2019年1月13日日曜日

初雪の港七福神

布袋尊 久國神社
福禄寿 天祖神社
都内には七福神を形成する神社仏閣が至る所にある。3日には「日本橋七福神」を巡るべく出かけた。出発点に選んだ小網神社に着いて驚いた。長々とした行列だ。パスして水天宮に移動してみたが、ここも参詣するまで相当かかりそうな混雑。どうやら7日までの初詣に限定の朱印を狙って混むようだ。この日は諦めて、氏神の住吉神社に併設されている龍神社に参詣するにとどめた。


壽老神 櫻田神社


毘沙門天 氷川神社
12日になって少しは参詣しやすくなるだろう。より小振りな神社で構成される「港七福神」を巡ることにした。六本木から赤羽橋に至る約5kmを歩いて正月太りの脂を落とす。六本木一丁目のテレビ東京横にある久國神社から。モデルコースとは逆だが、北から南に歩く方が高地から低地に移動するので楽だ。

国立新美術館近くにある天祖神社はビルに囲まれていかにも六本木らしい。ちらほら雪が舞うほど冷えている。この冬の初雪だ。麻布にある櫻田神社では時間をとられる。巫女さん二人がおしゃべりしながら丁寧に朱印を書くのだが、数人分を書くのに20分待ちは長過ぎだ。歩くだけの行程で1時間、朱印をもらう時間を加味して2時間の予定だが、ここで大きく狂わされた。

大黒天 大法寺
宝船 十番稲荷神社
グーグルマップならではの最短歩行コースで町中を散策しながら元麻布へ。氷川神社では社そのものよりも後ろに見える元麻布ヒルズに目が向いてしまう。続く大法寺では甘酒を振る舞っており、冷えた身体に染み渡る。

麻布十番駅の真上にある十番稲荷神社。ここでは宝船の朱印をもらう。七福神+宝船で合計8つの朱印が帳に並ぶことになる。専用色紙に
朱印をもらうことも考えたが、いずれ処分に困ることになりそうなのでやめた。


恵比寿 熊野神社
弁財天 宝珠院
東京タワーに向かって歩を進めて熊野神社。ここまで来るともう廻りきることしか考えなくなる。有名鰻店や蕎麦屋への誘惑を断ち切り、最終地点の宝珠院へ。2時間半かかったが、港区一帯を巡る満足な散策になった。

その後行きつけ店でうまいものを飲み食いし、消費カロリーを取り返してしまった・・・

2019年1月6日日曜日

静かな年末年始

年末詣は混まず
2019年になった。ブログの更新も11月以降滞った。釣行から足が遠のいている。釣りそのものは楽しい。だが食べる家族がいない。なので釣果の処分に困る。同船者か知人か店に配ることになる。沖釣りではキャッチ&イートが前提だ。今年はあえてキャッチ&リリースで純粋に釣りそのものを楽しんでみようか。

年末年始は雨や雪も降らず、穏やかな天候だ。のんびり静かに過ごせた。

29日 掃除 かにしゃぶ
30日 洗車 焼き肉
31日 年末詣@寒川神社&總持寺 寄せ鍋&年越し蕎麦
 1日 初詣@住吉神社 雑煮
 2日 二日の出@太東崎 遺言書更新 雑煮
 3日 参詣@龍神社 もんじゃ&お好み焼き
 4日 ドライブ@成田&板東 寿司
 5日 墓参り ピザ
 6日 ブログ更新

二日の出も混まず

太東崎は波高し
活動と食事を見比べただけでも、あきらかな食い過ぎ寝正月だ。遠出するにも渋滞に巻き込まれる。2Kgほども成長してしまった。

混迷するであろう一年の無事を願う。暗示するかのように東証大発会では大幅安で波乱の幕開けだ。混迷も楽しみながら生きよう。

2018年11月18日日曜日

体力消耗、今夜は昏睡

2018年11月18日(日)釣行 小潮
はら丸6時船 右舷トモ1番(右2、左2)
6:00出港 13:00納竿 14:15帰港
洲崎沖 水深160-240m 波2-1m
曇り時々晴れ 北東の風12-8m

ヤリイカ 6匹 胴長20-30cm

ヤリイカを釣りたいのだが、今期の相模湾は、初島や真鶴は波があり、城ヶ島、洲崎、沖ノ瀬は苦戦している。まあ、数釣っても処分に困るので、釣りそのものを楽しみに出かけた。釣り人も少なく、仲のりさん含めて4人。


朝のうちの強風は9時には収まる予想だったが、結局納竿まで吹き済んだ。波も2mほどもあるので、掛けても取り込むのは簡単ではない。サバ、スミのみ、吸盤のみを繰り返して、ようやく多点掛けの感触を得たかと思うと、オマツリしてオジャン。そんなこんなを繰り返して結局6匹だった。

船中5-6と大苦戦だが、釣りそのものは楽しかった。仕掛け2組、錘2個のロスト。

ダイワ 極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000
11cmブランコ7本11本張り、11cmブランコ7本

2018年11月9日金曜日

AMG三昧

最新AMG勢揃い
時間が前後するが記録しておきたい。AMG Driving Academyに参加してきた。

  • 日時:2018年10月31日
  • 場所:富士スピードウェイ

現役レーサーも勢揃い
丸一日のBasicと二日に渡るAdvancedの2つのコースがあるが前者に参加。前者は20人を2グループに。前日から始めた後者は10人だが、3人リタイヤしたという。それもそのはず、朝から晩まで走りっ放しで、生半可な人はGに耐えられなくなった様子。

まず驚いたのはインストラクター。Super GTでAMGを駆る現役ドライバーの高木、片岡、黒澤各選手が勢揃い。自グループには片岡選手が一日指導してくれた。次に驚いたのが準備されたクルマの豪華さ。AMGの全ラインアップが揃えられていた。しかも全て新車だ。プログラム別に乗り込んだ車種を記録しておこう。
  1. Drift:E63
  2. Break & Lane Change:C63、C43
  3. Drag Race & Stop Box:E53、CLS53
  4. Timed Slalom:A45
  5. Taxi Ride:E63
  6. Lead & Follow:GT C、GT S、E53 (AdvancedではGT Rにも)
1ではパイロンコースに水を巻いてE63の4MATICとDriftモード、EPSの有無の組み合わせ4種の違いを体感する。30km/hでもEPS無しではあっさりスピンする。かつて楽しんだカウンターステアが今では遅れるのも痛感。E63を存分に滑らせたりスピンしたりするのは滅多に体験できないなので、早くもテンションMax。




2はフルブレーキングしながらパイロンレーンを左右に避ける。80km/h〜100km/hで底が抜ける程ブレーキを蹴る。ABSが機能して右左にステアリングしても車体は安定して追随する。ブレーキング中はハンドル切るなと言われたのは今や昔。これは難しくない。




3はチキンレース。ゼロヨンよろしく2台並んでスタートダッシュし、岸壁代わりのパイロン4方内に先に止める。楽しい。スタートはいつも良い。問題はブレーキング。制動距離把握のため1回目はオーバーして負ける(チキンレースなら岸壁から落ちている)。フルブレーキングでピタリと止めるのは難しいが調整して2戦目以降は勝てる。




4はジムカーナだ。スラロームとS字とストップボックスの組合せでタイムトライアル。ラインどりが難しい。出口がタイトなコーナーへの侵入に、突っ込み過ぎでかつクリップも浅い傾向があることがわかった。早目にフルブレーキング、スローインファストアウトが鉄則だ。





これで富士スピードウェイを走る
以上はサブコースや駐車場で乗り回すのだが、圧巻は本コースを使った5と6だ。黒澤選手の駆るE63に同乗して本コースを一周。「前半流して、後半楽しむ」とは本人の弁だが、要はグリップさせてかドリフトかの違いであって、絶対速度は初めから速い。驚いたのはブレーキングの強烈さ。各コーナー侵入でまさに2のフルブレーキングで(ギュって言うより)ガンって感じで減速する。公道での浅いソフトなブレーキングなどサーキットではあり得ない。最新のAMGシートはGのかかるサイドがホールド力を高めるのだが、その有効性も体感。




片岡選手ありがとう
クライマックスは6の隊列走行。片岡選手が先導してGT5台が縦列走行で5周。GTの後はE63でも5周して計10周。最終コーナー立ち上がりで、1番手が右に避けて減速して5番手に。5人全員が各車で先導車の真後ろを1周は走る。片岡選手について走ってライン取りの違いがよくわかった。富士の3セクターは出口がタイトになるコーナーの連続。進入速度を落としてクリッピング点を深くとり、出口速度を上げる。初めはなぜこんなにアウトで、しかも早くブレーキングをするのかと思ったが、出口で置いて行かれて実感。周回を重ねるにつれて体得できた。


E53とCLS53を惜しげなく
隊列が揃っていれば先導者は速度を上げる。誰かが遅れるとペースを落とす。最高速度は200㎞/h程度と事前に言われていたが、グループに恵まれた。徐々にペースアップ。1.5kmのストレートを全開で走る。爽快。250㎞/h超。ブレーキングして100㎞/h超で第1コーナーに侵入、全開で第2コーナーへ。それでもフルブレーキングしていたわけではないので、ポテンシャルはまだまだ高い。


初めての富士スピードウェイを初めてのGTやE63で堪能。丸一日走りまくった。安くはないアカデミーだが相応の価値はあった。低速道路な東名で帰宅。体はそれなりに疲れていたのだろう、朝まで一度も目覚めることなく熟睡した。