2014年1月15日水曜日

告別

上さん好みに祭壇はすっきりと
多くの会葬者に喜んでくれたろう
14日。お世話になったご近所に、上さんが希望していたようにマダイを配る。関西からばあばと兄貴が到着。新横浜駅から斎場へ向かい面会。悲痛。一晩中そばにいたいと言うことを想定して手配、長男Tも面倒をみることを快諾してくれていたが、予想に反して兄貴に暮らしていた家を見せたいとばあば。遅い正月用マダイを塩焼きと刺身で振舞う事が出来て、喜んでいるだろう。深夜まで痛飲。

15日。告別式というよりお別れ会。質素なプラン。朝4時発で妹も到着。生花が会社関係から8基、長男Tの会社からも4基いただく。全くないかもと2基だけ準備していたが、計14基にもなり華やかに。感謝。近親者のみで香典も辞退としていたのだが、30人に会葬いただく。親族も皆びっくり。上さんの人柄を偲ぶとともに、自分の立場を改めて考えさせられることに。深謝。来ても4、5名としていたので葬儀屋も驚いたが、臨機応変な対応。子供たちは各々の複雑な心境を読み上げて棺へ。なぜ生前に仲良くさせ得なかったかと悔み、悲しく涙。火葬、納骨。位牌、遺影、骨壷をつい先日まで寝起きしていた部屋に。焼香。合掌。悲。虚無感と共に生きていく。