2008年11月30日日曜日

絶品イカ丼


酢飯にヤリイカ、シソ、ノリ、これだけ。ショウガ醤油ぶっかけ。

11月29日(土)晴れ、風多少、波1.5m後1m、大潮。
長井港・はら丸。沖の瀬後洲崎沖。ヤリイカ7杯。30-40cm。

空いていそうなので棒面丸へ、6時ちょうど到着。「今日はヤリイカ?他の用意なし?ごめん、今日は少なくて出ない。」と大船長。ここはLTマダイが大人気だがなぜかイカは不人気。快晴の早朝、道もガラガラ爽快。城ケ島・三崎を眺めながら長井港へ。はら丸は8時船がうれしい。6時半到着、左舷大ドモに着座。二人目だったが続々集結、17人乗せて8時出港。

風とうねりが多少ある沖の瀬到着、船団。このうねりじゃ直結は無理、11cmの7本ブランコ投入、前回釣果26杯以上を期す。三流しほどしても船中顔を見ず、他船でも取り込む様子なし。「今日は駄目だな。」と隣の常連さん、同感。船長も懸命に追うが、どうやら群れが薄くて移動が速いらしい。5流しほどで「少し走るよ。」と船長、沖の瀬を早々に見切り、洲崎沖へ。こちらには喜平治丸や一之瀬丸など4艘しかいない。遠路金沢八景から来る船が少ないからか一之瀬丸は二艘出しだ。

ここでも乗らない。移動ギャンブル失敗かの雰囲気が漂い始めた11時半、船中あちこちで巻き上げ音。こちらにもズシリ、ようやく顔をみる。良型。すぐ再投入。ズシズシと多点掛けの感触。巻上げると、途中でバラシたか下針二つにスミ付着。1杯だけ残っていたのはマルイカ用茶色浮きスッテ。前の一杯もそうだった。上州屋店員さんのお勧め、さすが。常連さんが4点掛け、巻上げが速い。真似ると3点掛け、慎重過ぎてもダメということらしい。気づくと周囲に沖の瀬にいた船が続々と集結。その後は船中ポツポツ乗っているが、こちらには来ない。型狙いで14cmにしてもダメ。うねりが納まり、残り時間も少ないので、釣果あきらめ直結の練習に、14cm9本。2杯追加で終了。リズミカルで楽しいが、やはりバラシ多し。取り込み時のわずかな滑り・下りに課題。

試したサバ除けのツノヒゲ。サバがつきにくい、ついても丸のみにはならない、の効果あり。が、投入器に入れにくい、手前マツリしやすい、のが難儀。やっぱり付けずにすっきり仕掛け、サバ時は直結、がよさそう。厳しい状況下ながらも船では3-21杯、釣果7杯は惨敗。中乗りさんから2杯ありがたく頂戴して計9杯持ち帰るが、お恵みもらうのは初挑戦以来・・・。帰港中の常連さんから。「イカヅノ磨いたり漂白したりしたけどダメだったよ。中乗りさんに勝てたのは新品のときだけだね。」以前、船長も古いヤツはだめだ、と。たしかに今日の仕掛けは全てもう相当使い回したもの。で、本日の結論、ケチらず次は新品仕掛けでリベンジだ。