2008年11月24日月曜日

初めての釣り大会











22日(土)、晴れ、波風前半強く、後半なぐ。

剣崎・棒面丸、イナダ2本、50cm。 2本で2360g。

シマノ探検丸沖釣り大会。対象魚はマダイ、ワラサ、イナダ。
6時受付開始なので5時半に現地入り。駐車場いっぱいとやらで臨時の小学校校庭に。輸送のマイクロバスが、狭くて荷物を収めにくい、港の入口までしか送迎しないから船まで結構歩く、なものだから、かなり不評。
受付すませてコマセを買うと出船まで間が開く。岸壁に第28棒面丸LTマダイ船発見、通常の乗合もやっていたとは知らなんだ。「大会用の船は?」に「乗合船全部出てからだよ。」と船長。初心者に重要な早めの乗船・準備もできず。20人と大マツリ必至の大会用20号船に比べて、週末にしてはガラガラ5-6人のこちらにしたほうがよかったか・・・。いやいや今日は探検丸がどんなものか見に来たんだから。抽選は10番席、乗船すると右舷トモ2番。お隣大ドモのフィリピン系(?)に挨拶すると、連れ合いが日本語話せないので席替わってくれないかと。喜んで左舷大ドモに。
出港時船団の壮観さは剣崎ではいつもの光景。沖合で一旦停船後一斉に開始する大会ではなおさら。風が少々あり波も1.5mほどか、結構揺れる。マダイ船が行く下浦沖には行かず、千葉寄りのポイントで開始、ワラサ・イナダ狙いか。と投入直後にお隣さんにヒット、メタボなイナダ。右舷でカンパチもあがったらしい。が、その後はアタリなく、船中まったりムード、乗込みのシマノスタッフも暇そう、探検丸に魚影らしきものも映らないし・・・。5と3.5号のスイベル8m仕掛けで大マダイを狙うがアタリなし。喰うのは巻き上げ中のヒラソーダばかり。この時期刺身がうまいらしいが小さいので全てリリース。マツルのと食い渋るのとで3号6mに変更してもダメ。ライバル船が移動をはじめバラける。10時半頃、城ケ島沖に大移動、ここにも小船団ありシマノ旗つきの大会船も。「下から9m~15mに反応あるよ。」と船長。ここぞとコマセを振る。が船中音なし、周囲の船もやりとりなし。しばらく粘るも釣果なく、11時半頃元のポイントへ再移動。
直後ついにヒット、重みがあるがマダイかイナダかわからない。3号でも一気の巻き上げには自信なく、初ヒットでもあるので慎重に巻き上げ。これが裏目。取り込み時にオマツリ、しかも左舷胴の間らしい、直下のスクリューも怖い。緩めてくれと声をかけるも、左舷でも取り込んでいるらしく、結局痛恨のバラシ、イナダだったらしい、大ショック。残り1時間ほどしかないが、周りの船もポツポツやり取りしていると気を取り直す。マダイはいないとみてワラサかイナダを何とか一本だけでもと、6号6mのワラサ用に仕掛交換して手返し良くコマセを振りまくる。正解。今度は有無を言わさず一気に巻き上げ、ようやく50cmのイナダをゲット。同時ヒットもあったらしく船中にわかに活気づく。すぐさま再投入、連続ヒットで2本目。が、その後はまた沈黙で1時沖上がり。この5分ほどが唯一の時合いだった。検量は3本まで可能なので、バラシた一本はいつも以上に大きい・・・。
肝心の探検丸。貸してくれたのは白黒バージョン。お隣さん持参のCVカラーバージョンもときどき覗かせてもらった。CVのほうが圧倒的に見やすい。白黒は他船と混信もするが、CVは識別できる。問題は、白黒もCVも魚影を確認できなかったこと。マダイらしき反応は映らず、役に立たないのか、事実魚がいないのか・・・。時合い時には忙しくて探検丸の存在そのものを忘れていて、青物の回遊をとらえていたのか、いなかったのか・・・。シマノスタッフもタモ入れに忙しくて同様だったらしく、時合いが去った後聞きまわっていたが、誰からも明確な答えはなかった様子。で、本日の結論。探検丸、買うなら絶対見やすいCV、水深変化が刻々とわかり、棚タイマーも便利。ただし、少なくとも魚がいないらしいことはわかるが、いることがわかるかどうかはわからん。ということで迷いは続く・・・。
閉会式。早く帰りたい気持ちを抑えて、飛び賞や抽選期待で居残る。抽選に当たらないオヤジにしては珍しく、ラッキー賞のポットをゲット。駐車場出口渋滞を避けるべく一目散に車で脱出、成功。運が良かったような悪かったような一日、司会係のお姉さんの可愛さが一番印象的だった。