2013年1月8日火曜日

姿造り二種

ツマを省略しても豪華な姿造り
焼き物や煮物、汁物など上さんは料理は上手い。ただし、捌きと刺身だけは自分でする。撒かせると、三枚下ろしの骨についた身のほうが厚かったり、挽肉と見まがう刺身になったりするからだ。釣りを始める前は包丁を握ることもなかったが、5年もするとそれなりに捌けるようになる。

あえてヒレを広げて。グロい、かわいい
と割れるが、旨いと味の評価は一致
一晩寝かしたマダイとホウボウを姿造りにしてみた。最近刺身に食傷気味な上さんは、マダイに「こうするとおいしそうに見えるな」と、その通りなのだが無粋なこと言う。こうしてもしなくても旨いし、「そう」ではなくて、確かにおいしいのだ。ホウボウには、沼津旅行で食べた時と同様、「ジュディオングはあかん」とその広げると青いヒレや風貌を嫌う。

久々の手巻きも好評。
新年にふさわしい食卓に。
各1匹ずつ丸々捌き、相当なボリュームがあるので刺身をつまみつつ、手巻き寿司に。Kと間借人たち5人で完食。甘みのマダイと同等かそれ以上に、脂と歯応えのホウボウの評価が高い。