2018年11月18日(日)釣行 小潮
はら丸6時船 右舷トモ1番(右2、左2)
6:00出港 13:00納竿 14:15帰港
洲崎沖 水深160-240m 波2-1m
曇り時々晴れ 北東の風12-8m
ヤリイカ 6匹 胴長20-30cm
ヤリイカを釣りたいのだが、今期の相模湾は、初島や真鶴は波があり、城ヶ島、洲崎、沖ノ瀬は苦戦している。まあ、数釣っても処分に困るので、釣りそのものを楽しみに出かけた。釣り人も少なく、仲のりさん含めて4人。
朝のうちの強風は9時には収まる予想だったが、結局納竿まで吹き済んだ。波も2mほどもあるので、掛けても取り込むのは簡単ではない。サバ、スミのみ、吸盤のみを繰り返して、ようやく多点掛けの感触を得たかと思うと、オマツリしてオジャン。そんなこんなを繰り返して結局6匹だった。
船中5-6と大苦戦だが、釣りそのものは楽しかった。仕掛け2組、錘2個のロスト。
ダイワ 極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000
11cmブランコ7本11本張り、11cmブランコ7本
2018年11月18日日曜日
2018年11月9日金曜日
AMG三昧
最新AMG勢揃い |
- 日時:2018年10月31日
- 場所:富士スピードウェイ
現役レーサーも勢揃い |
丸一日のBasicと二日に渡るAdvancedの2つのコースがあるが前者に参加。前者は20人を2グループに。前日から始めた後者は10人だが、3人リタイヤしたという。それもそのはず、朝から晩まで走りっ放しで、生半可な人はGに耐えられなくなった様子。
まず驚いたのはインストラクター。Super GTでAMGを駆る現役ドライバーの高木、片岡、黒澤各選手が勢揃い。自グループには片岡選手が一日指導してくれた。次に驚いたのが準備されたクルマの豪華さ。AMGの全ラインアップが揃えられていた。しかも全て新車だ。プログラム別に乗り込んだ車種を記録しておこう。
- Drift:E63
- Break & Lane Change:C63、C43
- Drag Race & Stop Box:E53、CLS53
- Timed Slalom:A45
- Taxi Ride:E63
- Lead & Follow:GT C、GT S、E53 (AdvancedではGT Rにも)
これで富士スピードウェイを走る |
片岡選手ありがとう |
E53とCLS53を惜しげなく |
初めての富士スピードウェイを初めてのGTやE63で堪能。丸一日走りまくった。安くはないアカデミーだが相応の価値はあった。低速道路な東名で帰宅。体はそれなりに疲れていたのだろう、朝まで一度も目覚めることなく熟睡した。
2018年11月4日日曜日
週末の松輪港は大賑わい
育丸Webから 良型ににんまり |
育丸 右舷トモ2番(右4、左4)
6:30出港 13:20納竿 13:45帰港
剣崎沖 水深70-80m 波1m
曇り時々晴れ 北東の風2-3m
イナダ 4匹 45-55cm
アマダイ 3匹 25-40cm
サバ、トラギス等リリース
育丸Webから イナダのダブルでご満悦 |
アマダイは久しぶりだ。浅い相模湾でのライトアマダイとは異なり剣崎沖は80mと深い。アタリが取れるか不安だったが、2号PEにメタルトップの組合せで小さいものも難なく取れた。40cmも混じって満足。
納竿直前に釣れたサバと併せて次男Kへ。16時に引渡しても17時に帰宅できた。ヒラメやイカが釣りたくなってきた・・・
ダイワ 中深場73-205 + シマノ1000SP PE2号
イナダ 天秤50cm 100号プラビシ 50cmクッション 5号3.5m2本針
アマダイ 天秤40cm 80号錘 3号2.2m2本針
2018年10月14日日曜日
30年の変化様々
公式プログラム 左が1987年、右が2018年 |
予選。ドライバーもチームも様変わりした。当時強かったマクラーレンは昨年までのホンダ批判で、ルノーにエンジンを変えたがやっぱり遅い。チーム内紛もあって見るに見かねる低迷ぶりで2台揃って最下位。メルセデスはやることなすことに隙がなく、フロントグリッド独占。対抗のフェラーリはここ数戦凡ミスが目立つ。予選で素人目にもわかるドライ路面にインタータイヤで走らせ、ベッテルは8位スタートに。楽しみなのはレッドブルだ。ヴェルスタッペンは若く早い、そつなく3位グリッド。リカルドはQ2のエンジントラブルで15位スタートに。マシンを降りてヘルメットの中で叫んでいた。スペック3を投入したホンダエンジン搭載のトロロッソはなんと6、7位でQ3通過、2台揃っての10位以内は今季初、地元で気を吐いた。雨が振ったり止んだりの予選で、波乱が多くて楽しめた。
30年前に比べてスタンドが整備され歩行路も舗装されて歩きやすくなった。かつては雨になろうものなら泥跳ねで往生したものだ(笑)。チケットは1コーナーに取ったが、金曜フリープラクティスの合間に散歩する。西コースのヘアピンやスプーンまで歩くつもりだったが、・・・遠い!サーキットが広くなったように感じるが、自分の体力・脚力が落ちたのだ。結局東コース一周に切り替えた。屋台の数や種類も30年前とは大違いだ。苦痛にならない程度の行列で済む上に、フードコンテストまでやっている。スタンドで最も多いのは、青色のトロロッソホンダファン。活躍に大喜び。次に多いのは、赤色のフェラーリファンだ。なぜこんなに多いのだろう、勝てない阪神ファンに似た雰囲気がある。決勝前に往年のF1マシンがデモ走行。サウンドは古いマシンのほうが大排気量で高音で懐かしい。現在のF1マシンの排気音は静かだ、速度が高いので1コーナーに迫るときには風切音が驚くほど大きい。
決勝。1-2のメルセデス2台はそのまま独走するだろう。楽しみはフェラーリベッテルとレッドブルリカルドの追い上げ。それにトロロッソホンダ2台はポジション維持して入賞しきれるかどうか。かくしてクリーンなスタート。予想通りの展開に、久しぶりのレースを堪能した。撮影した写真をムービー仕立てに。
2018年9月9日日曜日
豆から尺アジまで
余ったので久しぶりに捌いてみた |
忠彦丸 第3和彦丸左舷ミヨシ1、2番(左10、右12)
7:30出港 11:00納竿 11:20帰港
晴れ 南南西の風8-10m
八景島沖 水深20-25m 波0.5m
マアジ 25匹 15-30cm
八景島の沖合い水深25mほどでいつものように実釣開始。潮が早い。しかも風向きとは逆にトモからミヨシに流れる。たまたま選んだミヨシ寄りでもコマセが効く。アジ釣り初挑戦のMさんにも程なくアタリがでる。しばらく様子を見ながら取り込みを介助していたが、30cmの良型も。1時間もかからず一通りできるようになったので問題なかろう。ジャックも開始。しばらく針がかりさせるのに戸惑ったが、その内ポツポツ。
まだまだ暑い八景島 |
予報では5-10mの風だったが、実際には10m以上になっているだろう。八景島沖はそれでも波が穏やかだが、結構揺れる。風が強まると見越したのだろう。船長は好調なポイントを見切って福浦岸壁近くへ移動して風を避ける。ここでは南蛮漬けサイズの豆アジがポツポツ。Mさんは都合5匹を釣り上げたが、サバの引きも味わい、楽しめた様子。釣った数の倍以上持ち帰ってもらう。釣らせる事ができて安堵。
ジャック 三咲ライトマスターIIー180 + シマノ幻風 PE1号
Mさん ソリッドハンター30ー180 + 幻風 PE1号
天秤30cm かなビシ40号 1.5ー2号 2m 2本針
2018年8月4日土曜日
睡眠にも体重にもストレスにも
久しぶりなので 撮影タイミングもずれる |
忠彦丸 第3忠彦丸左舷トモ2番(左8人、右9人)
7:30出港 11:00納竿 11:15帰港
八景~横須賀沖 水深20ー26m 波0.5m
晴れ ほぼ無風
アジ 11匹 23ー28cm
ヒラソウダ リリース
八景島上空から出なくても良い 太陽が顔を出す。暑い。 |
思い起こせば10数年前 ここでのアジが釣りの始まりだった |
帰宅した午後にはまず洗車、次に道具洗い、最後に自分を洗う。期待通りふくらはぎや尻が適度に痛む。1回トイレにおきただけでぐっすり眠れた。ストレス解消にはやはり釣が一番だ。
シマノ バイオインパクトマルイカ165 + シマノ幻風 PE1号
天秤30cm かなビシ40号 1.5号 2m 2本針
2018年6月16日土曜日
さらばブラックジャック
旧ナンバーを外す |
A180のときの相模では、ジャックの11は希望ナンバーを無抽選で取得した。C43に乗り換えた品川では、11は毎週実施される抽選で当たるのを待たねばならず、無抽選ですぐ取得できるブラックジャック21にした。オリパラプレートへの交換は急ぐわけでもない。ならば本来の希望ナンバー11を当たるまで毎週抽選を待つことにした。
虹色図柄入りの新ナンバー |
ナンバーの交付はいつもディーラーにやらせていたが、交換は自分でやってみることに。ナンバーは国土交通省の管轄で現住所では関東運輸極東京運輸支局が担当。実際の登録や交付業務は関東陸運振興センターという財団法人が請け負っている。親方日の丸の仕事はかつて上から目線で手続きの多くは初心者では一回で終わらないことも少なからずあった。現在ではサービス業意識が進んだらしく、態度も説明も丁寧になった。希望ナンバーの予約済み確認、新ナンバー登録、納税済み確認、車検証更新、新プレート交付、交換とビス封印、旧ナンバーの返却を、多数の書類を抱えて3つのビルを巡りながらも小1時間ほどで終えることができた。
写真では分かりにくいが、図柄は虹色が放射状に広がり派手だ。オリンピックとパラリンピックのマークが右上に1枚ずつ入れられ、前後分計2枚が交付される。やっぱり21より11、ブラックジャックよりジャックのほうがしっくりくる。寄付金?1000円である。ちなみプレート作成や登録手数料などに7000円ほどかかる。オリパラを利用した国の商売の一つだ。
2018年6月10日日曜日
新車整備センター
世界初自動車のレプリカ エンジン燃料はベンゼン |
クラシックカーがお出迎え |
ガラスショールームで新車の 引渡しセレモニーも実施 |
リリーフカーがお見送り |
イベント会社に外注せず、センター従業員が手作りで実施する見学会。メルセデスらしからぬほのぼの感が日本的で良い。若い男女がそれぞれの工程ではつらつと仕事している様が印象深い。ランチに食べた豊橋名物のカレーうどんはとろろご飯が底に、うずら卵がトッピングされていて旨い。地域の産物を取り入れて町の活性化と観光客誘致に賢明だ。わさび漬けで食べる豆ちくわも酒のつまみに最高。釣り抜きは残念だったが、実に良い旅行になった。
2018年5月3日木曜日
2018年4月28日土曜日
バーナーで炙ると皮と身の間から脂が・・・
久しぶりに外房の朝日 |
浜茄子丸 左舷ミヨシ4番(左8、右7)
4:30出港 11:30納竿 13:00帰港
犬吠埼沖 水深250-150m 波1.5m
晴れ 南西後南東の風 3m
アカムツ 3匹 23-35cm
マサバ 多数リリース
波崎でアカムツが良くつれているらしい。資源保護のために10匹を上限にしているようだが毎日複数人が釣れている。型も40cm超の大型という。調べてみると波崎へは2013年10月以来だ。それまで毎年のように秋に釣行していたが、型の良い遠州灘に出向いてから足が遠のいた。昨年のゴールデンウィークに秋の浅場とは違う深いポイントで良型がつれ盛ったらしい。今年も4月から好釣果が続いている。
刺身、炙り、握り、塩焼き・・・ 何にしてもノドグロは旨い |
お手上げだが、黙々と手返しするしかない。納竿の11時半が近づき片付る人も増え、船長が終了を告げたのと同時だった。サバとは異なるアタリをじっくり食わせてアワセ。小気味良い引き味を見せて取り込んだのは35cmサイズ。船中1-7だから、このところの好釣果の中ではへこんだ日を選んだらしい。それでも優秀の美になって気持ちよく下船できた。久しぶりに塩焼きと炙り刺身と握りを堪能。1匹は3-7日寝かせてみよう。
ダイワ極鋭中深場73-H205 + シマノフォースマスター2000 PE3号
錘200号 胴突き2本針ホタ16号
2018年4月15日日曜日
三つ揃いの美
桜に富士に五重塔 |
2月撮影 桜の有無で大違い |
これも桜がないと絵にならない |
塔もないと絵力にかける |
2018年4月1日日曜日
追悼のぼっちクルマ旅
志摩の島々を背景に |
獅子巌を背景に |
3.21 二見興玉神社:夫婦岩とカエルが特徴的
3.22 伊勢神宮外宮:白石は神の居場所なので立ち入り禁止
3.22 伊勢神宮内宮:広大な神秘的な森そのものが印象的
3.22 金剛証寺:でかいトバや狛犬代わりの牛や虎など、ここ以外と面白い
3.22 朝熊山展望台:島々見下ろす絶景 足湯もあるがのんびりせず走る
3.22 鬼が城:地殻と海が造形した鬼の城
3.23 獅子厳と花の窟神社:巨岩をも神と崇める自然信仰は日本ならではなかろうか
3.23 熊野本宮大社:歴史と神秘さを感じたいならここが一番 本宮は伊達じゃない
3.23 熊野速玉大社:本宮に対して新宮(市)に所在 便利で賑うが重厚さは希薄
3.23 熊野那智大社:ここから三重塔越しに滝を撮る
3.23 那智大滝:那智の大滝は世界遺産熊野の中心
3.23 橋杭岩:マグマが隆起して一直線に並ぶ巨岩 手前の小岩は津波で崩されたもの
3.23 三段壁:壁の中に洞窟 その洞窟は村上水軍の隠れ港
3.23 千畳敷:広い平らな大きな岩 ただそれだけだが成形は地球の不思議
3.23 円月島:穴の開いた岩は多いが穴の開いた島は珍しい
3.24 蓬莱岩:穴の開いた岩は珍しくない 明治期に周囲はレンガ作りの要塞だった
3.24 章魚頭姿山:紀州の海と陸を360度見渡せる
3.24 紀州東照宮:上野と同じ規模だが、日光や久能山と同じく階段数多し
3.24 和歌山城:吉宗の居城 大阪城に負けず劣らず広く見所も多い
3.24 住吉大社:さすがに全国の住吉神社の元締め
円月島を背景に |
3.22 伊勢志摩のムービー
3.23 熊野のムービー
3.24 和歌山のムービー
橋杭岩を背景に |
那智大滝を背景に |
2018年3月4日日曜日
幸せさまざま
育丸Webから 水を吐かせて密閉して持ち帰る これで赤く柔らかいままに |
育丸 右舷トモ(右3、左3)
7:00出港 14:00納竿 14:45帰港
洲崎沖~沖ノ瀬 水深180-220m
晴れ 北東の風1-2m 波0.5m
ヤリイカ 24匹 胴長25-40cm
スルメイカ 2匹 胴長30cm
これだけ混むと窒息気味 死ぬ前に水からあげないと 白く固くなる |
育丸Webから このサイズなら1匹でも重い |
身に足にエンペラ 盛り付けは飾らず |
久しぶりに自宅で1匹さばく。マイペースで晩酌、ぐっすり眠る。この気ままさはそれなりに幸せだ。翌日、残り25匹を次男K一家に贈呈。6歳と2歳の孫娘たちは墓参にも慣れて、さっさと花入れを掃除、焼香に手を合わせて般若心経を口ずさむから驚きだ。ファミレスでハンバーグやステーキを食べながら小遣いに喜ぶ孫娘を見るも幸せだ。その様を眺めながらもう4年もたった上さんもあの世で幸せな気分でいるだろう。
ダイワ極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 錘120号⇒流されるので150号に
11cm直結8本 11cmブランコ7本
2018年2月25日日曜日
日帰りスポット三選
仕立てが終わるとまた毎週ドライブ。特に晴れると家でじっとしていられなくなる。
12日(月、代休)は葛西臨海公園に行ってみた。かつてこの辺りは海には魚貝が、陸には野鳥が群生する干潟だった。それが埋め立てで失われていく。
この公園はわずかでも自然を残すべく、野鳥の住み良い環境を残したり、なぎさを作って年月とともにどう変化していくのか観察したりすべく作られたらしい。風強く寒い日だったが、別名恐竜橋の東京ゲートブリッジと羽田発着する飛行機を遠景に眺めながらお勉強。野鳥好きには格別な公園。こういうときにこそ使う双眼鏡は家に置いたまま。広大な敷地をひたすら歩いてダイエットにはなった。
18日(日)の夜明けに眺めると、晴れて霞なく富士が見える。このときとばかりに、新倉山まで走る。謹慎中なので高速道路は控えめに。神社から階段を登る登る。その甲斐あって忠魂塔越しにくっきりとした富士を撮影。クルマも入れたかったがそのスポットはない。
新倉富士、河口、北口本宮富士と河口湖周辺の浅間神社を3つ巡る。どれも歴史があり荘厳だ。空気もひんやりしているので自然に身が引き締まる思いがする。忍野八海なる池8つも巡る。富士の雪解け水が湧き出てできたもの。水量が多い池は透明で綺麗だ。水量が少ないものは濁って人気がない。この水は160年前の雪解け水が富士の地下でろ過されたものらしい。しかし、どうやって160年を測定したのだろう...などと野暮なことを考えるからエンジニアは嫌になる。
24日(土)も晴れ。八重などに比べて早咲きの河津桜が見頃らしい。本場河津は混む。この桜は河津から全国に広められたらしい。調べると千葉の佐久間ダムでも見頃だというので行ってみた。ここでは頼朝桜と呼ぶ。伊豆で挙兵した源頼朝が伊豆の敗戦で真鶴から逃れて安房に上陸した古事から名づけたらしい。まぁ、咲いていると言えば咲いているのだが、一面の桜並木を想像していると、ポツポツ感に残念な思いをする(笑)。
バス客も到着して混んできたので早々に崖観音に移動。大福寺という寺なのだが、地域の人は崖観音と称す。なるほど崖の中腹に社が据えられている。見上げていい眺め。防空壕らしき洞穴を眺めながら崖沿いに階段を登る。社には崖に彫った観音を祭ってある。見下ろして壮観。崖上にトンビだかワシだかの巣があるのだろう。10羽近くの猛禽類が頭上を飛び回っていて時折威嚇に降りてくる。午後は房総を暴走せずに走る。
いずれもいいドライブになった。愛車C43は快調で全く問題がない。性能をフルに発揮できる場がなく、今は大人しく走る必要があるのが残念だ。ランチには蕎麦が多いが房総で海鮮丼と貝焼きを食す。旨いが釣ったものはには敵わない。ぼちぼち釣りだ。
二つあるなぎさの一つにかかる橋 |
展望ビル 食べ物がない |
野鳥観察用の小屋 |
桜の頃はさらにフォトジェニック |
詳しくないが彫り物が良い |
懇々と湧き出る池 |
綺麗だが壮観というわけでは |
見応えある崖観音 |
崖彫り観音 |
館山湾を見下ろして爽快 |
いずれもいいドライブになった。愛車C43は快調で全く問題がない。性能をフルに発揮できる場がなく、今は大人しく走る必要があるのが残念だ。ランチには蕎麦が多いが房総で海鮮丼と貝焼きを食す。旨いが釣ったものはには敵わない。ぼちぼち釣りだ。
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