2015年9月13日日曜日

次男一家の引越-前編

Before:立派なゴミ部屋
こうなるとAfterが楽しみ
Before:ここで寝れ
るのがすごい
12日契約・13日引越。次男K一家が先週ようやく決めてきた。2週間遅れながら、やりゃあできるじゃないか。

と思ったのもつかの間、「10日までに費用を払わなくちゃならないから出してくれ」と言い出した。しかもメールで。金額も用途も書いていない。「はぁ?いくら?何に?これまでの滞納家賃は支払うのか?」と問うと、「餞別代りに…」と言い出す始末。餞別なら、冷蔵庫・洗濯機・レンジ・空気洗浄機・ファンヒーター・TV・DVDレコーダーなどなど数え上げたらきりがないほどくれてやっているだろう、とリマインド。金の算段が付かなくなると発熱して寝込む。…上さんそっくりだ。今週は2度も医者に行ってきて頓服を称してもらった様子。予め嫁Aが明細をみせながら、用途と金額を説明しにきてどう処理するか決めていたのだが、経済力・交渉力に欠けてノーテンキなKを圧迫したもの。仲介手数料、敷金2か月分、保険料など家賃の5倍以上の契約初期費用は、結局全額貸す。返済はいつものごとく無利子・無期限…。
回収されるまで車出せず

首がしっかりしてきた
カウガール
家賃すら準備せずに探すのは長男Tと同じで、その感覚にあきれる。だが分相応なアパートを見つけてきただけKのほうがまっとうだ。忠告を聞かずに贅沢なアパートに移り住んだTは案の定焦げ付いた。どうしてよいかもわからなかったようなので、同じ不動産屋に安い賃貸への引越を頼んで清算するよう指南して切り抜けさせた。あれからもう数年たつが、今はどうしていることやら。そう言えば奴も12日で30歳である。

なぜかまだいる
マーガリン…
引越準備も遅々としているがAがなんとかこなしている。5歳児をあやし、4か月児を寝かしつけながらなので大変だがよくやっている。問題は累々と蓄積された要否不明物、俺から見ればゴミ山である。飛ぶ鳥跡を汚さず。残されていかれてはたまらない。先週あたりから捨て始めているようだが、それでまだこんなにあるのかと思うほどに山積している。12日は最後の燃えるごみの日。持っていかないものは一切残さず全て捨てろと、Kに厳命。結果出てきたのが写真の有様。お隣OさんもNさんも「一軒あたりの引取数が決まっていたんじゃないかしら。なんだったら私んちに少しおいてもいいわよ」と心配されたが、無事全て引き取ってくれた。KもAも「前回もあれぐらいあった」と涼しい顔なので恐れ入る…。

夕食は九州炎で焼き鳥、餃子、もつ鍋など。Aが追い込み準備に呼んだ弟aも一緒。テキパキ動いてKよりは役立っているようだ。Aが交渉して安くした引越業者は11時以降に来るという。冷蔵庫も空にして電源を落とした。梱包も進んだ。だが散乱物も多くて、俺には準備が整ったのかどうかよくわからない…。これまで何度も引越したが、毎回前夜には梱包物・搬出物のみ一部屋に集め、他はがらんとしたものだった。きれいになっていることを祈りつつ、搬出の喧騒を避けて、のんびりランチしながらハウスクリーニングの手配をすることにしよう・・・