2016年4月3日日曜日

体力温存策

育丸Webから。
傾きがこの日の揺れを物語る
2016年4月2日(金)釣行 長潮
育丸 船長船 左舷トモ1番(左4、右3)
6:30出港 13:30納竿 14:00帰港
剣崎沖 水深40-70m
曇り 北東の風13-10m 波1.5-1m

マダイ 1匹 0.8Kg
マアジ 1匹 30cm
イシダイ リリース

月例仕立て。乗っ込みマダイ狙い。前夜から降った雨は上がったが、気温が下がり、北風強く寒い。当然海は荒れ、船は揺れるだろう。乗合ならパスする状況なのだが、この仕立てメンバーは船宿が中止だとか早上がりだとか言わない限り、止めない。内心ダイハード仕立てと呼んでいる。気乗りしていないので遅れ気味に到着すると、皆乗船済で準備万端、やる気満々。

白波が立ち実際は写真より揺れる
腹の傷はサメか?
案の定、沖は荒れている。潮は程良く濁り、程良く流れているが、この揺れではタナ取りもビシを静かにさせておくことも難しく、タイの釣果は望めない。船長も承知の上で「イナダ混じりなので4号8mで」と狙いはむしろイナダに。揺れに加えて強風は、体力を奪い、肩こりから頭痛を誘発する。テーマを「体力温存」に決める。無駄な誘いはしない。タナを取ったら置き竿。かなり揺れるが柔らかく長い竿が吸収するに任せる。幸いトモなのですぐに操舵室の後方に隠れて風当たりを避ける。3-5分間隔で、付けエサとコマセを入れ直す。これだけ。

思わず手が出るよな
第一投で右舷二人がイナダを釣り上げた。以降沈黙。俺には序盤リリースサイズのイシダイが釣れて、沖上がりまで桶で泳がして観賞。中盤、置き竿が不意に拭け上がる。オマツリかサバかと急ぎ竿を取ると、魚の引きがある。いなしながら巻き上げると、水面でオマツリしていてガッカリ。解いて、自分のハリスを手繰るとやはり魚信がある。取り込んだのはキロには満たないが、体高と幅のある良型マダイ。何がどうなって釣れたのかよく分からんが、ともかく嬉しい。終盤には久しぶりに大アジの引きを楽しんだが、これも1匹のみ。
こうしてもらえるとアジも本望?

結局この3匹で終了。だがこの貧果は今日の状況では上出来だ。マダイは船中でこの一尾のみで0-1。7人で他には第一投のイナダを二人が一匹ずつ釣ったなのだから。船宿もさすがにつらいのだろう、春キャベツを一人3個ずつお土産に。

持ち帰ると多すぎずちょうど良いと喜んだ家人が今はいない。最も喜びそうなRさんにタイとアジとキャベツを届ける。車が潮風真っ白な上に鳥爆弾まで喰らっている。帰る前に洗車する。ついでにディーラにも立ち寄り、来場記念のグラスをゲット。それもこれも船上での体力温存策が奏功している。帰宅すると「立派なタイはホックホク、アジはプリプリ」との連絡。タイもアジも、そして猫も喜んだことだろう。

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3号8m1本針、4号3.5m2本針