2014年6月15日日曜日

開き直り

週末の二日が忙しい。掃除・洗濯・炊事・買い物など家事や仏事に一日取られるので、釣行は残る一日に当てるしかない。そこに仕事が入るともう融通が利かない。平日降り続いた雨が週末になって晴れあがり、今週末は絶好の釣行日和になった。にもかかわらず、だ。仕事が忙しい。金曜は出張、おまけに四夜連続の酒席が追い打ちをかけて、さすがに土曜はグロッキー気味。平日やり残した仕事をこなす必要もある。こうなるともう釣行は無理だ。

結局、家事・仏事の合間に仕事をこなしながら土日を過ごす。サッカーワールドカップブラジル大会の1次リーグ日本対コートジボワール戦を、積もったシャツとハンカチのアイロン掛けをしながら眺める。本田の先制ゴールは良かったが、内田・長谷部が決定機を物にできなかった前半中盤から敗戦を予感した。学生時代のサッカー経験から、いまだに1:0リードの危険状態を直感的に感じるのかもしれない。一見アドバンテージがあり心理的に楽になる。それが詰めの甘さを誘発する。追加点を取れれば流れを大きく引き寄せられるが、入らなければ焦りを生む。やがて攻守が空回りして迷いになる。同点に追いつかれると心理的な立場が入れ替わる。肉体的にもきつくなる。往々にして直ぐに逆転を許すことになる。そんなことを思い起こしていると、まさしくそうした展開になり逆転負け。これで1次リーグ突破はかなり難しくなった。それでも何が起こるかわからないのがサッカーだ。若い日本代表選手たちには、開き直って自由奔放なプレーをしてもらいたい。俺も開き直って釣りに出かけよう。