2009年2月10日火曜日

半ブラ、壊れる

2月9日(月、休暇)
はら丸 8時船
沖の瀬 150-200m
曇り時々晴れ 弱風、凪のち1m

スルメイカ 15杯 胴長30-40cm
ヤリイカ 7杯 胴長17-30cm

ヤリイカ乗り調子165+B
3000ビーストマスター PE6号
半ブラ 11cm 7本 ピッカピカオーロラ
ブランコ 14cm 11cm 7本 ピッカピカオーロラ
直結 14cm 9本 ピッカピカ
120号

楽しめた。休みを取った平日釣行はこうでなきゃ。朝4時起床、風チェック。依然強いのでやめるつもりだったが、次第に弱まり大丈夫と判断、8時船に間に合う。右舷ミヨシ。べた凪、正解。イカ釣りを0から教えてもらっているはら丸、船長はご他聞に洩れず口調は荒いが気が良い。専門にしているだけあってイカを追う操船術が秀でているように思う。反応の濃さにこだわるからか慎重に追う。見切りが早いかと思えば、再投入指示ですぐに乗る。長々と空振りを続けることがまずなく、大流しもある。

怒るだろうな~と思いながら仕掛けた半ブラでの第一投、着底後すぐに強烈な乗り。スルメだ。多点か大型か、重い。巻き上げると一番上のツノに一杯だけ・・・?あっ、下のツノがグンニャリ曲がっている。さらに下のツノはポッキリ折れている。これだ!前回折れたのは。大きなスルメに弱いんだ。半ブラはツノの上下をハリスで幹糸に固定するので、スルメの引きをツノの横方向に喰らうことになり折れる!ダメだ、こりゃ、少なくともスルメに11cmは。と、残念さよりも発見を喜んでいると、「だめだおー、そんなややこしい仕掛けじゃー。」と船長、続いて「直結やんなおー、練習してたんだろー、あきらめちゃだめだおー。」苦笑いしながら、「はーい、変えます。」

直結は楽しい。多点掛けとバラシとが背中合わせのスリルが良い。相変わらず扱いは下手だと我ながら思う。「ホルダーにこだわらず竿に引っ掛けちまえばいいんだおー。」「持ち方が違う。こう下からすくい上げながら掴むんだ。」と船長から取り込み時の指摘、目が笑っている。なるほど、釣り情報に書いてあった鉛筆持ちはそういうことか、と体感できる。この日は直結最高3点ながら、スルメなら多点掛けも取り込めた。

ヤリイカは、バラす。どうも巻き上げ速度がわからない。ブランコに切り替える。ノリは良い。が、ブランコでも、一杯、二杯でしか取り込めない。直結含めて10回弱はバラしたのではなかろうか。早すぎると身切れするし、遅すぎるといなくなる。スルメは問題ない。最高4点掛け。11cmツノだったが折れない、曲がらない。型はいずれも大型だったがビーストマスターなら難なく巻き上がった。

船中10-29杯。22杯は上出来。竿頭であろう30年のベテランが同じビーストマスターを使っており、直結でもヤリイカを取り込んでいたので、終了間際だったが巻き上げ速度を聞いてみた。「直結は速度一定モードで17-19。ヤリだと思えば17前後だな。ブランコは楽々モードで14-16。ヤリイカは14前後だよ。引きを感じる程度に微調整するんだ。」なるほど。・・・最後のところが難しんだよな~。