2012年10月8日月曜日

工夫と親切の船宿

2012年10月7日(日)釣行 小潮
とみ丸 14人右舷トモ1番
出船5:20 納竿11:00 帰港11:20
川津沖 水深15-40m
雨 北の風6-4m 波3m

マダイ 0 (T_T)

先週は双子の台風で釣行できず。今週は6日に興津で仕事。勝浦近辺まで来て釣らずに帰る手はない。勝浦から半島の裏側にある川津港で見つけたテンヤマダイの船宿に初釣行。ここはカモシ釣りのメッカなので珍しい。カモシに挑戦したかったがタックルがない。修理中の手持ち最強リールでもカモシには弱いので、レバードラグリールが欲しいところ。港で車中前泊。一晩中堤防釣りの車が入れ替わり往来していたようだが、車中は予想よりも快適でよく眠れた。

天気予報が外れて午前中はずっと雨。風も強まり波も高い上に上潮が速いため、釣りにならない。アタリが少ないが、風雨の中だと仕掛けの工夫も億劫になる。なんとか喰わせた青物らしきがドラグを勢いよく引き出したが、浅場で船下に突っ走られてハリス切れ。顔を見たのはベラだけ、掛け損ないが2、3度と低調。船中でも塩焼きサイズが0-1、計4枚程度。

川津港は細長い。船着場近くの駐車スペースは台数が限られる。すぐ横に駐車泊したのだが、日中は駐車禁止らしい。反対側にある駐車場まで送り迎えしてくれた女将さんによると、港には50隻ほどがひしめくが多くは職漁船で釣り船は15店ほどだという。駐車代を宿が負担するのが港の掟らしく、船宿名を書いた板をダッシュに置く。とみ丸きれいな船で親切だ。親子らしき船長二人で周年テンヤマダイ専門。工夫が多彩。釣り座には竿掛けをあらかじめ固定してあり、落下防止用の竿尻バンドが太い糸で結束されている。桶用のホース先端にはナットをつけることで重しになって桶から飛び出さない。リリースサイズ20cmの定規とポケット灰皿まで添えられている。根掛りで2本竿のリーダーが切れたが大船長が両方とも結んでくれた。釣況や日並をみて再釣行したい。

マイロッド8マイリール5 PE0.8号
マイロッド9マイリール6 PE0.8号
テンヤ4-8号