2011年11月13日日曜日

コマセワーク色々

30cm前後の
アジは嬉しい
2011年11月12日(土)釣行 大潮
育丸 大船長
剱埼沖 水深25-50m 波1-0.5m
曇り時々晴れ 北北東の風8-2m

イシダイ 0
マアジ 15匹 28-35cm
ゴマサバ 1匹 40cm
ウマヅラ 2匹 30cm
カワハギ 3匹 20-25cm

月例仕立て。今回は8人でイシダイ五目とカワハギのリレー。イシダイは船中不発。週末は狙う船が多くてタイが警戒、共倒れ模様。警戒しないアジは、良型が後半入れ食い。

オキアミを使う五目釣りは、コマセマダイともイワシミンチのビシアジともコマセワークが異なる。5mのタナ幅に1mずつゆっくり静かに撒く。シャクリというより聞き上げの感覚。このためビシはかなり開き気味。潮が速いので、タナ上限までにコマセがすべて撒かれる。船宿のビシが金網で100号なのは、この潮とコマセワークのためと納得だ。アタリの多くは3シャクリまでに出る。タナ上限まで巻いてもアタリがない時は、下ろし直さず巻き上げてしまう。大抵エサ取りにやられているからだ。コマセマダイよりも手返しが早く、多くて忙しい。マダイ用の竿では長過ぎて取り回しが悪い。前回はヤリイカ用を、今回は青物用を使ってみたが、前者ははじいて喰い込みが悪く、後者は竿先の感度が鈍い。柔らかい竿先と掛けたときには胴に乗る2m前後のワンピースロッドが最適というのも納得。うーん、欲しいが、高くて…。

カワハギは初挑戦。意識がイシダイにあったので、予習もしなかった。仕掛けも準備せず、当日朝江奈港まで行って購入する始末。竿はマルイカ用を流用。餌のつけ方も釣り方もよくわからないが、とりあえずアサリを丸くなるようにつけて、底を小突く。モゾっとしたアタリにあわせて、初カワハギをゲット。ウマヅラも。竿先に集中していても、わからぬうちに針がツンツルテン。叩いたりたるませたりでアタリを出す感じが楽しい。掛けた魚をバラス。3連続でバラシて針が開いていることに気づく。カンカンとした引き味もいい。正味1時間半ほどで3枚しか取り込めなかったが、なるほど飽きることのない面白い釣りだ。はまらないように要注意。ハギ類は持ち帰ると文句を言われるので仕立て仲間に全て引き取ってもらった。

イシダイ五目
マイロッド14マイリール1 PE3号、プラビシ80号+30号増し錘
天秤70cm、クッション50cm、4号3.5m2本針
カワハギ
マイロッド7マイリール4 PE1号、中錘・集魚板等なし、錘30号