2016年2月14日日曜日

熱海と丹沢と自動運転

橋から通行止め…
春一番が吹く前に釣りにと思っていたのだが、お目覚め時間が出港時間ではお話にならない。釣師も釣りに行かなきゃただの人。起床時間もただの人並みに遅くなってきた。まぁ今は車に興味対象が向いてしまっているので良しとしよう。いずれメルセデスも釣行道具の一つになるだろう。

予定していた早川・真鶴を横目に熱海までドライブ。来宮神社の樹齢2000年という大楠を拝む。上さんを亡くしてからずいぶん多くの神社寺社を巡ってきたように思う。そろそろ宝くじに当たるだろう。伊豆スカイラインに登ろうとしていると梅園が見えた。駐車場が混んでいる。なるほど、もう梅まつりの時期なのか。ぶらりと寄ってみる。これが予想外に見どころの多い梅園で驚いた。元々は閑散とした谷だったのだろうが、人口の滝や熱海らしい足湯を作ったり、様々な梅を植えたりして、一大庭園にしたのだろう。散策して歩数を稼ぐにはちょうど良い。写真は多すぎるのでGoogle Photoで。

奥の壁が巨大ダム
丹沢湖・三保ダム周辺も車が少なく攻めれるだろうと行ってみる。途中、洒水の滝に立ち寄る。滝しか観るものがないのだが、日本の名滝100選に選ばれているとあって、高低差のあるきれいな滝だった。滝つぼに通じる橋が壊れて立ち入り禁止になっており、近寄れないのが残念。高低差なら三保ダムは滝の比ではない。スケールの大きさに圧倒される。これを作るのがいかに大変だったかを丹沢湖記念館で見学する。この湖の中心に小学校があるのだが、建設中の人出でにぎわった頃ならともかく今ではそれほど人口があるように思えない…。湖周辺道路は空いていたが、大したワインディングでもなく、スポーツ設定でガンガンにドライビングを楽しむと言うほどではなかった。
ホームで休憩中の
ルーロ

暗くなってメルセデスに搭載されているインテリジェントライトシステムを始めて体感できた。ハイビームが自動でON/OFFする。日産がCMしているハイビームアシストだが、それ以外にもウィンカーやステアリング操作に連動してライト照射範囲を進行方向に広げる機能も伴う優れものだ。日産のいう自動ブレーキは、ディストトニックプラスシステムとして自動アクセルを伴って進化しており、高速や渋滞時にいずれのペダルも踏む必要がない。駐車時自動ハンドルのパーキングアシストや後方視界死角に車の接近を告げるブラインドスポットアシスト、車線ふらつきを予防するレーンアシストや休憩を促すアテンションアシスト等最近CMされている機能は全て追加の付加価値とともに搭載されている。派手に宣伝しないのがメルセデス(やBMWなどドイツ)流か。ともあれ、自動運転はすぐそこまで来ていると実感する。

自動運転と言えば、ルーロがやっと来た。昨年12月にふるさと納税した返礼の品だ。リビング、キッチン、和室をくまなく駆け巡って掃除する。何で検知しているのか、濃いハウスダストを見つけるとそのスポットを往復して取り除く。ロータリー形状とブラシで部屋や家具の隅々のゴミも掻き出して吸い取る。掃除完了と判断するか、電池がなくなりそうになると充電器に自ら戻る。決まった時間に予約しておけば、毎日自動運転でホコリを掃除する。これで、手動で掃除機をかけるのは、ルーロには落下の危険がある会談と玄関だけになった。いずれそれらも克服した完全自動ロボットの登場も遠くないだろう。