2011年12月29日木曜日

2011年有終の一尾

64cm・2.6kgのヒラメ。分厚い。
2011年12月28日(水、休暇)釣行 中潮
よしえ丸 左舷ミヨシ
大原沖 水深20-40m 波1.5m
曇り時々晴れ 北北西の風5-2m

ヒラメ 4匹 48-64cm(2.6kg)
ショウサイフグ 7匹 20-25cm
マダイ 1匹 23cm リリース
マトウダイ 1匹 30cm 贈呈
ウマヅラ 1匹 28cm リリース

「タイとヒラメにフグがつく」釣りをどうしてもやりたい、と月例仕立て先輩のMさん。仲間を募り、よしえ丸に無理を頼んで5時―14時で仕立ててしまった。三目はタックルも仕掛けも餌も違うので重装備になるなと思っていたが、ライトタックルでビシも天秤も使わないから、意外とお手軽だった。

朝一はフグから。晴れて凪ぎる予報だったが、曇りで風があり寒い。手が悴んでフグ餌のアオヤギをつけずらい。軍手で温めながらアタリをとる。このところ喰いが悪い上に、波も高く、アタリが取りづらい。ミヨシ一番は前後左右上下に激しくゆられて、酔う。胃に何も入れていないので空げっぷを繰り返しながらも集中力を切らさず、なんとか良型7匹を釣り上げる。船中1-7。

よしえ丸Webから。
船長が検量してくれた。
次いでヒラメ。一投目から背後右舷ミヨシで1kg級。80号使用の横流しなので堅めの竿を準備したが、大きな波を吸収できない。潮上になる二流し目、底をトレースするがなかなかアタリがでない。エサをチェックしようと巻き上げたところ、4-5mも上でいきなり何やらヒット。タモを手に横にスタンバイする船長に「青物でしょう」と言ったそばからユラリと姿をみせたのは、後検量2.67kgの自己記録更新ヒラメ。潮が澄んでいて、イワシの群れを追っているのか、ヒラメは浮いているらしい。捨て糸40cmの錘を底から1m今日上げて置き竿にし、はりす1mの餌が底から1.5mを中心に±1mを波の上下動で勝手に探る作戦に。奏功したのか、1.5kg含む3匹追釣で計4枚。船中0-4。

ラストはひとつてんや。1投目着底と同時にそれらしきアタリ。すかさずアワセるが針掛りせず。以降はウマズラやベラ等外道との戦い。これも澄み潮の影響だろう。23cmの小型マダイを1匹だけ掛けたが、リリース。落とし込みだけでなく、回収時にタイラバ風のゆっくり巻き上げも試してみたが、奏功せず。ネクタイも試してみるとアタリが多くなったが、一投で時間切れ沖上り。効果のほどは次回に持ち越し。船中0-1。

やはり三目リレーは、少々延長したところで、せわしない。各種目短時間の勝負になるが、その日の状況が掴めてきた頃に次の釣りに替わるので、物足りなさが残る。とはいえ、船中釣果が芳しくない中、各魚種とも竿頭、特にヒラメは型・数ともに抜き出たので、大満足。仲間に悪い気がした一日だったが、ヒラメは引き取り手が多いため贈呈できず、マトウダイだけ差し上げた。

フグ: マイロッド7 マイリール7 PE1.5号、カットウ25号
ヒラメ: マイロッド10 マイリール1 PE3号、ハリス6号100cm、捨て糸40cm4号、球状夜光錘80号
タイ: マイロッド8 マイリール5 PE0.8号、先糸2.5号3m、テンヤ5-6号