2010年5月10日月曜日

タイもイカも禁止の挙句…

2010年5月9日(日) 若潮

忠彦丸 第7倖運丸
沖の瀬 水深80m~120m
晴れ 北のち南風3m~6m 波0.5m

主な持ち帰り釣果
メバル 15匹 20cm~25cm
アカイサキ 4匹 25cm

シキシマハナダイ 3匹 25cm
ウルメイワシ 3匹 25cm~30cm
キントキ 1匹 25cm
マアジ 1匹 28cm
その他同型リリース含めて計36匹

「種類を問わずイカ禁止。クロダイ?おいしくない。マダイももういい。アジにしぃ。」と上さん。やりたい釣り物をことごとく封じられてしまった。かといってビシアジやLTアジの気分でもない。「アジも釣れるから」と、こんなときに至便なのがLTウィリー。新造船の左舷ミヨシに乗り込む。GW明けとあって比較的空いている。それでも16名が乗り込んだが、余裕の大型船。

LTとはいえ深場を攻めるため、貸し竿組も含め全員電動リール。テーマはあえて一日手巻きで楽しむこと。マルイカ用の超軽量タックルを準備しながら、船長に水深を聞くと「80m前後。メダイを狙うときは160mもあるよ。」…予備に電動タックルも準備。状況に応じて久里浜沖、館山沖、洲崎沖など色々攻め分けているようだが、この日はべた凪のコンディションで一気に沖の瀬へ。一投目からメバルのトリプル。楽しい!軽いのでシャクリ続けても苦にならず、頻繁にアタるので止められない好循環。サバ餌で小型ながらキントキもゲット。120mの深場でも電動に代えずに続行。良型アジを延々巻上げ、この深さでも通用するんだと実感、併せてお約束の魚種確保にホッとする。あれよあれよとクーラー満タン。同程度の型が釣れ続いたが海にお帰りいただく。この釣り物には小型クーラーではダメだ。かといってワラサ用のは大きすぎ、中型が欲しいところ。ハイライトは終盤。洲崎沖へ戻り、コマセの詰め替え中に巻上げ中に何かがヒット。水面で暴れる様子にサバかと思ったのは30cmもあるウルメイワシ!すかさず船長が仲乗りさんを突き出しに立たせて「イワシを狙う人は30m前後にコマセ撒いて」とアナウンス。並んで中層をシャクルとダブルヒット。追加2匹をなんとかクーラーに押し込んで、沖上り。結局電動は使わず、一日手巻きで押し通した。このほうが楽しいし、軽いので却って疲れないこともわかった。

釣果、釣り味ともに大満足な一日。快晴で日焼け。頭にタオルを巻いていたのでオデコが焼けずに珍妙に。ウルメイワシの刺身が美味い。包丁で捌いてから、本でイワシは手さばきすることを知ったが。メバルも赤い魚も苦手な上さん。そのオンパレードをみて、慌ててあちこちに裾分け(というより引き取り)を打診。めどがつくやいなや一言、「もうウィリー禁止!」

シマノ BIマルイカ165
アルファタックル 船100PH PE1号
天秤50cm サニービシFL60号 クッション30cm
2号3m4本針 ウィリー巻きチヌ1号 下空針グレ8号
撚れが激しいので2.5号か3号が良さそう。活性が高ければ太さはあまり影響なさそう。