2009年8月9日日曜日

ワラサ リベンジ

2009年8月8日(土) 中潮

瀬戸丸 第21号船
剣崎沖 水深30-40m
快晴 無風 波1m 水色澄み

BJSミヨシ 40-255+B
電動丸3000SP PE6号
サニービシL80
ハリス6、8号 6m

ワラサ 4本 53cm-60cm

間口港の満潮が5:18、干潮が11:58。昼の潮止まり前後をじっくり狙える八景の船を予定。金曜の釣果チェックすると、どう見ても剣崎の船のほうが良く、朝一番に釣っている様子。で、初めてだが瀬戸丸に決定。2:30起きで4時過ぎ到着でも当然4隅は埋まっている。21号船の右舷9名のミヨシ3番。

正解。5:30の出船直後から船中あちこちで竿がしなる。6:30までに2本釣り、7:30までにさらに2本追加。その後まったりムードに(結局その後は釣れず)。要するに腹をすかせたワラサが朝マズメにがっつき、腹いっぱいになると喰い渋る、ということだ。4本を捌いてみると、後で釣ったワラサほど腹がコマセでパンパン。これでは久里浜や八景の船はつらかろう、狭いポイントに着いて大船団が形成される7:30や8:00頃にはワラサが腹いっぱいで、もう喰わないのだ。

船中0-10本(10号船は1-4本、18号船は0-7本)。トップは左舷ミヨシで、7:30以降もポツリポツリとアタリを取っていた。イカなどの特エサを使っていたわけではない。ハリス8号、丁寧なオキアミ付け、3-4分のこまめな手返し。これらは俺も同じなのだが、何が違うのか、こちらにはヒットせずむこうにはアタル。何かはわからないが、その腕がないと朝マズメ後に到着する船で釣果を伸ばすのは難しい。 ワラサ4本は数で自己記録更新。沖上がり後エアコンの効いた宿で書き込んだソバもうまく、瀬戸丸にはマダイでも世話になりそう。

本日の結論:潮具合よりすきっ腹の魚、早起きは四尾の得。

今後のために書き残しておこう。
  1. コマセ量と調達場所:出船前「4kgで足りるかな?」に、船長「あまりまかない人なら足りるけど・・・。釣る人は頻繁にまいているよね。昨日もまかずに釣れない人の隣でバンバン釣ってた人はマメだったよ。3kg二袋ぐらいがちょうどいいんじゃないかな。」。3kgを買い足し7kgにした。手返しの少ない置き竿の右隣りは結局一本だった。7kgで少し余った程度だったので、さすが船長、3kgのコマセ2袋がぴったり。ちなみに、船宿で買った4kgは800円、港で追加購入した3kgは800円。買うなら絶対船宿で。
  2. 竿の調子:前回中通し竿でボウズだったので、40号負荷のマダイ竿では柔らかすぎるのを承知で使ってみた。コマセのまき方はマダイ同様、やさしくせざるを得ず少々物足りない感じ。が、ヒットは穂先が海中に突っ込むし、巻上げ中も竿が満月というより滝のようになって、エキサイティング。トップは長い中通し竿だった。コマセワークで身をとるなら硬め、やり取りを楽しむなら柔らかめ。
溜めてから送ると言っていた上さん、冷蔵庫にも冷凍庫にも縦横に入らず斜めでようやくおさまるワラサを見てびっくり(どうやらワカシと勘違いしていたらしい)。3本まとめてばあばにさっさとクール宅急便。1本の半身を刺身と素焼・塩焼き。兜と残り半身は調理してもらって味比べするんだと、腕の良い居酒屋を予約、久しぶりなのに半ば強制的に持ち込みを了承させる。挙句の果てに、素焼に醤油をたらして一口食べると、「うまい!しもた!もう一本残しとけばよかった。まぁ、ええか、また釣ってくるんやろ?」 ・・・あんたにゃかなわん。ワラサは今日ので満足だし、シーズンは長くないし、行けばいつも釣れるわけでもないし、夏はやっぱりスルメが面白いし、と思いつつも言ってしまった、「うむ、まかしとけ。」