2016年8月8日月曜日

富士と言えば…

山頂は遠く見える
7日(日)は富士スピードウェイに。Super GTというレース観戦。30年ぶりだろうか。当時はグランチャン呼ばれていたはず。市販車ベースのレースで人気が高い。GTRやレクサスやNSXという日本車に加えて、ポルシェやベンツやランボルギーニなど外国車も増えた。

コース自体が大きく様変わりした。メインコースに加えて、ドリフトやらジムカーナやらトヨタ講習やらのサブコースが周囲に増設されている。当日はこれらのサブコースが駐車場にしつらえられていて、かつてのような入場待ち大渋滞ということはなかった。朝のフリー走行で久しぶりの爆音を楽しんだ後は、サブレースが続くので一周4.5Kmのコースに沿って散策。グランドスタンドは2階建てに、ピットは3階建てに、それぞれ整備され、第1コーナーにもスタンドが増設された。全て車椅子も観戦しやすいようになった。トイレも見所コーナー各所に常設されていて、仮設トイレ時代を知る人も減ったろう。パドックのあるコースの内側には立派なレストランや駐車場も。その一つはかつて池だったはず。快晴で暑い。富士の裾野からみる山頂はまだ遠く見える。日に焼けた。

レースそのものも灼熱地獄で大変だったろう。スタートだけ動画撮影した。最初の一団がGT500で、後から続く一団がGT300だ。その違いやレースの経過は記事に任せる。GT300は上位が近接して白熱バトルが展開されたが、勝ったのはBMW。これまで常勝していたベンツは精彩を欠いた。GT500で勝ったのはIMPUL GTRだった。大差をつけるぶっちぎり。このチーム、監督は星野一義。30年前ドライバーとして一世を風靡していた。彼も俺も現役ではなく監督のお年頃というわけだ…