2010年8月16日月曜日

釣りバトル第14戦 金沢漁港シロギス釣り大会

2010年8月15日(日)釣行

忠彦丸 第三倖運丸
港前~横須賀沖~横須賀港~第二海堡~横須賀沖 
水深5~20m 中潮
晴れ 南西の風10~6m 波0.5m

シロギス 12匹 10~25cm
上さん シロギス 1匹 10cm

金沢漁港の全船宿によるシロギス釣り大会。3本の重量で競うので、誰にでもチャンスがある。優勝景品ハワイ旅行を狙って昨年は660名以上が参加し、今年で10回目になる盛況だ。忠彦丸から初エントリー。8時出船だが、6時過ぎには受付大混雑。9艘の中から手近で空きのあった2号船(第三倖運丸)の左舷ミヨシ3、4番を確保。

前半ポツポツ取り込むが後半渋る。25cmの良型も3本以上確保(後検量289g)したが、これでは船のトップ3にすら入れない。横取り方式なので船トップ3にならない限り本検量に進めない。お隣ミヨシ2番氏が30cmのジャンボを含めて船のトップ。ライブバイトの赤に良く喰いついていた。本検量に進出していたが、結果はどうだったろう。上さんは、ピンギス1匹のみですっかりふてくされモード、日射と熱射でグロッキー。

マダイ釣り大会でもそうだが、楽しみは抽選景品。独自の景品を揃える忠彦丸。5000円の寿司食事券をゲット。上さんも竿やすめをゲット。大会表彰式を横目に早々に港を脱出。普段くじ運の悪い上さんに「良かったな、竿やすめ当たって」と水を向ける。「そんなしょうも無いもん、別にいらん。…全然釣れんかった」とやはり釣果にご不満の様子。「あんたはええな、いっつもなんか良いもの当たって…。その食事券、2500円ずつ食べにいこな。」…がめつさはいつもどうり。

シマノ BIマルイカ165
ダイワ ウィスカートーナメント SS-750LB PE1号
錘15号 胴突2本針0.8号 天秤15cm2本針0.8号

上さん
シマノ BJSライトゲーム64 I-165+B18
アルファタックル NB船100PH PE1号

錘15号 胴突1本針0.8号 胴突2本針0.8号

2010年8月14日土曜日

釣りバトル第13戦 ヒラメの逆襲

2010年8月13日(金、休暇)釣行

三浦丸
外川沖 水深25m
曇り時々小雨 南西の風 波なしうねりあり

ヒラメ 3枚 0.4-0.7kg
上さん ヒラメ 1枚 1.1kg

台風4号の影響で12日は出船中止が多い。東北地方を横断する13日、関東地方では影響なし。三浦丸でシケ後のヒラメを狙う釣り人総勢6名の左舷ミヨシと胴の間。「波が高いし寒い」と上さんは言うが、外房にしてはうねりも穏やかで涼しくてちょうど良い。開始早々、船中1号ゲット。さらに2枚追釣するがいずれも小型。で、今回はおしまい。船中0-3で、竿頭3名の一人ではある。

上さんが唯一のボウズ・スソでなかったのは立派。「置き竿だといつ喰ったのわからん」と手持ちを通すからだろう。4回のアタリで3バラシとまだアワセが上手くない。びっくり合わせはしなくなったが、あわてて急ぎ巻き始めるので針掛りが甘くバラしてしまう。取り込んだ1枚も前回同様、完全に竿がノサれていた。代わりにアワセて巻き上げさせると、俺の仕掛けとオマツリしたのも同じ。マツリながらも無事タモ入れされたのも同じパターン。しかも、だ。これが50cm弱1kgオーバーの良型。一枚重量勝負の本日は負け。…泣くに泣けぬ罰金一万円。頭を掴まれそうになって上さんに噛みついたヒラメ君、よくやった…。

シマノ BJSミヨシ 40-255+B
ABU 5500C PE2.5号
錘60号 球型発光 幹8号1m?捨て6号66cm

上さん
アルファタックル パワーインナー船 30-270
錘60号 小田原型発光反射付 幹6号1m+捨て4号1m、幹8号1m+捨て6号66cm

2010年8月8日日曜日

釣りバトル第12戦 横須賀花火大会

2010年8月7日(土)釣行

弁天屋 午後LTアジ
追浜沖水深25m 中潮
晴れ 南風8-10m 波0.5m

マアジ 47匹 20-25cm
上さん 同16匹 20-25cm

毎年恒例になった横須賀花火大会見物。昨年同様弁天屋で海上から。風がそよそよ気持ち良い、花火も煙幕が流されてきれいだ。ビールと寿司がうまい。友達に送りたいからと、上さんが動画撮影どうするのかとうるさい。頼らず自分でやれ、と無視。やったことがなくおっくうだっただけなのだが。操作方法を見つけたらしく撮影成功。…後でもらおう。魚は釣れたし、花火はきれいだし、酒はうまいし、で大満足な船上の一日になった。


久しぶりの入れ喰いだった。総勢10名の右舷ミヨシ1番。潮は流れていないが、喰いタナを見つけた後はほぼ投入毎にアタリがある。浅場なので手返しも良い。トリプルの一匹を取り込みでばらしてしまったが、狙ってダブルも。4時早上がりで実釣3時間ほどだったが47匹は帰宅後数え直したもの。後4匹で自己記録更新だったかと思うと、惜しいことをした気になる。船上では44か45と申告してしまったが、いずれにせよ船中12-83で次頭。竿頭の常連さんは左舷トモだったので見れなかったが、休む暇なしだったろう。

右舷ミヨシ2番に陣取った上さんは開始早々「巻けない…」とヘルプ要請。「ドラグを締めな」とアドバイスするが、「動かない」。ったく時合いで忙しいときにと思いながら近寄ると、リールのドラグが固着したのかうんともすんとも動かない。「ダメだ。これに代えな」とスペアの電動を手渡す。リール交換は少々手間暇かかるが、自分でやらせる良い機会だ。途中ゴトンと床に落としたので「安くねーぞ!」と釘をさすが、海に落とさずにホッとする。復帰してポツリポツリと釣り上げる。

右隣のお手伝いを兼ねた船宿の小学生“こども船長”を意識しているらしい。「来たー」「バレたー」に一喜一憂して自分の釣りに集中できずにペースがあがらない様子。「タナは下から2m」「1mでもアタる」「ワラサじゃねーんだから、コマセ撒きは短く鋭く」「30-40秒ほど待ってもアタリなけりゃー撒き直し」「2回やってもダメならコマセの詰め直し」と次々アドバイス。甲斐あったか後半ペースがあがる。が、手前マツリも増える。取り込んだ後、魚を外している間にマツラせる。解こうとして悪化させるのは毎度のパターンだ。「仕掛けどんどん交換すればいいから」に、ホッとした様子で取りかえる。が、交換したばかりの新品仕掛けを一投もすることなくグチャグチャに。一部始終を眺めていたが、下手なお笑い番組より面白い。結局5組の仕掛けをお釈迦にしつつも、16匹の釣果は自己記録更新。本人はこども船長の18匹に及ばず悔しがり「あの子はなんでオマツリせーへんのやろ」うむ、あんたには適切な研究テーマだ。

勝負は3匹の重量勝負だったが、帰宅後「こんなに数あると量っても無駄や」と、珍しく執着しない上さん。「わっはっは。ちょっと本気出せばこんなもんや」とは言ったものの、12戦振り返って圧倒的な腕の違いを見せつけられたのは初めて…。仕掛けの扱いは慣れの問題なのでともかくとして、釣運やセンスは上さんのほうが上のなのかもしれない。大敗を喫するのも遠くない予感が…

シマノ BIマルイカ165、ABU 5500C PE2号
貸し天秤30cm、貸しビシ30号、1.7号2m3本針

上さん
三咲 ライトマスターII-180
アルファタックル 船100PH PE1.5号 → シマノ 電動丸1000SP PE3号
貸し天秤30cm、貸しビシ30号
2号2m2本針、1.5号1.8m2本針、1.5号1.8m3本針

2010年8月2日月曜日

釣りバトル第11戦 もう行かない

2010年8月1日(日) 釣行

はら丸 6時船 晴れ 中潮
城ケ島沖 水深180~250m
南南西の風0~3m 波0.5m

スルメイカ 5杯 胴長22~23cm
上さん 2杯 胴長20、25cm

「ありがとうございました」帰港後の挨拶に「すんませんでした」と珍しく詫びる船長。船中0-13の貧果に胃も痛むだろう。土曜が17-25とまずまず。聞くと4人だけだったという。この日は総勢19人と大混雑。これだけ大人数になるとイカんせん一人あたりの分け前は減る。上さんはドスドスと駐車場へ一直線。「もうイカにはイカへん」と下手なダジャレかと思いきや、目がイカってる。3杯の重量勝負に届かぬ貧果で負けにイカっているわけではないらしい。そもそもヘビーなスルメ初挑戦、しかもオデコも出る状況下で、2杯は上等、イカにも釣運が強い。

一流し目に投入~誘い~巻き上げ~取り込みを実演。二流し目に投入できることを見定めてから俺も実釣開始。投入遅れが幸いしたのかダブルを取り込む。トモ3、4番で右舷操舵室横。次の流しで「お嬢さん(!?)に乗ったぞ」の船長の声。見ると上さんの竿先にスルメの引き。オタオタしているので代わりに取り込む。俺は直結9本、上さんはブランコ5本だが、潮が濁り気味なので濃いプラ角の選択が良かったらしく、幸先良い滑り出し。上さんもボウズがなくなったと上機嫌。2杯目は自ら取り込み、水鉄砲と墨噴射の洗礼をあびて笑顔。「しまった、1枚干して軽くしてしもた。このままやったら負ける」と持ち上げると、上さんの目が勝利に向けて光る。だが、左舷はいざ知らず、右舷では他に釣果なく、空振りの渋い状況が長引く。風なく暑いが、今日は日陰側なのが救いだ。

潮具合が変わった後半。他人とのオマツリは減ったが、上さんの手前マツリが頻発する。2、3の針が軽くからんだだけなのですぐに解けるだろうと、自分の釣りをしていると、あれよあれよという間に5本全部を巻き込む大手前マツリに発展させている。「そりゃーもうアカンやろ。上から順番に解かないと」仕掛けごと代えさせ、マツリの解き方を教える。5本針とはいえ、海中から一本ずつ解かずに、まとめて引き上げ事態を悪化させたのだ。俺は釣りを誘いなしの電動スロー巻き上げにまかせながら、ぐちゃぐちゃになった上さんの仕掛け解きに取り掛かる。と代えたばかりの二組目の仕掛けを同じパターンでお釈迦にした上さん。「それも無理!これに代えな。上から順番に」と三組目を手渡す。2組のマツリ解きをあきらめプラヅノを切っていると、上さんはなんと3連続の手前大マツリに。「これ使え!!無理に引っ張ってもひどくなるだけだと言ってるだろ!」とさすがにイラついてきて語気が強まる。続いて4組目をやらかす。「…」無言で代わりを差し出す。声にすると怒鳴ってしまうからだ。ほとんど釣りにならない状況だが、俺は合間になんとか追釣。都合5組の仕掛けをお釈迦にした上さんはすっかりふてくされモード。「最後に一杯釣れば、重さはいい勝負だぞ」と励まして続行させたが、そのまま沖上がり。

「もうイカはやらへん、一人で行き」と帰りの車中で上さん。やはり負けで機嫌が悪いのか、一緒に来てくれと頼んだわけではないのに…と考えていると、「面倒ばっかり見させて、釣りができんようにさせてしまうやろ。一人やったらもっと釣れたのに…」と、珍しく殊勝なことを言う。仕掛けを捌けない自分にご立腹で、俺を気遣っていたらしい。それでも詫びも礼もないのが上さんらしいが。「イカで手前マツリはつきもの。俺も良くやってた。今度は空いてる平日に行って放ったらかしといてやるから練習すれば。」と応じる。返事は「Zzz」、すでに爆睡…。

BJSスルメイカ直結120+B 電動丸3000BM PE6号
ヨリトリリング 18cm直結9本針 錘120号

上さん BJSヤリイカ165+B 電動丸1000SP PE3号
ヨリトリリング→中錘10号付クッション 18cmブランコ5本針 錘120号