2009年2月8日日曜日

半ブラ、使えそう?


2月7日(土)
三喜丸 7号船
洲崎沖 100m-190m
曇りのち晴れ 微風 凪

ヤリイカ 9杯
スルメイカ 2杯

BJSヤリイカ乗り調子165+B
3000ビーストマスター PE6号 → 1000スペシャル PE4号
ピッカピカオーロラ 11cm 7本 半ブラ

ようやく風が治まった。久しぶりの三喜丸、右舷ミヨシ。12名乗せて7時20分河岸払い。このところ毎週末強風だったので、どの船宿も混んでいる。洲崎沖の船団は八景・湾奥の4-5艘と少なく、遠く沖の瀬方面に多数の船団が見えている。期待通りの凪。120mダチで開始。今日は壊れるまで半ブラを試す。

「スルメだけど顔見たよ」と船長、船中初顔を見せるのはうれしい。右も後ろもサバに飲み込まれて早くも仕掛けがお釈迦になっている。落とし込み中サバらしき触りはあったが大事に至らなかった。サバには、なるほど効果があるようだ。が、乗るのはスルメだけでヤリは触らないのではないかと疑念を抱きながら続ける。しばらくして良い重さで巻き上げ。ヤリの4点掛け。疑念も吹き飛び、これはうれしい。「4杯あがったよ。」と船長もうれしそう。

サバの猛攻で船中悪戦苦闘。半ブラにも喰いついてくる。飲み込まれたり仕掛けをグチャグチャにされるまでのことはない。引っかかるだけなので外しやすいし、直結と同じように扱えるので手返しも良い。期待通り。さすがに巻上げ中のイカ振り落としまでは回避できないが。それにしても渋い。6杯あげた後、沈黙。流し替えても船中ポッツリポッツリ。潮が濁っている様子。

サバを避けたのだろう、100m前後の浅場に移動。ノリを感じるのだが、小さい。巻き上げてみても空揚げが度々。ラインの流され方が人より多く、オマツリしてしまう。イカも小さくてあたりが取りづらい。リール交換。船上で釣行中の交換は初めてだったが、意外とすんなり流し替え中にできた。オマツリなくなり、正解。が、直後の移動で190mの深場へ。

ノシノシっとブッコミから多点掛けの感触。しばらくしてさらにドスっ。お、重い。ドラグ一杯でも巻き上がらない。リール交換失敗か、ラインは切れないか、リールモータが逝かれないかとひやひやしながら、手巻きでアシストしながらなんとか引き上げる。ヤリイカ3杯(胴長30cm超含む)とスルメイカ1杯、本日二度目の4点掛け。濃い反応なようで船中にわかに活気づき、遼船も駆けつけあっという間に20艘はいようかという大船団が出来上がる。が、イカの移動は早い。1杯追加しただけで沖上り。

船中2-18杯。船長が今日はすんませんでした、と繰り返すようにノリが悪い一日だった。事後確認では良い船でもトップ30台がほとんど。凪で風なくポカポカ、気分爽快だったのが救い。11杯はまぁまぁか。半ブラ、使えそう。4点掛け2回あったし、ヤリイカのほうが多かったし、手返し良いし。ただ、下から2本目がカンナの付け根からポッキリ折られてしまった。何がどうなるとこうなるのか・・・?それに、こう渋い状況では納得ってまではいかない。月曜は休暇取得済み、もう一丁行ってみるか・・・。