2017年4月23日日曜日

房総でプチ暴走

人気者だが城と関係薄いのも・・・
ソース色々
イタリアン
22日(土)は家事や所用を済ませる。夕方、月ブラ。魚バルを見つけたので入るとマグロ三昧。カルパッチョにタルタル、トマト煮と料理はイタリアン。それぞれにあう日本酒をマスターに選んでもらう。絶妙。雨が降ってきて傘がなく、予定より長居。すっかり酔った。

10万石の城下
早寝したから、23日(日)は早起き。晴れるのでドライブに行きたくなった。ワインディングを走りたい。たまにはスポーツ設定でフル機能してやらねば、エンジンもステアリングもさびるというものだ。目的地に房総半島の城跡を検索し、大多喜城と久留里城をチョイス。

ここに至るまでが大変
大多喜城の築城は誰によるものかはっきりしないが、本多忠勝が1600年の関が原戦勝で三重に移住するまで10年間居住していたとは知らなかった。日本の城100選に入るらしいが、学校等に利用されて、当時の面影がほとんどないのが残念。

振り返るとこんなに登ったのかと
対照的に久留里城は急峻な山頂にあり、その眺めから難攻な城だったことが一目でわかる。駐車場から800mの林間歩道を選んだのだが、標高差150mほどあるとは知らず、息が上がりひざが笑ってしまった。里見が北条を寄せ付けなかったのも頷ける。平時には上り下りがさぞ大変だったろう。

獅子鍋ならぬジビエ丼
すっかり腹が減ったのでジビエ丼なるイノシシの料理を食べる。うぐいすラインや県道でつかえていない区間、タイヤをきしませて楽しむ。混みあう前、14時半には帰宅。軽く寝て、また月ブラかな。

2017年4月9日日曜日

風雨で散る前に

菜の花と桜のコントラストが見事
桜並木はこんな感じ
週末になると雨風が強くなる。こういう時期があるものだ。釣りにも行くのも悩まされる。無理して海に出ても釣れないばかりか大抵酔い気味になる。

桜並木から菜の花畑を見下ろす
一本桜も見事
こういうときは丘にいるに限る。釣り物はこの時季ならではの桜だ。埼玉県幸手市に権現堂堤という名所があるらしい。1時間ほどのドライブも手頃だ。相当込むらしいので早朝出かけてみた。それでも8時半に到着すると駐車場が混雑し道路ももう渋滞し始めていた。雨は上がったが雲が低く垂れ込めている。気温が低い。

明治天皇も見に来たらしい
来週には散っているだろう・・・
川に沿って盛り上げられた堤沿いに、約1kmに渡って1000本の桜が並ぶ。堤下にはアブラナが並ぶ。なるほど菜の花と桜が咲き誇って同時に楽しめて壮観だ。堤の上下をぐるっと一周散策する。時間にして1時間もかからないが、黄色とピンク色のコントラストにすがすがしい気分になれる。青空が背景にあれば更に良かったのだが・・・。これは将来の楽しみにしておこう。

2017年4月2日日曜日

AFのような本当の話

2週間後には桜満開なのだが・・・
ふるさと納税の返礼品に上限を設けるという。返礼品金額を寄付額で割った還元率を30%以下にするとともに、商品券、パソコンやタブレット、自転車、宝飾品および家電製品なども自粛するよう、総務省が各自治体に要請通達した。農産物など地方の特産品を返礼にするので寄付することで地方創生しようという本来の目的にそぐわないというのが表向きの理由だ。本当にそうなのか?エイプリルフールのような本当の話が透けて見えてくる。

ぼっち旅には過ぎた部屋
返礼品はやはり豪華なのか
農作物のない地方自治体はその土地で製造されている時計や自転車や真珠や家電製品を返礼品にすることで寄付の呼び込みを目指した。これは自然な流れだ。他方、制度が浸透せず地方創生は旗印だけだと批判を受けた総務省は、税控除額を2倍にした。結果15年には地方寄付額が前年比43倍の1600億円超に。政策上のヒットではある。だが困ったのは都市圏の自治体だ。税収が激減したと総務省にクレームをつけた。この批判に耐えられなくなった総務省が、今度は地方自治体に返礼品の高額化や転売性の高いものを控えるように要請した、ということらしい。結局、地方と都市に挟まれた総務省が右往左往しているだけだろと言いたくなる。通達が4月1日付けというから、エイプリルフールのような本当の話だ。

目覚めると、桜ならぬ雪満開
地方出身で都市部に暮らすジャックはおいしいとこ取りする。15年度のふるさと納税では長野県の某自治体に寄付してロボット掃除機とホテル宿泊券を返礼にもらった。宿泊券の期限が16年度末までだったので3月31日に行ってきた。桜の名所だが、1-2週間早くて花見は期待薄。そこでホテルから近い二つの城址を見学することに。織田が武田を滅ぼした際にダメ押し的な戦になった高遠城址と、秀吉が家康監視のために築城させた松本城。

湖畔に立つホテルは温泉も料理も上々だ。旨い地酒で早々に寝てしまった。朝起きてカーテンを開けると雪が舞っていて木々には積もっている。交通情報を確認すると中央高速は一部チェーン規制に。雪予報は知っていたが甘くみていたので雪への備えがない。雪でぬかるむ城址公園の散策は楽しくないし、長野・山梨で雪による立ち往生は苦痛だ。季節外れに雪化粧した湖畔の桜を眺めながら朝食。城見物は将来の楽しみとして、横なぐりの雪の中を早々に引き揚げた4月1日。エイプリルフールのような本当の話。

2017年3月20日月曜日

コントラスト

春分の日を含む3月18ー20日の三連休。

菜の花とタワマン
本文に無関係な日テレからくり
17日は深酒。その影響で18日は午後まで動けず。ここ数年では二日酔いは珍しい。掃除・洗濯済ませて、のんびりしようと思うのだが、天気がよいと一日部屋にこもっていられない。洗車に出かける。きれいにしたクルマでモールで散策でもするかと思っていたが、花粉症を発症。鼻がズルズル、目やにも出るし、のども痛む。すごすごと部屋に引き揚げる。

池と茶屋と高層ビル
池と松と東京タワー
18日は最高気温19度と4月上旬の予報。釣りにも良い天気だ。釣りそのものは楽しいのだが、釣果を捌くのも配るのも億劫になってきて、足が向かない。日差しが暖かいので浜離宮まで散策へ。江戸時代には将軍家の鷹狩場から鴨場や庭園と整備され、明治時代には宮内省管轄で迎賓館としても利用、戦後東京都に移管されたと言う。

海と松とレインボー橋
樹齢300年!
都心には贅沢な広大な敷地を東京湾とつながる堀が取り囲み、中にも汐入の池や鴨場の池がある。休憩所にもなる茶屋は観光客で賑わう。松と高層ビル、池と東京タワー、海とレインボウブリッジ、菜の花とタワーマンションなど、自然と造形物とのコントラストがここでは随所に見られて思わずシャッターをきった。

興味深かったのは、小覗・大覗と言い鴨場の隠れ土手。そこから池からの引き込み堀にエサを撒いてアヒルをおとりとして引き寄せ、ついて来た水鳥を鷹や網で捕獲していたらしい。なるほど池には鴨らが気持ち良さそうに群れている。しばらく代われないものだろうかなどと考えながら、腹を満たしに築地まで歩く。寿司をほおばり昼から飲む。いい休日になった。


2017年3月4日土曜日

エレベーターを選べ

育丸Webから
メバルはかわいい
2017年3月4日(土)釣行 小潮
育丸 左舷トモ1番(左2、右3)
7:00出港 13:50納竿 14:30帰港
沖の瀬 水深70-80m 波0
曇り時々晴れ 風なし

メバル 4匹 20-25cm
キントキ 2匹 28-30cm
ウマヅラ 4匹 28-30cm
クロムツ 1匹 23cm
育丸Webから
キントキはいかつい
アカイサキ 1匹 25cm
トンボ等リリース多数

デカウマは
その後計4枚に
久しぶりに月例仕立てに参加。思えば今年の初釣行だ。3月になってしまった... 釣り物はオキメバルなのかクロムツなのかはっきりしなかったが、若船長によるとオキメバルらしい。凪の海を滑るように走って沖の瀬へ。

1投目、2投目と連発で良型のキントキ。この時季さば餌に喰い付く。その後も底から指示ダナへ探ってくると、ウマヅラだの、クロムツだの、アカイサキだの、シキシマだの、トンボだの、と何が釣れるかわからないが、飽きない程度にアタリがあるのは楽しい。丸一日5目以上の魚たちと戯れてのんびりできた。持ち帰っても調理するのが面倒なので、全てMさんに贈呈。料理店Oに渡すらしい。職場の引越後全くご無沙汰しているが、また覗いてみよう。

キャリーで一発積降
プラス長靴でグロく
釣りも楽しむのが表番組だが、新居からの釣行がどんなものか試したかったのが裏番組。まずはクルマへの道具の積み込みと積み降ろし。戸建てのときには玄関から目の前のクルマへ3往復ほどすればよかった。マンションではエレベータや機械式パーキングの待ち時間があるので3はおろか2往復もしたくない。そこで重宝するのがキャリー。これで一発積み込み。

復路も一発でクルマから部屋まで来れたが、注意が必要だ。早朝と違って帰りは相乗りになりやすい。エレベータに同乗したカップルが、クーラーやタックルボックス、なにより長靴を一瞥して、こいつは釣りバカ日誌の浜ちゃんかと明らかに嫌悪の表情。狭いエレベータから出るときに魚臭そうな道具が触れてしまうので尚更だ。次回以降、業務・荷物用エレベータを使おう...

帰宅後の入浴兼タックル清掃は依然と大差ない。ただ、風呂のスペースが2/3になったので、ドアが開かなかったり足をぶつけたりするだけだ...

ダイワ 極鋭 中深場H205 + シマノ フォースマスター2000H
天秤50cm ビシ130号 クッション50cm
1.75ー4号 2-4m 2-3本針 

2017年2月26日日曜日

配達集中日

ふるさと納税の返礼品到着!
冷蔵庫上に
折畳台座が活躍
25日(土)、運送業者が3社次々とやってきた。

まず高級電子レンジが到着。昨年末慌てて寄付したふるさと納税の返礼品だ。これまでのレンジは19年働いて一度も故障しなかったが、感謝とともに粗大ゴミシールを貼ってさようなら。早速新レンジを使ってみる。惣菜を入れて温めボタンを押す。しばらくして残り時間が表示され自動で終了する。ワット数や時間を設定する必要すらない。調理やベーカリーなど多彩な機能が備わっているらしいが、宝の持ち腐れになるだろう。まぁ、暇になったら料理を楽しむのも良いかもしれない。

イメージどおりの
タンス兼仏壇台座
次にタンスが到着。寝室のクローゼット扉でデッドスペースになりがちな場所にぴったり収まるものにした。仏壇の台座を兼ねる。仏具を最上段引出に収める。他の引出に衣類を収納。小さなクローゼット、ベッド下引出と併せて、ようやく衣類全てが収納できた。多く所有しているわけでもないのだが、使っていないものは更に処分する必要があるということだろう。

イスだけ検収
テーブルなしだと...
途中ガス会社の定期点検を挟んで、最後に到着したのが、バーカウンター...のはずだった。廊下で配達業者が梱包を解くと、扉のガラスが割れている。メーカと配達業者がドタバタと電話で協議、結局別物を4日後に配達することになった。発注から納品まですでに2週間も費やしているので、業者責任ならもっと早くしろよと思うが、昨今の流通業界の繁忙状態もある。それが最短らしい。ダイニング兼パソコンデスク兼グラス・ボトル収納台兼アイロン台という多目的のカウンターテーブルだ。まぁ、ぼちぼちいこう。

夕刻になってようやく外出。晴海を散策。北側にトリトン、南側に清掃兼コミュニティ施設、月島警察署など、新しい建物があるが、まだまだ再開発中のようだ。そういえば晴海埠頭っていう船着場が昔あったが、そのあたりも工事中で立ち入れない。豊洲と築地・汐留を結ぶ幹線道路が完成しているのに閉鎖している様が物悲しい...

2017年2月19日日曜日

タンスとダイニングはまだか

テレビは壁寄せ、本棚は扉付き
クーラーは入らず
衣類はクローゼットに、スーツケースなど普段使わないものはベッド下の収容スペースに、食器や調理器はキッチンの棚やレンジ・シンク下に収容する。

釣り道具は玄関横のクローゼットが便利だ。以前よりもスペースは半減したが、不使用品を処分して、クーラーボックスはバルコニーに出すことにして、なんとか収まった。

海鳥もいつも飛んでいられる
わけじゃない
書類やアルバム、日用品の収容に本棚を購入。今週末はその組立てや収納を楽しむ。部屋にこもっての作業に飽きたら、散歩に出かける。隅田川沿いに月島や豊海、築地や晴海など、散歩場所には当面困らない。

寒いのか、海鳥が身を寄せ合って風を凌いでいる様は珍しい。背景がレインボーブリッジなら尚更だ。ただ、この辺りの埠頭には釣り人が見当たらない。土地柄、釣れないのか、連れないのか・・・

2017年2月11日土曜日

さらばマイホーム

サテツに触れながら
なにやら感慨深げな次男K
専門書は、最早漬物の重し
にもならず、廃棄
元旦に投稿して以来1ヶ月も空いてしまった。家の明け渡しを2月13日(月)に控えて、引越を1月21日(土)に設定。毎週末、旧居の明け渡し準備と新居の立上げに追われた。

悲喜交々のリビングダイニング
110㎡超の4LDK一戸建てから40㎡超の1LDK賃貸マンションへの引越だ。移動品は少ない。一昨年次男K一家の独立後新調した冷蔵庫、洗濯機、ソファがメインで、大物はそれだけ。レンジは年末駆け込みでふるさと納税した返礼品がくるが、引越には間に合わない。当面19年使い込んだものを持ち込む。暖め機能ぐらいしか使わないが、それがあるとないとでは食生活が大違いだ。テレビは引越予定だったが、次男Kが所望したのでくれてやり、新調した。後は衣類や書類を詰めたダンボール18箱。35年間に8回の引越をしてきたので慣れている。だが梱包や開梱は上さんがやって俺は力仕事だけだったので、全てを一人でやるとなると終わらないのではないかと思えるほど時間を要した。

日の出で薄紫に映えるツリー
街の明かりで引越祝い
なかでも苦労したのが廃棄物だ。ダイニングテーブル、ベッド、洋服ダンスはお気に入りだったが、でかすぎる。次男Kに手伝わせて玄関先に移動し、超大型粗大ゴミとして市に引き取ってもらう。食器棚やキッチンラック、3段ボックスや本棚、物置など使えるものも多い。だが、使えるか使えないかではなく、使うか使わないかを判断基準とし、廃棄する。でないと新居に入りきれない。分解してクルマに積み込み、環境センターに持ち込んで廃棄。学生時代の本やノートも出てきた。渡米・帰国したときのダンボール箱に入ったままで一度もみたことがない。ピークで5人と3匹が暮らしていた家だ。捨てても捨てても物が出てくる、という感じだ。毎週末30~80Kgだった。

先週末4日(土)になってようやく空き家状態にできた。さらばマイホーム。また根無し草暮らしだが、見事な眺望が毎朝毎晩癒してくれている。




2017年1月1日日曜日

穏やかな元日

夕暮のタワー
2016年が終わって2017年になった。16年は52回投稿した。内悪戦苦釣行投稿は14回しかない。昨年よりもさらに5回も減った。いよいよこのブログのタイトルも変えるべきかもしれない。それでも月1回以上のペースではある。公称月3回で実質毎週のように行っていた頃はどこで何が釣れているかいつもリサーチしていた。今は魚種によっては釣り方も思い出すのに苦労する。型や数を求めていたが、今は船上の癒しが優先だ。

地元神奈川県下からの出船ばかりになった。回数が多いものでも、マダイ、スルメイカ、タチウオが各2回ずつ。いずれも釣果を店に持ち込んだので印象深い。誰かに食べてもらうのが嬉しいのだ。千葉県や静岡県まで遠征釣行する気にならず、ヒラメやアカムツが釣行ゼロに。要望がないとそういうことになってしまう。都内に引越すので17年は千葉県下の各漁港へのアクセスが良くなり、復活するかもしれない。
夜陰のタワー

他の38投稿は時事だ。17年はクルマを乗り換えたので、年初からドライブばかりしていた。ETCが時折検知されない以外特にトラブルもなく、10000km以上をを走破した今も極めて快調だ。レーザーセィフティを始めとする安全技術・半自動運転技術も素晴らしい。

年末にドタバタした次男Kの生活再建も目処がついた。17年は俺も引越で生活環境が変わる。5月には釣りを始めて10周年だ。変化の多い10年だった。激動の、と言っても良かろう。喜怒哀楽の中2つが多かった。向こう10年も生きたくないが、死にもできないのだろう。ならば外2つを希求して暮らそう。今日の天気のように穏やかな1年を願って初詣に行く。