2012年10月14日日曜日

ひたすらシャクる


初アオリ。
エイリアンのモデルか
2012年10月13日(土)釣行 中潮
育丸 右舷ミヨシ1番/7人
出船6:30 納竿13:00 帰港13:30
剱崎沖 水深20-50m 波1m
晴れ 北東の風4-9m

アオリイカ 2匹 胴長23cm
カワハギ、ウマズラ、トラギス、ヒメ等贈呈、リリース

月例仕立て。アオリイカとカワハギのリレー。タックルがシンプル、クーラーも軽くて、コマセも使わず近場なので財布にもやさしい。お上からカワハギは持ち帰るなと言われたので、ひとつテンヤで遊ぶことに。3本の竿を持ち込んでも軽々・楽々。

初挑戦のアオリを楽しむ。シーズン本格化前で、型は小さいがスレていない新子を狙う。指示棚28m前後に送り込んだエギをシャクって躍らす。10秒前後の間隔でシャクル。ただそれだけ。ひたすらシャクる。左右トモでポツポツ釣れるが、ミヨシは左右とも乗らない。めげずにシャクる。エギ交換を繰り返す、といっても4本しかないが。ひたすらシャクる。1時間が過ぎ、船長がミヨシはタナを1m下げてとアドバイス。なるほど、船形状や波影響でトモに比べてタナが上ずりがちなのかも。下げてシャクる。底1mに漂うエギをイメージ。ひたすらシャクル。ガシッ。来た-!…ま、巻けない。根掛りだ…。ここで心を折っては釣れない。

幸い地球から外せて、安くないエギは無事回収。めげずにシャクる。エギに忍び寄るアオリをイメージ。竿も替えてみる。ひたすらシャクる。2時間が過ぎると、腕も足も痛んでくる。めげずにシャクる。待ち間隔を様々に変える。ひたすらシャクる。ガシッ。根掛りか?いや、巻ける。生物の引きを楽しみながら、バラさないよう巻く。タモのアシストを受けながらスミを吐かれないように抜きあげる。緑のアイシャドーが美しい人生初アオリ。嬉しい。手足の痛みが吹き飛ぶ。またシャクる。ひたすらシャクる。同型を追釣して10:30頃カワハギへ。船中0-8、スミイカ混じり。

カワハギはほどなく釣れた。それでもう満足。呼ばぬゲストが多くて、本命を釣るのが難しい。持ち帰り禁止令もあるし、すぐ近くにマダイ船がいるので、ひとつテンヤで遊ぶ。潮に流されて釣りにならないかと思ったが、以外にラインは傾かない。パラシュートアンカーで船を流すわけではなく、ラインが立つように操船しているからだ。逆に、ポイントを大きく流すわけではないので魚信は少ない。疑似エビとともにつけたサバ身がゲストに喰われただけで納竿。

マルイカやヤリイカと違って、中錘式のアオリにはアタリを取って掛ける感覚がなくて単調。ティップランエギングが注目されるわけだ。いずれそっちをやってみたい。

マイロッド7 + マイリール7 PE1号
マイロッド15 + マイリール3 PE2.5号
マイロッド8 + マイリール5 PE0.8号
アオリイカ 中錘10号、 エギ3.5号、この日はピンクに乗った
カワハギ 集魚板2枚、錘25号