2010年7月27日火曜日

スポーツ紙デビュー

今日の某有名スポーツ新聞に載った。朝から電話で知らせてくれた喜平治丸の大女将、ありがとう。数日前のワラサ釣行で乗り合わせた記者の記事だ。記念にスキャンした…、著作権法抵触は多めに見てもらえますように。「良い絵が撮れたから記事になると思う、いつになるかわからんけど」とは言っていたが、こんなに大きなスペースで写真がデカデカ載るとは…。記事もわずかな行数にストーリを折り込んでいて見事としか言いようがない。この記者、なんとアカアマダイの世界記録保持者!びっくり。上手いわけだ。知らぬが仏とはいえ、乗船中数々の非礼、迷惑、失礼しました。記事の主役になった上さん。掲載に大喜びだが、「やっぱり船宿で測量すれば良かった…。それに…柳原加奈子みたい…」と、負けと写真映りにはご不満…。

2010年7月25日日曜日

釣りバトル第10戦 なめんなよ

2010年7月25日(日)釣行 中潮 

進丸 8号船
中の瀬 水深 10-20m
晴れ 南の風 4-7m
波 0.5m

俺 シロギス 6匹 17-21cm
上さん シロギス 4匹 15-19cm
コアジ、トラギス、メゴチ リリース

今日はスルメ釣行の予定だった。上さんもくたびれたので次はパスと言っていたのでちょうど良い。が、今週は貧果続きだ。より問題なのは、23日灼熱地獄の後遺症が残っている。一日のんびりした24日夜になっても、目ヤニ、肩こり、頭痛が治まらない。日焼けによるものなのか。中止にしようと思ったその時だった、回復した上さんが「やっぱり行く!」と。「…調子悪いからやめとこ…。」「ほんならシロギス。午前半日やったら楽やし、赤身食べたからあっさり白身。呪いのTシャツは私が着るから。3匹の重さ勝負な」普段起こさない限りいつまでも寝てるから、寝坊すればあきらめるだろうと計算し「…おやすみ。」 …ところが、5時前に目覚めると、上さんはすでに起きてスタンバイしていた。

「あかんな、このシャツ。これで3連続バラシや」とふくれっ面の上さん。船長は11時納竿のところ延長してくれているが、総じて渋い。今日も日差しは強いが、風があるため爽快。俺の体調もすっかり良くなった。…釣果は悪いが。先行したのは上さん。開始早々に中小2匹釣り上げ上機嫌だった。俺は、残り30分まで大1匹のまま。サビいてアタリはあるのだが、どうにも掛けられない展開。その時点で3匹目を釣り上げた上さん「これで規定数。あんたは?1匹?勝ったな今日は。呪いのTシャツ着てなくてもバラしてばっかりやん」と言いたい放題。答えず内心逆転を期す。胴突きで船底狙いにスイッチ。怒涛の5匹追釣で逆転、型も上さんのよりは明らかに良い。「わっはっはっはー」と笑い飛ばしてやったところ、冒頭の言。それにしても、計6匹は情けない…。

帰りの車中も当然ふて寝の上さん、家に着いて念のため測量したが、負けを確認するやいなや、さらに爆睡。その間に、釣果の鱗と内臓の処理を済ませ、釣具一式を洗いがてら午後風呂。道具立てが手軽なキスも二人分となるとそれなりだ。目覚めた上さん「あー、すっきりした。キス開いといた?天ぷら用に」「知るか、自分でやれ」「…、明日する。今日はもんじゃおごって」「キス開いたら連れてったる。ブーたれるなら行かんぞ」これで上さんはようやく重い腰をあげた。ったく、甘くすると、すぐに調子こく。なめんなよ。

シマノ BIマルイカ165
ダイワ スピニング PE1号
小型天秤 錘15号→20号
1号2本針1m、胴突き1号2本針1m

上さん
シマノ BJSライトゲーム64 155I+B18
アルファタックル 船100PH PE1号
錘15号
胴突き1本針、2本針、1m

2010年7月24日土曜日

釣りバトル第9戦 灼熱とギャラリーに要注意

2010年7月23日(金、休暇、中潮)釣行

喜平治丸 8号船
剱崎沖 水深40m
晴れ 無風 波0.5m

奥の左向き:俺
ワラサ 2本 1.8kg~2.0kg

手前の右向き:上さん
ワラサ 3本 1.6kg~1.8kg

前回ヒラメで初勝利の上さん「次何行くの?」と賞金狙いで虎視眈眈。「夏はスルメだ、水鉄砲!」と、運要素の小さい釣り物を宣言しておく。先週末の三連休は三連勤(かなり疲れたが結果は良好)。足止めを喰らっていた上さん「どうもイメージがわかない」と、それでも同行・勝つつもりで予習していたらしい、釣り雑誌の棚位置が変わっている。「スルメは今一か。今週からワラサ開幕、小型ながら好調だな」と釣果チェックしていると、「去年頭だけ持って帰ってきたヤツやろ(ワラサ無惨)、それにしよ」とのたまう。…無謀だ。1kgのヒラメにも竿をノサれるのに、イナダ・ワラサだと、船中巻き込む大マツリ必至だ。開幕直後の週末は船も人も大混雑。下手すると他船とのオマツリに…。だが待てよ。置き竿ならノサれない、太ハリスで電動ならガンガン巻き上げられる、金曜なら休みが取れるし混みも少ない、予約乗合ならオマツリも少ない。木曜になって喜平治丸に電話してみると、ワラサはちょうど明日から始めるがまだ席ありとのことで、予約。「数は釣れんかもしれんから一匹の重さな」と、強気なのか弱気なのかよくわからぬ上さん。第9戦はワラサ1本の重さ勝負に決定。

港前待機の江奈・間口両港数十艘が5時半ちょうどに黒煙上げて走り出す。勇壮な光景に喜ぶ上さん。ポイントまで全速力の船上、風を受けて気分爽快。…は、わずか5分。残り一日中、暑い。やたら暑い。釣り人14名の右舷トモ3番4番は朝から強い日差しが照りつけ、無風がこたえる。すきっ腹のワラサが突っ込んでくる一流し目が勝負だ。はやる気持ちを抑えて、オキアミの針の付け方、ビシ調整とコマセ量、長ハリスの投入方法、コマセワーク、電動リール操作方法等をていねいに実演して教える。オマツリ騒ぎを繰り返されては元も子もない。「型が小さいので5号6mを基準に」と出船前の船長。上さんには10号でためらうことなくガンガン巻かせる作戦だ。俺は5号を採用、遅れて第一投。すぐにファーストヒット、海面に突っ込みガクガク揺れる竿先、ドラグが滑る。熱い!も束の間、左舷とオマツリの挙句、カギ外しになってバラシ。呪縛からの解放を目論みあえて着てきたが、Tシャツの返り討ちが頭をよぎる。船中あちこちで取り込みヒートアップするなか、間もなくセカンドヒット。今度はやや強引に巻上げ、無事ゲット。ワラサと呼ぶには小さく、イナダと呼ぶには大きい、約60cmのイナワラだ。

8時ごろには喰いが落ち着く。暑い。朝マヅメにヒットがなかった上さん「今日はボウズかも…」と、めずらしく弱気。細ハリスに代えさせるつもりでタックルバックをまさぐる。と、「来た!きたきた!!お父さん!!!」と、置き竿の暴れる竿先を指さす上さん。「電動で巻け!」と叫ぶが、リールを両手で包むような仕草で、操作方法も忘れたパニック状態らしい。駆け寄りスイッチオン。硬い中通し竿がガンガン叩かれるが、まず切れることのない太ハリス。一気に巻上げ、ビシを取り込みハリスを手繰る。仲乗り船長がタモ入れしたのは小型ながら、上さんの初ワラサ。「やったね、姉ちゃん(違和感…)」「良かった、良かった」と、周囲の喝采にも安堵感が漂う。朝一だけで後は全く喰わない展開も多々あるからだ。スポニチ記者だという右隣氏(取材兼釣行だがさすがに上手く誘い釣る)が、すかさず写真撮影。上さんも「良かったー、ボウズにならんかった」とホッとした様子、喰わせたもののなす術を失ったことなどお構いなし…。

そういう人は勢いづくものだが、はたしてほどなく上さんにセカンドヒット。今度は自分で釣り上げさせようと近寄りアドバイス。と、俺にもサードヒット!慌てて巻上げを開始するが、遅かったか、右舷トモ氏とオマツリ、ハリス切れ…。オマツリを解消して振り向くと、今度は自ら手繰った上さん、同級を手にしてVサイン。しばらくして落ち着きを取り戻すと、血抜き中のクーラーボックスをやおらまさぐる。目印の付けていない俺のワラサを持ち上げ「あー、こっちのほうが大きいー」。ニンマリで応えるが、暑さとバラシショックと数負けで声も出ない。

9時の潮止まり前後はアタリが遠い。ますます暑い。こんなに暑いのは初めてだ。真夏でも海上は風そよそよで心地良いのだが、今日は無風。どの船もスパンカーを立てていない。誘う気力も萎える。コマセの詰め替え頻度も下がる。前夜の飲み会で睡眠3時間も響いてくる。氷を額や首筋に当てて、デッキの日陰から置き竿を眺める。10時をかなり回った頃、遠足前の小学生のように眠れなかったという上さんにサードヒット。暑さでぼんやり・ウトウトして初動にもたついたのだろう、ほどなく俺を含むトモ三人を巻きこむ大マツリに。大トモ氏がマツったまま抜き上げようとしてワラサが暴れる。見ていた船長「姉ちゃん(だから違うって)の落としたら、かわいそうだろ!」とすかさずタモ入れ。3本目も無事に取り込まれ、上さんは3ヒット3ゲット0バラシの強運を発揮。

内2回は喰わせただけだし、やはり釣運は上さんが上か…などと思いをめぐらせる。と、11時、俺にも4回目のヒット。久しぶりのファイトを楽しむ。絞り気味のドラグを滑らせる重量感からサイズアップを予感。ポンピングで順調に浮かせてあと10mだった、パチン!ハリス切れ単独バラシ…。4ヒットで1ゲット3バラシ!…落胆。Tシャツを脱ぎ棄てようかとも思っていると、5回目のヒット。「今度は釣りあげてよ」とスポニチ記者も声援。6号に交換済だが慎重に2本目を取り込み、溜飲を下げる。上さんはさすがにグロッキー、顔をタオルにくるみ釣座で爆睡のラスト30分。二本竿を操り、大型を目指すがアタらず。「もうすぐ終わっから片付けな」と仲乗り船長に起こされた上さん、片付けの手際も良くなった。帰港中に思う「複数とはいえ船中2-9のスソ。5ヒットで3バラシ。内、一本は大きかったかも…。あかん、このTシャツは捨てよう。」

死ぬほど暑い。フラフラの沖上り。「ラーメン上手いぞ」に「クソ暑いのにいらん」と言う上さん、一目見て「田舎のラーメンとそっくり」、一口すすって「おいしい!」と、完食。船宿がかつて住んでいた漁師屋敷を髣髴させ、一家の雰囲気にもすぐになじんで、大のお気に入りになった様子。「ママさんはどうだった?」の大女将に、「3本、3打数バラシなし。俺は2本、5打数3バラシ。でも重さ勝負だから。」と笑って応じる。事情も取材済のスポニチ記者が「量って行きなよ」と、記事ネタを増やすつもりか勧める。「いや、もうフラフラなんで、お先に」とそそくさと後にする。重量勝ちは確実だが、ここで測量したら最後、ギャラリーが多くて雰囲気で負けにさせられそうだ。帰宅してすぐに測量した上さん「あんたのが2kg、私は1.8kgで負け。やっぱり船宿で測れば良かった、みんな応援してくれてたから…」…やっぱり、…危ない危ない。

がまかつ 船 真鯛50-330
シマノ 電動丸3000BM PE6号
天秤1m、サニービシ青物バスターL80号、クッション1m
5号6m1本針、4号6m2本針、6号8m1本針

上さん
アルファタックル パワーインナー船 30-270
シマノ 電動丸1000SP
天秤50cm、サニービシL80号、クッション1m
10号6m1本針

2010年7月13日火曜日

釣りバトル第8戦 呪いのTシャツ

2010年7月11日(日、大潮)釣行

三浦丸
外川沖 水深20~30m
曇り時々晴れ 南西の風3~5m 波1m

俺 ヒラメ 0
上さん ヒラメ 1枚 48cm 1.2kg

出張から帰ると、いつ釣行するのかと上さん。釣りにハマったか次が待ち遠しいらしい。梅雨前線上を低気圧が次々通るのでタイミングが難しい。「土曜は出船するだろうが雨風強いで。湾内港前でアジかキスにしとこか」と提案。「雨も風もいやや。それにコンマイのは飽きた。大きいの釣りたい」とお嬢様釣行をご所望。「日曜なら雨風弱い。タイはもう釣れてない。ヒラメにするか、遠いけど」に、「うん、誰に大きいのがくるかわからんのやったら、1枚の重さ勝負がいい」とあくまで勝ちにこだわっているらしい。「運転は代わったるから」とも言うが、これは信用できない。土曜はライフジャケットを求めて釣具店を巡るが、色がお気に召さないらしく結局買わず。「これ面白いから買いな」と、俺用にTシャツを買わされる。

「こんなに喰わんもんなん?」と上さん。残り1時間。波風予報は的中、凪で穏やかな海上、12名の船中ではポツポツ釣れていた。が左舷ミヨシ1、2番に陣取った俺と上さんには全くアタリがない。予習はさせておいたが、中盤唯一のアタリをビックリ合わせで逃したのも悔しいらしい。初挑戦では仕方ないし、おれにも経験がある(ヒラメ デビュー)。同じくアタリなしだったお隣3番氏にヒット。取り込みを見た上さん、ふてくされモードに入りつつある。こりゃーまずいと、「右舷は全員釣れたし、左舷はトモから順番に来たから次はお前や」と慰める。が、逆効果だったか、手持ちで竿先を無言で睨み続けている。イワシエサの付け方もすでに手慣れたものだし、底立ちをまめに取り直している様子からタナは外していない。俺もあれこれ試みたが奏功せず「ここまで来ると喰う喰わないは時の運」な心境で、置き竿をぼんやり眺める。

「き、き、来た!どうしよー!!」に振り向く。典型的な前アタリを示す竿を持ったまま、顔をひきつらせた上さんが固まっている。「よし、動くな!そのまま待て」と怒鳴り、アシストに近寄る。小さな引き込みを二度三度みせるも「まだまだ」とアドバイス。ジリジリする。竿先が海面に引き込まれるのをみて、「今だ!ゆっくり大きく竿を立てろ!」「お、重くて、上がらへん」竿がのされる。「よこせ」と竿をひったくりアワせる。海底からひきはがした良い手応え。竿尻を腹にあてさせて竿を持たせ、角度保持のため竿を支えながら巻かせる。「姉ちゃん(には違和感があるが)、ついに来たねー」と観衆が一人二人とタモを片手に寄ってくる。そのタモを取り上げた船長が上さんを挟んで反対側でスタンバイすると、「マツってぇど!」と怒鳴る。見ると俺の道糸が上さんの竿のほうに傾いている。慌てて俺の竿先を上さんのに寄せて、ペースを合わせて巻く。バラさないかと薄氷ものだ。魚体が浮くや否やスパッと船長がタモ入れ。食べ頃の良型だ。「やったー」「おめでとう」の声援に上さん唖然、目の前のヒラメに呆然。代わりに「ありがとうございます」と礼を言う。しばらくしても「まだ足がガクガクしてる」と上さん、まさに感動の一枚。オマツリは幸いにも仕掛け最上部のスナップ付サルカンに絡んでいて、事なきを得た。ホッとすると同時に、嬉しい。初チャレでなんとか釣らせることができた。

「もう終わりやんな」と上さん、やけにニンマリしている。「勝ったと思ってるやろ。まだわからんぞー」と応じる。今日のエサは10cm~15cmの小型イワシがほとんどだが、少数混じっていた25cmのウルメイワシを投入、大型狙いに絞ったからだ。12時帰港(あるいは30分以上前の納竿)は過ぎているが、船長は少し延長してくれるつもりなのか帆を下す様子を見せない。なぜかこのまま終わる気がしない。と、待望の前あたりで手持ちに切替。一度軽い引込を見せたが喰い込まず。「あー、逃げた」に上さんはVサイン。エサをチェックするとしっぽ近くに噛み痕。万事窮すか…。いや、まだだとそのまま再投入。弱っているというかすでに息絶えたエサなので若干高めのタナにセット。

竿を仕舞う人がポツポツ出てきた。同情とも励ましとも言える視線を感じる。置いた竿先に注意しながら、道具類を片付け始める。ほどなく、カタカタという前あたりの直後、一気に竿が海面に突き刺さる。慌てて聞き上げると、竿が満月に。「乗った!」に、上さんは「またこれや、いっつも最後に…」と落胆の表情。「がははは、逆転サイズやな。」と言いながら巻き上げ始めるとすぐに船長がくる。船中最後の型見ずなので操舵室から見守っていたのだろう。あと数mだが濁り潮で魚影は見えない。と思った瞬間、急に暴れだしドラグが滑る。「あっ」と船長と俺が同時に声をあげるほど、なす術もない間にフッと竿がテンションをなくす。「バレた!」巻くほどもなく引き上げた仕掛けには、上さんの道糸が孫針に絡みついている。海面近くで上さんの道糸に絡んだそいつが暴れ、テコ作用の針はずしになって命拾いしたらしい。「あれじゃない?」と上さん、ユラリと消えていく海面下のヒラメらしきを指さす。3年間数多くのバラシの中でも、最上級の痛恨バラシ…。

さすがに竿を仕舞う。でないと船長はさらに延長しそうだ。船中0-4、唯一の0。ヒラメ初ボウズ。釣りバトルも8戦目にして初の敗北(通算5勝1敗2分け)、罰金…。なのに妙にイラつくわけでも落ち込むわけでもない自分が不思議だ。上さんは俺がブチ切れるのを恐れたか神妙な面持ち。そこで「今日はこのTシャツどおりになった」と背を向けると、「ホンマや、ワハハハ」とバカ笑。…気遣うまでもなかったか。「これ持ってけぇんな、シラス」と帰港後の船長。「惜しかったねー、最後にやっと喰ったのに」とお客さんにも次々と慰められる。その度に「このとおりになっちまいました」と笑いながら背中をみせる。むろん上さんのような高笑いをした人はいない。深夜1時に出発、夕方4時半に帰宅。15時間以上をかけて、記憶に残る感動の一枚を射止めた上さんのヒラメデビュー。言うまでもなく、行き帰りとも運転は俺、上さんは爆睡である。目覚めた上さんの一言も記憶に残る。「あー、初めて勝ったし、手応えが良くて面白かった。また行こな、ヒラメ!」…ハマったな。

シマノ BJSミヨシ 40-255+B
シマノ 電動丸1000SP PE3号
ハリス6号1m、捨て糸4号1m・50cm・30cm、孫針トレブル
小型水中ライト
錘60号 発光丸型

上さん
アルファタックル POWER INNER 船 30-270
ABU 5500Cアンバサダー PE2.5号
ハリス6号1m、捨て糸4号1m、孫針トレブル
錘60号 発光キラキラ小田原型