2009年1月12日月曜日

2009年初マダイ


2009年1月11日(日)
ムツ六釣船店 第28東丸
久里浜沖 80m 晴 波1mのち凪
マダイ 1枚 34cm 600g
マアジ 1本 34cm

9日10日と海が荒れた。釣宿が“底荒れ”と称するように、荒天の後はマダイの釣果は芳しくない。経験上もそう。が、新竿デビューの誘惑。決めかねて寝たからか3時過ぎに目覚めてしまった。横浜海上保安部の気象情報(湾内各地の灯台等風速が30分おきにアップされる優れもの)を眺めると次第に風が弱くなっているので、釣行決定。葉山は祭礼で休み、久里浜へ。大型の本船右舷ミヨシ2番。

朝は冷え込む。海水も冷たく指先がかじかみ、エサつけも容易でない。予想通り次第に波風おさまり後半はべた凪、晴れて気分爽快。が貧果の予想も見事的中。船中8枚、別船第18東丸は3枚。久里浜の他船も剣埼も八景も軒並み低調。海水温下がり潮も効かずを理由に挙げる船宿も。確かに水深78mに対してリール長が常に82m前後。悪状況下、マダイの顔見れて良し。船には14名乗り込んでいたので、船中0―2枚は実質半数がボウズだったのだから。腕や竿ではなく単にラッキーだが・・・。ツキも大事、良い年になりそうだ。

MIYOSHI。初アタリは3投目、コツコツ小気味よく。巻上げ中の引込なしにマダイではないと予想。顔を出したのはマアジの良型。右隣とオマツリしたのでタモですくい上げ、本竿の初釣果。名も竿も年もアジで始まり、悪くない。しばらくしてやや強めのアタリ。今度は引込があるが、サバかタイかあいかわらずわからず。海面に浮かぶ姿が赤い。いつもながらこの瞬間はうれしい。タモが近くになく、左右の協力も得られず、大きくはないのを確認してぶっこ抜き。左上唇にがっちり。今年の初マダイ、姿焼にも煮つけにもうまいサイズ。竿の柔らかさ・しなやかさは抜群、始めコマセ振り出しに少々戸惑ったが、アジもタイもやり取り中の不安なしだった。ここまでで8時半。以降アタリなし。右舷トモ2番の3.2kg取込見て、サイズアップを狙って根気強く続けたが、後半は船中でもぱったりで2時半沖上がり。やはりマダイは朝一だ。前回奏功したと勝手に思っている、向きや前後調整の操船時の誘いも、今回はアタらず。

探検丸。マダイの反応なのか雑音なのか識別できず。特に久里浜ではほとんど意味なし。潮や風に流さず、定位置をキープする釣法で、滅多に移動することもない。探検丸の海底形状もずーと変わらないから面白くない(逆に操船術には感嘆)。ボトムライン設定、今回は表示されず。深度表示もなかった。親機の設定によるものか?リール深度の位置補正も今回は作動せず、深度表示がないからか?最後にさそいを試してみた。2段シャクリ、3段シャクリ、ウィリーシャクリ、学習もさせてみた。いずれも作動し、なるほどの感。が、これ、自分でやる楽しみをなくしもする。やっぱりアジ・メバル・イサキなどの魚群反応を見るのが一番か。楽しみは尽きない。