2025年12月31日水曜日

年末詣3

寒川神社は去年より人出が早く、露店も始めているところが多い。暖かいからか。

年末詣1

總持寺で札の更新
来月には玉連保安信女13回忌と釋朝真納骨

年末詣2

氏神も明日になると混雑するので、大晦日に来た。朱印も札もやってない…まあいいか

2025年8月31日日曜日

テンヤで竜狩り初挑戦

タチウオ船団は接近戦
2025年8月30日(土) 釣行 小潮
育丸 左舷トモ1番(右4、左3)
7:00出港 13:00納竿 14:00帰港
横須賀沖 水深60m前後
晴れ 波0.5m 北の風1-2m

タチウオ 10匹 指3-5本

釣りを休止した5年前には、東京湾のタチウオは片天秤にサバ短冊で釣るものだった。当時大阪湾ではテンヤにイワシの釣法がはやっていて、面白そうだとは思っていた。いつのまにやら東京湾でもこれを取り入れ、今やサバ短冊よりも多いかもしれない。月例釣行会でタチウオを狙うというので参加、初めてのテンヤタチウオに挑戦することにした。釣具点Pには、なるほど各メーカのカラフルなテンヤがところ狭しと並べられていた。オーソドックスなものを購入、イワシの付け方やワイヤの固定法や巻き方などリサーチするのも楽しい時間だ。

釣友の抜き上げ
誘いを参考にする
釣り場は久里浜沖かと思いきや横須賀沖。猿島が目の前に見える。剣崎まで車で行って船で1時間かけて横須賀まで戻るのだから効率は悪い。だが仕立ての良さは人数が少ないことと、そのため、サワラ狙いの仕掛けも降ろして置き竿にしておけることだ。結局この竿は一度も反応なく、朝付けたイワシがきれいなまま納竿になった。船中一度のアタリはバラシに終わったが、他船では釣り上げていた。東京湾でのサワラ狙いも5年前にはなかったが、テンヤタチウオに食い付いてきて以来、流行っているらしい。外川沖でヒラメのついでに釣ったサワラ以来なので、実はこちらの方に期待していたのだが、まだ数が少なそうで、本格化した頃の機会に期待だ。

ドラゴン撮影忘れたので長男宅で
さて、テンヤタチウオ。仕掛けとエサは違うが、誘いは天秤サバと同じだ。ワンピッチジャークやストップ&ゴー、ただ巻きやタタキなど、様々な誘いやペースを思い出しながら、テンヤについたイワシを踊らせる。掛け方も同じで前アタリ段階での早合わせは厳禁。誘い続けて耐えて、食い込んだらあわせる。この日はただ巻きやそれに小さなタタキを加えた誘いによく反応するようだ。朝が喰いよく順調に釣れる。指3本の小型が多いのが不満だ。指4本も釣れたが、本来テンヤタチウオの醍醐味はドラゴン級の指5本のはずだ。日陰に逃れながらただ巻き置き竿で、船中まったりした中盤を凌ぐ。

小刻みなタタキで誘いながら巻上げていた終盤。前アタリなし。いきなり竿がひん曲がる!すかさず電動巻上げ開始。ややきつめのドラグ。それまで止められることはあったが・・・。今回は引き出される。これはタチウオなのか?緊張。この瞬間が釣りの醍醐味。ドラグを締める。竿でいなす。海面まで浮いた。デカい!サワラ用置き竿のラインと祭っている。かまわずラインごと抜き挙げる。船内で暴れるドラゴン。こいつは引きが違った。脱力。至福の時間。

8月も終わりだというのに酷暑で無風の船上での格闘を思い出しながらの帰路。脱水気味で、飲料水2本を飲み干す。持ち込む飲料水2本では不足だ。晴れる夏の日は3本にしよう。釣果の半分を長男Tに贈呈。始めて見て食すタチウオ。大型は手に余りそうなので、家庭用小型を渡す。もう半分を居酒屋Sへ。いつもニコニコ顔のマスター。クーラーボックスを開けるなり、「ドラゴンだね」と嬉しい一言。翌営業日に予約して帰宅。食すのが楽しみだ。

<テンヤタチウオ>
ソリッドマスター + シマノフォースマスター600DH PE2号
タチウオテンヤ50号

<サワラ>
シマノBJSアオモノ + シマノフォースマスター9000 PE8号
大型天秤 錘120号 育丸仕掛け3本針

2025年8月20日水曜日

イカ好きは酒飲みと・・・

投入器越しの朝焼け
2025年8月19日(火)釣行 若潮

喜平次丸 1号船 左舷トモ3番(左5、右6)

5:30出港 12:20納竿 12:40帰港
洲崎沖 水深170~220m
波1m 晴れ 南南西の風2~6m

スルメイカ 13杯 胴長25~30cm 

2隻船中 スルメイカ 0~24杯

船上干しは総じて評判が良いのだが、立ち飲み仲間がすこぶる喜んでくれた。やはり酒飲みには炙ったイカが合う。再び裾分けすべく釣果を調べる。芳しくない。小田原早川港は1桁の壊滅状態。長井港も似たような状況だ。洲崎港や布良港の南房総方面は釣れ始めているようだがまだ安定せず、遠くて気合いがいる。イカ船は少ない剣崎間口港もトップで20杯前後。通常その半数を釣れれば上出来だ。ツ抜けを目標に喜平次丸へ。

でかい飛鳥IIと併走
なるほど、群れが小さくて移動が速いのだろう。着底に間に合っても、多点掛けはほとんどなく、1杯ずつを丁寧に広う展開。朝からポツンポツンと拾って8時には9杯に。ダブルが一度あっただけだ。ツ抜けにあと1杯なのだが、ばったりとアタリがなくなる。船中空振り投入も多くなる。

土産は確保
ガイド修理した竿は好調。糸巻き追加したリールも元気だが、釣具店員が言っていたように、下巻きが入っているせいか水深表示が船長アナウンスよりも10~20m短い。さして支障にならないが、気にはなる。それよりもバッテリーの消耗が激しい。バッテリーもリールも残り1メモリを示す。高速巻きの連続の影響だろう。なんとか最後までもって良かった。充電を2回ごとにしていたが、毎回フル充電しておこう。

喜平次丸Webから
中盤は船長が懸命にイカを探すが、投入しても当たらず、船中まったりとした状況に。気づけば11時だ。はじめの2時間で9杯、その後の3時間はゼロ。釣りは海だけに波がある。着底と同時にズシッとした重み。ようやく来た久しぶりの重い巻上げ。あと20mで、ガタガタと竿が暴れて直ぐにバチンと仕掛けが切れた。今日2回目だが、アタリが少ない中なのでショックはより大きい。イカ好きなのは、酒飲みのみならず、サメもそうだ。

仕掛けの予備は潤沢にあるが、2個準備した錘がイカ好きにやられた。船長から一つ購入して、釣り再開。最終版にパタパタと追釣して目標は達成できた。トップ24杯だったので、ほぼ想定通りの結果だ。イカ好きへの対策は、肝臓薬を飲むか、潤沢な錘準備しかない。

シマノ イカ7スルメ直結120+B + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘なし
14cm直結8本 18cm直結9本 14cmブランコ6本 錘150号

2025年7月27日日曜日

大分府内城

大分の中心部、かつて広大な城内は今はコンパクトに

臼杵城

馬蹄坂を登って大門へ

佐伯城

海の眺望が素晴らしい

岡城

島津を3回打ち負かしたまさに難攻不落の名城

天岩戸神社&天安河原

岩戸は案内時間がかかるので見れず…

高千穂峡

見ておいて良かった絶景

延岡城

九州の高石垣!一つ抜けば総崩れで千人殺しとは本当か?

佐土原城

雨で登れず、ビデオ鑑賞。伊東対島津の激戦城

2025年7月13日日曜日

諦めてはいけない

2025年7月11日(金)釣行 大潮

喜平次丸 1号船 左舷トモ2番(左5、右5)
喜平次丸Webから


5:30出港 12:40納竿 13:30帰港
剣崎沖~洲崎沖 水深160~250m
波1m 曇り 北東の風3~7m

スルメイカ 29杯 胴長23~28cm 

2隻船中 スルメイカ 12~92杯

風が強いが北風なので剣崎沖では波は高くならない。8号船の親父船長が早々に投入合図を出したのに対して、若い1号船船長はイカの群れを探し回る。ノロノロ探す船もあるが、彼は全速で操船する。親父譲りだ。1時間ほど剣崎沖を探索したが2投で船中ゼロ。船中で今日は厳しそうだとのムードが漂う。諦めてはいけない。

ジャックのは串で識別できる
船長は剣崎沖を見限り、洲崎沖へ走る。しばらくして8号船も合流する。そこでも2時間ほどイカの群れを追いかけるが、船中でポツンポツン。おれも1杯掛けただけだ。イカの群れが小さく見つけられない。見つけても移動が速く、タイミングを合わせられない。かろうじて間に合っても直ぐに通り過ぎているという印象だ。9時を過ぎて、この1杯が虎の子になるかもと、覚悟は決める。だが、諦めてはいけない。

ラップ待ち整列中の船上干し
ようやくそれなりの群れを捉えたのだろう、船中で釣れ始まる。おれも、ダブル、トリプルに続いて、自作直結10本針に4杯一荷の重み、潮鉄砲と取込を堪能する。諦めずに探索し続けた船長の粘り勝ちだ。僚船たちがたちまち集まってきて、群れの大きさが知れる。どうだ、諦めてはいけない。

タイミング良く群れの中に仕掛けが入ったのだろう。棚指示の上から落とし込んで直ぐに異様な重さのノリを感じる。5杯以上は乗っているはずだ。巻上げスイッチオン。バチンという音とともにリールが空巻きした。高切れだ。表示は166m。それだけの道糸とリーダー、ヨリトリリング、仕掛けと錘が、海底へ。5杯以上のイカが命拾いしたはず。数回前の回収で道糸が船底を擦っていたので、痛んでいたのだろう。イカ逃しのショックに、仕掛け類ロストのショック、好機を逃すショックが重なる。だが、諦めてはいけない。

船上捌ききれなかった生
高切れしたリールに新たな仕掛けをセットして再投入。幸い490m巻いてあったので、残された道糸でも250mの底にまでも届く。緊張の糸が切れたというよりも、直結の緊張感から自らを解放して、残された時間はのんびりとブランコ仕掛けで楽しむことにした。シングル、ダブルと地味目だが、6本針で追釣を楽しむ。全て干したかったのだが、納竿前には捌くのが追いつかないほどに。前半の不調とは裏腹に、実に楽しい一日になった。やはり、諦めてはいけない。

翌日、釣具店Pで道糸を購入、追加巻きしてもらう。竿も1番と5番のガイドが取れたので修理に。メーカーに送って1ヶ月ほどかかるという。うーん、スルメが大型化するこれから1ヶ月にスルメ竿がお休みなのは痛い。ヤリイカ竿でなんとかしよう。そう、諦めてはいけない。

シマノ イカ7スルメ直結120+B + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘なし
14cm直結10本 14cmブランコ6本 錘150号

2025年7月11日金曜日

探索中

剣崎沖〜洲崎沖を探索してるが、イカはどこ行った?昨夜の雷雨で隠れたか?

2025年7月6日日曜日

古い仕掛けに注意

 2025年7月5日(土)釣行 若潮

はら丸 6時船 左舷ミヨシ3番(左6、右6)
城ヶ島を越えて南西へ。
この頃は意気揚々、ワクワク
していたが・・・


5:30出港 12:30納竿 13:30帰港
城ヶ島西沖 水深220m前後
波1m 晴れ 南日の風2~3m

スルメイカ 4杯 胴長20~25cm 

船中 スルメイカ 0~13杯

ありとあらゆるトラブルに見舞われた一日だった。
  1. プラヅノのカンナ外れ
  2. プラヅノの折れ
  3. 海面バラシ
  4. オマツリバラシ
  5. 投入時ハリス切れ
  6. 投入時仕掛け絡み
カンナが取れたプラヅノ。
所定オモリをなくして
連結オモリで対処。
思い起こすだけでもこれだけある。オモリ3個ロスト。直結仕掛け3組とブランコ仕掛け2組を壊した。元凶は1と2。いずれも5年前の中古プラヅノだ。サビまたはクラックが入っていたのだろう。直結12本と8本の、それぞれ上から3番目、2番目のトラブルで、それぞれプラヅノ9本とオモリ、プラヅノ6本とオモリが、海中の藻屑に。両方とも多点掛けの巻上げ中だったので掛けたイカもろともだ。開始早々の出来事で、これは痛い。終わってみればその一時間が最も乗っていたので尚更だ。
肝と生姜でめちゃウマ

直結仕掛けもなくなったので、ブランコでポツンポツンと追釣した。150号のオモリも無くなったので、130号オモリに20号中錘を連結して代用。潮の受け方が異なるので、オマツリを誘発する。良くないが、苦肉の策だ。1匹で終わりを覚悟したので、ノリ渋った終盤に6本ブランコでのダブルには救われた。救いと言えば、救命具を忘れたため借りた。暑い一日だったが、ベスト型の分厚い救命具は、より身体をより熱くする。水分を充分に補給していたが、帰宅までトイレに行くことはなかった。

まさに悪戦苦釣だった。だがこれで悪い要因、悪運や不運は全て吐き出せただろう。仕掛けを作り直して再釣が楽しみだ。

シマノ イカ7スルメ直結120+B + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘なし
14cm直結12本 同8本 14cmブランコ7本 同6本 錘150号

2025年7月4日金曜日

間が合わないとき…

ということがある。そういう時は無理をしないほうが良い。
城ヶ島沖でスルメが釣れているので、昨夕喜平治丸に電話。女将は乗れるが片舷9人と混雑してる、土曜は空いてるのに…と言う。はら丸に電話。女将が明日は休みと言う。そうか、長井港の船が第一金曜に休み、なので剣崎間口港に殺到しているのだろう。初島のスルメは消えていないようだし、行っても帰宅が遅くて歯医者予約に間に合わない。スルメ断念。
旬のイサキが釣れているらしいし、居酒屋Sのマスターが好物と言っていた。瀬戸丸WEBを久しぶりに覗く。ここに限らず、この5年でどの船のWEBもオシャレに見やすくなった。最新釣果は、37-119.平均60〜70。釣れすぎだ。持ち帰り後の配布や捌きを考えるとゾッとする。久しぶりで準備も時間がかかりそうだ。イサキも断念。同様にアジも食指が動かない。
何事にも間が合わない時がある。そんな時はジタバタと無理せずに、静かに時期を待つ。それを潮時と言う。

2025年6月22日日曜日

お安く交換!

4月25日の釣行で壊れた電動リールSP1000。修理してもらおうと尋ねると、既にシマノの修理不能リストに入ってると。さもありなん!もう10年以上前のモデルだ。今週になって釣具のポイントに再訪すると、リール交換セールで新品リールが15000円引きとの看板が。動かないものでも良いと。フォースマスター600DHを選択、壊れたリールからラインを巻き変えてもらった。PE2号を300m。軽量小型で同じ糸巻き量、しかもパワフル。10年以上の進化を感じる。さて新リールの初釣行は、タイかイサキか、はたまたアジかヒラメか…

2025年6月21日土曜日

針数を増やせ

2025年6月20日(金)釣行 長潮

平安丸 5号船 左舷ミヨシ2番(左7、右8)
平安丸Webから

5:50出港 13:55納竿 14:50帰港
初島沖~真鶴沖 水深130m前後
波0.5m 晴れ 南南東の風0~1m

スルメイカ 32杯 胴長17~25cm 

船中 スルメイカ 1~45杯

「船長が針数を増やしてくださいって言ってましたよ」帰港中の仲乗りさんの言葉だ。これは嬉しい。腕があるのだからという意味合いが背後にある。この日トップ45杯との差13杯が針数だという。仲乗りさんは14本針、ジャックは8本針。6本の差は1.5m間隔として仕掛け長で9mの差に相当する。一投でその水深分広く探れる。その分イカが乗るのも早い。実際乗った水深を教える声を発するのは仲乗りさんが早かった。すぐにその水深に移動して掛けたことも少なからずあった。ジャックが先に掛けたこともあり、その度に船室から首を出した船長が聞いてアナウンスする。仲乗りさんに習って、掛けたら直ぐにその水深を周囲に知らせるようにした。

この日イカの乗りはそれほど濃くはなかった。単発やせいぜい2点掛けが多く、ジャックも3点掛け2回が最高だった。隣の左舷3番氏は結局1杯しか取れず、帰港前船長が仲乗りさんのイカを分けていた。多くの人は10杯前後だったようなので、32杯は上出来だ。2日前の自作仕掛けが奏功した。それでも船宿としてはもっと数を伸ばして欲しい。そこで冒頭の言葉になったようだ。仲乗りさんは5点掛けもあったので、それも多い針数のメリットだ。探る範囲が広い、乗りが早い、数が稼げる。

かつて、10本針や12本針を試したこともある。あまりそれらのメリットは感じられなかった。むしろ回収から投入器への収納や再投入時の手返しにトラブることが多くなる。ましてや長井や剣崎のイカ船は、着底後すぐに回収、移動のStop&Goを頻繁に繰り返す。10本以上の針数だと回収が間に合わないこともあった。そこで8本に落ち着いていた。5年もブランクがあるのだから、回収手返しも腕が上がったとは思えない。ただ小田原や真鶴のイカ船なら、一流しの間隔が長い上に、回収後も他の釣り人の回収を待つ間にイカを捌いて干す時間が充分ある。この海域でなら、10~12本針で楽しむのも一興か。

ダイワ極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘なし
14cm直結8本 錘120号

2025年6月18日水曜日

手指が覚えてる

先の釣行でストックがなくなった14cm直結仕掛け。久しぶりに自作してみた。結びはユニノットのみ。簡単とはいえもう忘れているかも。と思いながらプラヅノに結ぶと手指が覚えてた。サクッと2セットの出来上がり。小さな仕掛け巻きへの収納もコツがいるが手指が覚えてる。次回が楽しみだ。

2025年6月8日日曜日

急な変更、魔多し

 2025年6月6日(金)釣行 若潮

出船準備中


平安丸 8号船 右舷トモ2番(左5、右5)
5:30出港 13:50納竿 14:20帰港
初島沖~真鶴沖 水深120m前後
波0.5m 晴れ 南南西の風1~4m

スルメイカ 22匹 胴長15~20cm 

船中 スルメイカ 0~46匹
凪ぎの真鶴
夫婦岩を南下

外川や飯岡のヒラメが好調だ。2日前に準備しておいたが、3時集合には0時半には出発する必要がある。かつては18時に寝て0時起きで出掛けたものだが、前日になって自信がなくなった。いずれ前泊でヒラメは楽しむこととし、今回は早川で少し大きくなったスルメの多点掛けを楽しむこととした。平安丸は8年ぶりだ。船長や女将の顔ぶれは変わらないが、若女将は初めて見るような・・・。

「いいよ。90から120m」という船長の声で第1投入れたのは1時間以上走った初島近く。船中空振りの後の第2投、同じ棚指示に上から5mずつ落とし込んで誘う。95mに至った途端にくいっというアタリからズシズシと一気に重くなる。これこれ。多点掛けのズッシリした重みだ。腰をそらせながら巻き上げて14cm直結8本針には5点掛け。型も2週間前より二回りほど大きくなった。第3投でも2点掛けで幸先の良いスタートになった。3時起きのスルメにして正解。
久しぶりに沖干し

と思った次の一投。またしても多点掛けの感触に巻上げ直後、ガクガクと竿を揺らす引きからバチンとハリス切れ。オモリも含めて下5本のロスト。魔物はサメかタイだろう、4番針に乗ったスルメをカンナごと食いちぎられたようだ。14cm直結仕掛けの予備がない。急な釣り物変更で準備不十分な魔だ。14cmはブランコばかりあるので試すが、上層のサバに邪魔されて仕掛けを棚まで降ろせない。18cmなら直結があるので交換したが、イカのサイズが小さくなったからか、乗らない。

11cm直結に替えてようやく小さめのスルメをポツポツと拾えるようになった。4点掛けもあり、目的だった多点掛けは堪能。ただし、取り込み時に単に足元に降ろしていると手前祭りの魔。手返しできず、長めだったその流しをふいにした。真鶴沖まで戻った最後の数流しでは船中ポツポツ掛けているが、大きめのスルメ群れは11cmには乗ってこない。総じて、この日主流だった14cm直結仕掛けの不足という魔を避ければ、もっと釣果は伸びたろう。

下二つは沖漬けで色つき

早川の帰港は遅い。準備不足だったが釣果は充分。子供らに配ってから帰宅すると5時の歯科医予約にはシャワーも浴びずに行くことになる。帰路を急いでいると、小田原厚木道路で追い抜きざまにクラウンの乗員を確認するとヘルメット二人組。急減速して走行車線に戻る。しばらく追尾されたが、速度測定されても制限速度以下。ここは覆面が多い。この日最悪の魔は回避できた。帰宅して釣具と身体を洗ってから歯科へ。その後子供たちに配りに走る。長男も次男もすぐに刺身やバター炒めにして楽しんだようだ。久しぶりに沖干しの炙りを肴にビールが旨い。

ダイワ極鋭ヤリイカAGS167 + シマノフォースマスター2000 PE3号
ヨリトリリング 中錘なし
14cm直結8本→14cmブランコ7本→18cm直結9本→11cm直結8本 錘120~130号