2016年6月19日日曜日

マグロとサバを従えて

はら丸Webから
船長も釣れているときに撮影
2016年6月18日(土) 大潮
はら丸 泊船長船 右舷トモ2番(右4、左4)
出港5:30 納竿12:30 帰港13:15
長井沖~城ケ島沖 水深90-140m
晴れ 東北東の風4-0m

スルメイカ 14匹 胴長23-28cm
ウルメイワシ 1匹 25cm

手前の竿先に朝日が射して
前夜の宴会が早く終わり、土曜は晴れで凪。となれば釣行しない手はない。ムギイカが一潮毎に大きくなって、今は小さめのスルメ。これが柔らかくて美味い。釣果は安定しないが久しぶりに長井港へ。船べりの竿に雲の隙間から太陽の後光が射して釣れそうな気分に。

あまり干し過ぎず生を残す
果たして長井沖の第一投から単発、ダブル、トリプル。1時間もしない間に9匹釣った。18cmだろうと準備した仕掛けは、イカがまだ小さくて使えない。14cmはブランコ1組しか準備しなかったが、これが却って奏功した。左右の直結ベテランが単発に苦戦していたからだ。群れが小さい上に乗りが悪いと判断。撮影の笑顔とは裏腹に日中の苦戦を予想していた。「朝のうちに撮っとかねぇとな…」と船長も同じ予想をしていたのだろう。

醤油皿はわさびと生姜用に二つ
案の定7時以降ばったり。城ケ島西沖、南沖と移動しながら探るが、群れが小さい上に移動が速いようで、投入しても船のどこか数か所で掛るかどうか、という展開だ。移動・探索時間も長くなる。こういう時は、遅い朝食を取ったり、朝寝しながら日焼けするのが良い。ポツリポツリと単発で拾いながら、終わってみれば結局14匹。干すのは4匹だけにして、10匹を料理店Kにもらってもらう。店には顔を出さないが、ご主人は館山西川名でマダイ9Kgの釣り師だ。恥ずかしい釣果だが、新鮮なのをありがとうと気持ちよく受け取ってくれた。船中1-21。下の1に注目すべき日だった。長井の他茅ヶ崎や剣崎の他船も軒並み苦戦した釣果だった。

なるほど、ゲソは湯引きするのか。飾り包丁で透明な身に生姜醤油もわさび醤油もしみこむわけだ。などと感心しながら刺身を頂く。支援のために取り寄せたという熊本の日本酒とぴったりだ。マグロとしめサバは引き立て役で主役はスルメ。抜擢されたゲストのウルメイワシが、実は一番旨かった。

ダイワ 極鋭ヤリイカAGS167 + シマノ フォースマスター3000 PE3号
ヨリトリリング 錘120号 14cmブランコ7本針