2015年4月5日日曜日

桜と城と墓

この枝垂桜はピンクが強い
城にはやはり桜
友人Mの4回忌に大阪へ墓参り。新幹線とホテルがセットの格安キップ。安いのはいいが、朝が早く眠い。その分昨年回れなかった大阪城を午前中にジックリ見て回った。秀吉築城時代に比べてかなり縮小されているというが、それでもそのスケールの大きさは日本有数だろう。晴れて桜も満開。良いタイミングだった。

今年は6人が集まった。去年は上さんの死から2ヶ月しか経っていなかったからか、ダブって滞在中ずーっと胸が痛かった。今年はその胸の痛みが無かった。薄情なのか。いや、朝晩の焼香と月命日毎の墓参りで、気持ちの整理がついたからだろう。Mの墓前で冥福を祈りつつ、あの世で散々飲ましたってくれと頼む。

冥福を祈り合掌
城を背にのんびりするのも良い
夜は、美味い魚で酒を煽り、かつての悪友どもと昔話で盛り上がる。全く忘れていたが、若かりし頃の行状を思い起こされると、ほんま、無茶苦茶やったなー、と思う。と、関西弁になってまう。2軒目はスナックでカラオケ。一人4ー5曲も歌ったろうか。威勢のいい曲にした。「瞳を閉じて」は選ばなかった。まだ無理だ。いつか歌えるようになるだろう。

いつものように記憶を飛ばしているだろうが、面倒みてくれた友のFに感謝。