図を一番甘受しているのは船宿だ。
シマノBJSミヨシ40-255+B + シマノ600DH PE2号
天秤50cm、プラビシ100号、クッション1.5m仕掛けにより1m追加
マダイ 3号12~10m1~2本針8号
イサキ 2号3m3本針
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