2014年1月12日日曜日

再会

11日。葬儀の段取りを決める。前日まで数年間音信不通だった長男Tが料理して、次男Kと三人で夕食。もう何年振りだろう、皆が揃ったのは。二人にとってもショックには違いないが、一夜明けて気をしっかり保っている。二人は俺が消沈したり自暴自棄になるのではないかと気を揉んだらしい。それぞれ自分のことを考えろとも思うが、気遣えるまでに成長したかと嬉しいような、最早気遣われるほど老いたかと寂しいような…複雑な心境。涙することなく、思い出やらそれぞれの近況やらに話しが弾む。すれ違っていた頃の思いを話し、互いに素直に感謝と謝意を交わす。この場に上さんがいれば満面の笑みではしゃいだり、感涙を流したろう。君が再び引き合わせてくれたんだ。ありがとう。