2010年12月2日木曜日

ほとんど笑い話

引越を手伝った翌月曜日の仕事中、上さんからメール。離別すべく犬の貰い手探す、と。またかでもやれやれでもなく、はいはい、の感。帰宅後確認すると案の定パ。前回暴挙後4週連続で枠内コントロールしたので、二週間分の食費を渡したばかり。ようやく手にしたのに全額パー。足らずに暴挙で取り戻したバッグ類も質屋へ逆戻り。これで9、10、11月の三カ月連続(その前はもう覚えていない)。パ依存など関係なく、要するに何もしなくても喰って寝ていけて弛んでいるに過ぎないと諭し、証人としてバアバに判を貰えと促すと、居させてほしいと。質草の取戻し支援はしなくなって久しい。もはや流すしかなかろうに、いまだに未練を断てぬ様子。無駄だ。

火・水と一文無しで過ごさせたが、そろそろ限界だろうと今日木曜に食費として小額貸す。昼休みに電話あり、古新聞に紛れて出してしまった、と。本当なら金にだらしないただの間抜け、嘘で他に浪費したなら救いようのないド阿呆。いずれにせよろくなもんでない。かつての俺なら怒り心頭であったろう。が、不思議なもので、年単位で修行を繰り返すと、怒りなど通り越して、あきれるだけとなり、今や憐れみを感じるようになった。あたかも悟りを開いたかのような気分で、憐れにもこれからどうやって生きていくつもりなのだろうか、と。今日などはそれも通り越して、可笑しさまで感じた。ともかく、前々回の自殺だ、前回の家出だと大騒ぎにしなくなっただけ、前進だ。

ア依存から回復して今日で4年と53日。残るパニック障害克服よりも、金銭感覚の回復にこれほど手こずるとは。いつも陽気にニコニコ、溌剌としている本来の姿を取り戻す日が来ることを願う。