2011年8月21日日曜日

くじ引きの法則

結構良型も揃えたが、
ジャンボというほどでもなく。
2011年8月21日(日)釣行 小潮
忠彦丸 第3忠彦丸 (大会8号船) 左舷ミヨシ3、4番
横須賀沖 水深15-20m 波1m
雨時々曇り 北の風7-9m

俺 シロギス 14匹 17cm-25cm
上さん 同 4匹 17cm-22cm

「あかん、暖まってくる…」顔面蒼白な上さん。真白になった両手を震わせながら船室に逃げ込む。8時の出船前から雨がしとしと降り始めていたが、風まで出てきたからたまらない。それでも、2時間ほどポツンポツンと4匹釣りあげていたのだが、芯まで冷えてしまった上に、赤ん坊カサゴに指をさされて、ついにギブアップ。今年の金沢漁港シロギス大会は、悪天候に祟られた。3匹の重量で順位を決め、優勝賞品海外ペア旅行、600人以上が参加するイベントだ。早々に22cmほどを釣り上げて、「今年は国内旅行いけるかも」と本人も楽しみにしていたのだが…。

風雨に俺もすでに集中力をなくしかけていたのだが、せめてツ抜けと最後まで踏ん張り14匹。始めおかめ天秤という慣れぬ誘導天秤を試してみた。どうもタナ取りがうまくできていないようで、ヒトデ、ベラ、貝殻、カサゴ、海藻、マダコ…。よくまぁ、これだけ連発できるなー、と笑いながらかなり出遅れた。さすがにマダコを見て、こりゃあダメだと、胴突にスイッチ。なんとか数をまとめた。13時ストップフィッシング。良型が多かったので3本選んだバケツを、仲乗りさんに渡す。“本選”と呼ばれる港での計量に進出する船での1、2位を決めるためだ。目分量で20名ほどのバケツを比較する仲乗りさん。小さいものから順番に釣り人に返し、最後の3バケツに残った。「難しいなー」と悩みながら、最後に返したのが俺のバケツ。船中3位か、と苦笑い。

高価なものではないが、
もらえると嬉しい。
お目当ては船宿の抽選会。去年は5000円の寿司食事券が当たり、おいしい思いをした。昨年は当たり番号を読み上げる方法だったが、今年は抽選箱からくじを引く方法に変わった。「去年は竿置きやったからなー。今年こそあんたより良い物が当たらへんかなー」と回復した上さん。引き当てたのはヤマシタのキャップ。続いて俺が引いたのは5000円相当のLT竿。「ピンク色だし、お前にやるよ。」と見やると、「なんで、いっつもあんたばっかし」とふくれっ面。くっくっく、そりゃー日頃の行いの違いだ。

マイロッド8マイリール5 PE0.8号
錘15号、0.8号天秤仕掛け2本針、0.8号胴突き仕掛け2本針 1本針
マイロッド9マイリール6 PE0.8号
錘15号、0.8号胴突き仕掛け1本針