2011年1月3日月曜日

湖上の初釣り

手前と奥に二つのドーム船が連結
2011年1月2日(日)釣行
相模湖 天狗岩釣舟店
ドーム船 水深4-5m

ワカサギ 0

年末の釣りロマンを見た上さん「あれやったら暖かくてよさそう」と、ドーム船でのワカサギ釣りをご所望。TVは山中湖だったが、近い相模湖に見つけたので初挑戦。仕掛けと錘のスペアだけ準備して、残りはフルレンタル。7時半に到着8時にドーム船に入る。先客4名が7時からドーム内のストーブに火を入れていたが、まだ暖まっていない。外気温-1℃。山奥の湖上には、海上とは異質な寒さがある。
太陽が出てありがたい


ドーム船と受付の間はボートで移動
手バネ竿を初めて手にしたが、全長30cmほどの木造りのそれは趣があるというより赤ん坊のおもちゃのようだ(もっともあらゆるタックルがおもちゃと言えばおもちゃなのだが)。胴突6本の1号という極小の針にアカムシやらバターワームやらこれまた小さな餌をつけるのに苦労する。この釣りは性に合わないかもと思っていると、「やっぱりやってもた」と隣の上さん。見ると、0.4号と細い幹糸にて手こずり第一投からお約束の手前マツリ。仕掛けごと取り替えさせ、黙々と誘い竿先を注視する。まるで反応なし。暖かくなってきた9時半には「もう二度とワカサギにはけーへん」と置き竿でパンを頬張った後、朝寝態勢に。さもありなん、全くアタリなし。俺たちだけならともかく、船中11名誰にも…。

座椅子で眠る上さんが目覚めれば帰ることとし、それまでになんとかアタリを感じたい。…が、全く反応なし。午後1時、上さんが座椅子からずり落ちフロアに横になる。いかん、本格的に寝入ってお目覚めは午後5時ごろになってしまう。揺すり起して納竿、退散する。結局この時点までで船中釣果なし、皆さん弁当を食べて粘る様子だが。

ドームの横にトイレ

帰路の車中「暇な釣りやなー。やっぱり海のほうがええ」と上さん。「ワカサギの群れが回ってきたときには100も200も釣れるらしいが、そうでないときは全く釣れんな。相模湖の固定ドームより、山中湖の移動式のほうが良さそうやな」と応じる。「それにしても疲れたなー、体が痛い。初釣りでボウズやし今年はアカンのとちゃう?」と上さん。…朝寝しただけだろう、は口にせず、「アタリもなかったから、これ以上悪くはならん」と応じると、「どこまでもポジティブなやっちゃなー」とお褒めをいただく。…にしてもだ、竿納めと初釣りがともにボウズでアタリもなしとは…。

手バネレンタル竿30cm、幹糸0.4-0.3号、枝ス0.3-0.2号、1号針5-6本、錘1号