2015年11月8日日曜日

釣りのダイエット効果

上段今日、下段昨日まで。
2Kg減!
2015年11月7日(土)釣行 若潮
はら丸 泊船長 左舷ミヨシ1番(左4、右4)
6:15出港 13:15納竿 14:30帰港
沖の瀬 水深1230-150m 波0.5-1m
晴れ 北東の風8-1m

ヤリイカ 37匹 胴長 17-23cm

月例仕立ての日だったが、前夜の会食がどれだけ長引くか読めずに無エントリー。会食は意外にあっさり1軒で終わった。というか、そそくさと引き上げた。酒はかなり飲んだが、11時に寝れれば4時起きで6時の船に乗るのは苦にならない。禁煙で内臓が強くなった、というか本来の働きをしている気がする。日曜釣行を予定して準備していたのだが、日曜は雨風の予報だし、翌月曜がしんどい。前倒しで、長井港へヤリイカ狙い。2か月以上空いた久しぶりの釣行だ!

第1投5点掛け!
はら丸Webから
間が空くと準備や段取りに漏れがあったりまごつくものだが、忘れ物なし、不備無しで、あっさり出船準備完了。この時間のわくわく感が蘇ってきた。やっぱり海は良い。沖の瀬へ約1時間のクルージング。三浦半島を眺めたり朝食食べたり横になって睡眠補充したり。減速がポイント到着を知らせる。投入に向けて胸が高鳴る瞬間だ。しばらくイカの反応を探す様子に苦戦を予感。ようやく狙い定めて「いいよー、130m」で第一投。間髪入れずに投入。
飴色のヤリイカ

海底近くのイカは先に落ちてきたプラヅノに群がる。よって、落下速度が早いほうが有利だ。リール性能や錘形状、中錘による重量増に目が行きがちだ。今回は道糸のPEラインの性能に注目した。先週高切れしたリール道糸を継ぎ足そうと釣具店に行ったのだが、奮発してよつあみのWX8にごっそり交換した。伸びがなく強度で有名なPEラインだが、8本撚りのためなめらかなので、水抵抗・潮流影響を受けにくい。実は以前瀬戸丸の中乗りさんが同じタックルだったにやけに着底が早いので聞いたもの。奏功したのだろう。誰よりも早く着底。すぐにノシノシとした乗りと追い乗り。取り込み時に船長が数える「1、2…」。5点掛け!してやったり!!船長が写真に収める。「5点掛けも出たが全員に回らねぇだよ~」と僚船に無線連絡している。やはり早い着底には効果があるのだ。この日同じパターンでの5点掛けがもう1回、3‐4点掛けもそれぞれ1回ずつあった。その4投だけで17匹だ。


職人が捌き飾るとやはり見事
ゲソや身の天ぷら。
右上がイカ。塩をまぶしただけで。
下船時、「何杯だったよ?」船長が聞く。「37」の答えに首をかしげて「それしかいかなかったのけ?」と重ねて問う。船長にすればいきなり5点掛けでその後も順調に巻き上げている様子だったので、4-50匹にはなっているだろうと予想したのだ。実際この日は22-59。「後半、身切れと空揚げに悩まされて…」の答えに、うなずきながら「アタリはあるがなかなか良いとこに掛けられねぇからな」と、自らも竿を降ろしている船長ならでは納得の様子。これが課題だ。この日のヤリイカは小型。実が柔らかい。足の付け根にがっしり掛ると取り込めるが、そうでないと巻上中に切れた足だけ(身切れ)やスミ跡だけ(空揚げ)を取り込むことになる。上下動の大きいミヨシでは尚更だ。掛りどころの違いはアタリ察知からアワセまでの早さにもよるが、イカの活性具合によるところも大きい。ガツっと抱き着くのではなく、ちょっかい出す感じのイカを素早く掛けたが、巻上中にバラすことが頻発した。巻上モードをテンション一定にして速度を落としてなんとか取り込むが、固い竿では波の上下動を吸収しきれないケースも少なくない。かといって柔らかい竿にすると巻上中のバラシは軽減できるが、掛ける率が下がってしまう。タイプの違うタックルを2セット準備して状況に応じて使い分ける必要性を始めて実感した。だがそれを追求し始めると深ーくはまりこみそうでもある。うーん、悩ましい。

とはいえ37匹は充分大漁だ。というか一人では処理しきれない。元々この釣行はRさんのイカパ(-ティ)したいの一言で決めたもの。今となってはそうしたご要望を言ってくれる人がいるのはありがたい。日曜に友人宅で実施の予定だったのだが、俺が勝手に一日早めたため、押しかけるわけにもいかない。釣果をもらってくれる寿司屋に20匹、Rさんに10匹贈呈。刺身に天ぷら、寿司にしてもらって堪能。酒と肴と美女と釣り、至福の一日になった。空けた今朝、飲み食いが過ぎてさぞや増加しただろうと恐る恐る体重計に。元々74Kgだった体重が禁煙と同時にみるみる増えて、ここ1か月は80Kgラインの攻防を繰り広げていた。結果は77.6Kg。釣りのダイエット効果2Kg以上!もっと釣行しなきゃ!!!