2016年5月22日日曜日

ベビームギ

朝日の真鶴港。清々しい
2016年5月21日(土)釣行 大潮
誠いち丸 左舷トモ1番 (左舷4、右舷4)
5:30出港 14:00納竿 14:15帰港
真鶴沖 水深60-90m 波0.5m
晴れ 北東後南の風 0-5m

ムギイカ 15匹 8-12cm

整理整頓された船内。
船長の気質が伺える
5月になるとムギイカと遊びたくなる。スルメイカの子供だが獰猛さは幼少のころから備えているらしく、プラヅノに果敢にアタックしてくるからアタリが小気味良い。まだ身が薄いので、皮をむかずにそのまま切るだけで、柔らかい刺身になる。3時起き、4時半に真鶴港に到着してみると、国敏丸の釣り人はキンメの準備をしている。小田原に引き返す前に、女将に「今日はムギでないの?」と電話すると、「あら、来たの?じゃ港に行くから」と。昨夜予約の一人だったので他船に同乗してもらって出船は止めたらしい。紹介された隣の誠市丸に便乗させてもらう。まだ右舷に2人乗っていただけなので、左舷トモへ。
か、かわいい?!

第1投でムギイカがダブル。だが二つの理由で今日は苦戦を予感。①探索が長い。つまりイカの群れが小さいか早いか。②イカが小さい。胴長15-20cmぐらいが釣りやすいのだが、協は10cm未満だ。つまりアタリがとりにくいし、バレやすい。その後の数投で5匹を確保したが、予想通りその後ばったりアタリが止まった。小田原の船が集結し始めた7時過ぎにはもうまったりしてきた。直結をブランコに替えて、取りこぼしを少なくすることに。

よくぞ拾ったミニサイズの15匹
几帳面そうな船長が懸命に探索するが、どうにも改善しない。救いは天候だ。快晴・凪で波も全くない。穏やかで暖かい船上でウツラウツラするのは、思えばかなり贅沢なことで、久しぶりに探索・移動の度に横になってのんびりする。この船長は船の位置決めをするときに多くのイカ釣り船長同様バックギアに入れる。それで起き上がって準備、合図で即投入。それでも中盤は全く乗らない。

潮なのか何だったのか、状況が変わったのは終盤。ほんの30分ほど、ノリがよくなり、10匹を追釣した。都合15匹はこの日のトップではなかろうか。誠いち丸のWebにはこの日の記事がない。それほど苦戦したということだ。数釣れたら店に持ち込んで料理してもらうつもりだった。これでは持ち込まれても困るだろう。まっすぐ帰宅、洗濯、風呂、タックル掃除を済ませてスッキリ。まだ表皮の色が変わる新鮮なベビームギを刺身に飲む。21時を待たず熟睡。いい季節だ。

シマノ バイオインパクトマルイカ165 + 幻風300XTタイプG PE1号
ヨリトリリング 11cm直結8本針、11cmブランコ7本針